ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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自分を傷つけることでしか、人を愛することが出来ない。
だから、教えてあげる。
私の「力」で。
聞かせてあげる。
誰にも等しく、愛が降り注いでいることを - 。
あー。
そういえば当時プレイした時にも
高見沢のこの変貌(?)にはびっくりした覚えがあった。
めっちゃ感動したよ、このシーン。
「愛」「喜」連打であっさり仲間になるこの超単純きゃぴきゃぴナースが
こんなにシリアスに力を使うなんて…。
うおおお。(泣)
それにしても、攻略本買い直して(おい)改めて読んでみて初めて気が付いたけど
この高見沢と藤崎の話の時(第伍話・夢妖)
醍醐との親密度が低いと「幽霊が苦手」っていう話して貰えないんだね。
いっつも京一と醍醐の親密度ガンガンあげまくってるから
この話して貰えなかったことがなかったんで気が付かなかった(笑)
そのせいで京一&醍醐と一緒に
補習組になってしまった時のショックは計り知れないものがありました。
補習。
このオレが、補習…。
いや、京一は分かるけど
醍醐は部活の傍らちゃんと勉強してそうな気がするのになあ。
まあ、補修にならなかったらまた美里となんやらあるみたいで
それも難なんですが。
このゲーム、やたら美里とくっつけられるのがちょっとね。
美里が倒れて「抱きとめる」「抱きとめない」だの
「待ち合わせに誘う」「誘わない」だの。
保健室に運び込むときも
抱き上げるだの他の人の任せるだのっていう選択肢が出て来て
秘拳・タコ殴り、基、秘拳・黄龍ぶちかましたくなりました。
とにかく美里。
お前は菩薩眼の娘だか何だか知らんがちょっと落ち着け。
オ レ は 比 良 坂 が い い ん じ ゃ い ! !
ちょうど第六話「恋歌」が終わったところなんですが
うん、ヒロインはこっちのほうがいい。
僅かなチャンスに「愛」連打しておいた甲斐がありました。
どこかにデートに行くっていう約束もしたことだし、
これで再登場条件は満たしてる… よね?
さて、次は玄武ちゃん・如月翡翠登場「邪神街」です。
当時クトゥルフ神話を一切知らなかったので
なんともマイナーなものをピンポイントで出してくるなあと思っていたのですが
その後この神話にとても詳しい方とお近づきになり
かなりメジャーな神話(というか作品というか)だと知って驚きました。
「深き者」も原語では「ディープ・ワン」ということもこの方との話で知りました。
なるほどと納得しきりの原語です。
あ、しまった、そういえばダゴンっていうのもいたんだ。
また元ネタあるのか訊いておこう。
海と狂気と異形の神話…
なんともすごい世界だな。
さて、今から劉ちゃん登場が激しく楽しみすぎてだな…
時折見せる真剣な表情、
客家最後の生き残りとしての哀しみの表情に心鷲掴みです。
肉まん沢山買ってあげる。
一緒に中国行ってあげる。
傍にいてあげる。
だからもうそんなに哀しまないでえええ(泣)
この子のエンディング、一緒に中国に行くことをOKすると
喜びのあまり感極まって母国語である中国語でお礼(?)を云うのが
なんともリアル、というか凝っていて印象的でした。
なんとか一緒に信号待ち出来るように頑張る。
でも、その前に榛名から
あの都市伝説を検証しろとの命令が下ってしまってだな…(笑)
はてさて、壬生紅葉は選択肢全て「愛」で仲間になるのか。
ちょっと実際やってみる度胸ないですが、
指令が出た以上一度普通にやってから検証してみたいと思います。
ノーミスで行こうとすると結構手間かかるよねこれ。
第六話「友」で
裏 密 も 紫 暮 も 仲 間 に し そ こ ね た
ので朧奇譚の第零話「朧之刻」からやり直す羽目になりました。
いや、紫呉はいいけど 裏 密 …。(号泣)
まあいいか。
鳴瀧さんにはまた会えたし
比嘉エンドもまた見れたしね。
さとみエンドを見た筈はないし
多分当時も見てるはず、なんだけどこんなんあったっけって驚いた。
やり直してよかったです。
とりあえずこれで現在までのところ新聞・仲間共に取りこぼしなし。
頑張ります。
劉に再会出来るその日まで!(なんか違う)
ではまた。
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