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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 こんにちは、北川です。

 昌さんからなんと
 おお振り2009年度版カレンダーを譲って戴いてしまった北川ですこんにちは。
 ぺらぺらと捲って一枚一枚いちいち「おー」「わー」とか思っていたら
 最後の一枚のものっそ笑顔な阿部君に全部持っていかれた北川ですこんにちは。
 部屋が片付いていないと何も出来ないのに
 ○印の『体にフィットするソファ』(ノーマルサイズ)の上に
 このカレンダーを鎮座ましまさせている北川ですこんにちは。

 その場で昌さんに電話掛けて萌え倒れたよ…
 (↑人の迷惑を考えましょう)
 有難う。

 さて、先日参加した某所のチャットで
 おお振りSNS『LUCKY・7』にご招待戴きました!
 やったー!
 入りたかったんですよね、これ。
 右見ても左見てもおお振りというこのハレクラニ。
 めっちゃ嬉しい!

 そのチャットが利準だったもので18禁小説を一本書きました。
 (サイトは西浦がメインなのでUPはしません、すみません)
 タイトルは『THREE WORDS TWO LIES』。
 確かレイヴンのイメージに合うってことで
 『SO LONG』の別のタイトル候補になってました。
 元ネタはフランス映画『悪魔のような女』。

 『3つの言葉、2つの嘘』(直訳)
  ↓
 『三言のうち二言は嘘を云うような女だ』(北川の意訳)
  ↓
 『あんな嘘つき女を信じるのか』(字幕)

 字幕翻訳者って、大変だなあ。

 ていうかなんなんだろう最近のこの執筆ペース。
 我ながら恐ろしいよ!
 短く程々を心がけているらか。
 今まで100%エネルギーを注ぎ込もうとしてオーバーヒートしてたのか?
 肩の力を抜くってこういうことなのか?
 そうなのか北川!
 復活の原稿も『青春の影』もこの勢いでさくっと書いてしまえるのか!
 明日はどっちだ!

 友人、仮名榛名が明星をやるためにPS3を買ったと云っていたので
 公式サイトのPS3版の方のトレーラーを見てみました。
 あ、パティこういう声なんだ。
 これなら好感持てるかも。
 ていうかジュディの新秘奥義カットインに痺れた。
 かっこよすぎです姐御。
 フレン、一時的にって感じじゃなくて
 けっこうがっつりパーティーインする感じですね。
 あの2人の秘奥義が見てみたくて仕方ないんだ!
 榛名、お前ちょっと見せに来い。
 マンションの階段下ればいいだけだから。(え)

 U 様… 術式の上に立って剣を振るユーリっていうのが見つかりません!

 それでは、またー。

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 久しぶりに院に出てきました。
 必修カリキュラムスタート!
 紛れもなく一番大切&責任重大&真摯な姿勢が要求されるカリキュラム。

 ここから先は、『まだ学生だから』『頑張ったから』では
 結果の不全が一切許されない世界です。
 一人の人間としても成長しながら
 どう向き合うのか自らに問い続けながら取り組みたいと思います。
 うう… きんちょーする。

 その準備をしてたら事務員の方に
 『北川さんがここでのんびりしてるなんて初めてねー』と
 云われてしまいました。

 え、オレいっつもそんなにぱたぱたしてるか…。
 ちょっとショーック。

  『だっていっつも
   『え、もう帰ったの。
    さっきまでいたのに』
   って感じなのに』
 だそうです。
 いや、確かに夏季休暇中だし学童の補助員の仕事も終って
 一年半ぶりにまともにまとまって休みが取れてるんですけどね!

 そろそろ次のお仕事始めなきゃいけないので
 この天国もそろそろ終わりです。
 うしゃー、次は何するかな。
 ていうかゼミ担当の主任教授が今度海外に行くという話をしていて

 『いやー、最初遊びに行くだけの予定だったんだけどね。
  どうせなら法改正とか凄く柔軟にやってる国だし
  その背景探るためにインタビュー調査してくることにしたの。
  ついでに遊んでくるわー』

 …ソンケー…。
 そういえばこの方専門分野は離婚だったな。
 
 今のうちに書きたいものがいぱーい。
 短文で拍手文とかごりごり書きたいなあ。
 最近花井と田島もいいなあと思ってきて
 ハナタジ・タジハナどっちも美味しく戴いてます。

 田島は実は密かに天才の孤独を感じてるといい。
 花井のことを『唯一自分と競い合える相手』と思ってるといい。
 (能力的&気概的に)
 そして花井は引け目や劣等感を感じながらも
 『なにを、オレだって!
  負けるか!』
 という気概も密かに燃やしてたらいいと思うよ!

 もうこの2人は誰も近づけないレベルって感じ。
 そして阿部は近付きがたい無骨さ&不器用な性分を自覚していて
 花井だけは自分と同じ(分かってくれる)と思って
 傍にいるといいと思うよ。
 三橋の前ではその妄信に見合う存在であり続けようと気を張り詰めてて
 その分意識的に2人きりのときに花井にだけ甘えてればいいと思うよ。

 阿部が、自信のない三橋を勇気付けようとする話を思いついて
 『マグノリア』の中に出てきた科白を使いたいんですが
 原文ままを覚えていません。
 オレが和訳するか…。
 でも原文ままじゃないと意味がない気が。
 ぬーん。
 100円レンタルキャンペーンのラインナップに入ってるし
 これもついでにまた観ろってか。
 ぬぬん。

 めいざふぉーすびーうぃずゆー。(違)

 それでは、また。

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 きぃずついたって・いんじゃなーい♪

 児童と限界バトルぶつけ合って体が筋肉痛になりました。
 なおかつ院の用事で炎天下の中肉体労働しまくって
 さらに筋肉痛になりました。

 目の前のリモコン一つ拾うのにも体中激痛走るんですけど。
 はんががが。

 炎天下の中の肉体労働の最中、
 プロテクターだのレガースだのを着けて
 立ったりしゃがんだりを繰り返してる阿部の気持ちって
 こんななのかと考えてました。
 ウレタン付きのしゃがみ易いレガースもあるそうですが
 是非阿部にはそういう楽なのを使って欲しいと思います。
 体は大事にしようよ。

 以降、その用事の時に後輩な某M1さんと交わした会話まま。

 M1  『お疲れさまですー』
 北川 『お疲れ様です。
      あ、お弁当作ってきたんですか』
 M1  『はい。
      息子に作ったんですけど要らないって云われて』
 北川 『ああ、折角作ったのに』
 M1  『そうなんですよー。
      野球やってるんで』
 北川 『あ、そうなんですか。
      部活ですか』
 M1  『いや、そういうのじゃなくて』
 北川 『あ、じゃあジュニアですか』
 M1  『いえ、そうでなくてシニアっていうのです』
 北川 『あー、シニア!
      じゃあ硬球使うんですね』
 M1  『そうなんですよ。
      よくご存知ですね』
 北川 『ポジションは?』
 M1  『小学校の頃からずっと投げてたんですけど』
 北川 『ピッチャーですか!
      凄いですねー』
 M1  『いえ、それで肘を痛めたんで今は…』
 北川 『ああ、レフトとかライトとかですか』
 M1  『そうです。
      よ、よくご存知ですね』
 北川 『あー、でもピッチャーがコンバートされるとしたら
      大抵そのあたりですよね』
 M1  『もう投げられないんでね、肘痛めたんで。
      交代する人がいなくてずっと全部一人で投げたらしくて』
 北川 『エースなんですね、控えいなかったんですか。
      リトルリーグ肘ですか』
 M1  『いや、ちょっとそれは分からないですけど』

 シニアのピッチャーの親御さんをも驚かせるこの知識量。
 おお振りって凄ぇよ!
 そして北川って莫迦だよ。
 どうだ、と自棄になって胸を張ってみる。(ヲイ)

 そろそろ修論の本文に手をつけ始めなくてはいけないので
 序論を書くためにボウルビィを引っ張り出してきました。
 もう既にストレージから文献があふれ出してます。
 学会から送られてくる学術雑誌は
 シェルフに並べてるから大丈夫なんですが、問題は本です。
 あー、おっきな本棚買いたい。
 でもファニチャー類が増えるのもなあ。
 教授の個人研のスペースがマジ羨ましいです。
 もう忍たまの小説とかは書かないから
 薬学(植物由来の漢方系)の文献とかは捨てるべきなのか。
 でもいつか使うかも。
 (↑世間一般における片付かない最大の原因)

 そーえば、ちょっと前後の脈絡とか考えず妄想したんですが
 一つ阿部に云わせたい科白とか出てきまして。

 誰かあまりガラのよろしくない大人たちと
 やむをえない事情で喧嘩になってしまって
 (らーぜは潔白)
 で、三橋が巻き込まれたかなんかで阿部が本気でぶちきれて
 後ろにいる花井に
 『いいな、キャプテン!』
 と主将としての許可を求めてから殴ってたら萌えるなと思った。
 花井は思いっきり焦って戸惑いながらも
 事情としては自分たちは悪くないし(&自分も怒ってるし)
 なによりキレた阿部は自分の手に負えないことは分かってるから
 「い、一発だけな」
 とか許可してたら萌える。
 
 この言葉もいつか使えたらなあ、と思いつつ
 使えないまま日の目を見なかったら可哀相なので
 ここで呟いておく。
 どうでしょ。

 では、また。

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 えーっと、何回かタイトルのネタにもしちゃってるかな?
 でもその記事は消しちゃってるからいいかなと思いつつ。

 『18.44』、ちょびっとづつ書いています。
 あー、多分今日もシークエンス3終らない。

 学童の仕事の後、直行で近辺の夏祭りを覗いてみました。
 花井&阿倍の保護者コンビが田島&三橋の子供コンビの世話を
 焼いている姿とか想像しちゃたりなんかして。

 田島 「うおーすげー!
      いっぱい店出てるー!」
 三橋 「うおっ!
      ワタアメ色んな味ある、よ!」
 田島 「おー!
      オレフランクフルトと綿菓子とカキ氷とヤキソバとー」
 阿部 「おい、食うのはいいけど
      食い過ぎるなよ!
      あとカキ氷は一つだけにしとけ、体冷やしすぎんな!」
 田島 「わーかってるって!
      行こーぜ三橋!」
 三橋 「う、うん!」
 花井 「こらっ、走るな!
      メーワクになるだろ、ぶつかんぞ!」
  (もう既に聞こえていない)
 花井 「…やれやれ(がく)」
 阿部 「ごくろーさん、キャプテン」
 花井 「オメーもな…(脱力)」

 てな妄想しながらもそもそフランクフルトとか食べてたんですが、
 そんな最中に予期はしていたが起こらないでくれと祈っていた事態発生。

 「あ、センセー!」

 そう。
 学童の補助員をしている教育機関のすぐ近くなので
 その学童に来ている児童と何回もバッティングしちゃっ(吐血)

 ふふ、君たちの知っている銀さん、
 もとい北川先生はもうオレの中にはいないよ。

 だからオレを見かけても知らん振りをしてくれえええ!
 などと云えるわけもなく
 児童と遭遇するたびにその児童とその保護者に挨拶をして頭を下げて、と
 お仕事モードに引き戻されながらのお祭り堪能でした。
 プライベートモードでぼへぼへしてるところを児童に見られて
 穴を掘って埋まりたくなったけど、
 でも唯一の救いは児童に出くわしたのが

 買うつもりだったビールを買う前だったことだ。

 そうだよな…
 出くわすかもって予期してたのに
 児童に酒呑んでるとこ見られたらどうするつもりだったんだろうオレ。
 とりあえず今バルヴェニー呑みながらこれ書いてます。

 えっと、そろそろ小説の話を。
 因みに隆也が榛名にやられた写真の件ですが、
 これはオレが先輩にやられた実体験です(笑)
 スキー学校のフリータイムで
 思いっきし本に意識取られてたとこを呼びかけられて
 顔を上げたところを激写され、
 後日思いっきり間の抜けた顔で写ってる写真をプレゼントされました。

 隆也は積極的に捨てることは出来なくて、
 でもなくしたくてわざとほったらかしておいたのを
 シュンが見つけて大事に取っておいたという裏設定。

 作中では阿部にとっては不本意ながら見つかってしまいますが、
 オレの方は今でもそういうものを大事に出来る人間ではないので
 速攻どこかへいってしまいました。

 今ならきっともう少し大切にしてやれると思います。
 あの写真も、思い出も。

 では、また。

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 学童に出勤したら
 部屋のだいぶ手前からもう既に子供達の声が。

 え、いつもこんな感じだっけと思いつつ部屋に入ると
 ダンボールで各班ごとに好きなものを作る日だったらしく。
 加配で特定の児童に着いてたんですが、
 もうぎゃあぎゃあわあわあすんごいカオスで
 耳がどうかなるかと思いました。
 ふぐ。

 そういえば、今日復活のでふぉめ第3弾の発売日!
 Yからさっそく戦果の報告があり
 全キャラノーマル&レアフルコンプしたそうです。
 すげー。
 ザンザスに至っては8人出したとのこと。

 「でさ、今人に譲る予定の2つを除いて6人並べてんだよ」
 「恐ー、やめろよ!」
 「大丈夫、その真ん中にツナはさんどくから」
 「やめてやれよ、かわいそうだよ…」
 「じゃあスクはさんどく」
 「いじめ以外の何ものでもねぇじゃねぇかよ!」

 今度ディーノ譲って貰うんだ!
 むふ。
 因みにレアバージョンは肩にエンツィオが乗ってるらしい。
 水に漬けないようにしなければ。
 つか警察官雲雀に医者骸って!
 そして更に

 ザンザスノマ → 怒り顔
 ザンザスレア → 哂い顔
 スクノマ    → 哂い顔
 スクレア    → 怒り顔

 とはこれいかに。
 ボスってほんとデフォルトで常時怒り男なのな。

 そのYから『銀魂』の18巻までを譲って貰ったのでぼちぼち読んでます。
 ジャスタウェイの謎が解けたり
 ジャンプフェスタの『万事屋銀ちゃん』の畳の上の文字の謎が解けたり
 色々すっきりしました!
 あー、手はなかったのは流石にそこまで再現すると
 ホラー過ぎるからだったんですね(笑)
 (ジャンフェスでは『あけましておめでとう』だったけど
  原作では『メリークリスマス』でした)

 記憶をなくした銀さんがかわいかった。
 シリアスなとこいいですねー。
 神楽かわいいよ神楽。

 ていうかそれ以前にオレは早く小説を書け。
 『18・44』シークエンス3まだ終ってねえよ!(爆)
 これから2人で話し合いのターンです。
 話してるのは阿部と三橋なのに何故かハルアベのターンです。
 ていうかモトタカです。
 阿部が女々しくならないように気をつけ… ま(吐血)

 ぐぬ。
 明日脱稿出来る…といいな!(ヲイ)

 ではまた。

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