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さて、撤収の後はアフター。
別のご友人とお茶をしてから合流するミンミさんを除いて
理奈っち、晶さん、白露ちゃん、北千住さん、そしてオレの５名で移動。
はっ、マフラーをなくした…。
そういえば会場に来る途中も
聖飢○Ⅱのエース清水のアクセサリーもなくしたというオチ付いたよな…。
ショックを受けつつも立ち止まったら一緒に立ち止ってくれる
友人の優しさに染み入る様に癒される。
途中晶さんがとっても美味しそうなラスクを見つけたり
それを買うために店内に入ったら別のお菓子も一緒に
お持ち帰りしたり（笑）しつつ軽食レストランに落ち着く。
美味しいパスタとケーキで団らんしつつ
白露さんと『サイキックフォー○』の話で盛り上がる。
ええっと…
やっぱり妹幸せにはなれなかったのか…。
せめてエミリオとバーンくらいはちゃんと幸せなED作って欲しいな…。
なんか格闘ゲームってもやっとする終わり方ばっかだよね。
仕方ないけど。
つーか餓狼MOWのロックはあれからどうなったんだ。
ずっとカインと一緒にいるのか？
メアリーさんの生存の真偽は？
ギースの遺産解読出来たの？
お願いS○K○レイモア！
…はっ、話戻して。
ミンミさんと合流、カラオケへ。
そして出ました！
楽しみにしてたんだ～！
北千住さんによる
新世紀エヴァンゲリオ○
『残酷な天使のテーゼ』
『魂のルフラン』
クトゥルフ神話替え歌バージョン！
「魚に還りなさい、生まれる前に…」
結構洒落にならないほど怖いです。
助けてニャル様。（余計おかしくなるわ）
そして、仮面ラ○ダーのメドレーも唄って下さったんですが
一曲目のサビ
『かめ～んライダー、
かめ～んライダー、
ライダー、ライダー♪』
の部分以外一切知らなかった北川。
まだまだ絶対的に修行不足です。
おぶし。
平沢進 『FORCES』
谷本憲彦 『WITH～友よ共に』
武田鉄矢 『少年期』
KODOMO BAND 『サイレント・サバイバー』
鵜島仁文 『FLYING THE SKY』
などなどを唄う。
そういえば挿入歌『WITH～友よ共に』があって
OPがないなんてそんなアポなと思いながら
見つからなかったんですが、
考えてみればタイトルは
『アイアンリーガー～限りなき使命』
だったんですね。
タイトルと同じ『疾風！アイアンリーガー』だと思ってた。
そら見つからんはずだ。
そして、ふふふ。
オレは忘れないぜ。
おお振りED、『思想電車』を『妄想電車』と云い間違えた
某お方の正直この上ないミステイクを…！
なんかシリアスな唄だったと思うんですが
背景画像でワンちゃんが振られたり
風船が子供を犬から護って割れちゃったり（だったっけ）して
結構気になってしまいました。
楽しいですよね、見てると。（笑）
そして北千住さんがお帰りになるタイミングで
そのちょっと前にリクエストでオレが強引に入れた
「宇宙刑事ギャバ○」がちょうど掛かる。
おお、ナイスタイミング。
これサビしか知らないんだよね…。
北千住さんも判然とはご存じではなかったご様子。
すすすみません。
でも聴けて嬉しかった！
胸のエンジンに、火～をつぅけろぉ～♪
若さ、若さってなーんだっ
ふりむかなーい、ことーさっ
あーいーってなんだ、ためらわな～い・こ～、と～、さ～♪
あばよなーみーだ ギャーバーン、
よろしくー、ゆうき…♪
『イーッ！
イーッ！』
と敵のモブ兵の叫び声まで再現して下さる皆様に感動。
ほんま凄すぎる、みんな。（笑）
そういえば仮面ライ○ーのメドレーでも
途中まではえらい一致団結ぶりだったもんな。
やっぱり血が騒ぐんだね～。
そういうオレもあがりまくったテンションのままに
とうとう天空戦記シュラ○の『砂塵の迷図』まで唄っちゃったけどさ…。
ごめん…
許してくれみんな。
でも本当に好きだったんだ。
そして、折角だからこのブログで取り上げた唄もと思って
誰も分かってくれないだろうなと思いつつ入れたら
なんとタイトルが出ただけで
「あ、バーチャファイター！」
と反応して下さる白露さんに心から感謝。
うおお分かって下さる方いらしたあああ！
はっ、もしかして格闘ゲームつながりでご存じだったのか。
そういえばあたしリオンばっか使ってたけど
もっと晶使っとけばよかったな、もったいないことをした。
素直に主人公使わないんだよね…
「月○の剣士」でもなぜか楓ちゃんばっかだったし。
と、4時間ほど唄い倒したところで解散。
帰宅してちょっとだけこのブログにレポートを…
あれ、もしかして…
記事にしながらもしかしてと思いつつ
そういえばペンケースに放り込んだままにしておいた
倉庫用のＵＳＢメモリのバックアップデータを覗いてみたら
今回大騒ぎした振り本の
製 本 用 デ ー タ 発 見 。
『orz』とネットスラングまで使って脱力するオチが付いた
今回のイベントでした。
いや…
表紙と奥付が修正出来たから結果的にはよかったんだけど…。
お手間かけて本当にすまなかった北千住さん…。
皆様色々と有難うございました！
それでは、またです！
[1回]
すべては北千住さんの一言から始まった。
「スペースに、もしよかったら本を置いてもいいよ」
ま ぢ で す か ！
取り組んでいた『星が極大する夜に』については、
もともと去年中に書き上げてしまいたかったが
サイトにUPする予定のない別件を脱稿しての年越しとなっただけに
このイベントまでには書き上げたかった。
そこへきてのこの有難いお言葉。
と、いうことはこれもぜひ本にしなくては…！
そして北川の挑戦が始まった。
これは一人のアポの３日間のしょんもない奮闘の記録である…。
だが、この挑戦はしょっぱなからとんでもない壁にぶち当たった。
おお振り本の初版の時の
デ ー タ が 残 っ て い な か っ た
のだ！
そんなばかな、と手持ちのSDとUSBメモリを覗いてみたが見つからない。
まさか… オレはデータを消してしまったのか？
必要最低限のものしか手元に置いておかないオレとしては
十分に可能性のあること。
ブツをお持ちの北千住さんに相談したところ、
『発掘出来るかな』
なんとブツを送って下さるとのこと…！
それを解体、複製して再版することに。
うおお…。
お気遣いとお手間に恐縮＆感謝しつつ、こちらはこちらで
『星は～』の脱稿を急ぐことに。
最近、なんとか量だけは書いている気がする。
MUSTで書く、ということもちょっとずつ出来始めているか。
本当だったら
アーサーの部屋にオーディーンが乗り込んで
フリッカに『こいつに何を云った、関係ない奴を巻き込むな！』と怒って
それでアーサーが
『やめろ、オーディーン！
彼女は何も話してない！』
とか云ってそれを止めるみたいなシーンも描きたかったんですが…。
基本的に二人で話しているというシーンが凄く多いので
３人以上のシーンを書きたいんですよ。
因みに文中で存在を仄めかされている『あの人』ですが、
これの中で判然と描写しなかった事に関しては後悔していません。
エンターテイメントとしては『？』な部分が残ってしまうかもしれませんが
ちょっと今回は自分の納得のいくように書かせて戴きました。
今回はそのバランスの難しさを痛感しました…。
神秘性を保ちたいという気持ちがあるんですよね。
オーディーンとこの子の間にあった感情も
神聖なものという印象を持って戴きたいので。
スピンオフでフォローはします…。（謝）
TODでもこういう子出したんですけどね。
『神の娘』ディーヴァ。
そういえばエレクトラ・レヴァインっていうフルネームも設定したなあ。
オペラのタイトルと指揮者の名前をくっつけて。
ディーヴァは結構出したけど…
神秘性を保てたと自分では自惚れてますが、どうなんだろうなあ。
この二人、イメージとして一番近いのが
『ワンダと巨像』のモノちゃんだと思う。
あれは本当に説明が一切なくて完全に存在の神秘性が保たれていた。
あの演出は本当に見事だった。
はっ。
まあ、解説というか裏話はこれくらいにして。
ツイッターで色々と呟きながら
グレンリベット12年を呑んだり
『最終兵器彼女』で気分転換したりしながら
がしょがしょ書き込んでいると、東の空が綺麗に紅く…。
あああ夜が明けた、本当に徹夜だ…。
そしてラストが降りて来ない。
こんなこと久しぶりだ。
そういえばTODの『FOOL’S MATE』も
珍しいくらい悩みながら書いたなあ。
朝５時ごろに脱稿、サイトに取り急ぎUＰ！
やりたかったことの一部、いや沢山を
スピンオフの方に回しての脱稿でした。
『終わった！
奇跡だ！』
みたいなことをツイッターに書き込んだら
フォローしている『原稿ユーリ』に
『いや、お見事』
と返されて爆笑。
この子の反応ワードが何に設定されてるのか未だに読めない。
そしてそこからは本の体裁にする作業が。
横書きを縦書きにして、段落の一行目を落として
改行されているところをくっつけて…。
そして、文節の切れ目で改行される様に
文章そのものもちまちま変えていく。
北川の場合これはやりだすときりがないので
ある程度納得がいったところで中断。
でもざっと読んで気が付いた所は全て修正した。
プリントアウト… がまたややこしい。
A4一枚に２段組みにして書いたページ２枚分をプリントするから、
コピー本として二つ折りにしたときに順序を正しくするには
WORDの設定で印刷順序を逆にしないといけないんだけど
それが2010だとどこにあるのかとちょっと探してしまったのだ。
プリンターの方でも逆順にするっていうのがあって紛らわしかった。
試行錯誤の末裏紙用ボックスの中身を増やして（笑）打ち出し終了。
製本テープが張られていたため使えなかったおお振り本の表紙と奥付も
『星が～』用に作ったものをテンプレートとして文字を変えて作成。
この時点で10時くらいだったと思う。
さて仮眠、のつもりが結構寝た。
そう、我が息子二人（おお振り本２冊）は間に合ったのだ！
北千住さん本当に有難う！
原稿とおお振り本分部分を持ってコピーショップに。
帰りに文具店で製本テープ×２を購入。
そういえば残ってたけどあれたぶんいくらもなかったはず、という
この判断が後に北川にダメージをもたらす。
よしいくぞ！
BGMにポワロの『５匹の子豚』を流しながら
折る。
折る。
折る。
折って折って折りまくる。
秘技・５枚同時折りを繰り出したからか覚悟したよりは早く終わる。
『５匹の子豚』だけじゃなくても
ヘイスティングスが出てこない話ちょくちょくあるけど、
やっぱりいたほうがいいよね。
『アクロイド○害事件』でジャップ警部が出てきたときは
本気で泣きそうなほど嬉しかった！
あの出方憎いぜこのこのう！
ていうかカボチャが、カボチャが。（笑）
「昔のようにやりましょうよ」
ジャップ… ぶわっ。（涙）
コピーミスが何件か発覚。
余分は裏紙として使えばいいが問題は足りなかった部分。
しょうがなく元データを打ち出したものを直接使用。
紙の色がちがががが（ふっ）
そして、製本テープが新品に近いほど結構残ってて
結局それで事足りてしまった…。
まあいいか、使うしね。
完成させ、荷造りは明日出る直前にと思ったが
糠床に手を入れ、しまわりをしているうちに
ついでにと思って荷造りを。
だが今回は何も手土産が用意出来なかった…。
理奈っち、晶さん、白露さんすまん！と思いつつ
貢物としてグッズと飴を詰め込んで就寝。
お休みなさい… ばたり。
[0回]
こんにちは、北川です。
件の某最大イベントに参加してきました。
色々ありすぎてレポートに出来なくて申し訳ないんですが、
もう、なんかね。
３日間暑くて暑くて暑くて暑く（エンドレス）
最終日に至ってはもう暑すぎて
風が吹いてる外に出た瞬間に生き返った心地がしたとか、もうね。
帰りのバスを待つ間、ご一緒させて戴いたＫさんから
大判のバティックをお借りして『ぎゃーす！暑い！』と呻いてました。
笑顔動画のイベントレポートでよく出てくる、スタッフさんの名言集。
今まで出くわしたことなかったんですが
今回初めて一つだけ生で聞くことが出来ました。
広がり気味な列をまとめてらしたスタッフさんの一言と、
後ろに居たにーちゃん二人組の会話。
『はーい、広がらないでー。
広がらないで歩いてねー。
列が広くなっても通路は広くならないんだよー』
『凄い。
確かにそうだ』
『うん、世界の真理を見た』
世界の真理はイベント会場にあったようです。
Ｋさんが絵描きでいらしたおかげで
一人じゃまず行かなかった（行けなかった）だろう企業ブースを
ようやく覗いてみることが出来ました。
いや、前から行きたかったんだけど一人じゃなかなか機会がなくて。
ほんと凄かった！
Ｋさんお目当てのお絵かきツールのソフトに始まって
大きなお兄ちゃんたち（笑）が喜ぶブースから
ゲームやらCDやらＴシャツやら色々売ってる。
そして、一番びっくりしたのが
なぜハングリー＆アングリーとここで出くわすのかと。
そして、紙にクリップみたいな機械をはさんでタブレットにする
ペンタブの実演をやっててかなり興味を引かれたり。
一応やっすいペンタブは買ったんですけどね、やっぱりせめて液晶のように
描いたものがその手元で直接見えないと描きづらいです。
そして着色。
ペンタブ買ってその日のうちに分かったけど
これ、やれる人って本当に凄い。
北川はおとなしくモノクロの世界に住んでおきます。
けんさん、
香茶さん、
はるかさん、
固陋さん、
ヒロさん
などなどに会えて戦利品も山盛りで大興奮。
よもさんやあかつきさんにはお会い出来なくて残念でした…。
ま、また次の機会に！
大人の方向にテンション上がりすぎて
会場からの帰り道のそこかしこにあった
棒アイスのスタンドでミルクを買って食べてる最中
あんなことやこんなことを考えたことは永遠の秘密。
そしてホテルであれを買ってあれをあれした挙句
二人ともそのまま寝落ちしたなんて云えやしない… 云えやしないよ！
ちなみに某方に何を買ってきたんですかと問われて
☆ 毒薬の知識の本
☆ 銃器（ハンドガン系のみ）のリスト＆解説
☆ 欧州諸語の解説＆識字の本
と答えたら『誰を暗○するんですか』と云われてしまいました（笑）
初日、Ｋさん繋がりでテッカマンブレードのスペースに
居させて戴いてたんですが…
盛り上がる中で、なぜかテッカマンの小説も書くことに。
『えー、マジでシンタカ書くんですか！』
『だって云ったじゃない。
『だったらシンタカかなあ』って』
墓 穴 掘 っ て ま し た （爆）
そして、Ｋさんとそのテッカマン仲間様お二方の会話を
シャワー浴びたりしつつ聞いていて
Ｋさんの知識のありえないほどの広汎さの源泉を垣間見た。
マナーの話から人に指示するというのはどういうことかに始まって
宇宙の成り立ち、月の形成に関する諸説、
果てには恐竜の起源やその絶滅の原因についてまで話してる。
どんな話題になろうともそれが広がらないことがない、
自分のあまりの知識の狭さと浅学さが申し訳なくなってくるくらい
博識かつ聡明なお三方でありました…。
すげえええええ。
他にも書きたい事は色々あるけど
書くと北川やＫさんの居住地などがばれてしまうので
ぐぐっと自制してこの辺で。
Ｋさん、
Ｓさん、Ｈさん他ブレードの方々、
はるかさんたちサークル参加の方、
固陋さんたち一般の方々
３日間の期間中本当にお疲れ様でした！
北川を構って下さって本当に有難うございました。
スタッフの方々も暑い中お疲れ様でした！
それでは、またです！
[0回]
こんにちは。
再び榛名にリボーンフェスタに借り出されてきた阿部隆也です。（え）
今回は結構、というかかなりに早めに会場に着いたからか
入場まで45分待ちという状態。
のんびり話しながら待って、入場するなりグッズエリアを襲撃。
が！
戦利品を入れておくかごがもうなくなっている状態。
スタッフに直接声をかけて榛名の分を確保し、渡すが
自分は暫く友人用に確保した分を手で持って会場をうろつくことに。
自分の分としてはスパナ飴ゲット！
おお、以前昌さんにファンの方が作られたのを戴いたことがあるが
やはり公式で出たのか！
あまり形がスパナしてないなあと思いつつ（笑）
一つだけゲットゲット。
安っぽいイチゴ味がなんとも楽しかったです。
会計の近くでレジが済んだ分のかごから自分も一つゲット。
阿部 「元希さん、オレもかご確保しましたよ」
榛名 「おー。
あー、これどうしようかな」
阿部 「ああ、抱きクッションですね。
ザンザスもいるから欲しいって前騒いでたの」
榛名 「そう。
スクアーロもベルもいるんだよなー…
でも1800円もするんだよ。
4つ買ったらえらいことになるよ」
阿部 「おっ！
フランの後ろ、マーモンじゃないっすか」
榛名 「そうなんだよ。
かわいいよなー」
阿部 「やっぱりマーモンは小さくてかわいいっすね」
榛名 「…
もういい、買う！（ぼすぼすぼすっ）」
阿部 「ちょ、オレのかごにかよ！」
榛名 「だって入んねーんだもん。
入れといてくれ、あとで8000円渡すから」
阿部 「…はいはい」
自分の為には飴一個しか買ってないのに
榛名宅まで地味に大きいクッション４つを抱えて歩くことになりました（爆）。
「ラ・ナミモリーヌ」として
なにやらえらい高級そうなパティスリーがお菓子も出してた。
並盛ーず、アルコバレーノ、ヴァリアーをイメージしたミニロールケーキ。
それに気が付いた榛名即購入列へ。
結構な人数並んでいたが、暫くしてヴァリアーとアルコバレーノケーキを手に
ほくほく顔で戻ってくる。
そしてグッズ購入列へ。
小学生くらいの男の子がザンザスのクッションを買うのをみて
将来どんな子になるんだと心配するオレ達。
その後の榛名はガチャでたった一種類しかないヴァリアーポスターを
一発で引き当てたり、カードでスクアーロやフランを当てまくったり
なにやらつきまくってました。
ビデオ映像のムネとカードでじゃんけんする、というコーナーがあり
オレもカード最新シリーズ（CCG・イクス２）を一つだけゲット。
中から出てきた異様に楽しそうにウクレレを弾いているルッスーリアに
命運を託す。
結果はオレも榛名も引き分け、正ちゃんカードが貰えました。
これ、他の結果だったら何が貰えたんだろう。
メダルのコーナーで榛名に待ってて貰いながら
急いで新作のプリーモをゲット。
その脇にある「スペシャルシアター」なるコーナーが気になったので
覗いてみると、今しがた買ったメダル一枚で一人入れるとか。
友達用に買ったのを一枚榛名に渡し二人とも中へ。
…
…
…
げ、原画!?
アニメの原画が展示されてました！
凄い、めっちゃ綺麗！
もちろん「撮影禁止」の札が…。
あああああ。
写真に撮りたかったなと榛名と二人で話しながら
ザンザス役池田氏のサインつきザンザス原画に騒いだりしながら奥へ。
時々かなり黄色い悲鳴が聞こえてくる…。
なんだ、雲雀や躯の映像でも流すのかここは。
かなりの量の原画を堪能し、廊下を歩くとその先はミニシアターに。
「チョイス来る！」だったかな。
ABどちらかを選んでそれによって見られるミニフィルムの種類が違うとのこと。
A 「チョイス」編のツナのバイク
B ロマーリオのいないディーノのスクーデリア（匣兵器）
…
…
…。
一斉に動き出し、
Bには約50名弱。
Aには ２ 人 という結果。
ツ、ツナ…！（ほろり）
ごめん、でもオレもＢを選んだんだよ・・・！
榛名 「これ、どっちにしても○んじゃいそうだな…
どっちがマシかって話じゃね？」
阿部 「はは、そうかも…（乾笑）」
と、いうことでもちろんAを選んだ方も全員で
次の部屋でミニフィルム鑑賞。
Aはなんだったんだろうな、と思いつつ
アルコバレーノ編および初代編のアニメダイジェストを鑑賞。
うおおおお！
Ｇと獄寺！
浅利とやまも！
アラウディと雲雀…！
すげえええええかっこいいいいい。
凄い勢いでテンションだだ上がり、歓声を抑えるのに必死でした。
なるほど、悲鳴はここで上がったのか。
映像を堪能し、外に出た後は展示してあるポスターを堪能。
メモリーカードを持ってこなかったので
ディーツィモの○桶、
ボンゴレーズ、ヴァリアーの写真コーナーパネルなどを撮影した時点で
デジカメの内臓メモリが一杯になってしまったので
オレは撮れませんでしたが、
初代雷の守護者ランポウがかわいくてつぼりました。
なにこの子かわいすぎる・・・！
と、いうことでこの日は会場を後に。
後日編に続く。
[1回]
と、いうわけで後日編。
次の日の夕方、スーパーにて。
榛名 「さて、何買ってくかな。
とりあえず人がいるうちに米は買っとくとして」
阿部 「オレは荷物運びかよ」
榛名 「特売やってるの知ってたらカート持ってきたのによ。
二人いれば５キロ２袋は運べるよな」
阿部 「あーもう、分かりましたよ！
じゃあ今日もタクシー使いましょう、オレ出しますから」
榛名 「マジかよ！？」
阿部 「オレ今体力が赤く点滅してるんっすよ、
体力をお金で買いますよ」
榛名 「ちっ。
根性なしめ」
阿部 「うぉおおおい！」
榛名 「まあいい。
おでんがあるからそれはお前にやるよ。
賞味期限６ヶ月過ぎてるけどな！」
阿部 「おい、こら。
オレ遠隔地で中りたくねぇぞ。
せめて地元で…
って、どこでも中りたくなんかねぇよ！」
榛名 「いいよ、だって苦しむのオレじゃねえもん」
阿部 「あんたな…」
もちろん出されませんでしたけどね、そんなの（笑）
冷蔵庫とパントリーの整理しろよ…。
その日はなぜか今オレがいる地域では大盛サイズしかみかけない
ぺヤ○グの普通サイズを堪能。
うーん美味しい。
夜は借りてきたパニック映画を観ながら
またしても脚が痛いと呻く榛名にマッサージ。
榛名 「…きしゃー！」
阿部 「おい、痛いからって夜の夜中に呻くなよ」
榛名 「だって痛いんだもん。
右揉んでもらったら左が痛くなるし、
左揉んでもらったら右が痛くなるし」
阿部 「どれだけ瀕○の重症なんだよ」
榛名 「違うよ、もうデッドライン超しちゃってるんだよ。
デッドしちゃってるんだよ」
阿部 「なあ、それ手遅れって云わね？」
榛名 「うん。
あー、歩きやすいサンダルとか買おうかな…」
阿部 「だからそうしろと何回云えば…
…
…
…
ちょっと休憩」
榛名 「何、疲れた？」
阿部 「地味に肩に来た」
榛名 「オレの脚がお前の肩に勝った！
I WON！」
阿部 「勝つんじゃねーよこんなことで！
先が見えなすぎて脚に手を置いた瞬間
心が折れたよ、ぼきって音を立てて！」
榛名 「（爆笑）」
報酬として再び桃○のラー油を戴きました。
やった、ゲットゲット。
次の日、ジャンプショップにて。
１０００円以上買うとリボーンのミニ下敷きが貰える
リボフェスの連動キャンペーンを覗きに行く。
手分けして枚数を増やすため榛名の分のカードをかごに入れ
なぜか復活そっちのけで銀魂ばかりにチェックを入れるオレ。
（…）
いや、胡坐で酒呑んでる白夜叉とか
雨に濡れてながら刀を構える桂とかかっこいいの多かったんだもん！
土方のマヨーズブートキャンプに惹かれながらも
とりあえずはポスターやコースターつきウエハースなどを
ちょこちょこゲット。
戦果は…
超かっこいい高杉があたり、即ファンの榛名の元へ。
あああ、このシリーズの桂、欲しかった。
ウエハースは銀さんとかそれなりに大当たり。
でも大本命の胡坐で酒飲んでる白夜叉は出なかったので
榛名の部屋で実物だけ見せてもらう。
うおおおおお、かっこいい！
と、復活と銀魂を堪能し
その翌日には映画「○る大捜査線」鑑賞。
室井さん… かっこいいぜ・・・！
別の友人との会話を覚え違いしていて
「室青って云われた理由がよく分かったよ！」
と送ったら
「だれが室青と云った！
青室じゃい！」
と返ってきました（爆）
し、失礼！
フォッサマグナを超えて自宅へ帰宅。
不在連絡表に連絡し、
☆ ＰＣデスク
☆ 低反発マットレス
☆ 二人掛けソファ
を開梱＆設置。
人手、特に花井辺りがいてくれればとしみじみ…。
ダンボールが大き過ぎてそのままではゴミに出せそうになかったので
ちまちまちまちま鋏で９分割ならぬ６分割してベランダへ。
ドライバーでＰＣデスクも組み立て組み立て。
現時点で粗大ゴミに出す予定のもの一覧
☆ ＰＣデスク
☆ ＰＣチェア
☆ マットレス
☆ アイロン
☆ 灯油タンク×２
☆ スタンドライト
☆ 炊飯ジャー
昨日根性で設置が終わり、
なにやらやたらエキゾチックなＰＣ周りになりました。
（色が濃い目のブラウンで統一されてる）
そして↑のうちマットレス以外のもの全部と
全部のダンボールとゴミ袋を全てベランダに追いやったら
なにやらえらい惨状になってしまいました。
はやく回収の日来い来い！
以上、後日談でした。
ではまた。
[0回]
