ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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これほどアタマに来たことはねぇえええ!
こんにちは、北川でっす。
今回の科白は『沈艦』ではなく『ジパング』より。
ガダルカナルの角松から
『大和』(NOT『やまと』)の草加への言葉。
屈指の名シーンだと思う。
さて、今日も好き勝手なことを書き散らしてますので
何をほざいてるのかこの莫迦はと思われる方は
ブラウザバックプリーズ。
沈艦『Fleet in being』のシークエンス2を上げました。
色々な号令詰め込んでやりたい放題やってます(爆)。
でも、その結果小説としては・・・ 面白いのかこれ?
むむん。
一度やってみたかった貧血ぶっ倒れネタ。
潜訓まで終わってる三等海佐どのが
こんなことにはまずならないだろうけど。
このあとのプロットを色々と練っていたら、
なぜか深町がかっこよすぎになってしまう罠。
自然体で書きたいのになぜだろう。
さて、今日の出で出しネタで分かるように(分からないって)
ジパングのコミックスとアニメ(ガダルカナル、大和撤退まで)を
チェックしてみました。
お… 尾栗。
尾栗ぃいいいっ!(号泣)
ああ、もう何度見ても駄目…。
もう辛くて辛くて後のシーンあまり見ていなかったんだけど、
草加、「撃つな」って云ってたのね・・・。(あああああ)
と、シリアスに泣いた直後になんだけれども
あの後に士官居住区の自分達の部屋に戻ってきて
『まだ・・・ きさまの熱が残っている』
とは何事ですか副長様改め艦長様。
不謹慎ながら妄想の翼がばさばさあっと広がってしまいました。
菊池のクーデターのあたりもちゃんと読みました。
えらい大々的にコトを起こしてたんですね砲雷長…。
防大卒業の際の任官拒否のエピソード終了から
現在の砲雷長としての後ろ姿にオーバーラップ。
そして戦闘曲「みらい」がフェードイン・・・。
うぉあああああ、と涙があふれそうになりました。
当時「ワスプ撃沈」の水場でのエピソード
まともには見てなかったんですが、
尾栗の優しさが本当に沁みた。
菊池の心の叫びが本当に痛かった・・・!
ていうか誰か滝殴らせろ。(待)
原作では何故かCICにいたはずの尾栗が
ちゃんと持ち場に戻ってるとか
「対空戦闘用具収めー」とか「うちーかたー、はじめ」とか
なんか妙にリアルだなあと思っていたら
こちらはちゃんと海自さんが監修してくれたみたいですね。
沈艦もそのあたりきちんとしてくれていたら・・・
ちょっと惜しい。
いや、深町も海江田もありえなさすぎて
監修してくれたとしてもどうしようもなかっただろうけど
号令くらいはきちんとなったかも。
あ、そうだ。
沈艦のラストの後速水が深町のそばにいるに違いないって云ったけど
あれって政治家になった深町の私設秘書とかだったら面白いなあ。
海自に戻って艦長に、そしてCSへなんていうのも面白そうだけど
深町のことを「先生」と呼びづらくて、
人の前でも「深町さん」とか呼んじゃって後で怒られてたら萌える。
二人っきりのときは「艦長」とか呼んじゃってたらなおさら萌えますよ旦那…!
(落ち着け)
海自、特にサブマリナーは機密の塊が職場だから
色々と気を使ってるだろうし、あんな公衆の面前で
艦長を「艦長」なんて呼ばないんじゃないかなあと勝手に思ってます。
呼び分けに萌える北川。(悶)
国連職員、
日本政府代議士。
「沈黙の艦隊」潜水艦乗組員。
どの深町でも美味しそうなのが素晴らしいです。
では、また。
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