ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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やっと4人揃いました。
白虎・醍醐雄矢。
玄武・如月翡翠。
青龍・アラン蔵人。
朱雀・マリィ・クレア。
あー、ようやく『魔人』のローゼンクロイツ学院の話が終わった。
新聞取りこぼしたり仲間にし損ねたりで何度もやって
結構時間かかってるなあ。
この話でお茶を淹れるという京一に冷たくしないと
新聞が貰えないから心が痛かった…。
ごめん、京一。
でも、今それよりも心が痛い事態が発生しててだな。
京一はもうあだ名で呼んでくれてるのに
醍醐がまだ下の名前でしか呼んでくれない…。
えええ、なんで。
女性陣の好感度も一通り上げてるから
小蒔の好感度が高いから?
うう、小蒔より醍醐を優先すべきだったか。
くぅ。
慌てて次の『外法都市』で
当然のごとく夜の街に葵をほったらかして
(だからいちいち甘ったれんな!
次の日も保健室位一人で行けよ!)
醍醐と一緒に帰ったりしつつなんとか挽回しようとしてますが…。
オレは君がいいんだ、醍醐!
君から小蒔を取り上げようなんてこれっぱかしも考えてないから
安心してオレと好感度上げてくれ!
そしてようやく… ようやく劉ちゃんに会えました!
嬉しい、嬉しすぐる!
やっぱりかわいいよ、この子。
この時、どれだけ感無量だったんだろう。
お前はこの子の影になる為に生まれてきたんだって云われて育って
自分でもその星宿受け入れてたんだし。
名前の由来からしてもう、もう…。
あとちょっとで出自を打ち明けられるよ。
復讐も終わるよ。
そしたら一緒に中国へ行って客家の再興手伝ってあげるから
もうちょっと待っててね…(ぶわっ)
如月も星宿(宿星)について語リ始めたし
何よりやっぱりこの子が出て来ると
『おっ、話の真髄に近づいてきたな』と心が引き締まります。
あれ、でも如月まだ自分が玄武だって打ち明けないんだな。
醍醐が白虎だって分った時にアランと一緒に判明したような気がするんだが…。
あれー。
マリィもこの話で仲間になったばかりだし、いつ四神の話になるんだ。
織部姉妹、マリィともにあっさり仲間になりました。
ただの顔見世じゃなくてちゃんと出てきて
劉が仲間になるのを楽しみにプレイしまっす。
『俺屍』プレイの為に名前のストックを作りながら。(笑)
ではまた。
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まっすぐに差し出したものは
ただ綺麗すぎて
こらえきれず涙溢れた…
はい、こんにちは。
北川です。
えーと、今日の出だしネタは
山田風太郎「甲賀忍○帳」の映画版のテーマだった訳ですが。
なんでかというとですね、
『俺の屍を越えてゆけ』のおかげで
忍たま小説を思い出したからなのですよ。
初めてまともに書いた小説だった気がします。
話としては甲賀忍者の大木雅之助と
オリジナルの伊賀忍者・実見小百合との悲恋ものだった訳で。
ちなみに『さねみ さゆり』と読みます。
俺屍は平安時代だそうですが、大江山の鬼云々は室町の話だそうです。
なので室町末期である忍たまと時代はかぶるので
このゲームででも妄想出来るなあ、と…。
(勝手な!)
小説のラストで、結局は小百合が頭領を務める秘密組織の場所が
甲賀側にばれて、居合わせた大木と話し合うまでもなく
無言のうちに理解しあって囚われる前に大木の手にかかって死ぬ…
というラストだったのですが実際に死んだかどうかはぼかしたので
この後生きていたとして俺屍の世界へそのまま持ってこれるかなと。
いやー、それにしても伊賀忍者の秘密組織て。
子供の考えること丸出しな設定ですね(笑)
確か服部石見守半蔵正成に絶対服従する美貌のくのいちという設定でした。
半助も惚れてるっていう設定にしたんだよな…。
自分の意思は一切持たないんだけれども
初めて持った自分の意思が大木への想いだったということでした。
愛した人とは結ばれなかったけれども
その大木を想い続けたまま神と交神して子を成して…
てな感じで妄想しつつプレイしたいと思います。
矛盾?齟齬?何それ美味しいの?(色々待て)
「実見」一族という名前にして、
名前は雅之助、半助、半蔵、正成、信康…
このあたりの名前が使えるかなあ。
はやくPSPバリューパック発売になれなれ!
っていうか大木さん本人にばれたらどうしよう(笑)
まだ福知山城でのイベント毎年やってるらしいし…。
まあいいか。
もう会うこともないだろうし。
「集い」の方も今の雰囲気はなんとなく見たくない気もするしなあ。
でももう一度くらいどっちかに最後に参加しておきたい気もする。
水走りでずぶぬれになる参加者を見て呵呵大笑なさる大木さんの
楽しげな姿をもう一度見たい(笑)
ではまたー。
こんばんわ。
職場でなんと「走れ!マキバオー」を見ることになって
びっくりしている北川です。
ちょ、なんてこと(笑)
ていうか競馬が関係している作品なので
子供達に見せていいものかどうか迷いましたが
食いつくように見ているので止めるに止められず…。
ドラえも○のビデオを見た後で同じテープに収録されていたのか
引き続いて流れたものです。
そういえばOPが何かの元ネタの歌詞を変えたものだというのは
漠然と分かっていましたが
いましがた分かりました。
「走れ!コウ○ロー」ですね。
『まだだ。
まだ決着はついてない。
こんなもんじゃないんだ。
この程度じゃないんだ…
見えないか、感じないか。
伝説はここにある。
黒い風は吹いている。
ほら、そこにいるだろう。
これがカスケードだ。
僕たちが命がけで追いかけてきたカスケードなんだ…!
カスケード …
これで終わりだぁあああっ!』
カスケード…!(ぶわっ)
さて。
狙っているPSP本体の『バリューパック』が発売される前ですが
「俺の屍を越えてゆけ」をゲットすることになりました。
しかも限定版!
いえーい!
まあ、特典は通常版しか手に入らなかった方にお譲りするのですが
その前に「花乱火の併せから入って8手で詰み、いいね!」を
少しだけ目を通させて戴きたいと思います。
勝手に自分の世界で色々と考えまくりです。
色々と感情移入出来るからいいですよねこのゲーム…。
次の日記にちょっと思うところを書かせて戴きたいと思います。
『俺の屍を越えてゆけ』、とうとう明日発売ですね。
予約受付状況がどうなってるのか見てみようと
ゲームショップ立ち寄ってみました。
予約の申込用紙が一枚しか残ってなかった。
てことは人気ってことでいいのかな。
そこでも別の店でも復活記念限定版は予約受付してなかったんですよね。
恐るべし俺屍。
ツイッターの方で連動企画があって
それでちょっと揉めているみたいで、
桝田さんが騒ぎ(?)を知ったらしくて
運営側に何か一言云ってくれたみたいです。
対処してもらえるかな。
これ、神様貰おうと思ったら200回呟かなきゃいけないんだぜ。
かわいいから欲しいんだが。
そして攻略本にも神様がダウンロードできるコードが付いてくるとな…。
も、もうそれで終わりだろうな。
体験版、初回生産分、ツイッター、攻略本。
もうその6柱でオレのライフはゼロよ!(え)
運営の桝田さんのお言葉の受け止め方、というか
運営の対応如何ではもっと楽にゲット出来るかもですね。
お願い、もっと素直に落とさせてくれ。
さて、話変わって。
そのゲームショップで
『メタル○アソリッド スネークイーター』見かけました!
おお、これかあー。
自分ではやりませんが面白そうですよね。
『任務は、最愛の人を殺すこと。』
っていうキャッチコピーがものすごくツボって…。
このコピーにぐっと来た身としては
ザ・ボスと全然恋愛関係ではないのが惜しいけれども
スネークにとっては唯一の『家族』だもんね。
あのラストバトル哀しすぎるだろおい…。
っていうかそのザ・ボスの息子オセロットとも敵対する羽目になった
スネークって。
いや、お互い多分そんなこと知らなかったんだろうけど… うう。
あー、このコピー普通の恋愛関係で考えてみたいなあ。
好きなんだよ、こういう悲恋系。
ミクロマンのオーディーンの悲恋にだだ萌えて
本編、スピンオフに続きまた他のを書いているあたり
自分でも呆れます。
外伝とでも位置づけるべきか…。
今、『SPRIT OF THE BEEHIVE』という名前で書いてますが
もしかしたら『INHERIT THE STARS』という題名に変えるかも。
星繋がりで。
ちなみにホーガンの「星を継ぐもの」の原題です。
ある程度まで読み進めました。
小憎らしいことばっか云ってるのになぜか
ダンチェッカーがかわいらしすぎる。
いいなあ、このおっちゃん。
憎たらしいのに愛嬌あるよ。
辟易してるハントもかわいらしすぎてだな…。
では今日はこのあたりで。
ではまた。
自分を傷つけることでしか、人を愛することが出来ない。
だから、教えてあげる。
私の「力」で。
聞かせてあげる。
誰にも等しく、愛が降り注いでいることを - 。
あー。
そういえば当時プレイした時にも
高見沢のこの変貌(?)にはびっくりした覚えがあった。
めっちゃ感動したよ、このシーン。
「愛」「喜」連打であっさり仲間になるこの超単純きゃぴきゃぴナースが
こんなにシリアスに力を使うなんて…。
うおおお。(泣)
それにしても、攻略本買い直して(おい)改めて読んでみて初めて気が付いたけど
この高見沢と藤崎の話の時(第伍話・夢妖)
醍醐との親密度が低いと「幽霊が苦手」っていう話して貰えないんだね。
いっつも京一と醍醐の親密度ガンガンあげまくってるから
この話して貰えなかったことがなかったんで気が付かなかった(笑)
そのせいで京一&醍醐と一緒に
補習組になってしまった時のショックは計り知れないものがありました。
補習。
このオレが、補習…。
いや、京一は分かるけど
醍醐は部活の傍らちゃんと勉強してそうな気がするのになあ。
まあ、補修にならなかったらまた美里となんやらあるみたいで
それも難なんですが。
このゲーム、やたら美里とくっつけられるのがちょっとね。
美里が倒れて「抱きとめる」「抱きとめない」だの
「待ち合わせに誘う」「誘わない」だの。
保健室に運び込むときも
抱き上げるだの他の人の任せるだのっていう選択肢が出て来て
秘拳・タコ殴り、基、秘拳・黄龍ぶちかましたくなりました。
とにかく美里。
お前は菩薩眼の娘だか何だか知らんがちょっと落ち着け。
オ レ は 比 良 坂 が い い ん じ ゃ い ! !
ちょうど第六話「恋歌」が終わったところなんですが
うん、ヒロインはこっちのほうがいい。
僅かなチャンスに「愛」連打しておいた甲斐がありました。
どこかにデートに行くっていう約束もしたことだし、
これで再登場条件は満たしてる… よね?
さて、次は玄武ちゃん・如月翡翠登場「邪神街」です。
当時クトゥルフ神話を一切知らなかったので
なんともマイナーなものをピンポイントで出してくるなあと思っていたのですが
その後この神話にとても詳しい方とお近づきになり
かなりメジャーな神話(というか作品というか)だと知って驚きました。
「深き者」も原語では「ディープ・ワン」ということもこの方との話で知りました。
なるほどと納得しきりの原語です。
あ、しまった、そういえばダゴンっていうのもいたんだ。
また元ネタあるのか訊いておこう。
海と狂気と異形の神話…
なんともすごい世界だな。
さて、今から劉ちゃん登場が激しく楽しみすぎてだな…
時折見せる真剣な表情、
客家最後の生き残りとしての哀しみの表情に心鷲掴みです。
肉まん沢山買ってあげる。
一緒に中国行ってあげる。
傍にいてあげる。
だからもうそんなに哀しまないでえええ(泣)
この子のエンディング、一緒に中国に行くことをOKすると
喜びのあまり感極まって母国語である中国語でお礼(?)を云うのが
なんともリアル、というか凝っていて印象的でした。
なんとか一緒に信号待ち出来るように頑張る。
でも、その前に榛名から
あの都市伝説を検証しろとの命令が下ってしまってだな…(笑)
はてさて、壬生紅葉は選択肢全て「愛」で仲間になるのか。
ちょっと実際やってみる度胸ないですが、
指令が出た以上一度普通にやってから検証してみたいと思います。
ノーミスで行こうとすると結構手間かかるよねこれ。
第六話「友」で
裏 密 も 紫 暮 も 仲 間 に し そ こ ね た
ので朧奇譚の第零話「朧之刻」からやり直す羽目になりました。
いや、紫呉はいいけど 裏 密 …。(号泣)
まあいいか。
鳴瀧さんにはまた会えたし
比嘉エンドもまた見れたしね。
さとみエンドを見た筈はないし
多分当時も見てるはず、なんだけどこんなんあったっけって驚いた。
やり直してよかったです。
とりあえずこれで現在までのところ新聞・仲間共に取りこぼしなし。
頑張ります。
劉に再会出来るその日まで!(なんか違う)
ではまた。