ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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こんにちは、北川です。
某友人からお酒を預かっているうちに
とうとうシェルフに収まらなくなって溢れてしまいました(笑)
プチ・バー・レモンハート…。
色々なお酒を眺め&(時々呑んで)暮らしているうち
小説もお酒を絡めて考えるようになってきてしまいました。
今沈艦の深町の部屋でのシーンを書いているんですが、
どうあっても彼にバーボンを呑ませずにはいられませんでした。
でも部屋をどう描写したらいいのか・・・
二等海佐の部屋ってどんなんなんだろう。
具体的なイメージが沸きません。
ぬぬぬ。
艦長さんは二時間以内に自艦に戻れる位置にいなくてはいけないらしいですが
(乗員が召集の時間に間に合わないことを後発航期といい、重罪だそうです)
ほんっと大変だなあと…。
幹部さんは営外居住させられるらしいんですが
(下の人たちに営内のスペースを譲るためか?)
さらに↑の決まりも守るとなると住む場所の自由利かないよなあ。
そして料理屋のシーンで深町に
「ワカサギの天婦羅」を食べさせたのですが
「ワカサギ」をずっと「カササギ」と誤植してましたorz
なんてこったい。
さて、だいぶ前に読んで手放してしまっていたので
もう一度「亡国のイージス」を買いました。
仙石と如月がナイスコンビ過ぎて。
ていうかジパングの如月ってこの如月を意識してるのかしらん。
役目っていうか役割似てるしね。
そしてラスト近くの宮津と如月の会話に涙…。
この本、ラスト4分の1はティッシュ片手にだだ泣きしながら読みました。
辺野古ディストラクションとかはTwleve.Y.Oなのかな?
また読んでみたいと思います。
そういえば「ひゅうが」レポで書きそくったのですが、
甲板からウィングにいるワッチさん(?だったのかな)に
手を振ったり敬礼してみたりしたのですが、
二回とも気が付いてくれて手を振り返してくれたり返礼してくれたりしました。
目がいいなあ、やっぱ航海科さんなのかしら。
尾栗の。(だから違う)
潜水艦だと目悪くなりそうだ。
さて、蛇足の余談。
バジルがわっさー成長しすぎています。
求む・バジルレシピ・・・。
では、またー。
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