ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
きーれいーとー、いーわれーぇる、
時は短すぎてー♪
こんにちは、北川です。
まだレポート書ききれてないですが私信を。
(すんませ…)
今日の出だしネタは
高橋真○子「桃色吐息」。
なぜか仕事中にふと浮かんできてから
ぐるっぐる回って一向に消える気配がないので…。
今執筆中しているのは一応沈艦でも
何回か書いている通り速水拉致もののシリアスなんですが…
今また別の日常もののプロットを考えている最中で、
その中で深町&速水、南波について色々考察していたら
なぜか速水に昭和歌謡が異様に似合うことに気が付きまして。
いや、だって似合わない!?
「さよならよりも切ないものは あなたの優しさ なぜ?」とかさ。
南波の方が似合いそうなのに何で速水なんだ。
そういえば南波の科白で
「うひょー、まるでハードロック」というのがあって吹いたんですが
それか、それの所為なのか。
この科白を見た瞬間ZEPの「移民の唄」とか聴いてる南波想像したもんなあ。
夢に包まれた子供に戻って 笑ってみたいの
遠くであなたが呼んでる気がする
アナ アーウィズ アローホ サンド・ベージュ
このまま一人で眠りに付いたら 無口な女に、 な・る・わ~♪
ああ、浮かんでくるフッテージについても色々話したいんですが
「穢れなき~」だけでも実際に脱稿した後じゃないとなんですよね。
ぬぬぅ。
今日は後インプットの話をして終わろうかな。
「亡国のイージス」。
梶さん逃げてぇえええええ!!
と叫んでいたら本当に殉職なさってしまいました。
うう、宮下も…。
これは本当に哀しい。
梶さんこんなに活躍してたのかということと、
30名近い人間の命を宮津が奪っていたということを
全然覚えていませんでした。
いや、でもちょっとま待てよダイス920。
如月で二曹だろ?
それよりもさらに優秀な隊員が30人もいてあの惨状って…。
いや、まあ仕方ないんでしょうが
下っ端のはずの如月の方がよっぽど優秀に見えてしまったぞ。
それにしても海の中で魚雷がピンガー発しながら
背後から近付いてきたらそら怖いだろうなあ…。
読んでて背筋がぞっとしてしまいました。
惨劇を哂うヨンファに「○意」を覚えたりとか
もうやめていいと云って「くれて」いる竹中、という表現があったりして
本当に読んでいて苦しい。
ヨンファがせめて現場指揮で閉鎖区画近くに行ってたりとかで
CICに竹中だけしかいなかったら政府に警告して引き返させる、で
済んでいたんだろうなあ。
確かに渥美ならそのあとまたなんかしたんだろうけど。
ヨンファの云う通りなんだけどさ…。
でもいいじゃん。
その時はその時でもいいじゃん。
「ばれてるぞおら」の一言で政府もあの場は全員引き返させたと思うんだ。
段々自分が使っている手段に対する自問を宮津が無視出来なくなってきてる。
そしてここで阿久津来たー!
ぐらぐらきてる艦長にこれは更なる手痛い揺さぶりでしょう。
確か撃墜されたイーグルの片割れ(宗像、だっけ?)が
もう一度いそかぜに飛んで殉職するっていうのは憶えてるんですが…。
それにしてもとんでもないことするなあ阿久津艦長。
かいじキャラでイージスやるならきっとこの人は深町だな(笑)
でも深町ならパイロットに銃を向けたりはしないか。
衣笠司令 → 田所司令
阿久津二佐 → 深町二佐
田所士長 → 麻生先任
竹中副長 → 山中副長
仙石先任 → 渡瀬航海長
菊政二士 → 菊池砲雷長
如月二曹 → 速水三佐
風間砲雷長 → 桐野一尉
渥美部長 → 天津次官
瀬戸室長 → 海原官房長官
梶本総理 → 海原元長官
梶隊長 → 角松二佐
宗像飛行士 → 尾栗三佐
ヨンファ少佐 → 溝口水測長
ざっと書いてみたらこんな感じになりました。
いや、大人しく如月二曹は如月中尉で
想像しとけよって話なんですが、あれだけの美青年ですから
どうしてもちょっと、ね。(苦笑)
仙石にしっくり来る人が思い浮かばないのが悔しい…。
体型的に渡瀬しかいねえええ(そこ!?)
すいません、溝口(ヨンファ)は完全に溝口繋がりです。
でもあのちょっと爬虫類的なぬるりとした質感がぴったりかも。
さて、では今日はこの辺りにしようかな。
今から○シフィック・リム観に行って来る!
それでは、また。
PR
両国へ移動~。
降りるなり、お相撲関連のポスターやらお土産やさんやらがあって
雰囲気たっぷり。
おおお感慨深い!
魅音 「やっぱりデーモン小暮もこの駅に来たことあるのかねぇ」
詩音 「そりゃそうでしょう。
あの人は相撲フリークですからねー」
駅に近接する博物館で江戸時代の園芸についての展示があったらしい。
時間の関係で展示は見られなかったものの物販だけ物色。
変わり朝顔の図版のTシャツが面白かった。
うーんやっぱり粋だねえ。
富貴蘭の展示もまたどっかでやってないかなあ。
他にも日本古来の色に関する色事典なる本や
ガラス細工に心奪われたり。
あとは、以前買ったお菓子がとても美味しかったという売店を覗いたりして離脱。
こんにちは、北川です。
DBZヒット曲集の歌詞を分かって戴けたので
喜びついでにもう一曲。
おやすみ~のキースを~、して~
明日が来る~まで~♪
夏コミのレポート、まだ書けてなくてすみません。
いえ、その… うん、言い訳はしない。(爆)
でも絶対書くから待っててね!
「沈艦サイトの中で一番好きです」をコメントを戴いたりとか、
ほんっとうに「書いてて良かった…!」と
滂沱の涙なことが続く今日この頃。
本当に有難うございます。
頑張ってアウトプットします…!
寄稿物のシリーズが完結してひと段落。
さあ、沈艦だー。
次は、某方とメールのやりとりをさせて戴いているうちに
一つの形に仕上げることになった
沈艦その後の速水拉致ものを脱稿し次第UPします。
モブ×速水で、そういうシーンの直接描写はありませんが
がっつりやられちゃってます。
何回かここでも触れたから既出ですが
南波とかストリンガーとかが登場しまっす!
今のところ6割がた書けてるかな。
とりあえず今は「あなたのものじゃ~」のラストで
速水が言葉に詰まって何も云えなかったシーンについて
反応を戴いたので、それを元に妄想して出来上がったシーンを
載せておきます。
(Hさん勝手にごめんなさ…)
こんな感じ。
☆
「・・・なんだ、それは」
その姿勢の意味をすぐに理解し、速水の瞳に鋭い色が浮かぶ。
「悪いことをした。
そう思っているということか」
固い声が続く。
手を後ろで組んだまま、南波は口を開かなかった。
「そんな・・・、後で後悔するくらいなら何故あんなことをした!
あんな・・・、」
幾分か色を失ったままの口唇が震え、最後まで言葉にならない。
気丈さを保ちながらも揺れる声に、静かな、だがはっきりとした
声が重なった。
「あなたを、抱こうとした。
それで理由には十分だと思いますが」
「・・・勝手にしろ、と云ったはずだが」
雨の音にかき消されそうな声が最後の気丈さを繋ぐ。
「・・・速水さん。
後で相手が後悔するならね、それは強姦と同じなんですよ」
速水の喉が、声にならない音を立てる。
何かを云おうとしたのか、それとも。
「私が云えたことじゃありませんが、
あなたはもっとご自分を大切になさったほうがいい。
体も、心も。
それでもどうしても自分が許したことにしたいなら、
あなたの携帯を勝手に使ったからということにでもすればいい」
後悔している訳ではない。
気持ちに嘘偽りがあったわけではない。
穏やかな声が、今の速水に伝えるには酷な南波の想いを
押し隠して伝えていた。
唇の端を噛みしめた速水の右手が振り上げられ、
だがそれは力なく下げられて
南波の薄手のシャツの袖を掴んだ。
「・・・、」
静寂を、雨音が埋めていく。
長い間俯いていた速水は、暫くして顔を上げて
水分の滲む眼で南波を睨み上げ、藺草の匂いの満ちる
狭い部屋を出ていった。
がたん・・・、と重苦しい鉄の音が響きわたる。
ややあって、南波はため息を付いてずるりとくずおれるように
ベッドに腰を落とした。
☆
そして、ラストで南波が深町に呼び出されてましたが…
その時の会話をざっと考えるとこんな感じ。
「なんで呼ばれたか分かっているな」
「は」
「どういうことか説明しろ」
「あなたが心配しているようなことが
なかった訳ではないことは事実です。
…あの人を、泣かせてしまいましたから」
「どういう意味だ」
「・・・少しお借りしようと思ったんですけどね。
やはり私には出来ませんでした」
「…返答の意味が分からんぞ、水測長」
「あなたがそれが分かるような方なら、
昨夜あの人は泣いたりしませんでしたよ」
「…?」
「糾弾されるべき責めがどちらにあるか、
あなたなら正しく判断なさると信じています」
うーん、というかオレは南波に夢見過ぎな気もしてきたぞ。
でもかっこいいと思うんだよなあ、南波。
そしてミクロマンの「INHERIT~」も完結させねば。
サイトの中で執筆中の作品は常に一つにしておきたいんですよね…。
もう暫くしたらPCも買い換えるし、暑さでばててる場合じゃありませんね。
ちょこちょこインプットの方も進めようと思います。
レポートの方にも書く予定ですが、読みたい文庫も漁ってきました。
「リン○」「らせ○」「ルー○」の三部作に
「チーム○チスタの栄光」。
「さまよう○」。
そして阿佐田哲也の「麻○放浪記」を探すのを失念していたのを
帰宅後に気が付いたという。
「亡国のイージス」の方は、今現在「フラットフィッシュ作戦」が発令されました。
ていうか仙石と如月、結構な時間手持ち無沙汰で閉じ込められてたんですね。
この間、描かれなかった部分で一体何を話していたのか妄想が膨らみます。
仙石さんてば頼子と佳織の話でもしてたんだろうか。
如月の生い立ちの話をじっくり聞いていた、なんてんだったらさらに萌えます。
今、竹中がヨンファの態度について宮津に文句を云っているシーンに
差し掛かったのですが・・・
あわわわわわそろそろ竹中殉職来る…!?
で、でもそのまえにジョンヒがヨンファを見限る方が早いのか。
うーん、いっそ読書感想ブログでも新たに立ち上げた方がいいのかな。
そして、沈艦の方でもなんだか無性に殺伐要素のない
ほっとする速水と南波が書きたくなってきてしまったので
プロットを一本立てています。
南波がなんで海自に入ったのかという生い立ちの話から
なんで深町にそこまで忠実に付き従ってるのかとか、
お互いの第一印象とか艦長に対する印象とか色々話させる予定。
南波の部屋で彼の手作り料理堪能しながら差し向かいで
差しつ差されつだぜ!
うーん「あなたのものじゃ~」とは正反対。
だがそれが書きたい。
うーん、色々書きたいけどネタバレになっちゃうな。
今日はこのくらいにしておこう。
それでは、またです!
こんにちは。
北川です。
ついったのTLを眺めていたら、こちらもフォローさせて戴いてる
フォロワーさんが凄いこと云ってまして。
フォロワーさんA・仮名 瀬戸
「18禁シーン書いてて本当にその体位が出来るかどうか
実際自分で確かめた後で一体自分は何をしているのかと」
フォロワーさんB・仮名 渥美
「人体の構造を勉強しなおさないと18禁シーンが描けない」
お、おおう…。
なんとアクロバティックな体位を、と思って瀬戸さんに突っ込んだら
「だって確認は大事だよな?(にこり)」と云われてしまいました。
そして、後者も後者でこらすごい。
そうか…
北川ももっとがっつり書かなきゃいけないかな(待)
深町がFしてもらうのが好きという性癖を勝手に考えて
恥ずかしがってる場合じゃないなこりゃ。
というかそもそもオレ、18禁シーンを正常位以外で
書いたことあっただろうか。
ぬーん、今度後背位を(待て待て待て)
ミクロマンのアーサー受の「CAGELING」で
触手×アーサーの後でのモブ達×アーサーのシーンでやるか。
…オレは一体何を書いているんだ。
さ、さて。
ようやく歯医者終わりましたー。
また麻酔が1・2時間で切れると云われたのに
3時間ほど掛かりました。
まあ、いざというときに危ないから効かないより
効く方がいいんだろうけど、時間の都合で無理矢理食事摂ったら
食べづらくて仕方ありませんでした。
おぶし。
ドリルが怖くてまた前みたいに「艦長助けてぇえええ!」と
叫んだら、腐り果てた脳みそが心配そうにオレの手を握ってくれてる
深町艦長の妄想を0.3秒で作り出してくれました。
有難う脳みそ。(ヲイ)
大袈裟に怖がってすんませんでした歯科医さん…。
(痛くなかったし何を云った訳でもないんですが
えらい表情をしていたらしい)
あ、因みにラグマットもマットレスも両方とも粗大ごみ出せましたー!
これでまたひとつすっきり。
あとは代わりの敷物買って来ないと。
その前にブックオフに本漁りに行きたいです。
だいぶ前から小説のインプットもアウトプットも
したくてしたくて仕方ありません。
亡国のイージス、渥美と瀬戸の密談のシーンに
お腹抱えて爆笑しました。
じりじり迫る渥美、迫られてたじたじの瀬戸。
両方ぶちかわえええええ!
そして渥美の悪戯っぽい視線で
『あ、こらまたとんでもない頼みごとされるな…』って
悟っちゃう&諦めちゃう瀬戸がかわいすぎて&いい人過ぎて
ほんわかしました。
そして、梶本を押し留めた渥美。
偉い、よく云った!
そうだよね。
ここで東京を守れなきゃ何のためにダイスが、自衛隊があるのか、
総理という椅子があるのか。
胸がすっとした。
明石あたりを一発ぶん殴ってやりたいけれども、
でもちゃんと梶本が留まってくれて本当に良かったです。
ああ、如月と仙石のことをちゃんと思いやってくれる人が
この会議の場にいて本当に良かった…。
でも、ちゃんと思いやってくれてても瀬戸だったら無理だったかも。
渥美GJ!です。
それでは今日はこの辺りにて。
ではまた。
いまでもーきーこえるー
かぜーのーうーたー みーどりーのすとーぉおりぃ♪
こんにちは北川です。
いやー、衝撃的でした。
なんと、きっと誰もご存じないだろうと思っていた
昨日の出だしネタの唄、分かって下さった方がいらしてですね。
Hちゃんありがとう!
コメント返信しておいたよー!(ここで私信するなって)
正解はドラゴ○ボールZヒット曲集の中の一曲でした。
「光の旅」とか「流星図書館」とかが入ってる盤だっけ。
なかなかいい唄多かった気がします。
このシリーズ、最初の方だと、チチが・・・ あれ、お酒入ってるのか?
ないのか。
分からないけど、カラオケを唄いまくっていて
悟飯ちゃんが恥ずかしがって連れて帰ろうとする小芝居が入ってて
爆笑した記憶があります。
ちゃんとバックに他のカラオケの唄『正義のエナジー』、だっけ?
「Go away、山よ 海よ…」の部分がエコーかかって
くぐもって入ってたりして凄く手が込んでた。
と、懐かしい話題を書いていたら今回はこれまでになってしまった。
それでは、唐突ですがこれにて。
ではまた。