ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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久しぶりに院に出てきました。
必修カリキュラムスタート!
紛れもなく一番大切&責任重大&真摯な姿勢が要求されるカリキュラム。
ここから先は、『まだ学生だから』『頑張ったから』では
結果の不全が一切許されない世界です。
一人の人間としても成長しながら
どう向き合うのか自らに問い続けながら取り組みたいと思います。
うう… きんちょーする。
その準備をしてたら事務員の方に
『北川さんがここでのんびりしてるなんて初めてねー』と
云われてしまいました。
え、オレいっつもそんなにぱたぱたしてるか…。
ちょっとショーック。
『だっていっつも
『え、もう帰ったの。
さっきまでいたのに』
って感じなのに』
だそうです。
いや、確かに夏季休暇中だし学童の補助員の仕事も終って
一年半ぶりにまともにまとまって休みが取れてるんですけどね!
そろそろ次のお仕事始めなきゃいけないので
この天国もそろそろ終わりです。
うしゃー、次は何するかな。
ていうかゼミ担当の主任教授が今度海外に行くという話をしていて
『いやー、最初遊びに行くだけの予定だったんだけどね。
どうせなら法改正とか凄く柔軟にやってる国だし
その背景探るためにインタビュー調査してくることにしたの。
ついでに遊んでくるわー』
…ソンケー…。
そういえばこの方専門分野は離婚だったな。
今のうちに書きたいものがいぱーい。
短文で拍手文とかごりごり書きたいなあ。
最近花井と田島もいいなあと思ってきて
ハナタジ・タジハナどっちも美味しく戴いてます。
田島は実は密かに天才の孤独を感じてるといい。
花井のことを『唯一自分と競い合える相手』と思ってるといい。
(能力的&気概的に)
そして花井は引け目や劣等感を感じながらも
『なにを、オレだって!
負けるか!』
という気概も密かに燃やしてたらいいと思うよ!
もうこの2人は誰も近づけないレベルって感じ。
そして阿部は近付きがたい無骨さ&不器用な性分を自覚していて
花井だけは自分と同じ(分かってくれる)と思って
傍にいるといいと思うよ。
三橋の前ではその妄信に見合う存在であり続けようと気を張り詰めてて
その分意識的に2人きりのときに花井にだけ甘えてればいいと思うよ。
阿部が、自信のない三橋を勇気付けようとする話を思いついて
『マグノリア』の中に出てきた科白を使いたいんですが
原文ままを覚えていません。
オレが和訳するか…。
でも原文ままじゃないと意味がない気が。
ぬーん。
100円レンタルキャンペーンのラインナップに入ってるし
これもついでにまた観ろってか。
ぬぬん。
めいざふぉーすびーうぃずゆー。(違)
それでは、また。
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