ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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きぃずついたって・いんじゃなーい♪
児童と限界バトルぶつけ合って体が筋肉痛になりました。
なおかつ院の用事で炎天下の中肉体労働しまくって
さらに筋肉痛になりました。
目の前のリモコン一つ拾うのにも体中激痛走るんですけど。
はんががが。
炎天下の中の肉体労働の最中、
プロテクターだのレガースだのを着けて
立ったりしゃがんだりを繰り返してる阿部の気持ちって
こんななのかと考えてました。
ウレタン付きのしゃがみ易いレガースもあるそうですが
是非阿部にはそういう楽なのを使って欲しいと思います。
体は大事にしようよ。
以降、その用事の時に後輩な某M1さんと交わした会話まま。
M1 『お疲れさまですー』
北川 『お疲れ様です。
あ、お弁当作ってきたんですか』
M1 『はい。
息子に作ったんですけど要らないって云われて』
北川 『ああ、折角作ったのに』
M1 『そうなんですよー。
野球やってるんで』
北川 『あ、そうなんですか。
部活ですか』
M1 『いや、そういうのじゃなくて』
北川 『あ、じゃあジュニアですか』
M1 『いえ、そうでなくてシニアっていうのです』
北川 『あー、シニア!
じゃあ硬球使うんですね』
M1 『そうなんですよ。
よくご存知ですね』
北川 『ポジションは?』
M1 『小学校の頃からずっと投げてたんですけど』
北川 『ピッチャーですか!
凄いですねー』
M1 『いえ、それで肘を痛めたんで今は…』
北川 『ああ、レフトとかライトとかですか』
M1 『そうです。
よ、よくご存知ですね』
北川 『あー、でもピッチャーがコンバートされるとしたら
大抵そのあたりですよね』
M1 『もう投げられないんでね、肘痛めたんで。
交代する人がいなくてずっと全部一人で投げたらしくて』
北川 『エースなんですね、控えいなかったんですか。
リトルリーグ肘ですか』
M1 『いや、ちょっとそれは分からないですけど』
シニアのピッチャーの親御さんをも驚かせるこの知識量。
おお振りって凄ぇよ!
そして北川って莫迦だよ。
どうだ、と自棄になって胸を張ってみる。(ヲイ)
そろそろ修論の本文に手をつけ始めなくてはいけないので
序論を書くためにボウルビィを引っ張り出してきました。
もう既にストレージから文献があふれ出してます。
学会から送られてくる学術雑誌は
シェルフに並べてるから大丈夫なんですが、問題は本です。
あー、おっきな本棚買いたい。
でもファニチャー類が増えるのもなあ。
教授の個人研のスペースがマジ羨ましいです。
もう忍たまの小説とかは書かないから
薬学(植物由来の漢方系)の文献とかは捨てるべきなのか。
でもいつか使うかも。
(↑世間一般における片付かない最大の原因)
そーえば、ちょっと前後の脈絡とか考えず妄想したんですが
一つ阿部に云わせたい科白とか出てきまして。
誰かあまりガラのよろしくない大人たちと
やむをえない事情で喧嘩になってしまって
(らーぜは潔白)
で、三橋が巻き込まれたかなんかで阿部が本気でぶちきれて
後ろにいる花井に
『いいな、キャプテン!』
と主将としての許可を求めてから殴ってたら萌えるなと思った。
花井は思いっきり焦って戸惑いながらも
事情としては自分たちは悪くないし(&自分も怒ってるし)
なによりキレた阿部は自分の手に負えないことは分かってるから
「い、一発だけな」
とか許可してたら萌える。
この言葉もいつか使えたらなあ、と思いつつ
使えないまま日の目を見なかったら可哀相なので
ここで呟いておく。
どうでしょ。
では、また。
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