ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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えーっと、何回かタイトルのネタにもしちゃってるかな?
でもその記事は消しちゃってるからいいかなと思いつつ。
『18.44』、ちょびっとづつ書いています。
あー、多分今日もシークエンス3終らない。
学童の仕事の後、直行で近辺の夏祭りを覗いてみました。
花井&阿倍の保護者コンビが田島&三橋の子供コンビの世話を
焼いている姿とか想像しちゃたりなんかして。
田島 「うおーすげー!
いっぱい店出てるー!」
三橋 「うおっ!
ワタアメ色んな味ある、よ!」
田島 「おー!
オレフランクフルトと綿菓子とカキ氷とヤキソバとー」
阿部 「おい、食うのはいいけど
食い過ぎるなよ!
あとカキ氷は一つだけにしとけ、体冷やしすぎんな!」
田島 「わーかってるって!
行こーぜ三橋!」
三橋 「う、うん!」
花井 「こらっ、走るな!
メーワクになるだろ、ぶつかんぞ!」
(もう既に聞こえていない)
花井 「…やれやれ(がく)」
阿部 「ごくろーさん、キャプテン」
花井 「オメーもな…(脱力)」
てな妄想しながらもそもそフランクフルトとか食べてたんですが、
そんな最中に予期はしていたが起こらないでくれと祈っていた事態発生。
「あ、センセー!」
そう。
学童の補助員をしている教育機関のすぐ近くなので
その学童に来ている児童と何回もバッティングしちゃっ(吐血)
ふふ、君たちの知っている銀さん、
もとい北川先生はもうオレの中にはいないよ。
だからオレを見かけても知らん振りをしてくれえええ!
などと云えるわけもなく
児童と遭遇するたびにその児童とその保護者に挨拶をして頭を下げて、と
お仕事モードに引き戻されながらのお祭り堪能でした。
プライベートモードでぼへぼへしてるところを児童に見られて
穴を掘って埋まりたくなったけど、
でも唯一の救いは児童に出くわしたのが
買うつもりだったビールを買う前だったことだ。
そうだよな…
出くわすかもって予期してたのに
児童に酒呑んでるとこ見られたらどうするつもりだったんだろうオレ。
とりあえず今バルヴェニー呑みながらこれ書いてます。
えっと、そろそろ小説の話を。
因みに隆也が榛名にやられた写真の件ですが、
これはオレが先輩にやられた実体験です(笑)
スキー学校のフリータイムで
思いっきし本に意識取られてたとこを呼びかけられて
顔を上げたところを激写され、
後日思いっきり間の抜けた顔で写ってる写真をプレゼントされました。
隆也は積極的に捨てることは出来なくて、
でもなくしたくてわざとほったらかしておいたのを
シュンが見つけて大事に取っておいたという裏設定。
作中では阿部にとっては不本意ながら見つかってしまいますが、
オレの方は今でもそういうものを大事に出来る人間ではないので
速攻どこかへいってしまいました。
今ならきっともう少し大切にしてやれると思います。
あの写真も、思い出も。
では、また。
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