ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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「太陽がいっぱい」という洋画が昔ありましたね。
いやそんなことはどうでもいいとして。
ア フ タ ヌ ー ○ … !
前回掲載分に引き続き買ってしまいましたよもう!
何やってんだオレ。
以下全力で感想を叫びますのでNGな人は超逃げて。
花井が…
花井が、花井が防具付けてる!
防具付けてる田島のそばにいる!
そして阿部がまた防具付けてる!
ちょっと阿部のことは後で触れるとして、
そっかー、花井も控えの控え捕手になったんですもんねー。
体格はらーぜの中で一番いいので
考えてみればなんで今までならなかったのかというくらい
当然っちゃ当然なのかもしれないポジションなんですけど
なんか新鮮でどきどきします。
そしてスローイングだけなら正捕手(阿部)よりも上な田島…。
おおお。
そして阿部。
ほんっとうにキャッチャー好きなんだな…。
小学校の時からずっとやってきたことが急にお預けになって
やりたくてしょうがなくて練習見てるとなおさら体が疼くんだろうな~。
引き下がる背中の哀愁っぷりに抱きしめてやりたくなります(笑)
南阿佐ヶ谷戦でも「『チーム』辞めたくなった」ですもんね。
そして三橋との話し合い。
「オレ、榛名の邪魔してなかったよな」
・ ・ ・ !
え、なに、これって
『榛名の邪魔になりたくなかった』
『榛名の役に立ちたかった』
ってこと…?
ハルアベスキーとしては勝手に都合のいいように解釈してめさ萌えた。
まあただ単に自分が至らなくて
投手(エース)に迷惑をかけていなかったかという心配という
意味かもしれませんけど…。
「ありがとうも言った」
「だよなぁ」
のとこの阿部が…
めっさ大人っぽくてものごっつときめいた!
身体的にも成長したって暫く前に描写されてたから
絵柄というか描き方も変えたんだと思うんですけど、
やっぱどきっとしますねー。
大人になった阿部も凄く見てみたくなりました。
でも料理。(爆)
あー…
三橋のほうが甘やかされて育ったようなイメージがあるんですが
本当は阿部のほうが過保護にされて育ったんですかね。
無洗米知らんとわ。
その説明とかホウレンソウの料理の仕方をレクチャーする三橋が
ぶちかわいすぎるんだがどうしたら。
ギョーザが焼きあがるのを待ちきれないせっかちな阿部君が
とってもらしくてかわいいです。
なにこのかわいい生き物たち。
そしてちゃんと自分のミスのせいで無実のパートナーが不名誉な誤解を
受けないように自分でちゃんと云わせる阿部。
うーんなんて誠実な子だ。
西広の打撃練を見ておおおっとなりました。
そっか、キャッチャーからバッターまで0.4秒っていうのは知ってたけど
バッターが打つためにはもっと早くコースと球種を見極めて
スイングの動作を起こさなきゃいけないんですもんね。
見極めるための時間はその半分のわずか0.2秒…!
おおお。
巣山が見てあげてるってことはバッティング上手なのかなと思ったり
振りかぶると脇が開いちゃう癖が直らなかった花井に萌えたり。
そういえば13巻でも
「スイング!」と右手でコールの際のサインをして訴えたのに
一審さん(かな?)にあっさり「ノースイング!」と却下されちゃってた阿部君にも
うっかり萌えました。
さて、では今日はこの辺で。
えーっと、いくらポワロを見ても探してる某回が見つかりません。
なんか屋敷みたいなとこが舞台な回で、
夜のシーンが多かったのか全体的に画面の色調は暗かった気がする。
ラストシーン、追い詰められた犯人の女性が屋敷の屋上(?)で
「アイルランド・ゴブラ!」って叫んでピストルで自分の頭撃つの。
んで、ポワロはその女性の遺体を見て
「アイルランド・ゴブラ…
そう、『アイルランド万歳』」
って呟いて終わる話。
どなたかご存知の方いませんかー。
ではまた。
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