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『MINUTS TO MIDNIGHT』を書きながら
ずうううっとニコ動でプレイ実況を流してました。
サイレントヒル、まともにやったのは2までだもんなー。
でも、北米版しかないとのことですが
これはやりたいと思った。
劇場版を意識して作られたらしいのですが、
ちゃんと後半の舞台がサイレントヒルなことも嬉しかった。
日本語なくて英語だけでもいいからやってみようかなー。
ウィラーさんに会いたい。
UFOエンドで突っ込み役で出て来てくれてたから
ちゃんと生きてる… よね?
(連れ去られたところで終わりかよ!
ちゃんと宇宙人との邂逅も描いてくれ!)
そして、ジョシュとアレックス
どっちが犠牲になるはずだったのかという疑問。
もうこれはアレックス兄ちゃんで間違いないと思うのですが
『どっちだろう?』と考えているコメントを見た瞬間に
浦澤直樹・『MONSTER』の
『要らなかったのは、どっち』
を思い出しました。
うわあああああ。
さて。
そんなアレックス兄ちゃんと素敵なおまわりさん・ウィラーさんの
活躍を聴きながら『MINUTES TO MIDNIGHT』更新しました。
二次創作のサイトで本当はこういうの
公表しちゃいけないのは分かってるんですが…
ひっそりこっそりだし許して下され。
シークエンス3の前半、これが一番書きたかったシーンです。
梅雨の雨ざあざあ降ってる真っ最中に思いつき、
それ以降書きたくてたまらなかったシーンです。
だいぶ吐き出せて、凄くすっきりした。
ここで終わってもいいくらいですがあとワンシーンあります。
あとちょっとお付き合いを。
それにしても高村が出せて楽しかった。
やっぱりいいなー、この人。
北千住さんと夕べ話していたんですが、
見方によっては隆志は一番の『被害者』なんですよね。
本当はいい子なんですが、
偶然が重なって清水をああいう見方しか出来なくなってしまった。
健全な子供としては仕方のない反応、と云って戴けて嬉しかったです。
件の出来事さえなければ、普通に兄弟として仲良く(?)
悪友みたいな感じでワイワイ出来ていたのかもしれません。
きっとそのイメージ図は北千住さんが描いて下さるでしょう。
そうしたら北千住さんの特設ページにまた載せますねー。(え)
それでは、また。
グレンリベットのコニサーズクラブに入ったら、
12年物の特別セットが出るというメールが来た。
それだけならまだバルヴェニーとかオールドパーとか
タリスカーのカスクストレングスとかいろいろあるから買わなかったんだけど
グラスがついてくる とな!
これは探して買わねば。
リカーショップを回らなきゃいけないかな。
どこかで通販してくれてるといいけど。
はい、というわけで更新告知です。
以前から何回かこのブログで名前を出させて戴いている友人・
北千住明さんのイラストを飾らせて戴けることになりました。
ひゃっほい!
二人で話してるオリジナル設定に関連するので
それを纏めたものもついでに上げさせて戴きました。
警告をさせて戴きましたが、
大人向けのコーナーのものは本当にかなりアダルティックなので
未成年の方や苦手な方は閲覧をお控え戴けると有難いです。
おっけな大人の方もご注意の上自己責任でご覧下さい。
現在、↑の設定に基づいた小説を執筆しています。
UPする予定はなかったのですが、設定も載せたことですし
完成したら折角なのでひっそりこっそり載せようと思います。
そして今しがた、カスクス「と」レングスと誤変換していたせいで
「まるで人の名前みたいだ」と
北千住さんに笑われてしまったのは永遠の秘密。
ではまた。
ぼくのー、うーたーをのーせて~♪
これ知ってる人多いのかな?
オレの中高では唄わなかったんですよ。
マイ・バラードという有名な合唱曲だそうです。
と、青春繋がりで出だしネタをこれにしてみた。
前にも書いたが、オレのこのブログの出だしネタって
どなたか分かって下さってるんだろうか。
前に一度タイトルを分かって戴けたことがあって
凄く嬉しかったんだけど、
それ以外に分かって戴けたことをこちらが把握出来たことが
一回もないからな~。
うーん。
と、いうわけで拍手、更新しました。
5本目、「離れていく指のひとつひとつを数えて」。
本当なら花井から阿部への視点のイメージだったんですが…。
ハナベの日に何かしたくて、でも出来ないかなと思っていた所
某方に肩を押して戴いてぱっと書いてみました。
この分量で30分弱… 掛かりすぎ?
もっとささっと、手早く書けるようにならないとね。
あとコンスタントに。
とりあえずME書いちゃいなYO!の精神で
後は推敲で納得出来るクオリティにすればいいかな。
頑張ります。
ではまた。
今日ほどPCを教えていて助かったと思ったことはない。
すぐにというわけではありませんが、暫くしたら
サイトのお引越しをします。
前から広告を消したいと思っていた上に
だいぶ前にすっごいかっこいい小説のスキンを見つけてですね。
それを使おうと喜び勇んでダウンロードしたら
広告でレイアウトが崩れまくってものごっつショックを受けたことがありまして。
と、いうわけで、今しがたちょっと探して、やってみました。
テスト終了。
無料の広告無しサーバを探して契約してどんなものか使ってみて
2時間掛けて把握しました。
専門講義なんて何一つ受けてないのにまさに維持とど根性。
大木雅之助も認めてくれそうな意地汚さです。
そこまで無料で運営したいのか北川。
そこまで自分のサイトを見栄えだけでも飾り立てたいのか北川!
いや、最初はジオシティーズ・ライトを契約すればいいのかと思ったんですけどね。
ただ単にオレがクレジットカードを持っていなかっただけです。
因みに運営テスト用作ったページ
http://howlowsatoko.6.ql.bz/star.html
こんな感じです。
拍手やフォームメールなどのCGIも使えるところを借り、
使ってる機能全部ぶち込んでテストもしてみました。
スタイルシートもおっけみたい。
小説サイトであり画像が全然ないので容量もそんなに使わないだろうしね。
さあ、あとは小説書くぞ。
えっと、ひぐらしの「コンプレックス・イマージュ」が結構気に入ったので
フリーソフトダウンロードしてニコ動からIPODに落としてみたのですが
(…)
やはり悪いことはしちゃいけないなと思ったのと
音質が気になったのとで今日ツタヤで借りてきました。
しかしやろうと思えば色々出来るもんだなあ。
画面を見て根性でいじればオレみたいなのでも
こういったことが出来てしまうとは、凄い世の中です。
理系頑張りすぎ、と技術に感嘆しながら作業してました。
(BYよしたに)
ではまた。
だーいうぃずゆあ、
あーいである・ごっですっ!
「アダムの林檎」で観客に投げる林檎を
いつも小暮さんに齧らせて貰っている清水さん。
歯に詰まってしまった林檎が
次に唄ったこの「APHRODITE」で
「ごっですっ!」とコーラスを入れた瞬間取れたそうです。
『歯にもいい「APHRODITE」です』
うん、確かに。
さて、今回、ちょっと、というかかんなり内輪受けな小説を書きました。
阿部君受けの、相手が5人の大学生オリジナルキャラ。
ほぼ毎晩のように
「じゃあラストネームは」
「ファーストネームは」
「顔はこんな感じだね」
「このキャラの過去はこうだ」
「この子はこの子に対してこう思ってたら萌える」
など二人の間で燃え&燃えまくった設定。
先方様の考えるキャラがあまりにもかっこよく、
あんまりにも滾りすぎたのでうっかり一本書いてしまった。
お前… 他にも色々溜まってるよな?
二人だけの間で盛り上がった設定なので、
もし先方様が書かれるにしても
本編は阿部君陵○メインで、
この子達の設定を陽の目を見させるのは
スピンオフでと話しているほど。
気が付いたら書き上がってしまったこの一本も
この設定の話なので恐ろしく説明不足。
色々付け加わりすぎたので説明はしない。
なので全く面白くないと思います。
あえて小説として完成させようとは思わなかった。
なのでサイトにも載せない。
萌えを昇華するためだけにここに吐き出す。
もし設定をお知りになりたいという方が要らしたら北川まで。
先方様に許可を取った上でこっそりお知らせします。
タイトル『GREAT DEVOTION』。
「何もかもが嘘だと悪魔が囁いてる」
このくだりがすっごくこの子達のイメージに合ったので
ここを使えてよかった。
「続き」からどうぞ。
色々だだ漏れでばればれなのですが、
あっと気が付いた方、何も云わないように。
あなたの心にそっとしまっておきましょう。
色々やれて、北川は満足です。
うん、超自己満足だって分かってる。
サイトに載せるのとかアンソロとか
これ以外は自己満足にならないようがんがるから許して。
もし感想とか貰えたら嬉しすぐる。
反省はしている。
だが後悔はしていない。