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なんとここでまたオープニングムービー。
立ち上げて放っておくと出る方はポリゴンでしたが
こちらはアニメーションです。
ああ、アニメーションの方もちゃんとあったのね。
ロディが目元だけを出すようにマントを被って荒野を歩いてますが
ちょ、このシルエットなんかおかしい(笑)
この音楽がすごく気に入ったので笑顔動画でBGMに流してみたのですが
タグに『この山… 動くぞ』とか付けられてて吹いた。
キャッチコピーそのまま、荒野に流れる口笛の音がとてもきれいで
イントロのギターも哀愁漂うとてもいい感じの映像と音楽です。
やっぱりワイルドアームズはこうじゃなくっちゃね!
おいらわくわくしてきたぞ!
なんか耳が人間とは違う形の女の子も出てきた。
この子は…エルゥ?
沈んだ表情で背を向けあうザックとセシリア。
その背後で夜空の下で俯くロディ。
うーん雰囲気あるなあ。
しかし、このバックのアコギを聴いて
レスピーギの『シチリア―ナ』を思い出したのは
北川だけではないはずだ。
と、堪能したところで正真正銘の本編へ。
うーんずいぶん長いイントロダクションだったな。
さあ、ロディに村の裁定が下ったところから再開です。
やはり村人はロディの持つ『ARMS』の力が怖いらしく
村から出て行ってくれ、という結論になったようです。
それだけで穏便に済まそうとする村長に
冒頭でロディの働きぶりに感謝して彼を持ち上げていた人が
「それだけですか、もっと厳しい処罰を」みたいなことまで
云ってます。
うーん、演出とはいえやりすぎでちょっと見てらんないなあ。
その会議の様子を見てしまい、
抵抗することなく村を後にするロディ。
アーデルハイド城下町に行けば渡り鳥向けの
儲け話がたくさんあるだろうからそこへ行け、と
せめてもの優しさを見せてくれます。
ありがとう。
トニーがお礼を云いに来てくれ、大人たちの仕打ちに憤慨します。
まあ、しょうがない部分もあるよね。
さてさて、ちょっとだけ迷ってアーデルハイドに。
今回、ボタンでサーチして近くにもう出現ラグが立ってる
街やダンジョンがあると出現してくれます。
フローチャートを飛び越えて町やダンジョンに入ることが
出来ないようになっているようです。
大きな街だ。
なにやら「古代文明博覧会」なるものをやるそうです。
明日から始まるその催しに備えて城下町も浮き足立ってます。
宿屋に立ち寄ると…
おおおセシリア発見んんん!
まずはリリティアなる言葉の正体を探ろうとしているのでしょうが
そのために仲間を探しているのでしょう。
宿屋や酒場で仲間さがしっていうのは本当に王道ですね。
ってことはどこかにザックもいるはず!
早く出てこいこい!
オレは君を目当てにこれをやってるんだ!
セシリアに話しかけると
『あなたは渡り鳥ですね。
自由で羨ましいです。
自分の脚で歩いていらっしゃる。
私は、誰にも私自身として見られないですから』
みたいなことを云われます。(大雑把に)
うーん、王女様は孤独だね。
さて、考古学者のエマという人が出てきます。
研究所を訪ねると彼女が発掘している遺跡で
事故が起きたそうです。
そこで渡り鳥のロディに発掘の手伝いを依頼してきます。
おっけー。
そしてその遺跡の名前が
『リリティアの棺』。
リリティア来たー!
これで正体が分かります。
え、古代から眠り続けている魔法使いみたいな人かな?
エルゥに関係ある?
うーん。
一人じゃ心もとないからパーティを組んで来いと云われます。
おお、これでセシリアが仲間になるのか。
そういえば街の入り口に魔術を使えるようにしてくれる
ギルドのショップがあったな。
街を歩いていると、家の後ろと街と外を隔てる城壁の間に
ほっそい道があってちょっと入り組んでいます。
その先に宝箱でもあるのかと思いきやなにもなく
?と思っていたのですが、この様なマップになっている理由も
ちゃんとあり、後でとんでもない形で明らかになりました。
ひええ。
とりあえずお城があるなら行ってみないとね。
城門前の階段の下にいる女性が
『いましがた旅の剣士がぶらりと城門に入っていきました』。
おお、これは!
だだっ広いお城に入って探すと
色々と書物も見つかります。
ここで魔族の故郷が遠い星だということが発覚。
そうか、魔族はアクロイヤーだったん(違)
奥の通路の扉の前に
ザックいたー!
近づいて話しかけると、
『よ、よからぬことはしてないぜっ!』
とオーバーアクションで弁解します。
君ねえ(苦笑)
はんぺん、ザックの盗掘に加担するのはまあいいとして
窃盗も止めないのね…
おいしっかりしろ亜精霊。
リリティアの棺、という言葉に反応します。
そっちが断ってもついていく、とのこと。
なぜここまで力を求めるのか?
伏線回収が非常に楽しみです。
何はともあれこれで3人揃ったー。
次はリリティアの棺という遺跡に向かいます。
その前にL2ボタンでセシリアをパーティの先頭にして
アーデルハイド王に話しかけると
いきなり娘が帰ってきてびっくりする王が拝めます。
わはは。
ではまた。
守護獣と大戦をに関わる本を全部読みます。
守護獣(ガーディアン)とつながりの深かったエルゥは
ガーディアンブレードなるものを使って魔族に勝ったそうです。
ですが、その後あまりにも制御しきれないその強大な力が
自身の破滅とフィルガイアの荒廃を招いた、そうです。
ふむふむ。
ありがちですね。
そしてアーデルハイドの国が信仰する、
この子がいた修道院で伝えられている教義とは別に
ひっそりと回帰主義の教義も信仰されているようです。
あー、後でまた出てきそうだ。
排他的な集団なのかな。
さて、ハンドルを操作して本棚のある壁に掛かってる梯子を動かします。
壁でスペースが分断されてるので上がりさがりしながら
アイテム回収、閉ざされた扉を確認します。
さて、真正面の怪しげなところを調べると
創世と葬世を司りし我の名を入力しろとか云われます。
エルゥ?
ガーディアン?
それとも下の本にあった火の精霊ネルガル?
どれも違って、正解はガーディアンブレードでした。
奥の扉が開き、机の上に一冊の本が。
あああ調べちゃった!
まだ部屋のほかのところ調べてないよー!
どうしよう、と思いつつセーブもしてないのでとりあえず進める。
不意にボス戦が始まるこの仕様、ほんま勘弁して欲しい。
本にはネルガルが悪い存在として描かれていました。
セシリアがえっと思ったところでネルガル様登場。
『巫女よ、声の主にまみえたくば我を倒せ』
えええええ。
なんか子分引き連れてるしネルガル。
闘ってると、ぴかーんとか光がさして
「我と繋がれ」と云われて
向こうからこの子を呼んでたガーディアンが接触してきてくれます。
『ミーディアム』なるバトルシステムが仕えるようになります。
やはり属性システムか。
水のガーディアンの力を使い、圧倒的な大勝利。
いえーい。
水のガーディアンの力はこのネルガルに封印されていたようです。
世界の危機に反応して『涙のかけら』を持つ巫女を呼び寄せたとのこと。
自分たちガーディアンの力を使って世界を救えとのことです。
リリティアが目覚める、阻止せよみたいなことを云われます。
あー、ザックの時も出てきたなリリティア。
何を指す言葉だろう。
と、とりあえず水の守護獣の力をゲット。
うーん、1000年ぶりのフィルガイアの危機を救えか。
最初っからそういう大きな目的を出されるとどうもちょっと
本当に『ゲーム』って感じがしちゃうなあ。
さて、ここでちょっと考えるテイルズシリーズ。
TOS(交響)
そう考えるとTOSのストーリー運びはよくできてた。
世界再生の旅に出るコレットを護るためについていく、だもんね。
それがクラトスのことが明らかになり、自分の出自が明らかになり
自分自身の旅にもなっていく過程の自然さが素晴らしかった。
TOV(明星)
目の前に現れるやりたいと思ったことを一つ一つやっていくうちに
いきなり世界の危機、になったよね…
アレクセイの目的をもうちょっと前々から小出しにしてくれてもよかった気が。
ていうか、レイヴン…(涙)
TOD(運命)
ディムロスがセインガルドに返されるところで一旦切って
二部構成にしたのは大正解だと思う。
バトルの音楽も変わってああ、進んだって感じがした。
ああ、最後… ラストシーンのムービー…
ディムロス…(もうだだ泣き)
ティンバーという彼のラストネームは、
あの試練でディムロス本人が挑みかかってくるところで名乗って
初めて明かされて欲しかったと書いていた人がいたが
確かに激しく同意する。
はい、話戻って。
先頭終了後部屋を調べることが出来ました。
時を操る機械の話とか出て来る。
ふーん、時間移動もあるのかな。
そういえば1000年前に大戦があったとか云われてるもんね。
クロノ・トリガーとかTOD2みたいだ。
人魔戦争、天地戦争…
RPGにお決まりですね。
とりあえず修道院に戻ります。
あんな大バトルしてきたのになんか落ち着いてます、セシリア。
『涙のかけら』を継ぐ者として世界を救う旅に出ると
シスターに告げます。
『辛いだろうけど、いつも笑顔を忘れないでくじけないで…』
頑張って行ってきます!
ガーディアンのみんな待っててね、今会いに行くよ!
ここでやめにするかもしれないし、
あと暫くしたら切りのいいところがあるので
そこまで書くかもしれません。
もし最後まで書いたらすまん。
ではまた。
はい、3人目です。
この子が終われば
『ワイルドアームズ・アルターコード・F』
本格的に開始かな。
このレポートもどこまで書こうか模索中。
とりあえずあそこで終わろうかw。
なにやら光に包まれた精神世界で
心に語りかけられてます。
それを聞いてるのは女の子みたい。
…『東京○人学園』ですか?
あれも目覚めよ、目覚めよ煩かったもんね。
何回目覚めればいいんですかなんて突っ込まれてて吹いた。
守護獣の巫女よ、なんて云われてます。
『その名を我に捧げよ。
さすれば古よりの契約は結ばれん』
『あなたは誰?
私は巫女なんかじゃない。
私は…』
はい、ここで名前を入力。
さくっと入力、例によって例のごとく秘密です。
公式ではセシリア・レイン・アーデルハイド。
封印の図書館で待ってるから解き放ちに来てーとか云われました。
そこで幻覚終了。
大学の教室みたいな場所で目が覚めた。
女の子、倒れちゃってたみたいで友達が心配してます。
起き上がろうとするなり机の下に頭をぶつけてしまいます。
ああ、なるほど、こういうキャラね。
さて、起き上がって友達たちに話を聞いて回ります。
ここは修道院。
セシリアはアーデルハイド公国の公女様、つまり王女様だそうです。
勉学のためにここに来てたけど17歳の誕生日を迎えた今日
国に還るとのこと。
ふむふむ。
修道院内には守護獣とエルゥやら大戦やら
世界の成り立ちなどの世界観が更にしっかり説明されます。
シスターたちの話を聞くと
彼女は『涙のかけら』なる秘宝を受け継いでいるとのことです。
暗い部屋に一人でいるメモリーバード
(セーブしてくれる件の鳥)
を見つけたり
すべて見て回らないと話を進めてくれるキャラが現れなかったりする
典型的なフラグシステムがあったり。
ちっちゃな図書室(探しているのとは別らしい)で
事務員さんが、一巻しかない本を見つけたんだけど
続きが読みたいから見つけたら持ってきてくれと云ってきます。
ああ、続き物イベントか…
シャドウハーツのわらしべかよ!と突っ込んでしまった。
さてさて、薄暗い倉庫みたいなところに涙滴の形をした扉発見。
ここが入口か。
その前で使ってみるとどんぴしゃり、封印の図書館内部へ。
うえー、またダンジョンだ。
ティンダースタッフという
テイルズシリーズで云うソーサラーリングをゲットして
火でトラップを解除しながら進む、進む。
…相変わらず広いよ!
とりあえずつければいいところはいいんだけど、最深部は
『西と東を同じにせよ』というメッセージがあるだけで行き止まりです。
あれー。
ダンジョンが左右対称になってるの?
それぞれの最深部の燭台に火をつけろってこと?
とかいろいろ考えながら迷う、迷う。
あの…そろそろエンカウント率高いなって思って来たんですけど。
どうやらバトルは質より量タイプみたい。
TODもすごかったもんな、エンカウント率。
まあ、TOVみたいにタイミング入力なくて
ボタン入力だけだからまだいいんだけど
ソーサラー系はMP消費して魔法使わないといけないから
あんまり単独で長く使っていたくないんだよ、精神衛生上。
ザックみたいに力押しでゴリゴリいける方がいいです。
ヴァルキリープロファイルのアリューゼみたいな。
ソーサラーでまともにレギュラーで使ってたのって
メルティナくらいのもんじゃないか…
えっと、ダンジョン内のセーブについてはアイテムを消費します。
ロディのショートストーリーでゲットしたアイテムを
そのままこの子も使えます。
散々迷った挙句攻略サイトを覗いてみたら
どうやら最深部一つ手前の大ホールの壁の上に見える
大きな燭台に火を灯すようです。
おっきすぎて気が付かなかったよ…!(泣)
早速真ん中と左右の端をぼん、と燃やすと
塞がってた扉が開きます。
本棚が並んでる部屋に突撃ー。
2つ目。
ザック・ヴァン・プレイス。
金髪長髪おっちゃん来たー。
まあ、でも渋みと云うか凄味が足りないので
レイブンほどグッとは来ませんでしたが。
遺跡の入り口で連れているペットと話しています。
この子はカゼネズミ『ハンペン』。
『ハンペン』。
大事なことなので2度云いました。
なぜ ハ ン ペ ン 。
いや、かわいいから許すけどさ。
オープニングムービーの『斬り姫』といい
スタッフさん、ネーミングセンあわわわわわ。
高額な報酬を払って
お宝がありそうだという情報を買ったらしいのですが
『有名な遺跡だからもう何も残ってないかも』とハンペン。
とりあえず行ってみようと遺跡の機械を操作します。
機械に、遺産を我を受け継ぐ資格がある者か
名前を入力しろと云われます。
なるほどこの子はこうやって名前を変えるのね。
引き続き何に変えたかは永遠の謎。
もちろん登録などされているはずもなく該当者なしと云われ
そのあと盗掘者排除の罠が発動します。
大変だ。
罠をかいくぐって走る、走る。
このムービーの間に簡単なナレーション。
このザックは遺跡を巡るトレジャーハンターのようです。
でも実は過去との決別、復讐のために
『絶対なる力』を求めているらしい。
おお、オレの好きそうな設定来たー。
過去… 何があったんだ。
さあ、一頻り罠から逃げたところでムービー終了。
トラップを一つ一つ解いていきます。
うん、簡単なんだけど
ハンペンって走らせたらコントローラーで進路指示出来るのね…
そういえばチュートリアルで云ってたねそんなこと(爆)
よくあるパターンなんですが、
キャラユニットのスペース二つ分に同時に何かを置けっていうあれ。
ここが一番難しかった…。
とりあえず片方のスイッチにザックが乗り
ハンペンを走らせてコントローラーで進路を指示して
もう片方に。
開いた扉も時間がたつと閉まるとかかと思いきや開きっぱなしです。
こういう細かいところ易しくてすごく楽。
後は、歩くと落ちるから忍び足でそっと歩くところがあったり。
オーソドックスなトラップでひねたところがなく楽しかったです。
奥までたどり着くといきなりボス戦でした。
また…。
だからセーブするタイミング教えてよう。
慌てながらもとりあえず勝利。
奥の機材を発動させると博士みたいなエルゥの老人が
『リリティアを目覚めさせるな』という謎のメッセージを
立体ホログラフで残していました
恐ろしい、強すぎる力。
滅びを招く。
だから目覚めさせるなと。
ですが絶対的な「力」を求めるザックは喜びます。
これで償えると。
うーん、謎です。
彼の過去と何の償いなのか出てくるのが楽しみです。
ていうかハンペン、恐ろしい力だって言われてるんだから
ザックを止めろよ。
ここでザック編終了。
ほんとにダンジョンだけだったなあ。
その洞窟は癒しの実『ヒールベリー』を付ける伝説の大樹がある
神聖な場所なので立ち入り禁止なのだとか。
でもロディは渡り鳥で部外者なので入れる。
トニーを助けてくれと頼まれて行くことに。
一応YESNOがあり、即答するとアイテム2個ですが
嫌だと断ると会話がループしアイテム1個になります。
何貰ったっけ、なんか結構いいものくれた気がする。
ダンジョンマップは、うん、よく出来てる方じゃないかな。
色合いとか凄く丁寧に腰を据えて作られている。
ちょっと進むと木箱が道を塞ぎます。
おし、こういうのは大抵○ボタンで掴んで押したら
動かない。
えー。
行き止まりじゃないよね。
うろちょろしてたらルートから外れたらしく
そのマップのスタート位置まで戻されました。
ああ、道を踏み外すタイプなのね。
これが後々結構地味に痛いことが判明。
そしてここで村長から労働の報酬としてもらった
『爆弾』が役に経ちました。
アイテムでなくシステムなので
ぼこぼこ使ってもおっけです。
いいね、これ。
こういうのに制限あると精神的にきついんだ…。
とりあえず木箱を爆破し
岩壁を爆破して壁の奥の隠れた宝箱を取ったり
上ったり下りたりはしごを降りたり登ったり
裏から体当たりしてそのはしごを倒して
新しいマップに移動したり上ったり下りたり…
長い!
長いよ!
これ本当に最初のダンジョン!?
操作が簡単でやりやすいことはやりやすいのですが
フィールド・バトル共にチュートリアルが
必要最低限のものしかありません。
RPGに慣れてない人はきついかも。
とりあえず最深部でトニー君発見。
君よくこんなとこまで一人で来れたな。
奥に伝説の大樹がありました。
おお、本当にあったのか!
『ヒールベリー』を一つだけもぎ取るロディ。
さあ早く村へ帰ろう、としますが
その時に大地震が起こります。
わああ。
どうやらこの時に起きた地震ってのがキーワードっぽい。
心配してましたが、
自力でなくワープで入り口まで戻ってこれました。
村人が対モンスター用の得物を持って押し寄せてます。
村長さんまで来た様子。
でもトニーはもう無事です。
おお大団円、さあ村へ… というところでいきなり後ろにボスが。
えええええ
ロディが癒しの大樹に触った?木の実を取った?からかな?
なんか封印してたっぽい?
しかしこのタイミングか。
セーブのしどころくらい教えてくれよ…
それはさておきバトル、バトル。
全然それっぽい雰囲気なかったからセーブなんてしてません。
負けたらどうするんだごらぁ。
結果、圧勝。
どうやら難易度は結構低めのようです、良かった良かった。
勝った後にHP回復するんだよね。
システムよく分かってませんが
まあやってりゃそのうち追々理解出来るだろう。
無事勝ちましたが村人の様子が変です。
ロディの力に恐怖した様子。
おいおいその力で子どもを助けてあげたんだぞ。
まあ、人間って理解と制御が出来ないものを本能的に怖がるからね…
実はこれは『ARMS』といい1000年前の大戦で使われた武器です。
今はほとんど残った折らずそれを使える者もいない
ロストテクノロジー。
(決してあの真宮寺隼人がかわいかった方の『ARMS』ではない)
なんでこの子持ってんの?
そのネタバレを先程ちょっとだけ見てしまい
自分で勝手に落ち込んだ北川でした。
アホかオレ。
さて、子供を助けたロディに村人は
『なぜそんな恐ろしい力をこの村に持ち込んだの』と
心ない言葉を浴びせます。
ここはちょっとやりすぎじゃないのとも思ったけど演出上は仕方ないのかも。
助けられたトニーだけは必死で説得しようとしますが
所詮は子供の云うこと、大人の耳には届きません。
村長は落ち着いた分別があり味方のようにも見えましたが
やはり村を守らなければいけないという立場があるのでしょう。
村で処分を決めるからそれに従ってくれと云ってきます。
無言で頷き、全員で村に戻ることに。
最後に洞窟を振り向くと地震とそのラスボスが出てきた
暗い紫色の渦?もやもや?みたいなものがまだ浮いてます。
消えてないのかよ!
大丈夫なのかそれ!
そして、ロディは安住の地を求めてさまよい続ける…みたいな
ナレーションが入ってショートストーリーロディ編終わりです。