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よぞらのさーっさやきーぃー
まーよーい、まーどーわされてーえー
かぜがさらーってゆく~♪
こんばんわ。
相変わらず指導教官に
文献の読み込みが足りないと云われ続けている北川です。
紀要でしか文献見つからない…
もっと具体的にキーワード絞り込まないとだな。
さて。
そんな真っ只中なんですが引っ越します。
気に入ってたんだけどね、前の部屋。
リフォームしてあるとはいえ古いので取り壊すことになってしまって。
次のマンションの名前に「コスモ」という名前が入っているのですが、
それを聞いたKさんに
「○闘士聖矢!」と
左わき腹を下斜め45度からクリーンヒットされました。
その発想は、なかったわ(笑)
そーらー、たかく かーかげよう
みちをー、てらす いのちーのーきらーめきー♪
…すいません、最近頭壊れきってます。
↑は云わずと知れた○矢のOPなんですが、
今日の出だしネタは天空戦記シュラ○の前期EDでした。
後期EDのどことなくオリエンタルな雰囲気も好きだったんですけどね。
JUST LIKE MOON AND SUN、裏と表さ
たとえ離れていても
夢という、旅の果てまで
背くことを、知らない キャーラバァーン~♪
そしてBGMに流してみたら
レイガのかっこよさも再認識したけど、
天王ヒュウガ。
なにこの子かわいすぎる。
アーサーとかディムロスとか、こういうちょっと融通の利かない
生真面目な人がタイプなんだなと再認識。
長髪であれば文句なし。(お前な)
ディムロスは本当に文句なしにツボだったもんな…
そして長髪アーサーはレッドパワーズ編でも
たった一コマしか出てこなかったとか。
えええなにその希少性。
見たすぎる。
○談社さん、ぜひコミックス化してくれえええ。
すません。
ヒュウガの話に戻ります。(戻らんでええ)
まっさきにヴィシュヌ様んとこ駆けつけちゃったからこんなことに…。
そして無二の親友・リョウマは欠片も信じちゃくれなかったのに
再開するなり殴り飛ばすほど心配してた放蕩者の義兄弟の方が
あっさり真実を見抜いてくれてた
(というか興味がなかったというか)のに吹いた。
レンゲとの戦いは切なかった…。
あれだけ「インドラ様のために!」って必死に戦ってる姿を見てるのに
彼女が真実を知って泣き崩れるのを目の当たりにするまで
その恋心に気が付かなかった天王。
ちょ、鈍すぎだろ(笑)
マリーチも報われないな…。
「一目、お前に会いたかった」
ヒュウガがめっちゃ心配してたんだから
だったら会いにくればよかったのになあ。
ヒュウガの代わりにシュラトがレンゲに
「マリーチのそばに行ってやってくれ!」
と叫んでくれたときは胸がすっとした。
いい子だ。
この子はナチュラルに物事の本質が見えてるよね。
レンゲとの闘いが終わった後、彼女の姿を見ながら
悔しそうに叫んだ科白に迂闊にもずっぎゅーんとやられてしまいました。
「インドラ!
今のお前に、レンゲの愛を受ける資格はない!」
あああああ(号泣)
あ、でも後半でこの子自身がレンゲとくっついた、んだったよねたぶん(爆)
またチェックしてみよう。
でも、一番また見たかったのはクウヤVSレイガ戦。
ここのレイガは本当に一生忘れられない…。
分身ともいえる羽を膨大な量犠牲にして体中から血を流しながら
クウヤに真実を見せて…。
ぶわっ。
最後に「光は灯りましたか」って訊かれて灯ったって嘘をついてあげるってのも
漢気があったなあ。
結論。
闘 う オ カ マ は か っ こ い い 。
でもね、レイガの声ってガンマの井上和彦さんなんだぜ(笑)
ではまた。
はい。
と、いうわけでミクロマンの小説、シークエンス4まで出来ました。
はー・いー・や・ふぉーおせす、
はー・いー・や・ふぉーおせす!
この傭兵団は思いっきりベ○セルクの「鷹の団」をイメージして書きました。
ていうかそれしか想像の元ネタがなかった…。
因みに裏小ネタとして名前は「ザイン」にしました。
ドイツ語で実在、存在の意。
自分たちの力だけで生き抜き、
確固として『オレたちはここで生きてるんだ!』と云いながら戦っている
グリフィスやガッツ… じゃない、オーディーンやアーサーたちに
ぴったりかなと。
それにしてもどうするんだよサイト内に置く場所もないくせに。
NOVELページはこれ以上増やせないから
北千住さんのとこ置かせてもらうか、
それともテイルズ部屋を「フィクション部屋」とでも改名して置くか…。
脱稿したらこれとか前2・3個の記事消さないといけないかな。
それ以前にちょっと待てお前公開しないつもりじゃなかったのか。
でもごめんね。
親として生んだ息子はかわいいんだ…。(待)
http://www.geocities.jp/howlowsatoko/stars1.html
http://www.geocities.jp/howlowsatoko/stars2.html
http://www.geocities.jp/howlowsatoko/stars3.html
http://www.geocities.jp/howlowsatoko/stars4.html
因みに4はオーディーン×アーサーでぬるくえっちっちしてますので
御注意下さい。
ちょっとオーディーン様のファンの方には
彼の描写がきついかもしれないのでお気を付け下さい。
さて、そろそろ背景の説明要るなあ。
次の投稿あたりでも『続き』に格納して書くか。
いや、誰も読んでないし要らないだろうけど
自分の整理のためにも。
シークエンス1はもうだいぶ前から決定稿だから変わってないはず。
2もじゃ間の修正の範囲かな?
3はゲラ状態だったのがようやくパズルが終わりました。
もうね、最近執筆はパズルだって思うようになってきた。
使いたい科白を作品という枠の中に嵌めるの。
地の文が緩衝剤って感じ。
すきまをうにゅにゅんって埋めるような。
そして北川の場合枠はちゃんとかっちり長方形してる感じかなあ。
最近小説の弟子を取ったんですが(笑)
その子にもかっちりしてるって云われたから…
うーん、題材やテーマはままで自分も納得しながら
肩凝らずにリラックスして読んで戴けるにはどうしたらいいだろう。
量が力に繋がるよね、やっぱり。
この前数えたらサイトに展示した分だけでも
小説20、拍手文20になっててオレにしては結構書いたなあと。
完結させることが力につながるというから
拍手文サイズで短い会話文だけでもいろいろ書き倒したいと考えてます。
まあ、実際は出来ないですが…。
色々重なってて、もうね。
ええやんかもう。
でもお題サイトを見ながら色々空想しまくるだけでも楽しいです。
あと某閉鎖されたサイト様のファンが保管したMIDI落として
聞いてみてるんですが北川の求めるBGMはイメージが哀しすぎて
そうそう見つからないという事態に愕然としてます。
小説もダークシリアスだし、え、オレどっかずれてるのか。
高銀を主張したら銀高だ!と云われちゃうしね。(違)
だれか、あの銀魂ウエハースで
あぐらで酒飲んでる白夜叉銀さんのカード出した方いませんか…。
(だからなんの話だ)
さて、では今日はこの辺で。
最後にこのシークエンス3以降
プ ロ ッ ト が 出 来 て い な い
という恐ろしい事態を暴露してオレは寝ます。
お休みなさい。
永遠の先端で
美しい透視図を…
こんばんわー。
北川でっす。
今回の出だしネタはさすがに説明が要りますね。
昔懐かし『ドラゴ○ボールヒット曲集』より第11弾、
KUKOという人が唄っていた『VOICE』です。
なあああつかしかー。
星がテーマということで
今はまってる平成版『ミクロマン』にぴったりだねひゃっほい!(待)
とりあえずアフタは見ましたよ、ええ。
もう、なんていうかね。
田島のやり方っていうのが凄くよく分かる。
柔軟だなあというイメージです。
その中に阿部が介入してくるととても怖いというか
不穏な感じがしてしまいます。
友人(コンポタさん)と色々
アベミハやらミハベやらハルアベやらについて語り倒したのですが
いや~、楽しかったですね。
大体阿部や三橋の性格については認識は大体同じだったのですが
シニア当時の阿部と榛名が置かれていた一種特殊な心理状態についての考察が
とても興味深かったです。
そして、北川が今一番恐れている
新入生の加入によるパワーバランスの変化と
それぞれの心情の揺れ動き。
『ストーリーの面白みとしてはそれがないと』と云われてしまい、
ああ、まだオレはこういうリアルに不穏な事態に動揺してしまうんだなと思いました。
「ヤサシイワタシ」の小川や弓為の一挙一動に
こっちまでびくびくしてしまったほどの小心者北川。
こういう事態にも強くならないとな…。
頑張れ。
強くなるんだ。
もう自分の頭でものを考えてもいいんだといくら云い聞かせても
なかなか慣れないものです。
ぬぬん。
さて。
そのついでに、コンポタさんに件のミクロマンの小説
出来上がっているところまで読んで戴いてしまいました。
だってページにしちゃったんだもん。(お前は…)
そうしたら、なんともすさまじい一言が返ってきました。
いや、K様&北川のオリジナルキャラが関係するんですが…
コ 「うーん。
今まだ姿は見てないんですけど、
アーサーはなんとなくイギリス人って感じですね」
北 「あー…。
(それはもしやアーサー王伝説からでは)」
コ 「オーディーンは、金髪でライオンのたてがみってイメージ」
北 「た、たてがみですか?
(そりゃたしかにモチーフはジャガーとかネコ科の猛獣だけど)」
コ 「今答え合わせします。
あー!
オーディーンはちょっとイメージ違ったなあ。
肌の色が黒いとは思いませんでした。
体格ががっしりしてるのかなあとは思ったけど」
北 「そ、そうですか。
(描写が効いた、やったぜ)」
コ 「北川さんの好きなCPのイメージが分かりました」
北 「え」
コ 「だって、この二人あの二人に似てるでしょう。
ほら、あの、オリジナルの…」
北 「あああああ」
小 暮 と 清 水 !
もう、ね。
なぜか恥ずかしくて絶叫&悶絶しましたよ。
確かにアーサーは清水に似てるよ。
そして性格は全然違うけどキャラの路線・見てくれ的に
オーディーンと小暮も被るよ…。
うわあああああ。
なぜかはうまく説明出来ないけど叫んじゃいました。
でも自分が書きながら思ってたのは
オーディーンの描写の仕方が
ディムロスと被るなあということ。
こういうストイックな軍人気質な強い人がタイプってのは
自覚しています。
それにしても、ミクロマンのHPはもうほとんど閉鎖していて
オーディーン×アーサーの小説にとてもとても飢えています。
はんぐりーうるふず。
ふぁいたる・ふゅーりー。
そう・ろんぐ、ぎーす…。
せめてレッドパワーズ編コミックスになってくれないかなー。
敵にアーサーの名を云う時は必ずといっていいほど
「私の弟」が付くブラコン兄さん(NOT シンタ○ー)
マスターミクロマン・ゼット様を拝みたいんだ。
ミクロマン側にしては珍しいほど口調が砕けてる
ソロモン様を拝みたいんだ。
(アーサーに伝染しなくてよかった)
そしてなにより、
教官時代の長髪アーサーを拝みたいんだ~!
コミックスだけじゃない、DVDもだ。
特に第33話。
「暑さですっかり壊れた」とか
「自分が暑いからって他人を燃やすのはやめろ」とか
レビューで突っ込まれてるオーディーンがね、
もう気になって仕方ない。
あと、ゴミに埋もれたコックピットに憤るイザムに
「交代してやってもいいがこっちも似たようなものだ」。
かわいい観たい超観たい。
「はいはいキリキリキリキリ働くのであ~る」
エジソン、GJ。(笑)
でもやっぱり今日のMVPは
こちら側のオリキャラ・小暮&清水と
アーサー&オーディーンの関係性の違いを説明してたときに
「↑の小説の後でオーディーンはアーサーを云々しちゃうんですよ」
と説明したら
「え、オ フ ィ シ ャ ル で で す か 」
と素晴らしくも危なすぎる勘違いをして下さったコンポタさんでしょう。
「ちょ!
オフィシャルでそれやったら発禁処分になりますよ!」
「いや、朝チュンでさ」
「朝チュンででもなんでもそれはないです」
「そっか、そうだよね。
いやー、つい」
爆笑させて戴きました。
今回やばいこと書きすぎたかな… びくびく。
それでは、また。
あぁくまのみだからだ!
ライブレポで書きそびれた話メモ。
ところどころあやふや…
覚えきれなかったアポなオレを許してくれ
☆ 林檎(万光)は青森の農家から各会場に直送して貰っている
☆ 今日の林檎は聖飢魔Ⅱ始まって以来のとてもいい出来だ
☆ 『林檎を見ていると、噛り付きたくてたまらなくなるだろう。
それはこれが、○魔の実だからだ!』
(だったかな)
☆ 『ジャック・ザ・リッパー』、ギターソロの
「あー♪ あー♪ あっあっあっ♪」
の部分全員が寄ってくれたのは嬉しいけど
大橋さんだけちょっと離れてたのが哀しかった・・・
☆ アンコールの
「へいへいへいへーい!
早く帰って ~ しようと思ったのに ~ 」
「うーれしーじゃねーかー!」
もあったけど地域色ありすぎてここじゃ書けない。
(野球のチーム勝敗に関する話でした)
閣下の声だけだと思ってたら殿下のドラムなども入ってた!
☆ その他国際問題に発展している時事ネタも多数。
閣下・・・ 今日、録音されてます。
怖いよう、くわばらくわばら。
☆ 終演後のアナウンスで帰りの経路別の案内まで。
閣下、お心配り凄すぎます。
☆ 「FIRE AFTER FIRE」、めっちゃ期待してたけど火吹きはなかった
会場の許可が出なかったのか…
☆ 「ざまぁみろー!」
及び
「悪○組曲」のパート練習&コーラスなし
☆ もし「戦う日本人」がセトリ(セットリスト)にあったら
棒と茄子の入った袋も投げてくれたのだろうか…
☆ 参謀 『こういう唄知ってる?
~♪』
閣下 『知らないなあ。
でも暗い唄だねえ。
○○○子の唄みたいだ』
参謀 『○○○子?
知らないなあ。
でもさ、これの唄が誰の唄か分からなくて…』
観客 『×××子!』
参謀 『知ってる?
×××子?っていうのか。』
閣下 『…暗いねえ』
教えてくれたというのになんということを(笑)
☆ 『現役で来てた人!』
『再集結にも来てた人!』
『このツアーで初めて来た人!』
『今日初めて来た人!』
『…マーケティングリサーチが出来た』
以下、密かに増えるかもしれないのでチェックしてみるべし。
もーのーがーたれ、このー・よーるを♪
こんばんわ、北川です。
すいません、今日は出だしネタをもう一つ。
もうすぐインテが終わる、買い残した本はないか。
スペースに挨拶に行ったか、
貢物を渡せたかい。
一生忘れないような、同人誌に出会えたかい。
かけがえのない萌えを胸に、刻み込んだかい。
またすぐ閉場になるさ、忘れてしまっていないか。
大手さんの新刊、売り切れになる早さを。
重いのなんて一瞬さ、鞄に詰め込んだかい。
かけがえのない宝を鞄に、しまいこんだかい。
もうすぐ夏コミが終わる、
もうすぐインテが終わる。
かけがえのない萌えを胸に、刻み込んだーかー♪
えーすいません。
○りゆし58の『オ○リはじまり』の替え唄でした。
色々ありすぎたので、またざっくりにて失礼します。
イベントのために、あかつきさんが前泊に来て下さいました。
そのときに交わした会話。
北川 『阿部のユニフォームの裾からミットまでの
ラインってすっごく色気感じない?』
あかつきさん 『分かる!
凄い色っぽいよね!』
北川 『だよね!
ただの腕なのにあの色気はたまらないよ!』
あかつきさん 『何を云うの、ただの腕じゃなくて
阿部の腕だよ!』
この方が下さった『三橋んちのカレー』の『ー』の部分に
阿部のシールが張ってあって『三橋んちのカレ(阿部)』になってたことや
開けたらなぜかうまい棒の中日ドラゴンズバージョンが詰まっていて
ドアラのアップに一瞬脳内パニック起こしたり
シャワー上がりにバスルームから戻ってきたら
疲労と眠気の余り意識が半分飛んでいたらしく
『秋丸だったら良かったのに…』
と云われたことはきっとずっと忘れない。
その後もずっと秋丸秋丸云ってらっしゃいました。
夜、ハプスブルグ家の話が伺えて至福。
うーん凄い知識だ。
えっと、テッカマ○繋がりで
『デトネイター・オーガ○』も見たくなりちょっとだけチェックしてみたんですが…
絵柄があまりにもあれだったので
まさかまさかと思いながらウィキでスタッフさん調べたら…
やはりなんと大張さんと、
サイレン○メビウスの作画さん!!!!
教えて下さった方とスカイプしながら観たんですが、
「うわあああああ」だの
「あああやばいやばい」だの
騒々しく騒いでました。
だってあの子なんてばりばり闇雲那魅…!
すいません、香津美はどこですか。ロイはどこですか。
由貴ちゃんはどこですか、キディ・フェニルはどこにいますか。
(落ち着け)
時間とってまたゆっくり観よう。
その「1」(誕生編)のエンディングをその方に聴かせて戴いて
凄く感動して、心のどこかで
『ベルセル○』に似てる… と思っていたんですが、
なんと、その後教えて戴いた所によると
どちらも同じ平沢進さんという方が作られたそうです。
おおお!
やはし!
かっこいいですよね、この人の唄。
昨日○ルセルク「FORCES」が欲しくてレンタルショップに行ったんですが
見つからず…。
帰宅直後密林で買っちゃいました。 (おま)
はーいー・や、ふぉーおせす、
はーいー・や、ふぉーおせす♪
届くのが楽しみです。
さて、話は変わって。
えっと、実はこの方が風蘭にお詳しくて
いつも教えて下さる方なんですが…
イベントの後泊に来て下さったときに
なんとアマミフウランをプレゼントして下さいました!
「株立ち」というそうですが、一つの株がいくつにも分かれて
わっさーと生えている株でとてもにぎやか!
見てるだけで楽しい。
同時に花芽を枯らしてしまった西出都と
胡蝶蘭で一本、上の…あの花の付く、茎?が
枯れたのがあったので水が足りなかったのかとか
他にも舌の葉が枯れてきているのがあったので
色々と見て戴いた所、
茎が枯れた(胡蝶蘭)
→ 「あ、子供が出来てる。
世代交代で栄養をまわすために枯れたんだね」
…!?
花芽が枯れた(風蘭・西出都)
→ 「今年は暑かったからねえ…。
また来年きっと花芽出すよ」
そ、そうか…。
もうちょっと管理に気を付ければ
咲いたかもしれないけど、
ある程度は高すぎる気温の所為だったんだな、うん。(こら)
下の葉が枯れかけてる(胡蝶蘭)
→ 「どうしても新旧交代で下の葉は枯れるんだよ。
別におかしなことじゃないよ」
良かった。
オレはまたてっきり自分が水やり間違えたのかと…。
子供が出来て新しい葉っぱが出てきてて、
オレはびっくりしちゃったよ!(気付けよ)
さて。
この方と二人でショッピングモールを歩いていて
思わぬ幸せに出くわしました。
シングルモルト試飲コーナー
はい、なんというオレほいほい。
即かじりついて
1 グレンモーレンジ
2 クライヌリッシュ
3 グレンリベット21・アーカイブ
そして4つ目
4 アードベッグ スーパーノヴァ(2010年バージョン)
を試飲させて戴く。
なんという…
なんというラインナップ。
係の方に聞いてようやく分かったんですが、
今まで一番美味しいと感じたシングルモルト
『ケライゲラキ ホテルオリジナル』ですが、
これはどうやら「ケライゲラキホテル」が
バーで出すために直接買い付けているものみたいです。
てことは手を加えずカスクで出してるのかな…?
ホテルの名前だということで、もしかしたら銘柄は
ケライゲラキではなかったかも知れませんが
また呑んでみたいです。
そして、リベット21はやはりふわあああっと
口の中に柔らかいフレーバーが広がる感じ。
スーパーノヴァは、ずん!と
胡椒と煙、潮の存在が力強くも舌に痛くはなく
すううっと上手に引いて余韻がいつまでも残る感じ。
どちらも、いや、試飲させて戴いたもの全て
本当に素晴らしいモルトでした。
リベットの21を試飲したお客さんの中で
「まるでスプーンいっぱいの幸せだ」と
形容なさった方がいたらしく、
なるほどーと納得しながら
リベットとアードベッグを100mlずつ買った我々でした。
前者は北川、後者は上記の方。
なんと、残り少なかったのでアードベッグのボトルは
新品を開けて戴き空になった瓶を戴いてしまいました…!
なにこの幸運ー!
お茶して帰ろうとか云ってたのに
口の中の後味を消したくなくて
どこにも立ち寄らずそのまま帰ることになりました(笑)
ずっと顔緩みっぱなしで「幸せ…」と呟きまくり。
相変わらず単純な北川でありました。
それでは、また。