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どうして教授に研究計画書も提出して
質問紙がほぼ出来上がった直後に尺度が使えなくなるんだ…
分析は業者にデータを渡して2週間かけて分析。
そこまでは許そう。
でもさ、質問紙と分析代込みでN1人当たり
5 4 0 円
てなんだよそれ。
修士論文なんだからNは最低でも100は要るんだよ
いや、業者に発注する前に確認しろって話なんですが…
1年次あたり2万円しか院生費出ないのに
54000円も出せるか…
しかも学会とかでこまごまと院生費削られてるのに。
あああ…
いや、まあ似たような尺度はあるからいいけどね。
下位尺度も含めて代わりの尺度に差し替えねば。
そして残り二つの尺度の部分と組み合わせて
あとはまだ漁れてない文献のリストの分を前の院の図書館でゲット。
先行研究が多い分野だから文献には困らないのが幸いですね。
さて。
ライブに行って熱が上がったので
ゆうつべで聖飢魔Ⅱ関連の動画を漁ってみました。
「ロック・フジヤマ」という番組の、閣下と参謀がそれぞれゲストの回の動画。
閣下が、出演者がかき鳴らすギターに合わせて
「しゃうっ!
しゃうっ!
しゃうとぅざでび~♪」
と即興で唄ってるのがかっこよかった。
閣下の才能を感じられる一幕。
そして、その後のコーナーで何と
ジャーニー「ドント・ストップ・ビリーヴィン」を唄ってくれました!
すげえええええ!
(ワンフレーズ唄った後、間奏の部分で)
閣下 「速い!」
ギタリスト「(笑)」(笑いながら弾き続ける)
閣下 「ドーンストッ、ビリーヴィン…(超絶早口で唄う)
速い、速いってば!」(手でリズムを示しながら)
ギタリスト「上手いね~」
閣下 「プロだもん。
当り前だろう」
この掛け合いを速いリズムのギターの間奏の間に交わすんだもん。
そしてその前の回はCANTAのルークとしてのルークさん。
うわあ、かわいい。
ロックせんだみつおゲーム、だったかな。
次々に次の人を指名していきながら
バンド名
そのバンドのギタリスト名
そのバンドの曲のワンフレーズをギターで演奏
していくというものでした。
どんどん出てくるバンド名とギタリスト名、即興での演奏に
ほんとすげー!となってしまいました。
やっぱりプロフェッショナルって凄いなあ。
さて、今日はこれにて。
ではまた。