[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
采様という方のサイト『紅顔鬼』様に
北川の小説を展示して戴きました!
ひゃっほい!
ここの、後ろを向いてるゼットを正面から抱きしめてる
ソロモン様のイラストが本当に素晴らし過ぎて…。
ぶわあああっと妄想を掻き立てられて
むりくり献上してしまった小説『欲望のあいまいな対象』を
そのイラストのページからリンクで張って戴きました。
あ、因みに友人とエリザベート・バートリやらジル・ド・レやらの
話で盛り上がるきっかけになった小説でもあります(笑)
この小説を展示して下さってるページの背景、
そのイラストのソロモン様のアップなんだぜ…!
ちょっとまだ許可を戴いてないのですが、
またご許可戴いたらリンクを張りたいと思います。
なんて畏れ多い…
采さん、本当に有難うございます。
はあー、しかし本当に何て美麗なイラストなんだろう。
和テイストでこんだけ凄いって思ったの初めてだ。
絵描きさんってほんと凄いよなあ…。
オレも描けたら楽しいだろうなあ…。
くすんくすん。
そして、この方のブログを拝見していて
そういえばと思い出したんだけど
ファンタジック・チルドレ○にも言及なさってた(汗)
その時は存じ上げなかったから反応出来なかった… 悔しい!
やっぱりべフォールの子供たちは綺麗だよね!
そしてヒースマ×アギという北川の想像の範疇の
斜め45度上を行くカップリングにびっくり。
ヒースマか… ハスモダイじゃないんだね!(え)
でもアギは受け決定。(…)
いずれにせよ哀しい結末しか待ち受けていなかった
べフォールの子供たち。
でも、記憶が消えた後はみんなきっと
パルザみたいに幸せに生きていけるよね…!(滂沱の涙)
さて、話変わって
ワイルドアームズのアルターコードF。
なぜ105円で売られていたのか分かった気がしました…。
この、下手したら3歩も進めないエンカウント率は
TOD(運命)を彷彿とさせます。
今貴種守護獣の神殿をクリアしたところなんですが
なんなんだこれ。
えっらいばこばこ敵に出くわすは道はないわ…。
悔しいですが攻略を見てみたら
スクリュースタッフで橋を上げろとのこと。
下にプロペラみたいなのがついてる橋が
両岸から落ち込んでるところがいくつかあるんですが
あれ、でもスタッフで風起こしても上がらないよー。
連打していても上がりません。
?
となっていたところ、偶然押しっぱなしにしたら
ちゃんと上がって両岸の行き来が出来るようになりました!
えええええ
押しっぱなしにするのかよ!
これはオレが至らないのか
それとも説明が足らないのか…。
(恐らく前者)
ま、まあここは無事クリア出来たんですが
さあ、ザックの正体についていろいろ分かってきました。
ははーん!
ぴんときたぞ!
君、さてはオープニングムービーのあの騎士だな!?
女騎士・『斬り姫』エルミナに脚の怪我を
緑のリボンで手当てして貰ったあの…!
長髪をまとめてるリボンが異様に大きくて目立つので
このリボン、なんか曰くがありそうだなあと思ってたら…。
あの時のハンカチか!
そして敵の一人、『レディ・ハーケン』っていうのが
どうやらこのエルミナさんらしいです。
ガーディアンに「お前は自分を忘れているだけだ」と云われて
「私が何を忘れているというのだ。
私は「斬り姫」レディ・ハーケンだ!」と云い返したのを聞いて
ザックがびっくりしてました。
「お前は…!」
あー、ってことはザックはアークティカの騎士団、
「フェンリルナイツ」のギャレット君だったのか。
ってことは結構なセレブ…?
まあ、王族があまり好きじゃない理由も分かった(笑)
復讐っていうのはアークティカを滅ぼされた復讐か…。
アースガルズっていう別のゴーレムが
乗り物として出てきたんだけど、
古代に散々使われた兵器をまた自分たちの目的のために
利用することを反対したセシリアに
『姫さん…
あんたの優しさはきっと世界には大切なものなんだろう。
だがな、今のオレたちにそれを受け売れる余裕がないのも
哀しいが事実なんだ』
ザック… ぶわっ。
あと、脇キャラの科白で
「争いと闘いを間違えてはいけない。
争いはたただ自分たちの意志を押し通すだけで何も生み出さない。
だが、大切なものを護るために心を強く持つこと… それが闘いだ」
みたいなのもあって結構グッときました。
そして、↑の科白のキャラの娘がサプキャラなんですが
この子は本当に名言揃い。
「あなたは何のために闘ってるの?
お願い、フィルガイアを護るためなんて云わないでくれるかな。
大切なものを護るため、自分が失いたくないものの為に闘って。
じゃなかったら私、いつまでも目に見えないものを信じられない
かわいくない子のままじゃない・・・」
そしてロディもどうやら人間ではないようです。
いや、ARMを扱う時点で普通の人間ではないんですが。
ARM職人がどこかの遺跡で拾ったそうです。
本からの知識と重ね合わせると
ARMを扱うために作られた人造兵器みたいです…。
うわー哀しいなあ。
でもちゃんと心があるっていうのは素晴らしい事だよね。
それでは、今日はこのあたりで。
では、また。