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えすめらるだなっぐさっめのっ、ほほえみよー♪
はいこんにちは、すっかり星矢熱が再燃している北川です。
今日の出だしネタはフェニックス一輝のキャラソン。
えーと…。
うん、古いものも新しいものもいいと思うんだけどなあ。
「天界編」、素直につぼったのってオレだけなのか?
ニコ動のコメントで「大人の星矢」と云われていてなるほどと納得したのですが…。
確かに、コメントで言われていた通り起こりうる最悪の結末だと思います。
でもダークシリアス書きの北川、これ、すごく切なくてぐっときたんですが…。
え、紫龍と氷河はアテナに殉職フラグでおけ?
あああ…。
でもいいよ、天界編。
連載当初の星矢も天界編も、ロストキャンバスもみんなそれぞれ面白くて好きだ。
KさんやPさん、Uさんとか色々な方から反応があって嬉しい限りなんですが
これはもう、ロスキャン、既刊分全部買えということか(笑)
さすが星矢、名作ですね。
マニゴルドとハクレイの「積尸気冥界波!」のはもりのシーンだけを目当てに
DVDも欲しい勢い。
「これでてめぇも塵芥だな」
あの散り様はかっこよすぎて反則やろ…
ちなみにUさんはシャカがお好きのようで。
うん、あのお方は凄いですよねー。
主人公たち4人じゃなくて一輝が出てきて相手したあたり
もう格が違うって気がする。
あれ…ロスキャンでもバルゴってシャカだった気が。
ドウコとシャカはロスキャンの時代から生きてるってことでおけ?
つーかヤトもテンマもかわいすぐるんですが。
そしてそれ以上に「そしてますますあの方のお心はお前から離れていく…」と
ヒュプノス(? の方だっけ)に云われて聞きたくない!と耳を押さえたり
髪に花を飾られて照れらりするパンドラがかわいすぐる…。
原作だとアテナ(サーシャ)に
「さすがゼウスの頭部から生まれた女神はこざかしいな」
とか云い放ったりして怖い路線一筋なのに
なんでOVAだとあんなに愛嬌あるんだろう。
ぶちかわいい。
完結したらコミックスとOVA、まとめ買いしたいな。
ネットカフェで読めば熱が落ち着くかと思ったら
ますますはまりそうで怖いです。
マニゴルドの最期をチェックするだけだったのに…
おぶし。
まあ、小説は書かないと思いますけどね。
スクライド、振り、テッカマン、いっぱい溜まってるから。
小説に瞬を出したいとか、氷河と紫龍を出したいとか考えてませんよ。
むふー。
それでは、また。
そ・う・だ・ね~♪
はいこんにちは北川です。
いやー、やってくれますやふうさん。
ミュージカルとかパチンコとか、話題が再燃しているからか
「○闘士星矢」をぎゃおにて一部配信してくれてます。
BGMとして流してみたところ、もうね。
このこっぱずかしい感じがとても懐かしいです。(笑)
当時子供だったので全然気がつかなかったんですが、
あの、ペガサス流星拳の前にペガサスの星の軌跡を描いたり
ダイヤモンドダストの前に白鳥の舞(?)踊ったり
「はあっ!」と気合入れただけでドラゴンのクロスのマスクが吹っ飛んでったりね。
…え、なにこの羞恥プレイ。
おかげで腹筋崩壊です。
左わき腹にクリーンヒットどころの騒ぎじゃねえよ。
でも観てた当時は一つとして笑うところだなんて思ったことなかったんだよな。
子供の純真さぱねぇ。
現時点で最初の6話と、あと12宮編の序盤を配信してるんですが…
VSジェミニ戦でアンドロメダのキャラソンが流れてきたので「!?」となって
慌てて笑顔動画で探してみたら…
…うん。
さらにとんでもない羞恥プレイが待ち構えていました。
ダイヤモンド・ダッスット!
表現の奇行師よ~♪
(キグナス氷河 「氷原の貴公子」)
…氷河、ごめん。
いや、だってコメントでこう書かれてて吹いたから…。
君がダイヤモンドダストの前に白鳥の舞を踊るからいけない。
でも、歌詞いいの多かったんだよな~…。
「たとえ今 離れていても
きっといつか また会えるから
祈ってくれ その胸で
別れのかわりに」
(ドラゴン紫龍・「さよならのかわりに」)
「けがれを知らぬ人の心は なぜいつか汚れて憎しみあうの
一緒に夢を描いた空は 今日もまた綺麗に澄んでいるのに
ああ私の愛する力ごと 守ってあげたい あなたを
孤独という名の砂漠に生まれ 戦いを生きる証と呼んだ
それでもいつか胸に芽生えた 優しさを手放さないで
いつかはあなたもその腕に 抱きしめる人と出会うわ
ああ、Beautiful 、Beautiful child あなたは光る原石」
(ヒルダ・「Beautiful Child」)
さてさて、話は変わってやっとオーガ○を観たので今度は○トムズを観たいです。
でもファンタジック・チルドレ○も観直したいと思ってる。
エウレ○も観たいという野望はありますがなかなか手が回らなそうです。
さて、最後に私信。
オークションにてキーボードゲットしました!
うぇへへへ、やった。
今使ってるのがどうも重いのでね。
FKB8720の新品があったので落としちゃいました。
早く届かないかな、うふん。
それでは、また。
街中を見下ろせるっ、とっこーろへ…♪
はいこんにちは、北川です。
やっと「デトネイ○ー・オーガ○」観終わりました。
いやー、もう「観る観る詐欺」状態だったのでね。
やっと観られてよかったです。
え?
それでなんで出だしネタが「サイレ○ト・メビウ○」 なのかって?
絵柄が絵柄だけに観てる間中↑を思い出しちゃってしょうがなかったからだよ!
もう、ね。
トモルを見れば「ロイ(ロバート・デ・ヴァイス)だ」と思い、
未知を見れば「髪伸ばした由貴…?」と思い、
久見を見れば「那魅だ!」と思い、
ノックを見れば「鷲尾だ?」と思い…。
陽子を見れば「キディいいい!」と思い…。
挙句の果てには
ラングとゾアに「なるほどケンゴ兄さんなのか」と(勝手に)思い、
リーブが出てくれば「おお、ミユキだ」と思い
完璧テンションだだ上がる方向間違っあわわわわわ
いや、だってさ…
ウィキ見てみたらゲームのオリジナルキャラで
「明貴ミヤビ」って。
う、嬉しいんだけど左わき腹にぐっときました。
美加さん、ですよね・・・?
明貴ー!
オレだ!
「グロスポリナー」のフィギュアを復刻してくれえええ!(煩)
そして教えて下さったKさんの
『自分はトモルよりオーガンに燃えた』
発言にお腹を抱えて爆笑しました。
さすがメカ描きさん。
いえ、「オーガ○」自体にも純粋に圧倒されました。
「面白いとはこういうことか」と。
どっしりした味わいでありながらも
変にこねくり回した設定や展開もなく、
すごく素直で見ていやすい。
教えて下さった&解説して下さった方曰くもうちょっと時間あれば
久見とミークの説明ももっとしっかりできたのに、だそうです。
うん、確かに。
説明して戴いてもっとしっかり分かって
さらに面白味が増したもんね。
と、そんな話を伺いながら密林先生で小説版を漁っていた北川…
J・R・R トールキン 「LORD OF THE RINGS」
FOR 1~4
TTT 5~7
ROK 8~9
追補編
ホビットの冒険
シルマリルの物語
愛新覚羅浩 「流転の王妃の昭和史」
愛新覚羅溥傑 「わが半生」
リチャード・ドーキンス 「利己的な遺伝子」
ジェイムス・ホーガン 「星を継ぐもの」
が積読本に入っているというのになんてこと。
そういえばコンラート・ローレンツの「ソロモンの指輪」も
斜め読みのままだよなお前…。
誰か速読教えてくれぇ。(切実)
さて、「オーガ○」の内容について。
これに影響を受けて「ブレー○」が作られただけあって
もともと同種だとか
たった一人だけ離反して地球を守る為に戦うだとか
その力を振るうのは命がけだとか
「おお、ブレードっぽい」と思うところが多々ありました。
でもそれぞれの設定は別々にきちんと作り込まれていて、
そのまんま借りたとかパロディとかではないんだなと
しっかり思えました。
オー○ン、意思を持っててしゃべれるのが切ないな…。
性格がすごく優しげで、彼が話すたびに胸が苦しくなりました。
ちょっと前にワタルを見返したから龍神丸を思い出したよ…。
本当に面白かった。
皆様にもお勧めです。
さて、今の院の図書館でちょっと絵本を漁ってみたところ
「かい○ゅうたちのいるところ」が見つかりました。
おお、と思って見てみたら…
やっぱり児童文学っていいですね。
示唆と暗喩に満ちた素晴らしい物語で感動しました。
絵本って押しつけがましくなくて
子どものうちは
ただ単に怪獣やら子供が家出する様を楽しめるし
大人になったら、
怪獣をあやつるというのがどういうことか、
また家に戻ったというのがどういうことか
それぞれの中で推察して答えを出して
様々なものを学び取り、読み取ってもいい。
ああ、こうなったらほんとエドワー○・ゴーリーの絵本全種類
コンプリートしたいな…。
おっと今日はこのあたりで。
それでは、またです。
いざとなれば自分の心すら救えない…
こんばんわ、北川でっす。
「スクライ○」を教え下さったKさんに
予定が溜まっているというのに
更に書きたい小説の予定を一つ増やしてくれた仕返し(笑)をしようと
・ ファンタジックチルドレ○
・ ぼくら○
のどちらかに嵌めてやろうと企みました。(え、理不尽)
Kさんならきっと「ぼく○の」のテーマの重さに負けずに
色々なものを感じ、考えて下さる筈!と
後者について語っておきました。
なぜファンチルではなかったのか。
なんだろう・・・ なんか、事が起きるテーマやらテンポやらは
不思議と淡々としていて全体に静かで、静謐で。
その雰囲気がとても印象に残るんですよね…。
魅力を文章や口で語るのが難しい作品だと思います。
ティナも、セスもソランもみんながそれぞれささやかな幸せを望んだ。
その中でも、べフォールの子供たちの哀しいまでの切なさは
本当に心に痛いです。
指名を忘れず、何度も転生して最後まで指名をやり遂げたアギ達。
途中で意識が消滅してしまい、只のコンラートとして人間に戻って
学者の道を進み名を成したパルザ。
どっちが幸せだったんだろう…。
あれ、結局最後は記憶をなくすから使命を果たしてから
人間に戻ったアギ達の方が幸せだったのか?
でもパルザちゃんがウィルヘルム・コンラート・レントゲンとしての人生を
その時間軸で過ごしてくれないとX線が発明されなかったから
任務は達成できなかったのか。
良かったね。
辛くて逃げ出してしまったけれど、結局仲間のために、ギリシアのために
最大の貢献が出来たんだね。
君は… 幸せだったかい?(ぶわっ)
「ぼ○らの」が
・ 理不尽とは何か
・ 圧倒的な理不尽、逃げられない死と闘いを突き付けられた時に
・ 人が考えること、またやれること、すべきことは何か
を否応なく付きつけてくるのに対してファンチルは
美しく敷き詰められた大切なことが書かれた蒼く薄暗い床の上を
音を立てるのも怖く思うほどそっと歩く感覚です。
通り過ぎようと思えばいくらでも通り過ぎれられる。
でも、薄闇の中で蒼く静かに浮かびあがる
人に対する大切な思い、その強さ、不滅さ、闇の虚無感といったものが
否応なく目に入ってくるようにオレには感じられるのです。
ふふ。
語ってる場合じゃないな。
予定を消化しないと…。
今やふーのぎゃおで配信しているので
海外ドラマの「すーぱーなちゅらる」の熱が上がってしまい、
でぃーん×さむでRPSをば書くべえかと思っていたのですが
スク○イドでぶわぶわぶわっと妄想が出来上がってしまったので
北川初RPSの野望は一気に向こう側の世界へと
押し流されて行ってしまいました。
今頃はアルターの結晶体が粉々に打ち砕いてくれているでしょう。
いや、良かったんですけどね。
RPSは怖いから、マジで。
特にSPNはキャストもスタッフもRPSの存在知ってるし
シーズン4に至ってはディーンの科白に
「このすらっしゅっていうのはなんだ」なんてあったしな。
冗談抜きで恐ろしすぎる。
さすがアメリカ…。
Kさん有難う、企画がなくなってほっとした。
因みに現時点で立っているス○ライドのプロットをメモして
今回は終わります。
それでは、また。
・ 時間軸としては君島逝去直後予定
・ 物心つくかつかないかの頃からクーガー兄貴と一緒にいたカズマ
・ ↑体の関係があってもなくてもおいしい。
とりあえず今のところは関係はなし。
性教育と自○の手ほどきをしたくらいで
・ ↑前提で、それを知りながらもカズマに想いを寄せている君島
・ 同情というわけではないが、気持ちに絆されて
体を許してしまうカズマ。
一回きりでも数回でも可。
・ それがきっかけで
『ああ、自分で思っていたよりも兄貴のこと慕ってたんだなあ』
と思い至るカズマ。
・ ↑前提で、劉鳳に(いつもの喧嘩(笑)から始まって?)
強○されてしまうカズマ。
経緯、理由は未定(極力不自然にならないよう留意)
・ 強○されながら、前に体を重ねたことがあるからか
君島の名をうわ言のように呼び続けるカズマ。
クーガーはもういない。
つい先日までいつも傍にいてくれる存在であった君島の存在を
求める気持ち、失いたくないと思っていた気持ちに気付く。
恋愛感情ではないが、それが彼に対する自分の素直な感情だと理解する。
こんな感じでっす。
ど、どうでしょうか…
Kさん以外にも喜んで下さる方がいらしたら嬉しいなあ。
てめぇが売った。
オレが買った。
だからてめぇをボコる、徹底的にだ!
こんにちは、北川でっす。
友人に勧められて「スクライ○」観てみました。
いやー熱いぜ!
地味にクーガー兄貴に3割程持ってかれた感があります。
無常戦で「じゃあな、兄貴…」と
最期の別れにしんみりとなるカズマにぐっときました。
泣かせるぜ!
なんとも名言だらけでしたな…。
そのあとどうなるかが分かってると君島の科白及び
彼とカズマのやり取り全てにぶわあっときてしまいます。
「オレはまだ、お前を背負ってるんだな…」
あああ。(滂沱)
そしてシェリス…。
劉鳳を生き返らせるシーン、泣けるシーンの筈なのに
彼女の背中に大きな羽が生えた演出で思いっきり
「レナス・ヴァルキュリア様ぁあああっ!」と思ってしまいました…。
え、だって力を使うときに背中に羽が生えるってさ…
これが男の子だったらロック(餓狼伝説MOW)だな。(違)
いや、あんなに大きくなかったし紫色でしたが。
OPで、殉職したキャラのシーンがモノクロになるという話を聞いていたので
チェックしてみたら、本当に「リスクやマイナスならば~」の部分が
モノクロになっててすごおおお!って思いました。
細かくOPが変化してて、手が込んでるなあと。
あと、カズマと劉鳳がラストバトルをしながら見た夢…
オレこういう演出に弱いんですよね….
敵側の精神攻撃で、相手の深層心理を反映して理想の世界に閉じ込めてしまう、
みたいな展開が時折あるんですが…
今回はちょっと違うみたいですけどぶわっと来ました。
君島あああ!
いや~、でもほんまかなみちゃんが生きてて本当によかった!
ずっと心配してたんだ。
無常をはじめ敵役が憎たらしすぎて本当に何かあったらどうしようと思った。
傍にいてやれよカズマ…。(ほろり)
そのカズマの片目も開かなくなってしまったのが痛々しかった。
落ち着いて考えてみればめっちゃシリアスですな…
教えて下さった方に指摘されて考えてみたんですが、
「スクライ○」
「宇宙の騎士テッカマ○ブレード」
「ファンタジックチルドレ○」
「ぼくら○」
何気にシリアスものばっか観てる気がします。
だから小説もダークシリアスにばっかなるのかな。
もっと心があったまるものを観たほうがいいんだろうか。
と思いつつも、絵本とかでも
エドワード・ゴーリーの「おぞましい二人」とか欲しいと思ってるあたり
もう救いようがないと気が付いた北川でした。(爆)
おとなしく「優雅に叱責する自転車」辺り欲しがっておけよ。
いや、もちろんそれも欲しいんですが。
それでは、今回はこのあたりで!
ではまたっ。