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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 そーれはどーんなもーのだーろーう、

 いーるだけでー・しあわせになるー、
 そーれはどーんなひーとだろー♪


 こんにちは、北川です。
 昨日今の職場の最終出勤から
 学童の補助員をやらせて戴く職場に直行してきた北川ですこんにちは。
 迷惑掛けないように空いてるかなと思った時間を見計らって伺ったら
 思いっきり推測が外れていて迷惑掛けまくってきた北川ですこんにちわ。
 自室から職場までの距離を記入してきて下さいと云われて
 困っている北川ですこんにちは。
 ネットで調べられるのか。

 御挨拶と書類の受領の後その職場から歩いて帰宅しました。
 ぐは、とスーツを脱ぎ散らかしたまま
 急いで今日遊びに来るTに打ち合わせがてら電話して
 その部屋の惨状について話していて
 『でもこれってそういうシチュエーションだったら萌えるよね、
  プリーモいっつもスーツだし』
 『よっしゃ!』
 とかいう会話してる時点で救いようがない。(笑)

 タジハナだったらめっちゃ散らかってそうだなー。
 花井はせめてまとめて置いておきたがるけど
 田島がそれを待てずに押し倒してる(笑)
 榛名は『バッグしめれば分からない』とか云ってたから
 身の回りのことあんまりきっちりしてなさそうな感じだけど
 シニア時代はやっぱり隆也が畳んであげてたのか。
 うむ、萌える。
 
 あ、もちろん部屋は今朝片付けてきましたよ。
 あれもこれも片づけたくなってばたばたしたけど
 結果的に打った(ゼミに間に合った)からオレの勝ちだぜ!
 (BY 河合)

 はー、『18.44』書きたい。
 そして『青春の影 AT LONG LAST LOVE』書きたい。
 もう事例検討会で遠出だの某カリキュラム二週連続だの
 質問紙完成させたりだの
 管轄の自治体と連絡取って次の職場に伺ったりだので
 頭のアカデミーモードがOFFにならない。
 腐モードのスイッチ入ってくれ。
 アカデミーモードでも大したことできやしないんだから
 どうせなら小説書きたいんだよ。
 序論と先行研究の目次、来週までか…。

 花井と榛名が直接話し合うシーン書きたいな。

 野球に関することで田島と勝負出来る唯一の人間が
 花井であるように、
 隆也に関することで榛名にとって驚異になりうる唯一の人間は
 花井だと思う。

 それでは、また。

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 教育機関の嘱託指導員の仕事、
 教育委員会側の予算の関係で一応今学期で区切りということで
 つい先日一応終了。
 来学期は未定。
 勤務時間が終了するなり担任教諭が全員を席に着かせて、
 代表の子が二人前に出てきて

 『きたがわせんせい、○○にきてくれてありがとう!』
 クラス全員のメッセージ&イラストを綴じた小冊子を戴いてしまった…!

 うわあああああ。
 こういう時って驚くわ照れるわ焦るわでもう言葉が出てこないのな。
 いきなり誕生日祝われて『うわあ…』ってなってた三橋の気持ちが
 ものごっつよく分かった。
 そのあと簡単な挨拶をしたんだけど、
 最後に『来学期もお勉強頑張ってね』って云ったら
 それが付け加えた言葉だったから返事がなくて
 担任教諭が『それに対しての返事はないの』と突っ込んだという(笑)

 有難うみんな。
 感動を有難う。
 先生嬉しいよ。
 でも一番強く思った気持ちは
 『こんな指導員でごめんね』だったよ…!(爆)
 担任教諭もすみません、他にもほんっとうに色々なカリキュラムあるのに
 わざわざ時間をとって書かせて下さいまして…。
 本当にお世話になりました、有難うございます。

 でもこんなに(北川としては)感動的に送り出して戴いて
 来学期も入れることになったらちょっと気恥ずかしいですね(笑)
 いや、嬉しいんですけど。

 このお仕事と入れ替わりに
 院の夏季休暇の間、
 自室近辺の某教育機関で学童の補助員をやれることになりました。
 オレの院の前期終了時期の関係で一週間遅く参戦するんですが
 管轄する自治体の担当者の方に
 『じゃあ一応辞令は一週間早く切りますけど(出す、という意味か)』
 と云われてちょっとびっくり。
 辞令とはまた大仰な言葉出てきたな。
 やっぱり正式に書類とか渡されるのか。

 って、将来鑑別技官として法務省で働きたい人間が
 こんな言葉一つで驚いてちゃいけませんね。

 さて、連休に我が弟子Tが遊びに来ます。
 以下、オレとTのやりとり。

 『楽しみです、今からハイテンションですー!』
 『おー、来る前に燃え尽きるなよ!
  同じ燃え尽きるなら萌え尽きろ!』
 『あっははははは!
  笑いが止まりません!』
 『山田君、座布団要らないからボンゴレ下さい。 BY ザンザス』
 『…も、もうどこからどう突っ込んだらいいのか…』
 『突っ込むモノも場所一つかと』
 『…笑いすぎて苦しい、しばしの休息を!』
 『まだまだだな。
  片腹痛い、リボーンに○ぬ気弾打たれて復活してくるがいいわ!』

 ああオレばたばたし過ぎてたいがい頭壊れてる。

 ではまた。

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 今年は寒くなりそうだ

 本当はどう感じているのか
 集中が途切れていく
 時間が要るんだ
 どうにかやってみせるよ

 少し時間が要るだけなんだ

 
 エルレの『サラマンダー』が本当にかっこいい件について。
 この一曲の為だけに即ベスト買っちゃった上に
 これが使われてるおお振り動画見ちゃって…。

 『YEAH!』の部分で
 田島が高瀬のシンカー打って『うしゃーっ!』ってやってたりして鳥肌立った。
 疾走感ぱねぇよ、かっこいいよ田島!

 そういえば12巻、読みました。

 感想。

 阿部君が阿部君で阿部君だったんだよ!
 (Tの真似)

 …すみません、嘘です。
 次の記事に書きます。

 まこちゃんにバトンパスしたらなんか変なバトン来た。
 読んだ瞬間爆笑したよ。
 ○スノートのちょっと(?)壊れた月君に
 ただひたすら
 『あなた、僕のこと好きですよね?
  分かってます。
  でも僕には竜崎がいますから』
 と宣言されるバトンでした。
 久々に左脇腹クリーンヒット。

 ど う 答 え ろ と 。(爆)

 えーっと、それはどうも、と答えればいいのか(笑)

 ここ一週間教授の個人研に入り浸って
 書類の作成→推敲→修正→推敲→修正
 をエンドレスで繰り返してましたが
 中間発表も終わり、書類製作も落ち着いてちょっと一息付けそうです。
 はふう。
 さあ、頑張って小説書くぞ!

 ではまた。

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 すみません、オレは分かりませんでした。

 おお振りの動画を巡っていたら、
 イベントか何かで入れ替えで三橋を中村氏が、阿部を代永氏が
 やってみたことがあるらしいのですが
 その音源を使って三橋と阿部両方を中村さんの声で
 あ・の名シーンに当ててある動画を見かけました。

 …すみません、コメントで突っ込まれてるの見るまで
 全く気が付きませんでした。

 ていうか三橋!
 中村さんのほうがいい、気がする!
 三橋と浜田は
 もうちょっとからっとした声、というか軽い声の方がいいなと思ってたので
 今回こっち聞いてみてすっごく嬉しかったです。
 おおおおお…。
 面白い、こっちの方が合ってる気がする!
 こっちの声で三橋を観てみたかった!

 と、いうと代永さんの阿部はどういう声だったんだろう。
 阿部はモノローグが多いから大変だったみたいだけど
 そっちも聞いてみたい気がします。
 第二期は是非入れ替えで!(笑)
 そして一度でいいから松風氏に阿部君の声を!
 もう完全に未練はないそうですが、一回やらせてあげて欲しいんだ。

 『三橋がいいなりになるように仕向けて
  簡単にいいなりになった三橋の妄信がオレは心地よくて
  あいつが自分で考える機会を全部潰してきちまった。
  試合が終ったらイロイロ謝っから頑張ってくれ!』

 殊勝な榛名…!(笑)
 (↑違うから)

 とうとう明日が12巻の発売日です。
 楽しみ楽しみ。
 ええ、もういいよもうこうなったら新品で買うよ!(自棄)
 どこまで進むんだろう、阿部君の怪我まで進んでくれるかな。
 きっと読んだら『18.44』を最後まで書けるだけの萌えに満ち溢れるでしょう。
 そうしたらハナベで中編書きたいんだ。
 実はもうタイトル決まってる。

 『青春の影 ~AT LONG LAST LOVE~』。

 題名はチューリッ○の名曲、
 副題は洋画『酒とバラの日々』
 (原題・『DAYS OF WINE AND ROSES』)のテーマ曲より。

 とりあえず今は院に提出する書類書きます。

 日付が変わる前に寝るぞー!
 にしうらーぜっ!

 おおおおおっ!

 では、また。

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 君の周りの人がそういうふうに扱わなかったとすれば
 君が怒るのも無理はない。

 だけど君が怪我させてしまった人も同じだ。
 屈辱を受けるために生まれた人間はいない。
 
 君は嫌いな大人が君にしたのと同じことを
 被害者の少年にしたんじゃないだろうか。

 喧嘩をする力があるなら、もっと大きなものと戦いなさい!

 君がしたことは、ただの弱いものいじめだよ。
 違うと言えますか?

 これからのことをゆっくりと考えて欲しい。

 君を中等少年院に送致します!

 
 修了生が院生室に置いていった『家裁の人』を
 とりあえず1~3巻借りてきました。
 ゆっくり全部読んでから井垣元判事の勉強会に行きたかったなあ。
 (この『家裁の人』の作者毛利仁八氏が来ていた)

 法曹界はオレともごく密接な関わりのある世界なのですが、
 オレもようやくこれを読めるまでに成長出来たようです。

 『冬を耐える気分もオツなものです。
  乗り切れば春の美しさが分かる』

 鑑別技官の募集が掛かりだしました。
 ああ、それぞれの矯正管区に問い合わせなければ。
 一括で応募させてくれないかな、法務省。

 『言葉にならないからといって、
  間違っているわけじゃない』

 色々と考えたことを吐き出すカタルシス。
 それがおお振りという非常にリアリティのある生々しい作品で
 吐き出したいという切実な渇望の形をとるようになったということは
 血に足が着いてきたというか
 段々現実的になってきたということなのでしょうか。

 ああ、頭の中では阿部と三橋の榛名についての回想会話や
 花井&三橋の会話などがぐるぐるしてます。

 書ーきーたーいー。

 とりあえず今夜はインテーカーに見て貰った陪席語録の訂正をしつつ
 手遊びに『18.44』シークセンス3をば。(ヲイ)

 それでは、また。

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