ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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ども、こんにちは北川です。
えっと、ミクロマンの小説、一つ上げておきました。
もう書かないと思ってたのに…。
これは本当に、自分の妄想を吐き出して昇華するためだけに書きました。
比較的楽には書けたけど、さあ、質的にはどうなんだか。
ほんと、自分じゃ客観的に見られない…。
後にオーディーンは地球にいたと教えて戴きました。
だんてこったい。
まあ、あれから地球に飛んだと思えばいいんだもんね!
おけおけ!
ふふ、僕やっぱりやりすぎたよパトラッシュ…(爆)
でもこれで(一応)許されるんだから
本当に二次創作って有難い世界だなあ。
アマチュアの特権というか醍醐味だよね…。
元の作品が好きだから二次を執筆したくて書いてるんだから
そのつもりは今はないけど、それに比べると
世界観もキャラクターも1から構築しなくちゃいけない
一次って本当に大変なんだろうなあ。
あとは構成か。
序破急、起承転結ね。
私はこれを一切考えずに好きなように
書きたくなったままに書いているのですが・・・
やっぱりちょっと意識したほうがいいのかなあ。
構成、滅茶苦茶だと思うのよやっぱり。
むむん。
冒頭もアバンを使うのがパターンになってきてしまっているので
気を付けたいと思います。
次は早瀬さんからご依頼を戴いているテッカマンです。
とうとう。
(振りと2759書けよ!)
時間軸のどのポイントの話にするかと
必要な情報のピックアップのためにもう一度見返したのですが。
ついでに…
見ちゃいました、『燃えた時計』…。
なんか、タカヤもかわいそうだけど
シンヤもほんと相当だよな…。
ずーっと兄に対してコンプレックスを抱いていたのも辛かったろうけど
なにより、これ…。
コウゾウさんも辛かったろうなあ。
シンヤ本人が覚えてないのが救いだ…と考えたところで
これ一つ忘れてたところで
何の救いにもなってないことに気が付いたのでした。(爆)
さて。
小説の書き方、というサイトを偶然見つけて、
こういうのをあまり読みたいと思わなかったし
実際読んだことはなかったのですが
キャラクターの設定を作り込むべし、というのを見かけましてですね。
決めておいた方がいい項目一覧というのがあって
これからテッカマンで書くのでタカヤで埋めてみたんですよ。
これをキャラクターシートと呼ぶことにしました。
そうしたら…
シンヤに対する感情が難しいのなんの…。
もともとラダムやテッカマンという設定が作中で
完全に説明し尽くされているわけではないし
(そもそもテッカマンを教えて下さった方自体が
ご友人といまだに『ラダムとは何だったのか』について
討論なさることもあるらしい)
シンヤの言動の
どれだけがラダムに影響されていたもので
どれだけが彼自身のものだったか
がはっきり描写されていないんですよね。
なので各人の自由な裁量に任せられているのですが…
とりあえず、シンヤへの気持ちは
ケンゴに対してよりも強い兄弟愛があった。
ラダムとなったシンヤの敵意、執着に対して戸惑いがある。
シンヤをラダムという敵として憎み切れず、
だが地球の為には倒さなくてはならないことも理解しているため
焦燥を抱いている。
心を決めかねており、最終的な判断はまだ下せていない。
と解釈しました。
シンヤのキャラクターシートで心を決めかねており、最終的な判断はまだ下せていない。
と解釈しました。
タカヤへの気持ちを書いて
もっとまとまればなあと思います。
それでは、急ですが今日はこれにて。
ではまた。
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