ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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なかーぁーった・ぷーろろーおぐ♪
こんにちは北川です。
いえ、『ドリームハンター』なバージョンもありますが。
(魔神英雄伝ワタルOP「STEP」)
久しぶりに裏を更新しました~!
アーサーの一人えっちっち。
お前は一体ヒーローに何を、と罪悪感ばりばりでしたが
「大丈夫だ、問題ない」 (BYルシフェル)
「かわゆ!」 (BYナンナ)
とのお声を戴けたのでせふせふ!かなと。(待)
ぎりぎりアウト、そこそこセーフ。(BY よしたに)
これぞまさにネットスラングの「セウト」。
もともと拍手文用に掌編として構想していたのですが
ハンガーノックネタを一度やりたかったのを思い出し、
そしたらやっぱりオーディーンが指揮するんだろうなあとか
色々考えてプロットを付け加えていたら
「これは絶対拍手文の長さじゃないだろ」となってしまい。
どうしても使いたかったお題の作品がそのような状態になってしまい、
人様に突っ込まれた前科があるので
(↑TOD・『いつか君の手で裁かれるまで』)
決断してすっぱり小説にしました・・・。
あああ、折角拍手文更新出来ると思ったのにな。
でもこれ、この様を食事を持ってきてあげたオーディーンが目撃して
彼が自分の名前を呼ぶのを聞いてしまうとかいう展開があっても面白そ
(オーディーンクラーッシュ!)
ちなみに、以前↑のナンナちゃんと
アーサーに性教育をするソロモンてんてーの話になったことがあるので
ソロモンの名前を出してしまいました(笑)。
ごめんなさいマスターミクロマン様…。
さあ、「INHERIT~」頑張らないとな。
このシークエンス2を書くために時にざっと拾い読みしたら
リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」が
読みたくて仕方なくなってしまったのですが
今はジェイムズ・ホーガンの「INHERIT THE STARS」(星を継ぐもの)を
読んでいる最中につき・・・。
ぐぎぎ。
ハントがナヴコムにヘッドハントされた!
コールドウェル超やり手!
っていうかダンチェッカーが折れた!
びっくり!
やっぱりいやな男なんじゃなくって愛嬌あるんだなこの子。
未知の事象の解明に関して、
なるほど、数学と科学・バケ学ってこう結びついていくんだなって
緻密で巧妙な展開に唸らされました。
物語の運び方も凄く丁寧だし、なるほど、という感じです。
サイン・コサイン・タンジェント~♪
数学とバケ学メインで家庭教師をやりつつ
自分も数学の美しさに再会して痺れています。
SIN(90-θ)=COSθ
とか出来過ぎじゃね!?
美しくね!?
(すいません、暫く前三角関数の辺りだったので…
そして意図せずサニーの口調になったことにびっくりしたオレ)
鈍角の三角関数の概念の説明は難しかったけど。
本当にセンスというか、ぴんとくるかどうかだよなー、数学って。
さて。
ちょっと堅苦しいことを語ったあとはお莫迦な話題で〆ましょう。
http://www.taiyoushuppan.co.jp/doujin/discount/syokushuwari.php
大 陽 さ ん (爆笑)
凄い企画が来たな。
もうちょっと状況が落ち着いてたら何かやりたかった気がします(笑)
でも、これは使えないにしても
「星が~」を3作まとめてオフセットで出したい気持ちはあります。
触手。
触手かあ・・・。
アーサーが触手にあんなことやこんなこ…
拍手文で書いたら需要あるのかし(超磁力、ぶれえええいく!)
では、今日はこのあたりで。
ではまた。
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こんにちは。
やっと改装終了しました~。
☆ 「AKIRA KITASENJYU」を移動。
「TEXT」の右下から飛べるようにしました~。
このページは18禁ですので
・ 18歳未満の方
・ 「やお○」等の言葉が分からない方
・ または苦手な方
は立ち入りをご遠慮戴ければと思います。
必ず自己責任の上ご入室下さい。
☆ 「TEXT」に「NOW UPDATING」を新設。
現在更新しているジャンルのコーナーを新設しました。
現在は「小さな巨人ミクロマ○」。
これに伴い、キャラ設定のコーナーも新設したんですが…
いやー書いてて楽しかった。
それにしてもオレは一体どれだけオーディーンに
ツンなイメージを抱いてるんだろう。
デレ方もなんかおかしいぞ君。(笑)
プロットというかワンシーンを考えれば考えるほど彼が酷い人になってしまいます。
体位では○乗位が好きだとかなんとか
(謝れ!
全国のミクロマ○ファンに3000回爆発して謝れ!)
えー、えーと。
このままではあんまりなのでちょっとは学術的にまともな話を。
地域が違えば発音も違うだろうということで
敵国ミッドガルでは別の呼び方ということにしました。
アーサー → 「アルトリウス・カストゥス」
アーサー王伝説のモデルになった
ルキウス・アルトリウス・カストゥスから。
オーディーン → 「ヴォータン」
北欧神話の最高神、オーディン(オーディーン)は
ワーグナーの「ニーベルングの指輪」では
ヴォータンという名前で出て来ます。
オーディン自身がヴァーレイクだのハールだの
実に様々なケニング(別名)を持つのですが
このオペラが好きですし、またこれが一番気に入ったので。
因みにフリッカはオーディンの妻。
古ノルド語でフリッグ(Frigg)、
ドイツ語 でフリッカ(Fricka)、
古英語では フリー(Frig)となります。
「指輪」にもそのままの名前で出て来ます。
エルダは、実は北欧神話には出て来ません。
「指輪」に出て来るヴォータン(オーディン)の浮気相手(爆)。
知恵の女神であり、その知恵を男神に利用されるのが嫌で
岩屋の洞窟でずっと眠り続けています。
9人のワルキューレの中で最も有名なブリュンヒルデは
オーディンとこのエルダの娘です。
実は情けない存在です、オーディン(笑)
いや、「指輪」の中に限ったことじゃないんですが
浮気して子供を作ったことを奥さんに怒られるわ
(一度や二度じゃないのです)
息子の戦いに加担するなと釘刺されるわ
しょぼくれて娘にぐちぐち愚痴るわ(笑)
一度「第一夜」の第二幕だったか、このシーン見たことあるんですが
えっらい長々と愚痴っていらっしゃいましたよ、ええ(笑)
また興味が湧いた方がいらっしゃったら調べてみると面白いかもしれません。
ゼウスもそうだけど、最高神って結構はっ茶ける存在が多いです(笑)。
さて、前ちょっと書いたけれども。
「仮面ライダーRX」をBGMに流してたんだけれども
なかなかムーンシャドウ出てこないので
その前に「ジュウレンジャー」を一通り押さえておきました。
なんていうか、ねえ… もう。(笑)
いや、バーサやバンドーラが懐かしかったとか
バンドーラが敵なのに「プリプリカン、プリプリカ~ン!」って
モンスターをねだりにいく様がかわいいとかいう普通(?)の感想はさておいて。
お と う と よ 。
「兄さん、にいさぁあああん!」
どれだけブラコンなの。
ブライが改心する前までは普通に
「うわー、切ないな~」って素直に泣けてたのに
和解した後は寿命のこと知る前からして
「どうして兄さんはオレ達と一緒に暮らしてくれないんだ!」とか
あまりのブラコンっぷりに盛大に吹きました。
兄弟といえばすうぱ あ なちゅ らる。
ディーンも相当なブラコンだと思う。
報われてくれよ~。
途中で女性役が交代したという話は聞いたのですが、
ルビーだったんですね。
シーズン3で復活したディーンがサムに再会した時に
一緒にいた女性がルビーだそうです。
ああ、なるほど。
女性とお楽しみだった訳じゃなくてちゃんと策を練ってたのね。
思いっきり誤解してごめん(笑)
えらいぞ弟よ!
では、今日はこのあたりで。
改装してちょっとすっきり(?)した
「HELLO HELLO HELLO HOW LOW?」を
引き続きお楽しみ下さい。
ああ、またファンチルについても書かないと。
ではまた。
「AKIRA KITASENJYU」
に「INHERIT THE STARS」のシークエンス3の途中までUPしました。
あんまりエルダを出したくないんですが、頭から離れなくて…。
結構こうやって頻繁に
エルダが住んでいた修道院に行っていたというイメージです。
本編中にエルダを出したくないので、シークエンス1のワンシーンを
拍手文として移動させました。
今回の拍手文は「小さな巨人ミクロマン」で行きます。
オ×アと、エルダとオーディーンの悲恋がらみになるかな。
ウォルトとかの明るい話も書きたいけれども、
お題的に難しいかなあ。
でも、ほっとくと本当にダークシリアスばかり書いてしまうので
意識的にコミカル、というか明るいものも書いていきたいと思います。
因みに今回のお題10本は以下の通り。
1・光り輝くあの花のように
2・世界の果てまで行く事が出来たなら
3・恐れ多くもあなたに、
4・この想いも、いつか
5・冷えた身体を抱きしめて
6・その唇はいつも真実を言ってくれない
7・行方知れずの想い
8・冷ややかな壁に触れ
9・紅蓮の炎にこの身を焼かれ
10・許されるなら君の名を
です。
9の『紅蓮の炎にこの身を焼かれ』が
炎の戦士・オーディーンに似合いそうだったので。
って、ここに書いちゃって、
後でお題変更したらどうしよう(汗)
そ、その時は平にご容赦を…。
では、また。
こんにちは北川です。
今日のタイトルはJ・P・ホーガンによるSFの名作のタイトルなのですが。
これ、前に使ってたような…
大丈夫だよね?
初出だよね?
前にも使ってたらすみません、指摘して下さい。
やっとちょっと落ち着いたので
ミクロマン、書き進められました。
ついでにタイトル変更。
折角なので星に関係する言葉で統一してみました。
上記の本のタイトルの原題が『IHERIT THE STARS』なのですが…
オーディーンに云わせたかった科白をやっと云わせられました。
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を参考に書きましたが、
面白いですよね、こういう話。
他にも「個体淘汰説(インディヴィジュアル・セレクション)」
(遺伝子淘汰、ジーン・セレクション)
という逆の説もあるようです。
さあ、これからどんどん書いていきますよー。
拍手文もやりたいなあ。
最近頻繁に更新しているので
ミクロマンの小説を『AKIRA KITASENNJYU』から表に移そうと思うのですが…
でもこれ書き終わったらミクロはもう書かないと思うしなあ。
どうしよう。
とりあえず様子見中です。
みなさん、もしよろしければ感想などあればお寄せ戴けると嬉しいです。
それでは、また。
ども。
北川でっす。
シークエンス1完成です。
んー、WORD2枚分なんだけれども
2枚目は説明だけになってしまった。
しかも本筋進んでないし。
シークエンス2から本筋が進みます。
ちなみに、今日のタイトルはなんとなく思い出したので
サイレントメビウスの香津美がロイに云った科白です。
懐かしい。
えーっとですね…
エルダのイメージって、TODで出したオリキャラのディーヴァと同じく
ワンダのモノちゃんのイメージなんですが…
(いや、ICOのヨルダでもいいんですが)
神聖なイメージのキャラって描き出すの難しいですね。
あまり書くとイメージが壊れそうで、怖くてなかなか出せません。
オレにしては珍しく最初から最後までの流れ、プロットが立ちきっていない状態で
書き始めています。
どうなるか見守ってやって下さい…。
どきどき。