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さていよいよ本編かな?
と思ったがこれがあとで間違いと分かる。
とりあえず世界観の説明が簡単に入る。
この世界の名はフィルガイア。
オープニングムービーの世界がまま続くのかと思ったら
どうやらその世界から1000年経った世界、かな?みたいです。
パーティは3人。
主人公はロディ・ラグナイト。
顔がどアップで出てきます。
あー、まずそれぞれのショートストーリーをやるのかな。
1000年前、突如別の星から科学技術が発達しすぎたために母星が滅んだ魔族が
新天地を求めてこのフィルガイアを攻めてきた。
人間、エルゥという亜種族、
そしてフィルガイアを守護する精霊みたいな存在・(守護獣)ガーディアンが
一致団結してそれを撃退した。
だがその時に星の力を使いすぎたせいで緩やかに
星から緑は失われつつある…のだそうです。
あー、だから荒野なんだ。
なんか口笛の音がかっこいいなーと思ってたけど
まんま西部劇ってわけじゃなかったんだね。
っていうかこの設定を見て
「ミクロマ○」を思い出した人、他にもいると信じたい。
さて。
そんななかで、定住の地を持たずあちこちを渡り鳥のように渡り歩いて
傭兵みたいな感じで暮らしている人たちがいると紹介されます。
今からショートストーリーをやる主人公ロディもその一人。
のどかな牧場で働いています。
雇い主の牧場の人と話していますが、その中で
『何て呼んだらいい?』とのこと。
あ、名前変えられるのね。
あっさり名前決めたけどそれが何かは永遠の秘密。
とりあえずここでは公式ままでいきます。
さてようやく動かせた。
色々動いたり走ったり動作確認。
走ってる最中に進路変えられないのは致命的。
まあこれくらいの縛りは仕方ないのかな…。
とりあえず木箱だの塀だのにばんばんぶつかりまくりながら
小屋を漁る。
ごめん… 痛いよなロディ(爆)。
本棚の本で前述のような基本的な世界観が説明されます。
小屋に穴が開いていてその向こうに宝箱が。
ちょっと頑張ってみたけどこの段階じゃとれなそうだ。
しゃべる鳥がいて、この子に話しかけることでセーブが出来ました。
と、いうと行く先々の街にこの子がいるということなのか。
小屋の前にちっちゃな男の子『トニー』がいて
パパが怪我してるから直す為に近くの洞窟にある
『ヒールベリー』を取りに行きたい、と云っています。
来たー。
手ごろな所ですね。
村長さんに牧場手伝いの報酬として爆弾を戴きました。
これはアイテムでなくシステムのようです。
そして雑談していると、村人が
『トニーがいない!』と駆け込んできます。
あらら、やっぱり。
行っちゃったのね、こうなると思った。
こんばんわ。
ハードオ○を覗いてみたらワゴンセールで
『WILDARMS ALTERCODE・F』が
1 0 5 円
で売っていたので買ってみました。
メーカーさん、えらい膨大な神経とエネルギーを
注ぎ込んで開発(正確にはリメイク)したろうに
それがこのお値段に凝縮されて…
なんと中身の濃い105円。
と、いうわけで開発なさった方々に心からの感謝を捧げつつ
早速プレイしていこうと思います。
帰宅後、引っ越してからストレージにしまい込んであったPS2を取り出す。
コードとコンセントの位置関係でなんか画面がおかしい。
それでなくても今のモニタだとPS2綺麗に映らないのに…。
うーん、と思いつつまずはオープニングムービー。
陥落する城。
王族を逃がす近衛兵。
追ってくる魔族。
この王族はどうやら王の弟らしい。
王は既にこの襲撃で亡くなり、その時点でこの人が王に。
「もしやわしの『マユ』を狙っているのでは」
なんだかよく分かりませんが、近衛兵たちとの会話からすると
絶対に渡しちゃいけない大事なもののようです。
ふむふむ。
それさえ渡せばこれ以上のことは…ともう心が屈している王。
近衛兵が必死に止めますがもう今は自分が王だと
強硬に国民(自分だけ?)の安全を図ります。
そして逃げる王族一行の前に魔族のこの城攻めの部隊の
ボスみたいなのんが宙に浮いて現れ、立ちはだかる。
王の読み通りやはり狙いは「マユ」なるブツ。
名前はアルハザードさん、慇懃な言葉遣いです。
結局王は「マユ」なるものを渡してしまい。
魔族が約束を護るはずなどなくアルハザードは
王を異空間に送ってしまいます。
場面は変わり、城を護るために戦っていた
騎士の女性と男性が無事に落ち合います。
なぜか兄妹かと思ったら違った、同僚みたいだ。
女性は足を怪我しています。
『斬り姫といわれたあたしがこのざまとはね』
あのう…
すいませんもうちょっとなんとかなりませんでしたかその二つ名。
なにやらいい雰囲気でしんみりと
ハンカチで男の怪我の手当てなんかしちゃいながら
こういう場合に潔く闘って散るのとみっともなくとも生き残るのと
どちらを選ぶのかという話をします。
そんな中再び近づいてくる魔族。
二人は外へ伝えて救援を呼ぼうと場外へ逃げようとしますが、
女性は男性を城の外に押し出して
鉄格子の下ろし扉を下ろしてしまいます。
必死で叫ぶ男性。
『正義のために死ぬなんて莫迦らしいって云ったじゃないか!
ここを開けてくれ、オレも一緒に戦う!』
ですが女性は意に介さず
脚を怪我してるから自分がいると足手まといになる、
自分の護りたいもののために死ぬのなら莫迦らしいとは思わないと云って
剣を抜きます。
手当てをしてあげたハンカチ高いんだから
それを返してもらうまでは死ねない…みたいなことを云って。
あああ、これなんていう○亡フラグ。
男性は諦めて救援を呼ぶためにその場に背を向け、城を離れます。
豪雪の中さまよい、手当てに使われたハンカチが空を舞い…
えええ、この男の人も○んじゃうんかい!
女の人が犠牲になった意味は…。
ここでOPムービー終わりです。
一番いいCPを頼む。
…頼むよホンマに!
はい、ということで今回はCP語りです。
要するにオレの好みがあまりにもマイナーすぎることを嘆く回です。
ヴァルキリー・○ロファイル2のディランにあまりにもはまったので
Kさんに『もしよかったら見てえええ』と公式サイトのイラストを見せたら(迷惑)
『なるほど』という反応が返ってきました。
やはり分かりやすすぎますね、北川の好みは(爆)
ですが、同時に激マイナーでもあります。
ディムロス受けなんてほとんどないよ…
さっき日参してるUさんの所にまた伺ってきたけど本当に貴重すぎる…
そしてこのクオリティとか本当に凄い。
TODの天地戦争時ってシャルイクとかイクシャルがちょっとあるくらいなんだよね。
ディムロスはディムカーがあるくらいで。
みんなもっとイクディム書こうぜ。
カーディムでもリトディムでもいいよ。
えっちっちメインならバルディム、ミクディムでも良し。
(こういうこと云うから北川=強○とか云われるんだなオレは)
やっぱりディムロスはいいよ…
かっこよくて強くて痛々しいまでに一途で。
幸せになって欲しい。
(オリジナル設定で最期自○させておきながら何を…)
シルバーソウルでも高銀ってほとんど見かけないよね。
VP2のディランなんてたった1つのサイトしか見つからなかったとかどういうこと。
なんですかヴァルキリープ○ファイル関連サイトは
すべて変態に乗っ取られてるんですか。
ええいこの変態め許さん。
レナスをルシオに返せ。
(プラチナ…には戻れないのか。
クレアも報われてあげて欲しいけど)
代わりにお前にはアーリィをあげるわふははは。
おまけにメルティーナとフレイも付ける。
ニーベルンヴァレスティとセレスティアルスター、
そしてエーテルストライクをその身に刻め!(BY レナス)
そしてブラムスはディランに体を返せえええ。
ほんまあれは何とかならんかったのかシルメリア…。
ロード・オブ・ザ・リン○ではアラゴルンにきゅんときたら
世間ではレゴラスがムキマルを倒すシーンが追加される程人気だし
アニメ版ミクロマ○ではオーディーンにきゅんときたら
イザムがほんま別格扱いだし友人にも「イザムだけ覚えてる」とか云われるし
TODではディムロスにきゅんときたら
世間ではリオンがえらい人気でディレクターズカットまで出る始末。
ああんもう。
なんなんだろうこのマイナー思考。
みんなもっとオラにディム受けを…!
これが… 萌え補充か…。
そうしたらもうだいぶ前から予定に入れてる
イクディム監禁もの『NINE HALF』さくっと掛ける気がする。
とりあえず今は拍手文をさくっと片付けたいです。
そうしたら次の拍手でミクロマン書きたい。
もし万が一アイアンリーガーとかが混じってたら
背後から蹴り倒して笑い倒してやって下さい。
いや… ウィンディがかわいかったんだ。(爆)
5題のものを二種類選んでもいいなあ。
今日やっとアフタ読めて花井のキャプテンとしての
立ち回りのあまりの素晴らしさに感動しました。
なんていい子…
なんてよく出来た対応!
『って三橋が云ってた!』の一言が
花井の人間性をよく表してると思う。
そして捕手について語り合う阿部もすっごくかわいらしかったです。
今まで自分の視野でしか
三橋という捕手、捕手という存在を見られなかったんだもんね。
本当にいい経験になったんだろうなあ。
これでちょっと振り萌え補充出来たので
プロットの決まってる
『指折り数える君の、なんと美しいこと』
あたり近々のうちに書けるかも。
では、今日はこのあたりで。
それではまた!
こんにちは、北川です。
イベントレポート、まだ最後まで書けてないけど
ちょっとだけ投稿。
レポートが書き終わったら順序を修正します。
ヴァルキリー・プロファイル。
その2、シルメリアの方です。
えーっと…。
はい、もうなんていいっていいか。
変態変態変態変態。
なまじ実力のある変態はタチが悪い。
それ以前に
オーディン様ぁあああっ!
1(レナス)でもちょっとえーって思うところあったのに
2じゃ完全に悪役ですね…。
ニコニコ動画でイベントだけざざっと見てみたんですが、
あのフレイですら引くほどの強引っぷりに
いっそ1で感じた微妙なもやっと感がすっきりしたほど
判然と『傲慢な存在』になってくれました。
結局どうなったんだ、オーディン様。
変態(いい加減レザードと書け)に負けて取り込まれたまま?
だとしたら運命の三姉妹アーリィ、レナス、シルメリア3人とも
ただの一言も中のその中のオーディン様の存在に意識を向けることなく
変態(やめれ)フルボッコにしたことに。(笑)
アーリィが意外といい人になって意外だったがちょっと安心した。
今回アリューゼは本当に普通の傭兵だったな…。
アーリィにつかまってあっさり従属して
バルバロッサ王の処刑に加担したくだりは
えーってなったけど。
前世はこんな感じだったのね。
うん、やっぱりレナスの方の現世(?)アリューゼの方がいいや。
この子もロイのこと全然考えてなかったけど(笑)
たしかカシェル?ロウファ?が逃がしたんだっけ。
よかったよかった。
そして今回北川の心をむぎゅんと鷲掴みにしていった
ディパン公国兵士ディラン…
そりゃないだろおおおおお
ブラムス… ディランの精神残してやってくれよ…!(号泣)
アーリィはシルメリア抜けた後もちゃんと存在してたのに…
オーディンに見つかってしまうから完全に溶け込んでいないと
いけなかったということか…。(泣)
かっちょよかったのにな…。
と、いうことでヴァルキリー・プロファイル2のイベント感想でした。
落ち着いたら実際にやってみたいな。
シャドウハーツもちょっとやってみたいけど。
ではまた。
そして自分の重荷の上で呻く。
はい、ということでヘッセです。
『どこかに』という詩です。
まだイベントレポートが完結していないのですがここにて…。
えーと、アフターのカラオケで理奈っちが
『ファンタジックチルドレ○』
という作品の唄を唄ってくれましてね。
今日の出だしネタのこの詩を
作中でキャラが読み上げるシーンがあるのです。
ざっと筋を説明してくれたのですが、
オーディーンの悲恋にもうおっと思ってしまったように
どうやらオレ、悲恋系に弱いようです。
見ちゃいましたよ、ばっちり。
いや、本当に秀逸な作品だった。
ストーリーのペース配分や
複線の張り方、回収の仕方。
絵柄がもうちょっと大人っぽかったらなあと
思う部分もありますが、
本当に見事な作りの作品だったと思います。
音楽も素敵。
とってもヨーロッパの雰囲気が出てて…
サントラの紹介でなからずお勧めされてるのが
『べフォールの子供たち』。
皆さんが口を揃えて↑をお勧めしてるので
あまりの一致率にちょっと吹いた。(笑)
いや、ほんと素敵なんですよ。
ストリング(バイオリン)バージョンも
ピアノバージョンもいい。
最終回、基、トーマの正体にはぶったまげました。
そ っ ち !?
ソランが出てきた瞬間に
『うおおトーマぁあああ!』
と叫んでしまったので
じゃあセスは誰だろうと
ずーっとセスを探しながら見てたのに…。
えええええ。
これはほんっとうにとんでもないサプライズだった。
あんまりじゃないですか、セスの扱い…。
ティナの転送の時にソランを○した犯人が誰なのか
すぐ分かってしまったからなおさら。
一時は自分で○そうとするもどうしても出来なくて
躊躇ってるうちにグルニカの手勢がきて
ソランを護ろうとして戦○、
という展開だとずっと信じていたのに!
まんま犯人お前かよ!
でもこれ、本当にミスリードだったらしいですね。
これがいわゆるレッドへリングか。
トーマとソランの声優さんが一緒だから。
べフォールの子供たちの記憶が消えてしまうEDも
ちょっとびっくりしました。
デュマが『もう戻れない』とヒースマを怯えさせていましたが
「大丈夫、きっと戻れるもん!」(BY 阿部隆也)
としょっぱなから彼らの帰還を信じて疑わなかっただけに
ものごっつ意外。
でも、21回も転生して生きてきた彼らの探索の旅の重みを思うと
これが自然といえば自然なのかも…。
「今までそんな風に考えたことはなかった。
今まで、僕らは僕ら自身を○してきたのか…」
うわあああああアギいいいいい!
でも、ハスモダイがエンマに取り込まれかけて
助けるためにアンドリュー(ハスモダイ)の屋敷の中を
彼の名前を叫びながら必死に走り回るシーンはぐっときました。
えええお前そんなキャラじゃないだろう!
なんなんだその珍しすぎる激情は!
あ、でもこの子妹の幻見せられた時もえらい動揺してたよな。
ソレトがいなかったら確実に(あわわ)
とりあえず、ソランの転生については…
うん、もう何も云うまい。
これだけ複線の張り方がうまい作品なんだから
一話の冒頭でちょっとだけ出てた、とかやってくれてれば…。
施設で親切にしてくれた子がいたとかさ。
チットがちんちくりんのオチビちゃんなのにはこういう理由もあるのね。
あのポジションでかっこいい子だったら絶対ソラン決定だったな(笑)
世の中にあるものにこうやってだんだん味を感じるようになってきました。
後は○ラネテスとかエ○レカあたり見れたらな~。
○ウレカは前から見たいみたいと思ってるんだけど…。
はっ、しまったその前に『デトネイター・オーガ○』だ。
見なきゃ見なきゃとは思ってるんだけど
キッチン仕事のBGM、いっつもポワロにしちゃうんだよね。
5ギニーも出して買ったお気に入りの香水に
ヘイテスティングスにアレルギー起こされて癇癪を起して
ジャップを含めて全員返してしまう
ハーキュリーズ、基、エルキュール・ポワロ。
(こう間違えられるのどの話だったっけ)
車を手に入れるたびに事故を起こすわ
ポワロに嫌がられるわ
レストランに投資すれば食中毒出しまくって閉店するわ
結婚してアルゼンチンに行けば投資に失敗して
自己破産してしまう
『サー』・アーサー・ヘイスティングス『大尉』。
(…)
事務室を留守にすればヘイスティングスに書類をぐしゃぐしゃにされる
ミス・フェリシティ・レモン。
クリスマスは奥さんの実家で
唄ばっか唄ってる集団の中で途方に暮れるわ
奥さんが里帰りすれば自分じゃ何も家事が出来ずに
ポワロんとこに泊めてもったのはいいけど
食事がとことん口に合わず
お礼のつもりで食事を作ってあげれば
アレルギーだとか言い出だされて拒否されてしまう
ジェームズ・ハロルド・ジャップ警部。
(モナミとかいうならネクタイ貸してやれよポワロ!)
こう書いてみると何気にすごいな(爆)
おっと今日はこのあたりで。
ではまた~。