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君たちにとっては多分…
明日の出来事だ。
はい、ということでエルシャダ○にはまってる北川ですこんにちは。
おそらく元ネタを知らないだろう友人に頼みごとをするときに
素で「一番いい音質のを頼む」と云ってしまい
絶賛反省中の北川ですこんにちは。
ラストのネタバレを読んで
ルシフェルさんの怖さにガクブルしている北川ですこんにちは。
ルシフェルさんたら本当にイーノック以外どうでもいいんだな!
さてさて。
サイトを開設したのが5年前の今日であります。
5年間… 5年間。
なんか信じられない。
同人サイトとしては長命な方じゃないかな?
皆さん、いつもご来訪、ご感想、拍手、コメント
本当に有難うございます。
北川は皆様の優しさで生きてます。
いや、本当に。
さて、別にそれで区切りというわけではないですが
ペンネーム&ハンドルネームをちょっと変えました。
北川 哲とします。
どぞよろしく。
いや、前の名前は性別バレバレだったので。
まあ、バレまくってるので今更どうよとも思うのですが
一応、ね。
小説の置き場所とか大幅に改造とかもしたいなあ…。
ジャンルがカオスなサイトで本当に申し訳ないです。
フリーダム過ぎるサイトですが、
お好みやお好きなジャンルにマッチして
少しでもあなたに楽しんで戴ければ幸いです。
これからも北川と「HELLO ~」、
そして北川の息子たちをなにとぞ宜しくお願い致します。
かわいがってやって下さいませ。
では、また。
トップでは書いていなかったのですが、
「AKIRA KITASENJYU」に湧き上がった妄想を消化するためだけに
品質度外視で描いたミクロマン小説を載せていました。
原作「マグネパワーズ」終了後、クロノゲートに飛び込んだオーディーンが
過去のミクロアースに飛んで昔のゼット・アーサー兄弟に会うという話です。
熱は消化出来たのですが、あまりにも出来上がりがあれだったために
恥ずかしくていたたまれなく下げました。
ミクロマンを教えて下さった方には惜しんで戴けました…
有難うございます、すみません。
っていうかそんな反応があってびっくりしたよ!
リライト出来ればいいのですが、色々溜まってしまっているので…。
今、お送りした方にデータがお手元に残っているかどうか問い合わせています。
その方がおもちであればデータは確保出来ますので、
もし見てみたいという方がいらっしゃれば北川までお問い合わせ下さい。
代わりと云ってはなんですが、
↑の小説のタイトルを再利用してスクライドの劉カズを書いています。
タイトルは「WEIGHT OF THE SMOKE」。
洋画「オーギー・レンのクリスマスストーリー」、
邦題「スモーク」に出てくる会話から取りました。
このスクライドも同じ方に教えて戴いたもので、
色々とMADについて語り合ったりもしてるのですが…
この方がなんとも背筋がぞくぞくするほどかっちょええシチュを
考えて下さってまして!
本土側との戦闘の直後に『気が荒ぶって、激しく交わる』 二人、だそうですよ!
書かないかと云って戴きましたし、書いてみたかったのですが
先にもうプロットが出来上がってたのとどちらを選んだときに
こんなかっちょいいのは北川には書けそうもなく…。
現在その方の部屋の片隅でわくわくしながら全裸待機中です。ふふ。(待)
このしびれるほどかっこいい二人に似合うBGMについて
一晩中語り明かしたのですが
北川から出てくる音楽は
ザバダックの「遠い音楽」
COCCO「ポロメリア」
だのバラードばっかりでした。
熱いのって云ったらJAMプロジェクトの
「未来への咆哮」くらいしか思い浮かばかった…
もっと色々聞きこまないとなあ。
因みに↑が使われた「マヴラブ・オルタネイティブ」、X箱○に移植だそうですな。
欲しい!
でも今はなによりエルシャダイが欲しい。
サイト巡ってるとイーノックに想いを寄せるあまり○天するルシファーさんとか
結構多くてなにこれ萌える。
そういえばイーノックって、最初は分からなかったけど
やっぱりアポクリファのエノク書のエノクだよね。
サブタイトルのアセンション・オブ・「メタトロン」の時点で気が付くべきでした。
新宿の公式イベントのルシフェ…
いや、もう何も云うまい。
本当にエルシャダイは公式が病気過ぎるぜ。
最後に一言。
「NEXT」にて執筆予定の物一覧整理しておきました。
では、また。
ども、こんにちは北川です。
えっと、ミクロマンの小説、一つ上げておきました。
もう書かないと思ってたのに…。
これは本当に、自分の妄想を吐き出して昇華するためだけに書きました。
比較的楽には書けたけど、さあ、質的にはどうなんだか。
ほんと、自分じゃ客観的に見られない…。
後にオーディーンは地球にいたと教えて戴きました。
だんてこったい。
まあ、あれから地球に飛んだと思えばいいんだもんね!
おけおけ!
ふふ、僕やっぱりやりすぎたよパトラッシュ…(爆)
でもこれで(一応)許されるんだから
本当に二次創作って有難い世界だなあ。
アマチュアの特権というか醍醐味だよね…。
元の作品が好きだから二次を執筆したくて書いてるんだから
そのつもりは今はないけど、それに比べると
世界観もキャラクターも1から構築しなくちゃいけない
一次って本当に大変なんだろうなあ。
あとは構成か。
序破急、起承転結ね。
私はこれを一切考えずに好きなように
書きたくなったままに書いているのですが・・・
やっぱりちょっと意識したほうがいいのかなあ。
構成、滅茶苦茶だと思うのよやっぱり。
むむん。
冒頭もアバンを使うのがパターンになってきてしまっているので
気を付けたいと思います。
次は早瀬さんからご依頼を戴いているテッカマンです。
とうとう。
(振りと2759書けよ!)
時間軸のどのポイントの話にするかと
必要な情報のピックアップのためにもう一度見返したのですが。
ついでに…
見ちゃいました、『燃えた時計』…。
なんか、タカヤもかわいそうだけど
シンヤもほんと相当だよな…。
ずーっと兄に対してコンプレックスを抱いていたのも辛かったろうけど
なにより、これ…。
コウゾウさんも辛かったろうなあ。
シンヤ本人が覚えてないのが救いだ…と考えたところで
これ一つ忘れてたところで
何の救いにもなってないことに気が付いたのでした。(爆)
さて。
小説の書き方、というサイトを偶然見つけて、
こういうのをあまり読みたいと思わなかったし
実際読んだことはなかったのですが
キャラクターの設定を作り込むべし、というのを見かけましてですね。
決めておいた方がいい項目一覧というのがあって
これからテッカマンで書くのでタカヤで埋めてみたんですよ。
これをキャラクターシートと呼ぶことにしました。
そうしたら…
シンヤに対する感情が難しいのなんの…。
もともとラダムやテッカマンという設定が作中で
完全に説明し尽くされているわけではないし
(そもそもテッカマンを教えて下さった方自体が
ご友人といまだに『ラダムとは何だったのか』について
討論なさることもあるらしい)
シンヤの言動の
どれだけがラダムに影響されていたもので
どれだけが彼自身のものだったか
がはっきり描写されていないんですよね。
なので各人の自由な裁量に任せられているのですが…
とりあえず、シンヤへの気持ちは
心を決めかねており、最終的な判断はまだ下せていない。
と解釈しました。
タカヤへの気持ちを書いて
もっとまとまればなあと思います。
それでは、急ですが今日はこれにて。
ではまた。
あいあ~ん、りぃいぃが~♪
こんばんわ、北川です。
ようやく「星が極大する夜に」スピンオフ脱稿しました…!
うおおおおお!(感涙)
それにしても本当に酷い内容です。
アーサーファンとオーディーンファンから
超磁力ブレイクとオーディーンクラッシュを
300回くらい連続でぶちかまされそうです。
フリッカ、酷い目に遭わせてごめんよ。
アーサー、オーディーン、酷いことさせてごめんよ…。
やっぱりカタルシスなんでしょうね。
どういう課題の昇華なのか書きながら分かってしまうというのも
複雑なものがありますが、さっぱりしたのでよかったです。
こういう形で吐き出して再構築してってるんだなあー。
さて、書き上がったタイミングでオリジナル設定を明かしておこうかな。
オーディーンが愛した女性・エルダは
アーサーの傭兵団を擁する『ミッドガルド』と敵対する
隣国の王の妾腹の娘です。
ですが、きちんと世継ぎとなる王女はまた別にいるので
権力闘争の火種になるのを避けるべく
従僕・フリッカを付き人に修道院のようなところで
ひっそりと隠れ住まされていました。
ですが、国内のレジスタンスにお飾りとして担ぎ出されそうになり
父である国王に命を狙われます。
レジスタンスは彼女に生きていてもらわねば困るのですが
彼女は敵国の傭兵であるオーディーンと恋仲になってしまい
女王になどなる意思もなくこのまま静で平穏な隠遁生活を望んだ。
だから彼女が利用出来なくなってしまったと判断した
レジスタンスにも口封じに命を狙われていたという設定です。
もしかしたら、オーディーンとエルダが出会ったのには
このレジスタンスも関わっているかもしれません。
実際彼女を○したのはどっちなのか。
作中では判然と判明させてはいませんが国王側ということにしてあります。
以上が「星の~」のオリジナル設定でした。
読者様の情報整理のためにここでまとめておきますと、
以下のことが公式部分です。
1 アーサーは上流階級出身
2 傭兵団に来た当初、オーディーンたちは
アーサーを身分だけで隊長になったと
不信感をあらわにし認めていなかったが
その後彼の実力を認める。
3 オーディーンの顔の傷は愛した女性を助けようとして負ったもの。
以降傷を見るたびに思い出すのがつらくてマスクを脱がなくなった。
4 女性の名はエルダ。
(これは北川が『ミクロマ○』作者・松本久志氏と
ミクシで交流する中で公認して戴いたものです)
あ、あと一つ。
入れる隙がなくて没にしたのですが、
エルダは○んだときにオーディーンの子供を身籠っていたという
設定も考えていました。
入れたかったけど…
さすがにフリーダム過ぎるかなあと。
後日拍手文などで掬うかもしれません。
あと、オーディーンに彼女のことを
『私の妻』と云わせてみたいと考えています。
さて、多分これでミクロマンの『小説』はもう書かないと思います。
次は振りに戻って頼まれものを消化、消化!
うふ、2759もテッカマ○のシンタカも楽しみー!
アキハルもあるし、北川がんがる!
前の記事のラストで少し触れましたが、
次回は読者の心を動かすのに「人の生○」というテーマに頼らないで
書いてみたいと思います。
Pさんいわく、人の生○で人の心を動かすのは簡単だと。
だからそれなしの小説が賞を取ったりしているのは凄いと。
うーん、なるほどと思いました。
ヤサワタのテーマもヤエの○だしね。
ただ、作品のエンターテイメンとして
ヤエが○んだということをそのまま描く必要はなかったのではないか、
同じテーマでもヤエが生きているままでの
描きようがあったのではないかという意見でした。
なるほどー。
そうすると、本当に自分が受けたショックをまんま描いたんだなあと。
それ以外で人の心を動かせるテーマとなると…
芸術と美、ですかねやはり。
あとは、ロボットアニメを見ていて思ったけど『関係性』かなあ。
今日の出だしネタは「アイアンリーガー」OP
『疾風!アイアンリーガー』ですが、
これもすっごく見ていて心が動いたし。
なぜ今日これなのかというと、検索ワードに
『熱い風♪』『受け止めろ♪』というのがあったから。(爆笑)
皆さん、何検索したはるんですか(笑)
後は…
1 オレ達がスパーダの息子なら
(をを!
DMC仲間!
ミッション21でのダンテの科白ですね)
2 オーディーン×アーサー
(意外!
でも嬉しい!)
3 最高の人生の見つけ方 美女にキスをする
(『○桶リスト』、邦題『最高の人生の見つけ方』ですね。
これもまた嬉しい検索ワードです)
4 桃李不言下自成蹊の読み方
(バーミヤ○と古典の話になった時ですね。
いくつか読み方があるようです。
とうりものいわざれども、したおのずからけいをなす。)
5 ゴールドフット 夢 18禁
(もしもぉおおおし!?)
さて、今日はこのあたりにて。
ではまた!
うぉあああああ(叫)
久々に修羅場を体験しました。
インテックス前日に向けて執筆&製本作業。
とりあえず脱稿し、プリントアウトも終了しました。
あとはコピーショップでコピーして10部ほど作るか…
『18.44』
『ほしのおうじさま』
ともにまさか再版するとは思ってなかったので
データを消去していたという…。
スペース主の北千住さんに現物を送って戴き、
それを解体・コピーして複製するという手段をとる羽目に陥っています。
北千住さんほんっと申し訳ありません(爆)
そしてブツがまだ届いていないというこの恐ろしい事態。
新刊は
『星が極大する夜に』
小さな巨人ミクロマン(コミックス版準拠)
オーディーン×アーサー(オ←ア)
15禁
40頁 400円
です。
でもこれ、脱稿したはいいけど
めちゃくちゃ説明不足なんだよな。
作者側としてはあえて言及を避けたんだけど、
読者側としてはそらあんまりにもわけわかめだろうから
(今こんな云い方しないか)
フォローとしてスピンオフ作品を執筆しようと思います。
こっちが本になるからにはそっちもたぶん本になるものと。
オーディーン×オリキャラ(女)要素あり。
15禁か18禁くらいになると思います。
執筆予定をぎりっぎりまで削ったにもかかわらず
(本当にごめんなさい・・・)
それでも6本。
え・・・
何で新しい頼まれ物が一本 増 え て る の。(爆)
確か2011年の年越し絵茶で鬼畜ミハベを書いて欲しいと
頼まれたような・・・。
おぶし。
が、がんがります。
最近Kさんと
なぜかメアリーベルやらジル・ド・レやら
シリアルキラーについて盛り上がることが多かったので
タイトルはすんなり『善悪の彼岸』。
深遠を覗く者よ心せよ。
汝が深遠を覗くとき深遠もまた汝を覗くのだ。
BY ニーチェ。
うん、鬼畜な闇橋にぴったりだね!
・・・分かってるんだ。
ほかにももっと前から頼まれたものがあることに・・・。
うおおお。
ギブミースピード。
それでは今日はこのあたりで。
これから仮眠を取って修羅場の仕上げとして製本します…。
ではまた。