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心が満たされていくにつれて、
頭はからっぽになっていく。
ジュール・ルナールというフランスの作家の言葉です。
次回作『青春の影』の花井のイメージにぴったりだったので
裏ページに自分を追い込む目的も兼ねて
プロローグのシークエンス1を作ってみました。
え?
本編はどうしたって?
出だしが決きまらねんだよ出だしがあ!
(BY 花井)
ぬう、プロットや科白とかは完全に出来上がっているというのに。
おまけに昨日はある意味人生最大の恐怖を味わったしな!
ふはははは!
想像してみるがよいわ、この恐怖を!
って、守秘義務があるから説明は出来ないんですが
要するに口からお昼に食べたUFOが出てくるかと思った位
恐かった&緊張したってことです。
ま、結局大丈夫だったんですが。
最近明星が映画で熱いですね。
おお振りも第二期をやるやら実写になるやらいう話が飛び交っていて
二期は文句なしに嬉しいんですが
実写は… うん、
『バッテリー』が凄く良かったらしいからきっと大丈夫…だよね!
ファンとしてそう信じておこう。
やはり再放送は二期フラグだったか。
時間枠、深夜…
やはり田島様の『昨日するの忘れた!』発言が原因なのか。
あのバスでの発言さえなければゴールデンだったのか。
いや、それ以前に男子高校生2人が物陰で手を握り合って
好きだって云い合ってるのがいけなかったのか。
いずれにせよオトナノジジョウなことには間違いない(笑)
ていうか、
ディムロスーっ!
UさんやYから明星の映画の話を伺って
明星をまたやりたいという熱と同時に
なぜかまたディムロスに会いたいという気持ちが再燃してきました。
やっぱり好きだ。
あああ。
「あの、莫迦が…!」が聴きたい。
こっちでは勝手にオリジナル設定を付け加えちゃったけど、
これらを書いていた当時のオレにとってものっすごく意味のあることでした。
書けて良かった。
凄くすっきりした。
息子達はどれも平等に大好きだけど、
ありがちなインタビューのように『一番のお気に入りは』って聴かれたら
あえて一つ上げるとするなら『ROAD TO PERDITION』かも知れない。
勝手にオリジナル設定を付け加えちゃってるこれに関して
そう云うのは作品を公開してる身分としては
云っちゃいけないかもしれないけど。
でも、すっごく書きたかったんだ、これ…。
さっき『THE WATER IS WIDE』も読み返してたんだけど、
なんだろう。
『報い』ってのがテーマになってたのかな、この頃。
あと一つ監禁ネタ書かなきゃね。
では、今日はこの辺で。
また近いうちにシークエンス2でお会いしましょう。
25日…
もしぽしゃったらごめんよ…。
(予防線張るな)
それでは、また!
相互様、『Batting ABErage』様で
『おかけになった電話番号は、現在使われておりません』という
繋がらない携帯のメッセージを切なそうな顔で聴いている泉、という
なんとも北川の左脇腹をクリーンヒットするイラストを拝見しまして
妄想を落ち着かせるために小説に著してみました。
『NOVEL』の『JUVENILE』部屋にUP!
『Batting ABErage』レビ様への捧げ者(NOT 物)です。
それだけだと泉と浜田とがあんまりだったので
浜田視点でフォローの小説を書いた… のですが
前者だけお送りした時点で外に出かけてしまったので
帰宅してメール見てみたら先方から
『ふざけんな浜田ぁあああっ!』
と泉の救済を求めるメールが…!
すすすすみません救済はしたんです~(汗)
レビ様、
泉&浜田君、ごめんなぁあああ!
で、 でも全然2人とも救われなかった気が…。
『18.44』といい拍手文といい『青春の影』といい
最近救いがないものばっか浮かんでくる。
今度幸せな小説を書こう。
ていうかたった一枚のイラストで遅筆のこのオレが
2本も小説書いてしまうなんて…
レビ様、恐るべし。
これを書くために新幹線の北国行き最終を調べたんですが
ネットですぐに調べられてとっても便利でした。
インターネットって凄い。
文明の利器万歳。
オレ…
今度レビさんと合作で同人誌出すんだ…!
きっとこの方のセンスなら北川の創作意欲&妄想
間欠泉のごとく湧きまくりだと思うよ!
オレ頑張る!
さて、友人・仮名榛名からまたいきなり電話がかかってきました。
『おー。
どうした』
『ねえ、先生。
3万円ちょうだい。』
…だからいきなり電話かけてきてカツアゲするなと何度も。
家電量販店でPS3と明星がセット販売課のように並べて売られていたので
思わず予約してしまったとのこと。
パティや夫々のキャラの秘奥義追加、フレン参戦、
新しいコスチュームなど追加要素満載で
シニアのてめ… 基
『箱版の明星はなんだったんだよ!』とのたまってました。
アニメーションも追加されてるとな!
うーん。
匿名希望U様にも『YOU買っちゃいなよ!』とも云われてるし、
買いたいとは思うのですが。
(すみませんメールします!)
うぐぐ、箱版で満足、 まんぞ…。
カロルのロイドコスがあると聞いてかなりグラグラきてるオレ。
かわいいい!
フレンはクレス。
アッシュユーリもいるしもういっそガイでもいいよ。
3人揃って虎牙破斬!
あ、ゆう様、バトン回して下さって有難うございます!
口調バトン、別の方から回して戴いたものと被ってしまいましたので
次の機会にアレクセイの口調で記事を書くという形にさせて戴きたいと思います。
それでjは、また!
思うより近くに。
単なる車の運転上の注意書きなのですが、
(『THINGS IN THE MIRROR ARE NEARER THAN YOU THIINK』、
『鏡に映っているものは思うより近くにあります』という注意喚起文)
これが主人公2人の最後の行き先を決める大事な文章になります。
と、云うわけで『WEB CLAP』更新。
しょっぱなから○ネタですいません…。
映画『Knockin' On Heaven's Door』のラストシーンが元ネタになってます。
もしよかったらぱちぱちしてやって下さい。
この映画、大っ好きです。
マーティン(阿部)とルディ(三橋)は不治の病に冒され病院で出会う。
『オレは一度も海を見たことがないんだ』
『天国じゃ、みんな海の話をするんだぜ。
海に沈みきる一瞬、太陽がどれだけ力を失うかを…。
見たことがないなら、お前は仲間に入れないな』
2人は病院を抜け出し、メルセデス・ベンツ230SLを盗んで海に向かう。
ガソリンスタンド、銀行強盗を犯し、マスコミと警察に追われ
その車はマフィアが現金輸送に使っていた車だったことから
マフィアにも負われながらもその金でたった一つだけ願いをかなえる。
ルディ 『2人の女と同時に寝る』、
マーティン『親にエルヴィス・プレスリーが贈ったのと同じ車を贈る』。
家族に再会し発作を起こしマフィアに捕まり。
銃を突きつけられ、死を覚悟して手を繋ぐ2人。
そこへ現れたボス(これがまた凄い迫力、大名演!)
『死にたいところで死ね』と解放され二人はとうとう海に着く。
『マーティン。
話したいことがある』
『分かってる。
オレも同じことを云おうと思ってた、死ぬのは恐くない』
確か二人並んで座ってて、
マーティンが発作で倒れるんじゃなかったかな。
このときルートビアかなんかのビール瓶(?)を持ってるんですが
高校生にお酒はNGなので
アンバサ(復活したんだよね?これ)に変えてみました。
この映画を観てからお読み戴くとさらに楽しめると思います(笑)
あ、あと西浦ーぜ達に挨拶させてます。
10本全部コメントがあるので、もしよろしければご覧下さいませ。
では、また!
前から作る作るといっていたオフラインページ、出来ました。
どこかの片隅にひっそりと載せてます、宜しくお願いします。
(え、全然ひっそりじゃない?)
自分でスペース、かあ…。
取れたらいいんだけどなあ、修論が…。
ぬぐ。
ついでに「WANT TO WRITE」という
果てしない野望(笑)のページに
次回配本「青春の影」を載せておきました。
北川○ゆきの「罪に濡れた二人」の文庫を見かけたので買ってみました。
結構好きなんですよ、こういうノリ。
前半は結構リアリティあって地に脚の付いた感じなんですが
後半になると『うっそー』という展開になってくる。
でもそれもまた面白いんですよね、
科白とかは後半の方が使えそうなのも多かったり。
これをハナベ妄想に役立てて(…)頑張るぞー!
では、また。