ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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聖飢魔Ⅱの期間限定再々集結ライブ、行ってきました!
もう、何もかもが素晴らしかった。
ハンズの大槻さんにも会えて握手出来たし!
まだ大槻さんがプロデュースしてたんだなあ。
セットリストは定番曲ばかりをチョイスしてくれてました。
おかげで
「こ○せ!」(ジャック・ザ・リッパー)も
「うっそー!いやーん、ばかーん!コマネチ!」「まん○う!」(アダムの林檎)も
「きゃあああああー!」(蠟人形の館)も
全部叫ぶことが出来ました。
嬉しい!
あんまりメジャーというイメージはないけど
何回か話には上がっていたので絶対にやるだろうと思っていた
「ラッツベイン」や「レボリューション・ハズ・カム」などなども。
蝋人形の館の前振りをフランス語で滔々と語る閣下。
その右後ろで日本語に同時通訳する和尚。
(閣下)「なんたらかんたら、プペ・ド・ニシウラ!」
(和尚)「(訳に困って)…西浦人形って何?」
MCに地域色を遺憾なく出して下さるデーモン閣下。
そしてあまりにもローカルすぎて困るゼノン和尚。
「西浦の、プペ」
「ああ、西浦人形って云うのがあるのね」
閣下に説明してもらうも完全には理解しきれない和尚。
最後には「お前も蠟人形にしてやろうか!」と
切り替えされてました。
観客じゃなくて構成員が云われて曲に突入するなんて(笑)
『世界全国「○せ」の時間がやって参りました』
ユーストリームでも観たけど、韓国語とフランス語の
「そういう奴らを、どうしたらいい!」「○せ!」と叫んでました。
他にもライブ後のアナウンスの「地獄で会おう」など
色々なMCがハングルと仏語と英語で話されたんですが…
閣下…
英語以外聞き取れません。(爆)
コマンタレブ?(ご機嫌いかが?)だけは分かったけど。
そしてライデン殿下がぶちかわい過ぎる。
ベルトにチャックがあって小物が収容できるようになってて
「閣下、飴要る?」
「ゼノン、お腹空いてない?
チョコレートもあるよ」
「大橋、お腹大丈夫?
ストッパあるよ、OPPになったら云ってね」
…(爆笑)
でも、湯澤さんには石川さんのことは「石川君」って呼んで欲しかったな。
大橋さんのことを呼び捨てにしてたのもびっくり。
その後大橋さんにメンバー紹介が振られたんだけど
ライデン饅頭って云うのがあるらしくて
なんとジェイル&ルークギターピック入り饅頭も客席に投げ入れられてました。
うわー、いいなあ、欲しかった。
そしてエースさんが参加してないからか何曲かアレンジが違ったんですが
(おそらくジェイルアレンジ)
なんともアメリカンロックなテイストのアレンジに思わず吹きました。
うーんかっこいいぜ、大橋さん。
そして松崎さんもいたあああ!
第一部の終わりのアナウンスをしてくれました。
以下、メンバー別に気が付いたことを。
1 デーモン小暮閣下(ボーカル)
小さな星がぎらぎら激しく輝いてるイメージ。
MCの話し方といい内容といい、非常に頭のいい人という印象。
「広東語で「地獄で会おう」はなんたらかんたらというのだ。
なんたらかんたら!
…広東語じゃ嫌か。
地獄で会おう!」
気配りの方だなあ。
現役時代のアルバムと聴き比べてトーンが全体的に高くなった印象。
この人はファルセットで唄うのがメインなのか?
「今日は二日目だからな。
昨日の打ち上げでは一滴も呑まずにこのステージに備えた」
「…なわけねぇだろ!」
「控えめにした」
「もし今日だけしか来れないとしても哀しむことはない。
ハプニングやうまくいったことも含めて
まったく同じライブは今日だけのものだからだ。
諸君はそれを胸に進めばいい」
「形あるものは全ていつか壊れ、消えてしまう。
だが我々は今現実に諸君の前に存在している。
前に進み続けるために!」
2 ルーク篁参謀(ギター)
身長が高く、毛皮のコートみたいなものを羽織っていたからか
非常に体が大きく見え凄い迫力と威厳。
やはり非常にナイーブな人らしい。
早稲田の「紫馬肥」に入る際、女性に
「あんな野蛮な集団に篁君が入るなんて!
彼はナイーブなんだから!
汚されちゃうわ!」
と心配されたらしい(笑)
「みんなの向かって左でギターを弾いてる篁です。
演出上会場は非常に暗くなっておりますが
非常の際には誘導灯が点灯します。
その際にはスタッフの指示に従って下さい。
それ以外の時は閣下の指示に従って下さい!
以上の指示が守られない場合、○します。
携帯電話の電源は必ず切ってね!
携帯電話の電波は非常に強く、我々の音響機材に影響を及ぼします。
今日買ったアンプが壊れてしまい、ちょっとナーバスになってるルークでした。
…携帯の所為じゃないと思うけどね」
出だしの影アナウンスがないと思ったら第2部の直前にありました。
ちなみに影アナウンスの代わりは「○ね○ね団のテーマ」でした!
えええええ始まりにもうやるの!?と思ったら終演後にも流れて幸せ。
席の位置の都合でちょっと観辛かったんだけど、
あれっ、閣下の声がずれた・・・と思ったら閣下が参謀と同じマイクで
コーラスを入れてました。
あの… 参謀。
あなたも唄、唄ってますよね?(爆)
いやいや、ちょっとコンタクトミスしたんですね分かります。(笑)
そして声が低かった。
あの「悪魔組曲」のメンバーコーラスで一人並はずれて低いキーの人は
たぶんこの人だったんだなと確信しました。
「Listen to guiter by Luke takamura!」と
ちゃんと閣下に振って貰ってた。
何の曲だったかな… 「Fire after fire」だったか。
速弾きがスタイルだからかあまり動かなかったですが
「1999」か何かでぴょんぴょん飛び跳ねながら弾いてたのがかわいかった。
3 ジェイル大橋代官(ギター)
小粒でもぴりりと辛い山椒。
確かに日本で大人しくしてる人じゃないなと思った。
ギターの構え方もかっこよかった。
アメリカでの日本人スタッフが来た時に一緒に
カブトムシを取りに行ったらしいです。
また写真もサイトに載せないかなー。
「○せー!」の時に閣下に振られて怒らなかった(笑ってたのかな?)みたいで
「こんなに大人になりました」と云われてて爆笑。
ソロの時に前を通り過ぎただけで怒られたという
閣下の苦労が忍ばれます。(ほろり)
そして閣下に差し出されて同じマイクで入れたコーラスの上手さに脱帽。
ルークさんと背中合わせでのツインギターに感動…。(涙)
それぞれの担当のピッチでぜんっぜんずれずにばっちり重なる音が素敵。
各メンバーの紹介の際、自分の番が来るまで
背後のセットに腰かけたりその上で座り込んだりしてるのが
超 絶 か わ い か っ た ・・・ !
ぽんっ!って仕掛けで飛び上がるのはなかったですが
セットの上でアダムの林檎のイントロをじゃーんじゃっじゃっ…と
やってくれたのを生で見て感動。
因みに今回は閣下に「おおはた」って呼ばれてなかったです(笑)
4 ライデン湯澤殿下(ドラム)
個人的にはこの人に一番痺れた。
どっしり構えて、まるで雄々しくどんと構えている大地や山のイメージ。
骨太で力強い人というイメージ。
MCの間も、同じリズム隊のゼノンさんとだったかな、打合せしてるみたいに
ずっと右の方を向いてスネアを振り続けていたのが印象的でした。
そしてやはり裸族な殿下。
(殿下)「ばっちり決めてきたのに陣羽織を羽織り忘れましてですね」
(閣下)「あらら」
(殿下)「だから三曲目かな、その最中に羽織りました!」
(閣下)「衣装が減ることはあっても増えるっていうのは珍しいね」
5 ゼノン石川和尚(ベース)
ほんっとうに動かないのねこの人…
あえて云うなら、なければ3分と生きていけない酸素のような人。
普段目が行く存在ではないけど、この人がいないと成り立たない。
第二部に件の翼を付けてきてくれて大興奮。
篁さんとその翼の話でからんでくれるかと思ったけどなかった。
代わりに後ろでそれをいじって遊ぶジェイルさんがかわいかった。
(閣下)「衣装が大きくなればなるほど魂が小さくなると云われている男、
ON BASE!ゼノン石川ー!」
(和尚)「いえーい!」
(観客)「いえーい!」
(和尚)「いえーい!」
(観客)「いえーい!」
(和尚)「いやー、第二部始まって羽付けてきたんですけど、
すごい歓声が上がりましてね。
なんか後ろでジェイルがずーっと遊んでるんですよ」
(代官)「(笑)」
(和尚「まるでイソギンチャクみたいにふわふわしてるから…」
(閣下)「それに群がってる魚みたいだね」
(和尚)「まるでイサキみたい」
(閣下)「イサキ?」
(和尚)「イサキ。
まるでイソギンチャクとイサキ」
(閣下)「だんだん大きくなっているからね。
そのうちセットになるよ」
(和尚)「あはは、そうそう。
小林幸子みたいにね」
(閣下)「セットのさ、そこらへんに穴が開いてるんだよ。
で、そこから和尚が出て来るんだ。
吾輩はその掌で唄うよ」
(和尚)「あはは、そのうちそうなるかもね」
(閣下)「暫くしたらね。
その時は自費で」
ほかにもいろいろありましたが思い出せるのはざっとこのくらい。
帰りにツアーバスを見かけたので大勢のファンに交じって
北川も3枚ほど取っておきました。
背が小さい北川、高いところにあったジェイル&ルークピックは
他の方に頼んで撮って戴きました。
構成員の皆様、スタッフの皆様、ファンの皆様、お疲れ様でした!
ではまた。
もう、何もかもが素晴らしかった。
ハンズの大槻さんにも会えて握手出来たし!
まだ大槻さんがプロデュースしてたんだなあ。
セットリストは定番曲ばかりをチョイスしてくれてました。
おかげで
「こ○せ!」(ジャック・ザ・リッパー)も
「うっそー!いやーん、ばかーん!コマネチ!」「まん○う!」(アダムの林檎)も
「きゃあああああー!」(蠟人形の館)も
全部叫ぶことが出来ました。
嬉しい!
あんまりメジャーというイメージはないけど
何回か話には上がっていたので絶対にやるだろうと思っていた
「ラッツベイン」や「レボリューション・ハズ・カム」などなども。
蝋人形の館の前振りをフランス語で滔々と語る閣下。
その右後ろで日本語に同時通訳する和尚。
(閣下)「なんたらかんたら、プペ・ド・ニシウラ!」
(和尚)「(訳に困って)…西浦人形って何?」
MCに地域色を遺憾なく出して下さるデーモン閣下。
そしてあまりにもローカルすぎて困るゼノン和尚。
「西浦の、プペ」
「ああ、西浦人形って云うのがあるのね」
閣下に説明してもらうも完全には理解しきれない和尚。
最後には「お前も蠟人形にしてやろうか!」と
切り替えされてました。
観客じゃなくて構成員が云われて曲に突入するなんて(笑)
『世界全国「○せ」の時間がやって参りました』
ユーストリームでも観たけど、韓国語とフランス語の
「そういう奴らを、どうしたらいい!」「○せ!」と叫んでました。
他にもライブ後のアナウンスの「地獄で会おう」など
色々なMCがハングルと仏語と英語で話されたんですが…
閣下…
英語以外聞き取れません。(爆)
コマンタレブ?(ご機嫌いかが?)だけは分かったけど。
そしてライデン殿下がぶちかわい過ぎる。
ベルトにチャックがあって小物が収容できるようになってて
「閣下、飴要る?」
「ゼノン、お腹空いてない?
チョコレートもあるよ」
「大橋、お腹大丈夫?
ストッパあるよ、OPPになったら云ってね」
…(爆笑)
でも、湯澤さんには石川さんのことは「石川君」って呼んで欲しかったな。
大橋さんのことを呼び捨てにしてたのもびっくり。
その後大橋さんにメンバー紹介が振られたんだけど
ライデン饅頭って云うのがあるらしくて
なんとジェイル&ルークギターピック入り饅頭も客席に投げ入れられてました。
うわー、いいなあ、欲しかった。
そしてエースさんが参加してないからか何曲かアレンジが違ったんですが
(おそらくジェイルアレンジ)
なんともアメリカンロックなテイストのアレンジに思わず吹きました。
うーんかっこいいぜ、大橋さん。
そして松崎さんもいたあああ!
第一部の終わりのアナウンスをしてくれました。
以下、メンバー別に気が付いたことを。
1 デーモン小暮閣下(ボーカル)
小さな星がぎらぎら激しく輝いてるイメージ。
MCの話し方といい内容といい、非常に頭のいい人という印象。
「広東語で「地獄で会おう」はなんたらかんたらというのだ。
なんたらかんたら!
…広東語じゃ嫌か。
地獄で会おう!」
気配りの方だなあ。
現役時代のアルバムと聴き比べてトーンが全体的に高くなった印象。
この人はファルセットで唄うのがメインなのか?
「今日は二日目だからな。
昨日の打ち上げでは一滴も呑まずにこのステージに備えた」
「…なわけねぇだろ!」
「控えめにした」
「もし今日だけしか来れないとしても哀しむことはない。
ハプニングやうまくいったことも含めて
まったく同じライブは今日だけのものだからだ。
諸君はそれを胸に進めばいい」
「形あるものは全ていつか壊れ、消えてしまう。
だが我々は今現実に諸君の前に存在している。
前に進み続けるために!」
2 ルーク篁参謀(ギター)
身長が高く、毛皮のコートみたいなものを羽織っていたからか
非常に体が大きく見え凄い迫力と威厳。
やはり非常にナイーブな人らしい。
早稲田の「紫馬肥」に入る際、女性に
「あんな野蛮な集団に篁君が入るなんて!
彼はナイーブなんだから!
汚されちゃうわ!」
と心配されたらしい(笑)
「みんなの向かって左でギターを弾いてる篁です。
演出上会場は非常に暗くなっておりますが
非常の際には誘導灯が点灯します。
その際にはスタッフの指示に従って下さい。
それ以外の時は閣下の指示に従って下さい!
以上の指示が守られない場合、○します。
携帯電話の電源は必ず切ってね!
携帯電話の電波は非常に強く、我々の音響機材に影響を及ぼします。
今日買ったアンプが壊れてしまい、ちょっとナーバスになってるルークでした。
…携帯の所為じゃないと思うけどね」
出だしの影アナウンスがないと思ったら第2部の直前にありました。
ちなみに影アナウンスの代わりは「○ね○ね団のテーマ」でした!
えええええ始まりにもうやるの!?と思ったら終演後にも流れて幸せ。
席の位置の都合でちょっと観辛かったんだけど、
あれっ、閣下の声がずれた・・・と思ったら閣下が参謀と同じマイクで
コーラスを入れてました。
あの… 参謀。
あなたも唄、唄ってますよね?(爆)
いやいや、ちょっとコンタクトミスしたんですね分かります。(笑)
そして声が低かった。
あの「悪魔組曲」のメンバーコーラスで一人並はずれて低いキーの人は
たぶんこの人だったんだなと確信しました。
「Listen to guiter by Luke takamura!」と
ちゃんと閣下に振って貰ってた。
何の曲だったかな… 「Fire after fire」だったか。
速弾きがスタイルだからかあまり動かなかったですが
「1999」か何かでぴょんぴょん飛び跳ねながら弾いてたのがかわいかった。
3 ジェイル大橋代官(ギター)
小粒でもぴりりと辛い山椒。
確かに日本で大人しくしてる人じゃないなと思った。
ギターの構え方もかっこよかった。
アメリカでの日本人スタッフが来た時に一緒に
カブトムシを取りに行ったらしいです。
また写真もサイトに載せないかなー。
「○せー!」の時に閣下に振られて怒らなかった(笑ってたのかな?)みたいで
「こんなに大人になりました」と云われてて爆笑。
ソロの時に前を通り過ぎただけで怒られたという
閣下の苦労が忍ばれます。(ほろり)
そして閣下に差し出されて同じマイクで入れたコーラスの上手さに脱帽。
ルークさんと背中合わせでのツインギターに感動…。(涙)
それぞれの担当のピッチでぜんっぜんずれずにばっちり重なる音が素敵。
各メンバーの紹介の際、自分の番が来るまで
背後のセットに腰かけたりその上で座り込んだりしてるのが
超 絶 か わ い か っ た ・・・ !
ぽんっ!って仕掛けで飛び上がるのはなかったですが
セットの上でアダムの林檎のイントロをじゃーんじゃっじゃっ…と
やってくれたのを生で見て感動。
因みに今回は閣下に「おおはた」って呼ばれてなかったです(笑)
4 ライデン湯澤殿下(ドラム)
個人的にはこの人に一番痺れた。
どっしり構えて、まるで雄々しくどんと構えている大地や山のイメージ。
骨太で力強い人というイメージ。
MCの間も、同じリズム隊のゼノンさんとだったかな、打合せしてるみたいに
ずっと右の方を向いてスネアを振り続けていたのが印象的でした。
そしてやはり裸族な殿下。
(殿下)「ばっちり決めてきたのに陣羽織を羽織り忘れましてですね」
(閣下)「あらら」
(殿下)「だから三曲目かな、その最中に羽織りました!」
(閣下)「衣装が減ることはあっても増えるっていうのは珍しいね」
5 ゼノン石川和尚(ベース)
ほんっとうに動かないのねこの人…
あえて云うなら、なければ3分と生きていけない酸素のような人。
普段目が行く存在ではないけど、この人がいないと成り立たない。
第二部に件の翼を付けてきてくれて大興奮。
篁さんとその翼の話でからんでくれるかと思ったけどなかった。
代わりに後ろでそれをいじって遊ぶジェイルさんがかわいかった。
(閣下)「衣装が大きくなればなるほど魂が小さくなると云われている男、
ON BASE!ゼノン石川ー!」
(和尚)「いえーい!」
(観客)「いえーい!」
(和尚)「いえーい!」
(観客)「いえーい!」
(和尚)「いやー、第二部始まって羽付けてきたんですけど、
すごい歓声が上がりましてね。
なんか後ろでジェイルがずーっと遊んでるんですよ」
(代官)「(笑)」
(和尚「まるでイソギンチャクみたいにふわふわしてるから…」
(閣下)「それに群がってる魚みたいだね」
(和尚)「まるでイサキみたい」
(閣下)「イサキ?」
(和尚)「イサキ。
まるでイソギンチャクとイサキ」
(閣下)「だんだん大きくなっているからね。
そのうちセットになるよ」
(和尚)「あはは、そうそう。
小林幸子みたいにね」
(閣下)「セットのさ、そこらへんに穴が開いてるんだよ。
で、そこから和尚が出て来るんだ。
吾輩はその掌で唄うよ」
(和尚)「あはは、そのうちそうなるかもね」
(閣下)「暫くしたらね。
その時は自費で」
ほかにもいろいろありましたが思い出せるのはざっとこのくらい。
帰りにツアーバスを見かけたので大勢のファンに交じって
北川も3枚ほど取っておきました。
背が小さい北川、高いところにあったジェイル&ルークピックは
他の方に頼んで撮って戴きました。
構成員の皆様、スタッフの皆様、ファンの皆様、お疲れ様でした!
ではまた。
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