ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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トップでは書いていなかったのですが、
「AKIRA KITASENJYU」に湧き上がった妄想を消化するためだけに
品質度外視で描いたミクロマン小説を載せていました。
原作「マグネパワーズ」終了後、クロノゲートに飛び込んだオーディーンが
過去のミクロアースに飛んで昔のゼット・アーサー兄弟に会うという話です。
熱は消化出来たのですが、あまりにも出来上がりがあれだったために
恥ずかしくていたたまれなく下げました。
ミクロマンを教えて下さった方には惜しんで戴けました…
有難うございます、すみません。
っていうかそんな反応があってびっくりしたよ!
リライト出来ればいいのですが、色々溜まってしまっているので…。
今、お送りした方にデータがお手元に残っているかどうか問い合わせています。
その方がおもちであればデータは確保出来ますので、
もし見てみたいという方がいらっしゃれば北川までお問い合わせ下さい。
代わりと云ってはなんですが、
↑の小説のタイトルを再利用してスクライドの劉カズを書いています。
タイトルは「WEIGHT OF THE SMOKE」。
洋画「オーギー・レンのクリスマスストーリー」、
邦題「スモーク」に出てくる会話から取りました。
このスクライドも同じ方に教えて戴いたもので、
色々とMADについて語り合ったりもしてるのですが…
この方がなんとも背筋がぞくぞくするほどかっちょええシチュを
考えて下さってまして!
本土側との戦闘の直後に『気が荒ぶって、激しく交わる』 二人、だそうですよ!
書かないかと云って戴きましたし、書いてみたかったのですが
先にもうプロットが出来上がってたのとどちらを選んだときに
こんなかっちょいいのは北川には書けそうもなく…。
現在その方の部屋の片隅でわくわくしながら全裸待機中です。ふふ。(待)
このしびれるほどかっこいい二人に似合うBGMについて
一晩中語り明かしたのですが
北川から出てくる音楽は
ザバダックの「遠い音楽」
COCCO「ポロメリア」
だのバラードばっかりでした。
熱いのって云ったらJAMプロジェクトの
「未来への咆哮」くらいしか思い浮かばかった…
もっと色々聞きこまないとなあ。
因みに↑が使われた「マヴラブ・オルタネイティブ」、X箱○に移植だそうですな。
欲しい!
でも今はなによりエルシャダイが欲しい。
サイト巡ってるとイーノックに想いを寄せるあまり○天するルシファーさんとか
結構多くてなにこれ萌える。
そういえばイーノックって、最初は分からなかったけど
やっぱりアポクリファのエノク書のエノクだよね。
サブタイトルのアセンション・オブ・「メタトロン」の時点で気が付くべきでした。
新宿の公式イベントのルシフェ…
いや、もう何も云うまい。
本当にエルシャダイは公式が病気過ぎるぜ。
最後に一言。
「NEXT」にて執筆予定の物一覧整理しておきました。
では、また。
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