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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 こんばんわ。
 北川です。

 や、もうね。
 前回のイベントレポートのシリーズのタイトルの
 説明をすっかり失念していたというね。

 「這いよれ!ニャ○子さん」のOP、
 「太陽曰く燃えよカオス」の歌詞です。
 ええ、カラオケで唄いましたよ。入っていたので…。(待)
 うー、にゃー!
 うー、にゃー!
 うー、にゃー、れっつにゃー!

 ・・・スイマセン。
 いや別にそんなことはどうでもいいのですが。
 院の修士論文の指導教官が退官なさり、その記念パーティに出席しました。

 残念ながらその日は平日に付き仕事。
 一個下の後輩と研究室から情報を貰ったのですが
 最終講義は出られず、その後の祝賀会だけの参加と相成りました。
 ですが、終業間際にありえないほどの忙しさに・・・。
 今まであっても30分の残業だったのになんと一時間残業。
 もう最後の方には開き直ってました(笑)
 立て込むときは本当に立て込む職場だからなあ。

 終わったあと急いで会場に向かい、久しぶりに教授にお会いしました。
 相変わらずお元気で嬉しかったり、
 本当に久しぶりに一期上の先輩に会ったり
 今のM1(修士一回生)に会ったり。

 オレが修了した二つ目の院はその年に何人入ってこようと
 異性が一人だけ混じるというの伝統で、
 オレの二つ下でその伝統が途切れてちょっと残念に思っていたら
 復活していました(笑)。
 その後輩に話を聞くと、もう既に一人辞めた人がいるとのこと。
 ああ・・・。

 まあ、合わないと本当に心身共にきつい分野だからなあ。
 心理学って。
 特に発達臨床だと子供の虐待とかやるし。
 それが証拠にその指導教官をして下さった教授の専門は離婚と虐待で、
 業績目録に眼を通したらその関連の論文のタイトルが
 ずらりと並んでいました。
 あまりにも錚々たる業績に改めてびっくり・・・。
 ちょ、なんだかとんでもない教授に教わってた気がする。

 ちょっと話がずれたけど、そのたった一人性別が違う後輩には
 是非がんばって欲しいものです。
 オレの同期のその子は半期休学したしな・・・。
 本人曰く「自分は大丈夫」と云ってたので期待しよう。
 がんばれ。
 マーラーやウィニコット、ボウルビィの話を平気で出来る強さを身に付けるのだ。
 ドーキンスやケストラーとか一般向けの分野も面白いけどね。

 さて。
 「亡国のイージス」、読み進めています。
 あともうちょっとで「うらかぜ」との遭遇演習。
 菊政の退場まであと少し・・・。(涙)
 如月のこと本当に慕ってたんだなあ。
 まるでわんこのようにけなげじゃないかこのう!
 これからの展開を知ってると如月も菊政も仙石も
 それぞれに切ないです。

 そして、竹中ぁあああっ!
 あんたやっぱり知ってたのか・・・。
 まあそらそうだよね。
 護衛艦の艦長がこんなおおごと起こすんだったら
 副長の協力は必要不可欠だもんね。
 でもなんで協力した。
 あんたが止めろよ・・・ ぶわっ。
 仙石に云いかけてたんですね。
 もし、宮津が事を起こす前に「もし、「いそかぜ」に」の後を話していたら。
 もしあの時仙石と如月について話していたら。
 そう考えると心の涙が止まりません。
 うう。

 はっ。
 変な話題になってしまった。
 お莫迦な話で明るく締めよう。

 えーと、ものごっつびっくりしたんですが。
 先日Kさんと夜の夜中に深夜テンションで
 カズマと劉鳳の云々について話していて
 劉鳳の朝○ちしたものをカズマがF(フ○ラ)して処理してそう、
 なんて話をしたら
 「このF好きさんめ」と云われてしまいました。(爆)
 
 おおお何てこったい・・・。
 そ、そんなに好きな訳じゃないのになぜなのだろう。
 氾濫しすぎてて最近抵抗がなくなってきちゃったからかなあ。

 最近好きになったキャラの性癖まで考えるようになってきてしまったのですが
 オーディーンは○乗位、深町はFしてもらうのが好き、なんて考えています。
 ええ、自覚してます。
 北川の頭は腐ってる・・・。(爆)

 がっつりというよりはチラリズムというか
 着衣でとかはだけたりとかでB止まり、みたいなのがそそると思うのですよ。
 
 と、お莫迦なことを云いつつ唐突ですが今日はここらで。
 では、またっ!

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 こんにちはー。
 北川でっす。

 やってくれましたかわぐちさん。
 もうにんぐで「ジパング・深蒼海流」、始まりましたよ。
 読んでみましたよ。

 もうね、なんていうかね。
 一周回ってオレが馬鹿だったと反省したわ。
 そうだよね、ジパングが終わってだいぶ経つもんね。
 今になってジパングのスピンオフとか外伝が始まってくれるなんて
 虫のいいこと考えたおいらが悪かった。
 「日本人とは何か」を問う作品の第二弾、としての意味での
 「ジパング」とのことです。
 尾栗が生きている時間軸はないかなあと覚悟はしていたけど
 まさか角松や菊池はおろか草加にも会えないとは思わなんだぜ・・・。

 まあ、確かにジパングっていう言葉自体
 そもそも当時の軍人でありながら
 戦争の結末やらその後やらの一部始終を知った草加が望んだ
 もう一つの日本の姿という意味だったもんなあ。

 日本人とは何か、というか
 国際社会での日本の立ち位置を知っていたのが海江田で
 日本という国以前にそれを守る人間という立場にある人間として
 何をなすべきかを考え、
 そして実行する勇気と実力を持っていたのが深町だと思う。

 アニメをまたちょこちょこ観てみたけど、
 なんでだろうね。
 たつなみの傍でボードの書類にデータを記入してる速水に深町が駆け寄って
 「夜明けに出航だ」
 「冗談でしょう、どんなに急いでも明日の昼までは」
 「つべこべいわずにやるんだ!」
 と無茶をいうシーン。
 ただ二人が並んでいるだけでこう、なんていうかな、色気というか
 どことなく妖しい雰囲気に見えてしまうのは
 オレの頭が腐りきってるからなのか・・・。

 今日のタイトルはゲーム「シャドウハーツ」1のEDの歌詞です。
 これは1ですが、2EDの「月恋花」が速水の歌に聞こえて仕方ありません。
 
 その深いあなたの想いを あなたの求めてる絆を
 たぐり寄せて光となるのなら わたしは…

 祈っている あなたが逢いたいと願う人の隣で
 目覚める朝を迎えられるように
 微笑みあえる幸せを 共に生きてゆける喜びを
 同じ風感じてゆけるのなら わたしは…

 Ah あなたの心に触れられなくても
 どんな形の愛でもかまわない そばにいられるなら

 Ah あなたを あなたを守ってゆきたい
 溢れる想い この胸の中にしまって

 自分たちの未来を知って、愛した男の父親と結ばれて
 その愛した男を息子として産み育てる決心をした
 カレンの可憐な思いも北川の腐った頭にとっては
 決して振り向いてもらえないと分かっていながら
 上官を片想いし続ける部下の歌に早変わりです。
 すまん、ウル、カレン。
 とりあえず300回ぐらいアートマンにぶっ倒されてくる。

 オレが勝手に捏造した深町の過去というか生い立ちをKさんに聞いて戴きました。
 第一声、「ダークだねえ」。
 えと、すみませんKさん、これでもだいぶマイルドにした方なんです・・・。

 まあ、↑の歌詞はこの過去を知った速水の、深町の心中を察して労わる心境に
 ぴったりだと思ったんですけどね。
 Kさんのご厚意に甘えて自粛した部分まで吐き出させて戴いた所
 「まあ、ダーク系でいくならありじゃないか」とのお言葉を戴きました。
 ・・・きらーん。(待て待て待て)

 この過去は、沈艦の次作で日の目を見させてやろうと思っています。
 「てつのくじら~」シリーズで深町が云々云ってる女性の話です。
 しっかしどうしてこうほうっておくとダークシリアスに走るのか北川は。

 南波と深町の対決書きたい。
 前の記事で「アンタが要らないなら副長はオレが貰っちまいますよ」っていう
 南波の科白を書いたけど、いっそ深町は
 「あれはオレのものだ、誰にも渡さん。
  オレの速水に手を出すな」
 とか云ってやれよ!って感じです。
 南波はきっと深町がそう吹っ切れたら喜ぶんじゃないかな。
 損な役回りだけどね。

 しかし、ぼんやりとたつなみのことを考えて思ってたんですけど
 本当に深町って部下に求める仕事の水準が高すぎるよなあ・・・。
 なまじ自分が出来過ぎるから他人にも同レベルを求めすぎるのか。
 水測は南波だしね。
 他の水測員は南波と同じレベルを求められてきっと泣いてる。
 南波が艦長に「そりゃ無理ですよ」とか云ってフォローしてる姿を想像して
 なんだか和んでしまいました。

 南波に宣戦布告されて(その時は理解できなかったけど)
 『あれっ、オレ速水のことをどう思ってるんだ』とか考え込んでても
 深町への想いを諦めようともがいても諦められないと葛藤してても
 深町の鈍感さに苛ついてても
 3人とも服務には一切影響を及ぼさないプロフェッショナルな所が大好きです。
 色々フッテージひとまとめにせねば。

 あ、でも今は只今スクライドの原稿なうです。
 ようやく天界のイメージのモデルに思い至りまして。
 締め切りはクリスマス。
 がんばります。

 では、またー。

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こんにちは、北川です。
お元気ですか。
 
えー… と。
ちょっと色々ある間に書き溜まったので
纏めて「沈艦」SS投稿です。
ちょっとこの記事が長くなったので解説は一つ前の記事で。
 
久しぶりに自室でのんびり出来る日を纏めて取れたと思ったら
なんだかおかしなテンションになってしまい、
なんと徹夜でがっしょがしょ執筆してしまいました。
ここ最近珍しくちゃんとこまめに食事取ってたのに
そのまままた食べずに家庭教師行ったら、途中で貧血?ハンガーノック?起こして
いしきもーろーとなってしまいました…。(爆)
授業終了後そのまま先方様のお宅で30分ほど横にならせて戴いてしまいました。
なんだろう、ちゃんと食べてる時と食べてない時とで体が順応し分けてるのか。
 
でもこの徹夜のそのおかげで
「時間かかるだろうなあ」と思っていた沈艦3部作が書き上がって
我ながらびっくりしつつも助かりました。
あとはスクライド、ショタシシ、拍手文か。
今のお題を終わらせて次のお題で細々と浮かんでるフッテージを拾いたい。
5本「沈艦」、5本「ジパング」でやりたいと考えてます。
クーデター前後の菊池視点とか尾栗視点とかさ。
 
ていうかもうあのパラオ、でだっけ?
南十字星を見上げ
て「幹候修了の遠洋航海のフィジーで見上げたときそのままだ」とか
話してるシーンはもうかわぐちさんが狙って云わせたとしか思えません。
麻生、お前。(涙)

でもクーデター起こして「みらい」から追い出したにしても
菊池がちゃんと角松を助けようとしたのは嬉しかったです。
クーデター後の尾栗も辛かったろうなあ、何事もないように色々動いてたのに。
ああいうムードメーカーって一番辛い思いするんだよな…。(涙)
 
あとは沈艦では「たつなみ」沈没の時の南波とか。
もう最近南波がマイブーム過ぎて大好きです。
もともとああいう、いっつも斜に構えて不敵な笑みを浮かべて。
余裕綽々で超然と本心を覗かせないタイプが好きなんです。
ニューヨークに向かうヘリの中で海江田のラジオ放送を聴いて
にんまり笑ってるシーンなんて最高だね。
英語が分からなくて笑って誤魔化してるんじゃ、
なんて思ったのは永遠の秘密。(笑)
一介の海曹長がアメリカの日本大使館行ったり国連事務総長に面会したり
国連とニューヨークの特使になったり、えらいこってす。
艦長と副長はちゃんとソファに座ってるのに航海長と水測長は
後ろで立ってるあたりになんとも階級社会を垣間見てうわぁとなったり。
 
この時の、予定を守っていたら任務は達成出来ないという深町の科白は
なるほどなあと思いつつも深町の思考を良く云い表していて凄く納得しました。
 
え、と。
↑にちょっと書いたのですが、なぜ執筆予定にチョタシシが含まれているかというと。
某方から今までの本を再録なさったということで
めっちゃ分厚いチョタシシ本戴いてしまったからなのです!
うおーすごおおお!
まさに角で人を殴り○せる厚さというあれです。
(なんちゅう例え)
 
これがまた、気だるくも大人にも子供にもなれないジュヴナイルな雰囲気で…!
めっちゃ北川のツボでありました。
お礼SSのリクエストもシリアスで、ということで戴きました!
どんどんぱふぱふ!
やっぱりシリアスいいよシリアス。
それもほどよいメンタルシリアスがいい。
この辺りのさじ加減が難しいところですが。
 
では、今日はこの辺りで。
ではまたです。

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こんにちは、北川でっす。
お元気ですか。
ちょっと事情があってネット環境不安定。
なのでひっさびさにネットカフェに来ています。
書き溜めた3回分の記事を纏めて投稿です。
ネットカフェで荻野真の『夜叉鴉』を見かけて読んでみたその翌日に
某紙で『孔雀王』シリーズの新連載を見かけたり。
そしてあまりの絵柄の違いに驚きました。
えええ孔雀別人過ぎるだろこれ!
 
さて、近況なのですがやっぱり人間しっかり食べないとね、とのことで
ここ数日肉じゃがとかブリのアラ煮とか自炊に力を入れてみました。
そして前者にみりんを入れすぎて味が濃くなったり
後者をレシピどおりに作ってみたら味が薄いと感じたり。
おぶし。
友人が味が濃いと云う筈です。
オレマジで味覚どうかしてんのか…
出身地の味付けの違い云々の範疇越してる気がする。
き、きっと作ったばっかりだから味が滲みてなかったのさ!
きっとそうなのさ!
 
後は『亡国のイージス』ちょこちょこ読み進めてます。
なんていうか、仙石の色々な気苦労が涙ぐましい。
田所も如月も迷惑掛けんな!(笑)
そして仙石がナチュラルに如月の魅力にやられてる様が
読んでいて大変面白いです。

二次創作で『ダイス』から解放されて普通に暮らしている如月と
仙石との交流を描いたものもあったりしますが、
この二人は事件後本当にそうやって平凡な幸せを過ごして欲しいです。
二人でスケッチしに行ったりさ。
如月の才能を仙石が認めて、褒めて。
それで如月が照れたりさ。
んで仙石が段々そうやって人間らしい感情と生活を取り戻していく如月を
嬉しく思ったりさ…。(涙)

ていうか、これを以前読了した当時
副長さんになにか思うところがあったのを
思い出したんですが『竹中』って名前が
沈艦の『やまと』山中副長と似てたから、でした。
竹中、いい人だ。

今由良での上陸でのスナックの騒動の辺りまで読み進めており
士官室での食後の雑談のシーンは読んだのですが…
そうすると宮津ってもうこのころには決意してるのか?
だとすると切なすぎる、このシーン。
竹中の宮津への忠誠を思うとほんと心が痛いです。
 
そして、オレの相棒ポメラの「ポメ蔵くん」が脚をやられました。
ベッドリネンの上で広げたらスライド機構の間に布が噛んでおかしくなった。
おぶし。
別にどこが壊れたとかじゃないんだけど、
スライドするとキーボードを引っ張ってくれる部分の
挟む力が弱くなってキーボードがスライドしなくなっちゃった。
DM…100より20の方がやっぱりいいなあ。
ちょっとまた見ておかないと。
それ以前に修理で直るだろうか。
 
それでは、今日はこのあたりで。
またー。

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こんにちは。
北川です。
 
えー…と。
「スクライ○」の寄稿先であるK様には本当に伏してお詫びするよりないのですが
先にまた沈艦が上がってしまいました。
ほ、本当にごめんなさ(吐血)
あああああ悪魔パラレル…!
前回のイベントも都合により欠席させて戴いたというのになんてこと。
早く書きたい。
頑張るぞ、ふぬっ!
 
タイトルは『死が二人を分かつまで』。
深町が前半と再登場時以降とで絵柄・キャラクター共に変わりすぎていて
ちょっとイメージが固まりきっていない感じがしますが
速水もこれまた性格を固めるのが難しい。
 
深町がたませんの卵の黄身を垂らしかけたというのは
実は数年前にオレがやったことです。
一緒に居たのは仮名榛名だったんですけどね。
ええ。
もちろん榛名が垂れる前にふき取ってくれるなんていうことをしてくれるはずもなく
コートに垂れましたよ。
黄身が。
速攻クリーニング行きになりました…。
 
本当はラストの後、ぼうっと指輪を見つめていた速水が
射的の音を本物の音と間違えて『艦長!』って思わず役職名で呼んでしまうほど
慌てて見失った深町を探して、っていう続きを考えてたんですけどね。
でもただ単に二人に射的をやらせたいだけでオチも何もなかったので
泣く泣く削りました。
 
「懐かしいなー…。
 深町さん、覚えてます?」
「ライフル型は幹候の野戦訓練以降してねえからな…。
 けん銃ならミネベアの9ミリ時々訓練でぶっぱなしてるんだが」
とか。
そんで、当たらなくて四苦八苦してる子供に
「おい、坊主。
 もうちょっと上を狙うんだ。
 息を細く吐きながらな」
ってコツを教えたりとか。
もしやったら3発とも当たったりするのかなあ。
 
「おい、速水。
 一発でも外したら水雷長降ろすぞ」
「魚雷と射的は関係ないでしょう!」
とか。
『水雷長、早く注水せんか!』のあの一コマで
速水が水雷長兼務って思い込んじゃったけど
(副長は水上艦艇では船務長、潜水艦では航海長を兼ねる)
あれ本当に気になる。
水雷長って速水のことなのか、それとも速水の後方に居た別の士官なのか…。
 
潜水艦では副長がほぼ100%航海長兼務なのに
「たつなみ」にも「やまなみ」にも副長と別に航海長が居たり、
山中が「やまなみ」以来10年海江田と同乗したと云っていたり
色々と突っ込みどころ満載です、『沈艦』。

おっと、では今日はこのあたりで。
失礼します、ではまた。

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