ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
北川です。
えー…と。
「スクライ○」の寄稿先であるK様には本当に伏してお詫びするよりないのですが
先にまた沈艦が上がってしまいました。
ほ、本当にごめんなさ(吐血)
あああああ悪魔パラレル…!
前回のイベントも都合により欠席させて戴いたというのになんてこと。
早く書きたい。
頑張るぞ、ふぬっ!
タイトルは『死が二人を分かつまで』。
深町が前半と再登場時以降とで絵柄・キャラクター共に変わりすぎていて
ちょっとイメージが固まりきっていない感じがしますが
速水もこれまた性格を固めるのが難しい。
深町がたませんの卵の黄身を垂らしかけたというのは
実は数年前にオレがやったことです。
一緒に居たのは仮名榛名だったんですけどね。
ええ。
もちろん榛名が垂れる前にふき取ってくれるなんていうことをしてくれるはずもなく
コートに垂れましたよ。
黄身が。
速攻クリーニング行きになりました…。
本当はラストの後、ぼうっと指輪を見つめていた速水が
射的の音を本物の音と間違えて『艦長!』って思わず役職名で呼んでしまうほど
慌てて見失った深町を探して、っていう続きを考えてたんですけどね。
でもただ単に二人に射的をやらせたいだけでオチも何もなかったので
泣く泣く削りました。
「懐かしいなー…。
深町さん、覚えてます?」
「ライフル型は幹候の野戦訓練以降してねえからな…。
けん銃ならミネベアの9ミリ時々訓練でぶっぱなしてるんだが」
とか。
そんで、当たらなくて四苦八苦してる子供に
「おい、坊主。
もうちょっと上を狙うんだ。
息を細く吐きながらな」
ってコツを教えたりとか。
もしやったら3発とも当たったりするのかなあ。
「おい、速水。
一発でも外したら水雷長降ろすぞ」
「魚雷と射的は関係ないでしょう!」
とか。
『水雷長、早く注水せんか!』のあの一コマで
速水が水雷長兼務って思い込んじゃったけど
(副長は水上艦艇では船務長、潜水艦では航海長を兼ねる)
あれ本当に気になる。
水雷長って速水のことなのか、それとも速水の後方に居た別の士官なのか…。
潜水艦では副長がほぼ100%航海長兼務なのに
「たつなみ」にも「やまなみ」にも副長と別に航海長が居たり、
山中が「やまなみ」以来10年海江田と同乗したと云っていたり
色々と突っ込みどころ満載です、『沈艦』。
おっと、では今日はこのあたりで。
失礼します、ではまた。
北川です。
えー…と。
「スクライ○」の寄稿先であるK様には本当に伏してお詫びするよりないのですが
先にまた沈艦が上がってしまいました。
ほ、本当にごめんなさ(吐血)
あああああ悪魔パラレル…!
前回のイベントも都合により欠席させて戴いたというのになんてこと。
早く書きたい。
頑張るぞ、ふぬっ!
タイトルは『死が二人を分かつまで』。
深町が前半と再登場時以降とで絵柄・キャラクター共に変わりすぎていて
ちょっとイメージが固まりきっていない感じがしますが
速水もこれまた性格を固めるのが難しい。
深町がたませんの卵の黄身を垂らしかけたというのは
実は数年前にオレがやったことです。
一緒に居たのは仮名榛名だったんですけどね。
ええ。
もちろん榛名が垂れる前にふき取ってくれるなんていうことをしてくれるはずもなく
コートに垂れましたよ。
黄身が。
速攻クリーニング行きになりました…。
本当はラストの後、ぼうっと指輪を見つめていた速水が
射的の音を本物の音と間違えて『艦長!』って思わず役職名で呼んでしまうほど
慌てて見失った深町を探して、っていう続きを考えてたんですけどね。
でもただ単に二人に射的をやらせたいだけでオチも何もなかったので
泣く泣く削りました。
「懐かしいなー…。
深町さん、覚えてます?」
「ライフル型は幹候の野戦訓練以降してねえからな…。
けん銃ならミネベアの9ミリ時々訓練でぶっぱなしてるんだが」
とか。
そんで、当たらなくて四苦八苦してる子供に
「おい、坊主。
もうちょっと上を狙うんだ。
息を細く吐きながらな」
ってコツを教えたりとか。
もしやったら3発とも当たったりするのかなあ。
「おい、速水。
一発でも外したら水雷長降ろすぞ」
「魚雷と射的は関係ないでしょう!」
とか。
『水雷長、早く注水せんか!』のあの一コマで
速水が水雷長兼務って思い込んじゃったけど
(副長は水上艦艇では船務長、潜水艦では航海長を兼ねる)
あれ本当に気になる。
水雷長って速水のことなのか、それとも速水の後方に居た別の士官なのか…。
潜水艦では副長がほぼ100%航海長兼務なのに
「たつなみ」にも「やまなみ」にも副長と別に航海長が居たり、
山中が「やまなみ」以来10年海江田と同乗したと云っていたり
色々と突っ込みどころ満載です、『沈艦』。
おっと、では今日はこのあたりで。
失礼します、ではまた。
PR