ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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ひゃっほおおおい!
終わった!
終わったぞおおお!
「穢れなき悪戯」、完 結 し ま し た … !
(ぜえはあ)
形に出来る、かな…?とやりだしてみた結果がこれだよ!
いい加減長くなる癖なんとかしようよ自分…。
きっと短くてもがっつり情感と心情描写出来る文体というものも
あると思うんだ…。
なんでなんだろう。
実力不足?
インプットが足りないのか?
ぬぬん。
まあ、そんなことはいいとして
ようやく完結しましたひゃっほい!
「宇宙船レッドドワーフ」、知ってる人いるのかな。
「ス○ー・トレック」みたいな宇宙船を舞台にした
コメディドラマなのですが…。
「名探偵ポワ○」もこれもイギリスBB○の番組です。
ストリンガーが云ってた「クライテン」は
この中に出てくる作業用アンドロイド。
人ではないのですが、凄くいい性格していて
オレも大好きです。
以前の記事で言及しましたが、
次回作を描きながらこのシークエンス9で
ちょっと事件が起こる別バージョン書きます。
これを分史扱いにしたのは
「ロード・オブ・ザ・リング」の第一部についての
裏話を思い出したから。
アンドゥイン?だったっけ、の畔で
フロドが自分一人で行こうと決心するシーン。
本当はここでフロドがゴブリンに襲われるという
ストーリーもあったそうなのですが
せっかくこれだけ色々のことを乗り越えて戦闘も終わったのに
バランスが崩れるんじゃないかということで
あのまますんなり(?)旅立つことになったとのことで。
それを思い出して、確かに前のシークエンスで
一応速水の気持ちには決着ついたからなあ、
この後でまたコトが起きても… と
何事もなく出発し、空港に辿り着くことに。
それにしても、南 波 。(爆)
済まぬ… 済まぬ。
君が美味しい目を見るプロットもちゃんと立ってるから許してくれ。
因みに次回作のタイトルは前云った通り
「終曲と呼ばれるリチェルカール」。
これはまた少し長くなる…かも。(ヲイ)
南波と速水のまったり日常話は
「幸せな鳥は鳥籠の中で」というタイトルです。
これは出来るだけ短くする予定。
本当は「哀しい鳥は鳥籠の中で、不自由な絶望にむせび泣く」という
モーツァルトのオペラ「ツァイーデ」のアリアから
前半を取って前者のタイトルにする予定だったのですが、
「貴婦人と一角獣展」でいいタイトル思いついてしまったので。
では、今日はこのあたりで。
それでは、またあああ!
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