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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 某番組で、エース清水さんがコードについて語ってました。

 「コンビニでデニッシュがどうしたよ!」
 (↑本当はスケールのコンビネーション・オブ・デミニッシュ)
 
 こんなこと云っておきながらギターの教本3冊も書いちゃうんだぜこの人…。
 ちらっと見てみたけど、もう何がなんだか訳分からん。
 凄い、さすが先生。
 (聖飢魔Ⅱ在籍当時から教鞭を取っていたそうだ。
  浜田さんと同じ、洗脳には教職が一番?(笑))

 でも冗談でも
 「よし!
  飴も舐めた、覚○剤も打った!」
 はやめておこうよ(苦笑)
 ちゃんと字幕で
 『注・もちろん冗談です』って出たのが笑った(笑)。

 パターゴルフは一発で成功するわ、
 トマトと素麺で料理を作っちゃうわ
 リズムセクションにリズム取らせながら
 ペーパークラフトでささっと切り絵で蝶を切り抜いちゃう清水さん。
 「いや、やれるかなと思ってやって見たら出来ちゃったんだよ」

 何者ですかあなた。

 その間ちゃんずっとリズムを取ってるRXの二人も凄い。
 「僕も、僕も連れていってくれよ!
  ゼノーンっ!」
 ゼノンの羽根についてはその時々にコントがあるみたいですね。
 見てみたい。
 因みにステージ以外でも色々からかわれてまして、
 「分不相応なものを手に入れてしまった」(エース)だの
 「あんなに大きくないもんね」(ルーク)だの
 ギターセクションに散々云われてました。
 手を前に組んで、チャイナ服で「トレーラーの車庫入れ」と云いながら
 ちょこちょこ横移動してるゼノンさんがめっちゃかわいい。
 そしてライデンさんのカツ丼事件、見ました!
 ウラビデオに収録されてた!(笑)
 なぜか巻き込まれて一緒に買い物させられて
 「これ、食べなきゃ怒られるだろうなー」って
 なんか気ぃ使ってちょっと無理して(?)ナポリタン食べてるルークがかわいい。

 …はっ。
 いかんいかんこんなことばかり書いていては。

 さて、ふと気が付いたらIPODの中が凄いことになってました。
 クラシックと聖飢魔Ⅱと「クロノ・トリガー」のサントラが一緒に入ってる
 IPODというのもそうそうあるまい。

 まあ、オレも(あんまり触れたくないですが)
 家系的には音楽に触れる機会が多かった人間なんですよね。
 それでも全然そんな素養など身に付けずに育ってきました。
 半音、全音の並びの違いによるスケールの名前一覧も
 ざっと見たことはあるんですが…全然覚えてないです。
 家人にギターを触らせてもらっても5・6音弾いただけで放り出しました(え)
 でもクラシックや聖飢魔Ⅱなど優れた音楽を聴きたくなるあたり
 やはり血なのかも知れません。

 ふう。 
 落ち着いて阿部と花井でも書くか。

 ではまた。

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 ども。
 サージェント・ルーク・北川三世です。(違)

 いや、最近ちょっと事情があって聖飢魔Ⅱの熱が熱すぎるので・・・

 昨日色々動画を漁っていたんですが、
 聖飢魔Ⅱのファイナルミサ?のDVDか何かの特典映像だと思うんですが、
 小暮さんと浜田さんの対談みたいな映像見つけたんですよ。
 へええ、と思って見てみたら小暮さん敬語で話してるの(笑)
 なんか変な感じ。
 やっぱ創設者だからかな?
 小暮さんはボーカル候補3番目だったらしいし・・・
 当初は『へビィメタル?なんですか、それ』状態だったらしい。
 でもキャラの作りこみ方のこの明らかな違い(笑)

 因みに今浜田さんは高校で数学教師をやられているらしく、
 デーモンさんの問いかけにも数学を使って答えてました。
 …っていうかこんな美形な数学教師て!

 「だいぶ布教出来たはと思うが、まだまだであるな」
 「なるほど」
 「我輩が再び地球に来る頃には
  指数関数的に信者が増大していることを目指したまえ」
 「その指数というのは、Xの何乗とか・・・」
 「そうそう。
  その何乗という数字を指数というのだ。
  グラフでいうと、こう、このあたりになっているように…」
 「そのグラフというのは、放物線?」
 「違う。
  放物線はY=Xの二乗だ」
 「指数は…」
 「指数は、こう、こうなるグラフだ」
 「はあ」

 が ん が れ 早 稲 田 。

 数学から離れて何年も経ってるからなー(笑)
 デーモンさん、分かってるのか分かってないのか。
 手ぶりでグラフを示して必死に説明してる浜田さんがぶちかわいかった。

 でも、みんな本当に才能の塊だったんだなーって思う。 
 エースさんのMC、即興アレンジ、小暮さんのシャウトのギターでの即興再現…。
 (あれ、エースさんしか褒めてない)
 「HUMANE SOCIETY ~人類○に満ちた社会~」っていう
 アニメーションがあるんですけど、
 悪魔が全員それに出て自分の役の声を当ててるんですよ。
 そのなかでもエースさんいい味出してる。

 映像はここ。
  ↓
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm3493661

 因みにルークさんは(北欧神話のフレイアだった)に操られて
 小暮さんと清水さんを襲うという役どころでした。
 参謀…(ほろり)
 で、ルークに襲われた小暮さん。

 「うぬぅ、ルークめ!」
 「閣下!」
 「…さて、ここで問題です!
  ルークは次にどんな攻撃をしてくるでしょう?」
 「ひええっ?
  まさかー!」
 「くるでくるでくるでー!」
 「巨大化ー!?」
 「ぴんぽーん!」

 な に や っ て ん だ あ ん た ら 。

 ここ以外ですっごくシリアスなキャラ貫き通してるのを
 台無しにしてくれたワンシーン。
 因みに『反撃出来ないのに!』みたいなことを云って憤る
 仲間には攻撃出来ない優しい閣下でありました。

 そして全くやる気のない石川さんに
 困りはてたように頼みごとをする湯沢さんもかわいかったです。

 「ねー、もう石川君に透視してもらうしかないんだって。
  頼むよ、力(リキ)出してよー」
 「…うん。
  で、なに透視するんだっけ?」
 「もう!
  人の話を聞いてよ!
  人じゃないけどさ~」

 なにこのかわいい悪魔達。
 因みに湯沢さんがドラムをやるまで
 エースさんがドラムだったそうです。
 あんなスタイルいいのにドラムとか凄い。
 湯沢さんもパワーヒッターなんだそうですが、
 このアニメーションでも明らかに一人だけ小柄な作画なんですよ。
 本人も小柄なのかな。
 いずれにしても凄いです。

 この映像の中でエースさんが呑んでたワイルドターキー、
 今度呑んでこよう(笑)

 では、またです。

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 無性に復活の「ツナ覚醒」が聴きたくなり、
 レンタルショッに行ったのですがなかったので
 サイトで見つけてエンドレスで流してます。

 前々から映画「ロッキー」のテーマに似てると思ってたら
 同じ意見を見つけてやはりと。
 あーい、おぶ・ざ・たーいが~♪(そっちじゃない)

 仮名榛名と入れ替わるように別の子が遊びに来たので
 また繁華街行ってきました。
 アニ○イトにテニプリ・立海の制服&ユニフォームが並べて売られた!
 っていうかPOPでモデルとして幸村が着てたんたけど、
 なんとも見慣れなくて一瞬どこの高校か分からなかった…
 その隣のユニフォームのPOPは柳生でした。
 ぷりっ。

 その棚の下にはもちろん西浦のユニフォーム♪
 振りのグッズで他にもマイクロファイバーハンドタオルを
 見つけたのはいいんですけど…
 西…広…(ほろり)
 が、頑張れ!

 そして、そしてそして!
 「サイレント・メビウス テイルズ」という、
 サイレント・メビウスAMP各メンバーの
 その後の外伝みたいな本を発見しました!
 おお、「クライン」以外にも絶対こういうのあるだろうなとは思ってたけど
 本当にあったとは!と即購入。

 … 超 感 動 。

 香津美と話をしようとして仲間に封印されてた妖魔が
 ガノッサが倒れたことで復活して香津美を探して
 たどり着いたのが香津美の娘。
 話をしているところに香津美が現れ、
 ようやくネメシスを元の平和な世界にしてくれた礼が云えた。
 そしてロイの遺品を香津美に渡して…

 「彼は… お元気ですか?」
 「ええ、もちろん…
  この子のお父さんなの」

 「あの…、ありがとう」
 「『ありがとう』…

  いい言葉ですね」 

 うあああああ!

 まさかこんな感動的な後日談があったとは!
 子供の頃大好きだったので凄く嬉しかったです。
 真奈とゲンヴァラの話とか、本編で詳しく書かれなかったので
 見られて良かった。

 それでは、また!

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 頭の中で、ずーっと榛名と花井が阿部をめぐって喧嘩してます。
 「青春の影」の恋愛感情ありバージョンって感じでしょうか。
 パターンが同じなので対の小説と受取って戴いた方がいいと思います。

 そっちのほうの小説のタイトルが決まりました。
 『TRUE COLORS』。
 あのシンディ・○ーパーの曲です。

 http://mrrock.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/true_colors_5216.html

 最初は副題の『AT LONG LAST LOVE』を取ってこっちにくっつけようとしたけど
 この3人の関係性をメインで書くなら
 榛名←阿部
 花井→阿部
 にこの歌詞の大意がぴったりくるんじゃないかと思って。
 『DARKNESS INSIDE YOU』とか阿部とか榛名を思い浮かべて聴くとうるっとくる。
 ううう。

 あ、あと、オキアベSSを更新。
 人に差し上げるものなので急いで書いているので
 なかなかうまく書けません…。
 リライト出来たらしたいと思います。
 おぶし。

 あと、とても嬉しいことにテニプリでコメントを戴きました。
 (有難うございます!
  レスポンスはまた近々のうちに、すみません!)
 ってことはここでテニプリにもちょっとは言及した方がいいのか(苦笑)

 んー…
 あくまでもオレが小説を書く上でだけど、
 阿部と三橋の関係性って忍足と向日の関係性と似てると思う。
 阿部&忍足は三橋&向日に凄く強く庇護の感情を持ってて
 二人とも相手のためならなんでもするって思ってる。
 でもそれってきっと本当には三橋&向日のためになってない。
 

 三橋 → それに気が付いた上でその感情に感謝し、
        自力で成長を目指していけるタイプ
        向日同様独占欲は強いが、独占できない事も
        心のどこかで分かっており不安を抱いている。
        だが榛名と違い一人でそれを乗り越えて行ける強さを持つ。

 向日 → それに気付かず、忍足の庇護に浴することしか知らない
        純粋な子供。悪気は一切ないが独占欲が強い。
        忍足とその庇護を失うことに不安を通り越して
        潜在的に激しい恐怖を抱いている。

 阿部 → 『3年間尽くす』という自分の感情が
       自分の勝手な感情であることは自覚しているが
       (『18.44』で花井が指摘済み)
       三橋のためにもなっているはずだとあえて思い込んでいる。
       その身勝手さを心のどこかでは自覚しているが目を逸らしている。
       榛名が一人でいられず、自分がいないと駄目になってしまうこと、
       秋丸がそういう意味では榛名の役に立たないこと、
       榛名の望む形で傍にいられるのは自分だけであることを知りつつ
       自分の気性上傍にいられなかったことから榛名から離れた。
       自分の直情性と荒い性分を自覚し、一人で生きているが
       本当の受け入れてくれる(と考えた)花井にだけは
       甘え、本心をさらけ出し、支えにしていいかのかと
       おぼろげながら思い始め、迷っている。
       花井に受け入れられることまでは期待しておらず覚悟の上だが
       見限られることに恐怖を感じている。
  

 忍足 → 才気に溢れ、世の中が見えすぎて若干厭世的。
       自分にない純粋さを持つ向日を大切にすることで
       自分自身が失ったものの代わりにしている。
       向日の脆さも自分がしていることの性質も
       全て自覚しているが、それが気に入らない跡部に
       向日を返す気はさらさらない。

 こんな感じですが・・・ 如何でしょう?
 ちょっとまとめてみました。

 では、また。

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 「太陽がいっぱい」という洋画が昔ありましたね。
 いやそんなことはどうでもいいとして。

 ア フ タ ヌ ー ○ … !

 前回掲載分に引き続き買ってしまいましたよもう!
 何やってんだオレ。
 以下全力で感想を叫びますのでNGな人は超逃げて。


 花井が…
 花井が、花井が防具付けてる!
 防具付けてる田島のそばにいる!
 そして阿部がまた防具付けてる!

 ちょっと阿部のことは後で触れるとして、
 そっかー、花井も控えの控え捕手になったんですもんねー。

 体格はらーぜの中で一番いいので
 考えてみればなんで今までならなかったのかというくらい
 当然っちゃ当然なのかもしれないポジションなんですけど
 なんか新鮮でどきどきします。
 そしてスローイングだけなら正捕手(阿部)よりも上な田島…。
 おおお。

 そして阿部。
 ほんっとうにキャッチャー好きなんだな…。
 小学校の時からずっとやってきたことが急にお預けになって
 やりたくてしょうがなくて練習見てるとなおさら体が疼くんだろうな~。
 引き下がる背中の哀愁っぷりに抱きしめてやりたくなります(笑)
 南阿佐ヶ谷戦でも「『チーム』辞めたくなった」ですもんね。

 そして三橋との話し合い。

 「オレ、榛名の邪魔してなかったよな」

 ・ ・ ・ !

 え、なに、これって
 『榛名の邪魔になりたくなかった』
 『榛名の役に立ちたかった』
 ってこと…?

 ハルアベスキーとしては勝手に都合のいいように解釈してめさ萌えた。

 まあただ単に自分が至らなくて
 投手(エース)に迷惑をかけていなかったかという心配という
 意味かもしれませんけど…。

 「ありがとうも言った」
 「だよなぁ」
 のとこの阿部が…

 めっさ大人っぽくてものごっつときめいた!
 身体的にも成長したって暫く前に描写されてたから
 絵柄というか描き方も変えたんだと思うんですけど、
 やっぱどきっとしますねー。
 大人になった阿部も凄く見てみたくなりました。

 でも料理。(爆)
 あー…
 三橋のほうが甘やかされて育ったようなイメージがあるんですが
 本当は阿部のほうが過保護にされて育ったんですかね。
 無洗米知らんとわ。
 その説明とかホウレンソウの料理の仕方をレクチャーする三橋が
 ぶちかわいすぎるんだがどうしたら。
 ギョーザが焼きあがるのを待ちきれないせっかちな阿部君が
 とってもらしくてかわいいです。
 なにこのかわいい生き物たち。

 そしてちゃんと自分のミスのせいで無実のパートナーが不名誉な誤解を
 受けないように自分でちゃんと云わせる阿部。
 うーんなんて誠実な子だ。

 西広の打撃練を見ておおおっとなりました。
 そっか、キャッチャーからバッターまで0.4秒っていうのは知ってたけど
 バッターが打つためにはもっと早くコースと球種を見極めて
 スイングの動作を起こさなきゃいけないんですもんね。
 見極めるための時間はその半分のわずか0.2秒…!
 おおお。
 巣山が見てあげてるってことはバッティング上手なのかなと思ったり
 振りかぶると脇が開いちゃう癖が直らなかった花井に萌えたり。

 そういえば13巻でも
 「スイング!」と右手でコールの際のサインをして訴えたのに
 一審さん(かな?)にあっさり「ノースイング!」と却下されちゃってた阿部君にも
 うっかり萌えました。

 さて、では今日はこの辺で。

 えーっと、いくらポワロを見ても探してる某回が見つかりません。
 なんか屋敷みたいなとこが舞台な回で、
 夜のシーンが多かったのか全体的に画面の色調は暗かった気がする。
 ラストシーン、追い詰められた犯人の女性が屋敷の屋上(?)で
 「アイルランド・ゴブラ!」って叫んでピストルで自分の頭撃つの。
 んで、ポワロはその女性の遺体を見て
 「アイルランド・ゴブラ…
  そう、『アイルランド万歳』」
 って呟いて終わる話。

 どなたかご存知の方いませんかー。

 ではまた。

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