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永遠の先端で
美しい透視図を…
こんばんわー。
北川でっす。
今回の出だしネタはさすがに説明が要りますね。
昔懐かし『ドラゴ○ボールヒット曲集』より第11弾、
KUKOという人が唄っていた『VOICE』です。
なあああつかしかー。
星がテーマということで
今はまってる平成版『ミクロマン』にぴったりだねひゃっほい!(待)
とりあえずアフタは見ましたよ、ええ。
もう、なんていうかね。
田島のやり方っていうのが凄くよく分かる。
柔軟だなあというイメージです。
その中に阿部が介入してくるととても怖いというか
不穏な感じがしてしまいます。
友人(コンポタさん)と色々
アベミハやらミハベやらハルアベやらについて語り倒したのですが
いや~、楽しかったですね。
大体阿部や三橋の性格については認識は大体同じだったのですが
シニア当時の阿部と榛名が置かれていた一種特殊な心理状態についての考察が
とても興味深かったです。
そして、北川が今一番恐れている
新入生の加入によるパワーバランスの変化と
それぞれの心情の揺れ動き。
『ストーリーの面白みとしてはそれがないと』と云われてしまい、
ああ、まだオレはこういうリアルに不穏な事態に動揺してしまうんだなと思いました。
「ヤサシイワタシ」の小川や弓為の一挙一動に
こっちまでびくびくしてしまったほどの小心者北川。
こういう事態にも強くならないとな…。
頑張れ。
強くなるんだ。
もう自分の頭でものを考えてもいいんだといくら云い聞かせても
なかなか慣れないものです。
ぬぬん。
さて。
そのついでに、コンポタさんに件のミクロマンの小説
出来上がっているところまで読んで戴いてしまいました。
だってページにしちゃったんだもん。(お前は…)
そうしたら、なんともすさまじい一言が返ってきました。
いや、K様&北川のオリジナルキャラが関係するんですが…
コ 「うーん。
今まだ姿は見てないんですけど、
アーサーはなんとなくイギリス人って感じですね」
北 「あー…。
(それはもしやアーサー王伝説からでは)」
コ 「オーディーンは、金髪でライオンのたてがみってイメージ」
北 「た、たてがみですか?
(そりゃたしかにモチーフはジャガーとかネコ科の猛獣だけど)」
コ 「今答え合わせします。
あー!
オーディーンはちょっとイメージ違ったなあ。
肌の色が黒いとは思いませんでした。
体格ががっしりしてるのかなあとは思ったけど」
北 「そ、そうですか。
(描写が効いた、やったぜ)」
コ 「北川さんの好きなCPのイメージが分かりました」
北 「え」
コ 「だって、この二人あの二人に似てるでしょう。
ほら、あの、オリジナルの…」
北 「あああああ」
小 暮 と 清 水 !
もう、ね。
なぜか恥ずかしくて絶叫&悶絶しましたよ。
確かにアーサーは清水に似てるよ。
そして性格は全然違うけどキャラの路線・見てくれ的に
オーディーンと小暮も被るよ…。
うわあああああ。
なぜかはうまく説明出来ないけど叫んじゃいました。
でも自分が書きながら思ってたのは
オーディーンの描写の仕方が
ディムロスと被るなあということ。
こういうストイックな軍人気質な強い人がタイプってのは
自覚しています。
それにしても、ミクロマンのHPはもうほとんど閉鎖していて
オーディーン×アーサーの小説にとてもとても飢えています。
はんぐりーうるふず。
ふぁいたる・ふゅーりー。
そう・ろんぐ、ぎーす…。
せめてレッドパワーズ編コミックスになってくれないかなー。
敵にアーサーの名を云う時は必ずといっていいほど
「私の弟」が付くブラコン兄さん(NOT シンタ○ー)
マスターミクロマン・ゼット様を拝みたいんだ。
ミクロマン側にしては珍しいほど口調が砕けてる
ソロモン様を拝みたいんだ。
(アーサーに伝染しなくてよかった)
そしてなにより、
教官時代の長髪アーサーを拝みたいんだ~!
コミックスだけじゃない、DVDもだ。
特に第33話。
「暑さですっかり壊れた」とか
「自分が暑いからって他人を燃やすのはやめろ」とか
レビューで突っ込まれてるオーディーンがね、
もう気になって仕方ない。
あと、ゴミに埋もれたコックピットに憤るイザムに
「交代してやってもいいがこっちも似たようなものだ」。
かわいい観たい超観たい。
「はいはいキリキリキリキリ働くのであ~る」
エジソン、GJ。(笑)
でもやっぱり今日のMVPは
こちら側のオリキャラ・小暮&清水と
アーサー&オーディーンの関係性の違いを説明してたときに
「↑の小説の後でオーディーンはアーサーを云々しちゃうんですよ」
と説明したら
「え、オ フ ィ シ ャ ル で で す か 」
と素晴らしくも危なすぎる勘違いをして下さったコンポタさんでしょう。
「ちょ!
オフィシャルでそれやったら発禁処分になりますよ!」
「いや、朝チュンでさ」
「朝チュンででもなんでもそれはないです」
「そっか、そうだよね。
いやー、つい」
爆笑させて戴きました。
今回やばいこと書きすぎたかな… びくびく。
それでは、また。