ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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そう囁くのよ。
私の中のゴーストが…。
はい、ということで後日編です。
帰宅後。
こちらにいらっしゃるときに
お手ふさぎにならなければ買ってきて欲しいと
頼んでいた明さんの地元の銘菓を受け取る!
ひゃっほい!
しかもオーソドックスなのじゃなくて
ワンランク上のを押さえて来て下さってた(喜)
そしてなんとドイツのロゼワインを持ってきて下さってた…!
わおう有難うございます。
それらを冷蔵庫に入れたりしつつ
帰宅後数分でいつもの症状を発症して荷物を片付けまくって
のんびりしたのち就寝。
翌朝、イベント前日徹夜だった明さんがまだ寝ているうちに
キッチンの洗い物を片付けたりバスタイムの準備をしたり
プライベートや仕事の電話やメールなどの要件を処理。
そうこうするうちに明さん起床、
鳥の炊き込みご飯やカツオの味噌炒め(お弁当もこれだった)、
お味噌汁やイワシの味醂干し(これのみ市販品)などなど
純和風ブランチ。
その後、用意していたモッツァレラチーズとイタリアントマトを
スライスしてエクストラバージンオリーブオイルを掛けてつまんだり
(バジル添えるの忘れた・・・
折角鉢ごと買ったのに(泣))
チェダー、カマンベール、ブルーチーズなどをつまんだり
戴いたローズジャムをトーストに塗って食べたり
戴いた紅茶にローズシロップ(という呼び方でいいのか)を入れて飲んだり
昨夜冷蔵庫に入れておいたドイツのスパークリングロゼを開けたり
(…あれ?
食べたり飲んだりばっかだ(笑))
おされなひと時を過ごす。
でも見ているのはクトゥルフ神話を元にしたゲームのプレイ動画(笑)。
TRPGのクトゥルフのゲームではSAN値というものが設定されているらしい。
SANITY(正気、健全さ)から来ているそうです。
二人して「SAN値が下がるー!」といいなら
イ=スやらインスマウスやらが出て来る動画を鑑賞。
SAN値が下がって正気に戻れなくなる前に(キリがなくなる前に)
別の動画に変更。
JAXAのはやぶさの話をして戴き前に書いたはやぶさの動画を見たり。
その後は特撮のOPの動画サーフィンに。
「救急○隊ゴーゴ-ファ○ブ」のOP、無性に気に入ってしまった。
そして戦隊もの第一弾、ゴレン○ャーだったかな?のショットで
思わず吹いてしまった…。
いや、だって両脇仲間がバイクで並走している中
レッドが真ん中をオープンカーで走りながら両手を上げて
万歳してるんだぜ?
なんか、もう…
ぶらっ!あー!えっ!の(待)第一話の
ショッカー(?)の3人が自転車で悪巧みに出発するのと同レベルで
笑えるだろこれ(爆)
そして、「それなりに○○したい人シリーズ」というタグを辿り
特撮のOPをいじって
「ジョッカー・・・ ジョッカー・・・ ジョッカー・・・」やら
「ばんばらばんばんばん、ばんばらばんばんばん、
ばんばらばんばん、ばんばらばんばん、ばんばらばんばん…」と
一つのフレーズが延々と続いてる動画で爆笑。
そうこうしているうちに明さんのご出立の時間に。
だいぶ余裕を持って出たつもりが
それなりに余裕がある、程度で到着。
何事も早め早めにしないとですね本当に…。
ということで解散。
ううう色々有難うまた来てねえええ!
以上イベントレポートでした。
ではまた!
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こんにちは北川です。
イベントに行ってきたのでレポートをば。
とりあえず前日編から。
去年の年末からその話は始まった。
カズマ 「今回どうする?
またオレの小説を本にして出すかい」
クーガー 「そうだな、ネタあるしな」
カズマ 「年内に書き上げたいなあ」
クーガー 「無理するなよ」
カズマ 「あいよ。
ページ数はどれくらいにする?」
クーガー 「前結構厚かったよなあ」
カズマ 「うーん、それじゃ1本じゃ寂しいか。
2本とかやるか?
○○○○ネタならやれそうな気がする」
クーガー 「いや、折角クリスマスが過ぎたばかりなんだし
クリスマスネタで一本」
カズマ 「そっかー。
つーか季節ネタは無配とかの方がよくね?
とすると3本か」
クーガー 「大丈夫か?
出来る範囲でいいんだぞ、カズマ」
カズマ 「がんばり… ます」
だが、年末年始に私事で時間を取られて
執筆に充てられる時間がとても短かった。
途中明さんが使えなくなってしまっていたプリンターを
買い直したという情報に妙なプレッシャーを感じつつ。
取り急ぎ一本完成させ、その後どうしてもやりたかった
(いえ、製本とかの手配をして下さるのは全て明さんなんですが)
無配を脱稿ところでタイムアップ。
2本しか話を乗せられなかったということで、
今回は準備号として出すということに相成りました。
悔しいのう、悔しいのう。
がっしょがしょ書いて実質3日で15頁ほどに。
折角送ったデータが我々の使っているワープロソフトの違いで
行がずれて大変なことになるというトラブル発生。
急遽明さんが使ってるソフトのビューワを
ダウンロード&インストール。
スカイプで画面共有して相談しながら
改行を消して貰ったり即興で文章を書いて付け加えて貰いながら
リアルタイムで直しました。
オレの脱稿が遅かったしわ寄せは全て明さんの所に。
オレもささやかに奥付の作成を手伝ったりしたが
結局時間がなくて今回は明さんの挿絵は拝めず…。
くすん。
すすすみません明さん。
120回程爆発してお詫びしながらイベント前日。
ちょっとおおごとを済ませて脱力中の次の日のことでした。
その日の同僚はソロモン先生
(先生と呼んで違和感がないキャラなので…)と
体育会系のオーディーン先生。
この時点で、ひっじょーによろしくない予感はしていた。
勤務開始後暫くして、外遊びの時間。
イザム 「せんせー、ドッジボールしよ!」
シャクネツ「えー、鬼ごっこがいいよ!」
ウォルト 「よし、鬼ごっこだ!
アーサー先生が鬼な!」
選 択 権 な し で す か 。
結構な人数の児童を相手に鬼ごっこ開始。
因みにオレが子供の時にはなかったと思うが
(オレが知らなかったか、覚えていないか)
「タッチ返し」というルールがあり
鬼になった子は直前に鬼だった子にはタッチ出来ないというルールがある。
(タッチした直後にし返せば同じ子が鬼になり続けてしまうため)
そのルールなしでやっていたため
タッチしてもすぐにし返されてずっとオレのターン。(爆)
そして正午。
一旦教室に引っ込んで昼食。
イザム 「ねえ、午後もまた外で遊べる?」
アーサー 「うん、オーディーン先生がそのつもりなら外遊びになるだろうけど」
果たしてどうか。
昼食後
オーディーン 「外に出るぞ。
準備をしろ」
あああああ(爆)
そして再び鬼ごっこ。
もう半ば自棄で「うぉりゃあああ!」と段差から飛び降りて
児童を追っかけまわしたりしつつ
体力ゲージが点滅してきたところで心優しいイザムの一言。
「ねえ、タッチ返しなしにしようよ。
先生ばっかり鬼でかわいそうだよ」
おお、君の姿が光り輝いて見えるよ。
でもそれでも油断は出来なかった。
ぼうっとして気が付かずにいるスキに
別の子がオレが鬼にした子にわざとタッチさせて
鬼が変わったとオレが気が付く前にタッチしようとしてくる。
満面の笑みを浮かべて擦り寄って来る様がちょっと本気で怖かったです。(笑)
アーサー 「え、何。
あっ、さては鬼だな君!
うわちょっと待くぁwせdrftgyふじこ」
と、いうわけで体力ゲージが綺麗に赤になった状態で勤務終了。
準備は当日の朝にしよう…とベッドに倒れ込んだのがいけなかった。
当日編に、続く。
気が付いた時にはもう手遅れだった。
はっ、と起きて慌てて準備。
北川なりに精いっぱいの(無駄な)おしゃれをして出発。
途中合流の予定が間に合わず、急遽先に現地に向かって戴く。
明さんごめんなさごめんなさごめんなさ(爆)
合流するなり太ももの筋肉痛に呻いて
前回に引き続きご迷惑とご心配をおかけする北川…。(爆)
とりあえずあと100回くらい爆発してお詫びすればいいと思う。
到着!
そして設営。
今回の新刊にご対面!
イラストこそないものの準備号・無配共に
意匠を凝らした表紙を作って下さっていた。
果報者の息子たちです。
なんと移動中寝ただけの貫徹だったらしい。
うおお、お疲れ様でした(汗)。
明さんのご友人来訪。
スクライドはご存じないご様子。
「もしよろしければ新刊如何ですか。
『スクライド』ですけど、よろしければ」
「うーん、知らないからなあ。
なんか目がイッちゃってるにーちゃんが出てきたのは知ってるけど」
「…」
「…」
「「両方、イってます」」
そうなんだよね、とても両方善人には見えないんだよなあ。
そんなことを話しつつ
「スクライド」の設定資料集1を拝見したり
二人でのんびりお弁当食べたり。
わーい焼きそば焼きそば(喜)
そして、資料集の掲載位置的に
以前書いたチンピラにーちゃんはどうやらアニキでもないようです。
一体誰なんだ。
あんなにーちゃんいたっけ。
そしてパンフのサークルカットの二人がどっちも左に見える件について。
「まるで二人の左が右に『どっちを選ぶんだ』と迫っているようだ」
「ぶふっ」
暫くしたところで明さんがお買い物に。
待ってる間結構売れた!
少しでも楽しんで戴けるといいなあ。
しかし、こうして興味を向けて下さって
買って戴けるところを目の当たりにすると
今回準備号にしてしまったのが本気で申し訳なくなってくる。
すみません。次はしっかり完成させます…。
明さんが帰ってらしたところで入れ替わってオレも買い物。
聖☆おにいさんジャンルで一冊げーっと!
そして遠い別館にUさんを訪ねる。
もう早々と撤収作業をしていらした。
カイル 「ハロルドさーん」
ハロルド 「あらー、どもども~」
カイル 「どもどもです」
ハロルド 「新刊は?新刊は?」
カイル 「あー… す、すませ。
別ジャンルなんです」
ハロルド 「待ってるから。
オフセットで出すのよ、
プリントオンよ、プリントオン!
そこの意匠がめちゃめちゃかわいいのよー」
カイル 「プリントオン、ですか。
はい、覚えました。
ジャンルは明星でいいですか」
ハロルド 「なんなら運命でもいいのよ。
うふふふ~」
カイル 「あああああ
す、すいません。
イクディムのあれ早く出します…」
そして今度は明さんのスペースに近い理奈っちたちの所へ。
理奈っち、昌ちゃん、白露ちゃんが揃ってた!
あとはキリさんという初対面の方が。
わいわいと話し、大量にお菓子を戴いたりしつつ。
すいません今回貢物用意出来てませんでした(爆)
ありがとおおお。
ひとしきり話してスペースに戻る。
カズマ 「いやー、それにしても悔しかったなあ。
もっと時間があれば3本書きたかったのに」
クーガー 「仕方ないさ。
速さが足りなかったんだ」
カズマ 「今度はきっちり完全版にして出そうぜ。
次までには… って、やめとこ」
クーガー 「どうした、カズヤ」
カズマ 「いや、云ったら現実になりそうで怖いからやめておく」
クーガー 「なんだよ、気になるから云えよ」
カズマ 「いやー…
次までには時間が出来るから、話一つくらい増やせるかなって。
さっき実は何かネタがないかなって考えてたんだ」
クーガー 「うん、それは相当危ないと思うぞ」
カズマ 「だよなぁ…
こえええええ」
こんな会話をしつつ閉館の時間に。
ぱちぱちと拍手をしつつ、フランクフルトを食べて白露ちゃんたちと合流。
その後編に続く。
行きつけのカラオケまで移動。
白露ちゃんいつも交通機関のカード有難う。
そういえば全然精算してなあわわわ
いつものように遅れて合流するかと思っていたみい子さん、
今回はお会い出来ないことが判明。
あああああ(泣)
スペースで座っていたからか
筋肉痛がばりばり云って太ももが悲鳴を上げる。
昌ちゃんに荷物を持って戴いたりしつつてこてこ移動…。
うう、有難う(涙)
無印良品でスーツにちょっと食指が動いたりしつつ到着。
まずはこれでしょ!ということで
UNISON SQUARE GARDENの『オリオンをなぞる』から。
しょっぱなをすみません(汗)。
そして怒涛の5時間カラオケたーいむ!
たいらいさお 『トライダーG○のテーマ』 (トライダー○7)
わが社の社員の給料が、いや!宇宙の平和がかかってる♪
まさか明さん以外もわかって下さるとは思わなかった。
ウケて良かったです。
覚えてたら「毎度お騒がせしております、こちら竹尾カンパニーです」の
科白入れたかったんだけどなあ。
ちなみに明さんが唄ってらっしゃるときにこれを入れたら
予約確認の為にタイトルが画面に出て
「吹きそうになって唄うの大変だった!」と云われてしまいました(笑)。
濱崎直子 「flower of desert」 (ヤマトタケ○)
ようやくカラオケで唄えた!
キリさんより「GLAY のデビューが使われてるアニメだよね?」とのこと。
おお、「RAIN」覚えてる人がいた!嬉しい!
TETSU 「炎のさだめ」 (装甲騎兵ボトム○)
炎の~ 匂い、しーみーついてー むせる♪
これも全部観たいけど、量多そうだなあ。
やまもとまさゆき 「逆転!イッパツマ○」 (逆転!イッパツ○ン)
すいません。
毎朝この再放送見ながら朝食食べて学校行ってたんです…。
MAKE UP 「さよならのかわりに」 (聖闘士星○)
すいませんすいません。
あったら『不死鳥伝説』も唄いたかったんですすいません(爆)
奥井雅美 「REINCARNATION」
小坂由美子 「REASON」 (宇宙の騎士テッカマ○ブレード)
やっぱりブレードも唄いたいよね!
「マスカレード」がなくて残念でした。
宮内タカユキ 「超電磁バイオマ○」 (超電磁バイオ○ン)
…オレじゃない。
オレじゃないんだ。
分かって盛り上がってくれる周りが悪いんだ!
オレは悪くねえええ(BY ルーク・フォン・ファブレ(深遠))
と、オレが唄ったのだけでも↑という凄まじい状況。
昌ちゃんの突っ込んではいけないツッコミ(笑)がきっかけになったのか、
みんなどこか開き直ったようにカオスカラオケに大突入。
白露ちゃん
シド『モノクロのキス』(○執事)
ALI PROJECT 「聖少女領域」(ローゼンメイデ○)
鋼の錬金術師・世界名作劇場など
うーんこの人の選曲はいつもイカスぜっ!
シドの途中で店員の兄ちゃん入室。
『画面見られなくてよかったあああ!』とのこと。
理奈っち
家庭教師HITMAN REBOR○!など
やっぱり「ファミリア」は欠かせないよね!
あとツナバジの「RIGHT NOW」もナイス。
これが出て来るなら、と「DIVE TO WORLD」を入て、
白露ちゃんに手伝ってもらってやっと唄えました(爆)。
昌ちゃん
林原めぐみ 「Over soul」 (シャーマンキ○グ) などなど。
(違ったらごめん)
良い選曲するなあ、としみじみ思った。
もっと唄っておくれ-。
キリさん
森口博子 「サムライハート」 (鎧伝サムライトルー○ー)
鈴木けんじ「光の戦士たち」 (魔道王グランゾー○)
などなど。
もうなんて云えばいいのか。
懐かしすぎる。
有難う!そして有難う!
明さん
YOSHII ROBINSON 「CALL ME」
などスクライ○やタイバニ動画で使われた曲などなど。
途中から何かが吹っ切れたように
「うわー、これ映像入ってるのか!
『山ねずみロッキーチャッ○』なんて誰が知ってるんだ!?」
といろいろ見つけては身悶えていた。
「コンバトラ―○」
「ボルテス○」
「超新星フラッシュマ○」
などなど映像を堪能。
触発されてオレも「宇宙刑事ギャバ○」を入れたりしつつ
仮面ライダーBLACK R○の曲のかっこよさにぐっとくる。
でも、画像では悪役が3人並んでチャリンコに乗って
悪事を働きに出発してて盛大に吹いた。
「あー、そういえばあんなのもあったよね。
なんだっけ、ほら、海と陸と空のさ…
イーグル、シャーク!とか…」
「サンバルカ○!」
…通常運転で頼もしいことこの上ないお方でありました。
て い う か オ レ ら い く つ だ よ (爆)
惜しむらくはKOKIAの「嘆きの音」がなかったこと。
ブレイクブレイ○で使われている別の唄ならあったんだけどなあ。
やはり劇場版最終回で一回だけしか使われなかったのがいけないのか。
むむん。
あと、みいこさんのマクロス系も聴きたかったよおおお。
と、何ともカオスな5時間が過ぎて解散。
有難うございました、また会おうぜみんな!
その時には新刊完全版にしておくからなっ!
部屋へと戻りつつ、カラオケに向いてる曲だったら
ファンタジック・チルドレ○の唄も唄いたかったなーとしみじみ思う。
切ないよなあ、あれ。
途中から思いっきり伏線張られてたから分かってたとはいえ
「オレは… セスだ!
オレはセスなんだ、アギぃいいいっ!」
とトーマが半狂乱になってアギに訴えるシーンは
本当に胸が詰まりました。
ああ、そっちだったのね、と。
ソラン最後に出て来てくれたのはいいけどセスは報われなさすぎやろ。
雨の中森を一人歩いていくシーンはもう言葉が出なかった。
そりゃ、あの転送装置の時でああいう行動に出ちゃうよな…。
願わくば、「え、まさか」という大抵の予想通りでなく
やっぱりソランを○せなくて、クーデターの軍が迫ってきて
とっさにソランを護ろうとしたけれども出来なくて
結局ソランはクーデター軍に… っていう展開が良かったです。
あ、これもセスに酷過ぎか。
もう一度観返してみると、
あのヒースマが最初パルザやメルに冷たくて
『こんなものが無くても自分は自分』みたいなことを
云っているのが重いです。
故郷に戻りたかったんだよね…。
ティナの父親とデュマに対するヘルガの態度が毅然としていて
とても素晴らしかったと思います。
はっ。
『ファンチル』語りはこのあたりにして、と。
帰宅するまでの間も
明さんの知識により特撮に関する謎があっさり3つほど解ける。
凄いなあ…。
そういえば、後日「コロコロ」だったと判明するんですが
少年誌で仮面ライダーブラックRXが連載してたんですよね。
長い時間を経て判明するタイトル。
懐かしいなー。
シャドウムーンとか、幸太郎とか信彦とか
キーワードが出て来ると「あー、そうそう!」となるんですが。
あ、しまった。
そういえば部屋を出る時ベッド整えてなかった(爆)
お客様である明さんに平謝りしつつ案内すると、
「ああ、うちも猫にいっつも荒らされてるから大丈夫」とのこと。
よ、よかっ(よくねえええ)
ていうか羨ましいぞなんだそのパラダイス。
気管支を差し出せばその桃源郷に行けますか。(待)
いつのまにやら初代ガンダムの話になったり、
「ラストシューティング」と呼ばれているらしいシーンに
生きてはいないはずの初代ガンダムの
健気さを感じてぐっときたり。
アムロの名言「ごめんよ、僕にはまだ~」の
背景の流れもようやくはっきり知れました。
へえ、こうだったのか。
そういえば「ガルマ・ザビは○んだ、何故だ!」「坊やだからさ」の
流れはちょっと前に把握してたのに
シャアのキャスバルという本名は失念してたなあ。
色々と知識を仕入れたところで就寝。
次の日、もそもそと起き出して朝一でバスタイム。
キッチンを片付たところで、相変わらず何もないので買い出しに。
もうちっと食材を置こうぜと云われてしまいました。
おぶし。
具沢山のお味噌汁やら焼き魚やらで純和風ブランチ。
生まれて初めて自宅でナマコを食べてみる。
うん、コリコリして美味しい!
あとはBGMにロボットアニメのOP特集動画を流して
色々と解説して戴きながら昼飲みに。
基本的に長期熟成のシングルモルトだが
今回はコニャックの「デュカイ」1969年も。
甘くて気品ある味で、本当に逸品!
やっぱり「ダイナマ○」が一番うわーって思ったかな。
背景見てみたらものごっつ炎大きいのなこれ(笑)
ダイダイダイダイ ダイナ○ン
ダイダイダイダイ 大爆発ーだ~♪
うーん凄い歌詞(笑)
懐かしいと云えば、
確か主人公のにーちゃんが敵だかなんだかで
ラスト辺りに総力戦みたいな感じになってきて
日本かぶれの外人さん?がブラックで
地面にあおむけで倒れて喉元に刀を突き付けられながら
「逃げろーっ!」って英語訛りの日本語で叫んでるシーンを
覚えてるんだけど… これってなんだろう。
オレの記憶じゃジュウレ○ジャーなんだけど…
見て調べてみるしかないのか。
話を戻して。
さて、飲み物繋がりでここで書いてしまいますが、
カラオケでジュースを頼んだ時にちょっとした出来事がありました。
ウーロン茶とレモンティーが同時に来て、
どっちがどっちだか分からなくなったんですよ。
レモンティーかな?と思われた方にシロップを入れる前に
明さんが一応飲んでみたらウーロン茶で。
明さん → 紫龍
昌ちゃん → 瞬
北川 → 星矢
紫龍 「ああ、これはウーロン茶だな」
瞬 「え、ほんとに。
砂糖を入れる前でよかった」
紫龍 「まあ気にすることもあるまい。
中国では冷たいドリンクにはたいてい砂糖を入れるぞ。
冷たい飲み物はジュースという感覚なのでな」
星矢 「ああ、すげー味覚だよなそれ…。
劉鳳とカズマがそれで喧嘩になりそうだ。
それで一本書いてみたら面白そ
(ドリンクをだんっとテーブルに置いて)
ネタ、
出来たあああっ! 」
紫龍 「(ぶふっ)」
瞬 「はい!?」
星矢 「いや、今回準備号って形になっちまったからさ。
次回までに一本増やせないかってさっきネタ考えてたんだよ」
紫龍 「やっぱりお前相当危ないぞそれ」
星矢 「だよなあああ・・・。
でも浮かんじまったよ、どうしよう。
なんだか本気で凹んできた」
瞬 「え、何でだい」
星矢 「いや、だって書かなきゃいけないのばっか溜まってさ…
無責任すぎね!?
いい加減自分で自分の首を絞めるの何とかしないと」
早く運命のイクディム監禁もの書きます・・・
Uさんどうかお許しを。(爆)
そして、ブランチの時の話。
星矢 「お前、もしかして結構健啖家?」
紫龍 「そういうわけでもないと思うが、
お前はもう少し野菜を取った方がいいぞ」
星矢 「へーい。
そういやあ、カズマって食細そうだよなあ。
食べないと体力付かないのに」
紫龍 「そういえば劉鳳はああ見えてしっかり食べていそうだな。
夜の云々の時にそのあたりの体力の差が出たりしてな」
星矢 「そうそう。
『沢山食べないから夜の体力がないのだ!』
『なんだとー!
んなこたねぇよ、なんなら試してみるか!』
みたいな展開になったりしてさ」
紫龍 「ははは、あり得るな」
星矢 「あ。
ネタ、
完成したあああっ! 」
紫龍 「(ぶふっ)」
…以上ノーコメント。
4本ほど賞味したところでそろそろ出立に向けて動き出す。
駅でちょっとの隙をついて肉まんを堪能しつつさようなら。
ありがとうまたきてねえええ。
と、いうことでレポートでした。
では、また。