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1 秋修了決定前
はわわわわ。と参考文献と資料にまみれて
ばたばた先行研究を書いていた。
ノートPCにキーボードを接続して入力している北川、
ノートPC自体のキーボードの上が凄まじいことに。
2 秋修了決定直後
はああああ。と気が抜けながらも来客のために
とりあえず参考文献と資料を積み重ねて
PCデスクの横に塔状にしておいた。
まさに文字通りのブックタワー。
3 昨日
あっつーいココアを飲もうとティファー○ケトルをスイッチオン。
どさ。
…どさ?
あああああブックタワー倒したぁあああっ!
と、いう訳で今北川の横では現在約20冊の本が
参考資料(学術雑誌の論文のコピー)の束の上に散乱してます。
誰か、片付け(がくり)
ウィニコット、和訳して教授のゼミに持っていったら
ぺったぺたに直されてしまいました…。
『EMOTION』を莫迦正直に『感情』と訳す時点で
自分には臨床家としてのセンスがないと本気で反省した一日。
ま、専門家が出した和訳本でも誤訳が一杯あるくらい
ウィニコットの英語は難しいんだそうですが、それでも
児童臨床の原著という時点で
『EMOTION』=『情緒』ぐらい分かれよという話。
何年心理学やってんだお前…。
さて。
時間が出来たので今のうちに
TOS(テイルズ・オブ・シンフォニア)やってます。
この二日間でだいぶ進んだぜー!
ようやくシルヴァラント編終わった!
テセアラ入った!
クラトスが抜けた!
ゼロス来たー!
いやーゼロスのはっちゃっけぷりがナイスです(笑)
リフィルに「もう勝手になさい」と呆れられる再生の神子。
なんだかネグレードとかディザイアンとか
プロネーマとかユアンとか色々入り組んでて
あんまり把握しきれないんですが、
クラトスって結局敵なの味方なの…?
ロイドの父親ってことは知ってたんですが…
天使の羽根を生やした姿に今更ながらびっくりしたんですが、
考えてみればTODのサブイベントで出てきたから
何年も生きてるってコトは知ってたんですよね、オレ。
あーそうかと年単位で遅れて理解した北川。
とりあえず剣術指南のイベントは全部出してみたんですが、
これを見る限り心情的には味方で間違いないっぽいですね。
でもクルシス(?)として立場が許さないということか?
敵対しなきゃいけない立場には従うってことなのか。
そしてネグレードのユアンがロイドを欲しがる理由が分からん。
クラトス… は関係なさそう。
アンナさんの息子だから?
ニューエンジェルス計画の関連なのか。
ぬぅ。
とりあえずもうちょっと進めてプレセアを助けます。
コレットが元に戻ってよかった。
では今日はこの辺で。
この前CD類が突っ込んであるところを久々に整理したら
戴き物の忍足侑士の『て~つなご』が出てきた北川でした。
実は岳人の「DA・DA・DA!」がカラオケで歌えるのは永遠の秘密。
真田に「リゲイ○」のCMを唄って欲しい…。
きいろーとーくーろはゆうきのしるし、
24じかん、たったっかーえまっすっか!
ではまた。
いつになったら止んでくれるの…
「テイルズ」を買ったのですっかり「サイレント・メビウス」熱が
復活してしまった北川ですこんばんわ。
この作品に出てくるカップルは全員素直に応援したくなる。
徹&由紀
うーん。
幸せなんだけど、とても残酷なカップルですよね。
徹が死去の前に自分でそういってたけど、
もし同じ時間軸で生きていられたら本当に普通の
微笑ましいカップルになれたのかもしれない。
由紀に変な薬を服ませたくなくてデータを改ざんしたというのに
しっかりなんかの薬を投薬されて「いやだ、服みたくない」と大泣きして
大人(?)になってもしっかりトラウマになって残ってる由紀。
徹の気遣い意味な(あわわわ)
…ほろり。
ラルフ&キディ
香津美も心配していた二人。
でも香津美が心配しなくてもこの二人が作中で一番
何の障害もなく幸せでしたねー。
ちゃんと欲しかったウェディングドレス着て結婚して。
香津美… ほろり。
自分の体のことを受け入れて
自分自身を見てくれる人がいてよかったね、キディ。
ラルフのプロポーズはキザだなーと思いつつも
作品の中の演出として純粋にくらりと来ました。
ラルフ… お前は生きてくれ!
ロイ&香津美
「歴史になかったくらいあなたを愛しているわ…」
とまで云われたのに、その直後ガノッサに殺されてしまったロイ。
出会いがちょっと気になっていたんですが、
その後「テイルズ」で香津美の研修の教官だったことが判明。
おお、そうだったのか。
(後付け?)
本編で何回かこの二人の交際の模様が描かれ、
最後にはロイが香津美を守るために妖魔と戦ったりもしていますが
(香津美と一緒に)
香津美がプロポーズに揺れる様は本当に重みを感じました。
最後にブレスレットを届けてくれた妖魔に心から感謝したいです。
有難う。
いい言葉ですね…。
と。
ちょっと語ってしまいました。
繁華街の小売店でふっるーいキーボード(PS/2接続)のジャンク品を
見つけたので思わず衝動買いしてしまいました。
「この古さがかっこいいじゃーん!」と嬉々として持って帰ったところ
オレのセコーンド(北川の2代目PC、MADE BY ○ELL)は
USB接続だけだったという。
しょーっく!
と一緒にいた一番弟子Tに叫びながらもその晩中には
変換アダプタを通販購入していたオレ。
200円のノーチェックジャンクキーボードのために
1000円払う羽目になった莫迦はどこのどいつだーい?
あたしだよっ!
古すぎるネタ失礼しましたー。
こんにちは、北川です。
キーボードにお味噌汁をぶちまけるという
ピテカントロプスとリトル・グレイが未知との遭遇するような
ありえない組み合わせを遭遇させてしまった北川ですこんばんわ。
専用ブラウザインストールした所為で
ニコ動が止まらなくなってしまった北川ですこんばんわ。
そのおかげで泉のバックホームの軌道の違いが検証できたので
まあいいかと思ってるあたり色々間違ってる北川ですこんばんわ。
そんな時間あるなら修論書けよ。
えーっと。
OP第二段、「青春ライン」の検証、ずっとやってみたかんたですが…
笑顔動画に色々あって、とりあえず一番注目したのは
14話・23話・24話のOPが一斉に流れる動画でした。
すっごく細かく修正してあるんですね…。
泉のバックホームしか変わってないと思ってたらとんでもない。
画面全体も明るくなってる、
ダグアウトからナインが走って出てくるとこで走る速度が違う、
沖がグローブ抱えてる、
ボール回しでの花井のキャッチの角度が違う…。
あとは阿部と向き合うマウンドの三橋が頷いてたり
えとせとらえとせとら。
スタッフ、すごー。
あと、各選手のBMI(体格指数)検証してる動画があったんですが
三橋(19.1)>阿部(19.0)という衝撃。
因みに
田島 19.7
花井 20.5
でした。
標準値は22で、これに近いほど健康で病気もしにくいらしいんですが…
19て。
19て。
(大事なことなので2度云いました)
「貧弱」どころじゃありません。
志賀センセ、もっと真剣に心配してあげて下さい…。
本当によくそんな華奢な体で捕手出来てたな、阿部。
ブロックふっ飛ばされるのも納得だよ。
アスリートとしてもおぼつかない体格なのにキャッチャーて。
ちなみに榛名は22.6でした。
おおお。
あとDS「ホントのエースになれるかも」のプレイ動画も色々見ました!
試験勉強すごー!
もうらーぜたちそっちのけで(え)
試験勉強イベント&試験イベントに出てくる英語と数学に必死になってました。
平方根が整数になるのとか
有理化とか指数関数とかなつかしすぐる。
おお振りより数学に滾ってしまったあたり
本当に血だなあと思い知った…。
でもでも阿部君の寝顔が見られるイベントは
めっちゃ嬉しかったのおおお!
では、今日はこの辺で。
どなたかハマちゃんの出てくる部分のプレイ動画ご存知の方
いらっしゃいませんか…
では、またー。
あ、ああ、あああ、秋丸ぅううう!
心が、心が痛いです。
以下、『続き』に現時点で入ってきた情報のみでの
『アフタヌーン』本誌『おおきく振りかぶって』感想。
元々は秋丸が主人公で描く予定だったのがよく分かる。
うぅううう(悩)
とーどーけーにゆこう、
いーのーちぃのぉ砂漠へ~♪
こんにちは、北川です。
今日の出だしネタは○島みゆき。
いえ、全く関係ないんですが
繁華街歩きながらなぜかずっと頭の中で回ってたので。
公私に渡りばたついておりましたが
中間発表も
書類製作も
友人が来る週末も乗り切ったのでこれで一息付ける… 筈。
つか付けろ。
えっと、12巻の感想は今日の記事の『続き』に
格納しておきますね。
プライベートで、おお振りとは全く関係ないところで
女子ソフトボールの元ピッチャーの子と
お話しする機会がありました。
色々伺ってみたところ、
キャッチャーが誰であるのかっていうのは本当に重要だそうです。
なので『阿部君が取ってくれなかったら』云々という三橋の言葉は
本当にそうだそうで。
後はピッチャーが一番怪我をしたくないのは指だとか
キャッチャーの人には盗塁の送球のスキルとかはともかく
まず自分の球を取って欲しいとか
球を受ける衝撃でミットが動いてしまうとコースがずれて
折角『いい球投げられた』と思っても
ストライクがボールと判定されてしまうので
きちんと球をミットで挟んで捕って欲しいとか色々色々。
勉強になりました、有難う。
そして○さのあつこ女史の『バッテリー』を熱烈にオススメされたのですが…
原田君かー。
『ピッチャーの肩に触るな』の子ですね。
勝手に『おお振り』のライバルだと思い込んでるので
とりあえずオレは観ないでおこうかなと。
いや、観たら嵌っちゃうのは分かってるので。
だって永倉君いい子なんだもん。
(またキャッチャー?)
この子もブルジョワさんなんですね。
野球に限らずスポーツってやるのにお金掛かるから
三橋だけじゃなくて阿部も社長令息という設定には
ああ、なるほどとすんなり受け止められました。
『ヤサワタ』のヒロタカも凄かったし…。
でもそうなると阿部って野球をやるのって高校までなんだろうなと。
学部に進むとしたら、長男だし会社(工場)を継ぐために
絶対理工系、または経営学とかやらなきゃだし
本格的に野球やれるのは高校卒業までなのかなと。
プロという将来を見据えている榛名、
『今』しかなく目の前の試合に全力投球する阿部。
この野球に対する相違で食い違うのは仕方なかったのかなと…。
阿部も頭では分かってたんだろうど
感情の部分でどうしようもなかったんだろうなあ。
では、今日はこれにて。
『続き』からおお振り12巻の感想をどうぞ。
ではまた。