ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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こんにちは、北川です。
今日の出だしネタは高見沢のボイス。
話に上げたらやりたくなって
『東京魔人学園 剣風帖』もう一度買い直してしまいました。
いやー、だってショップ巡ってたら
朧奇譚が30円だったんだもの(笑)
ジャケットがないいわゆる「裸ソフト」の盤面傷ありでそのお値段で見かけて、
ちょっと他の棚を漁ってみたらケース傷ありで50円があったので
念のためこっちを購入。
後は本体をば…と思ったらノーチェックジャンク品が転がっていたので
そちらも購入。
初めて「朧奇譚」の零話『朧之刻』から本編へ続けてみました。
あ、「人之章」も見かけましたよー。
ケース二つになっちゃったから
一つに纏まってるそっちを買えばよかったかなあとも思ったり。
まあいいか。
「外法帖」の予告ディスク要らないし。
色々と違っていて驚きました。
主人公の情報を入力するところが、
本編だと真神の女子高生に訊かれて答えるという形なんですが
こっちからやると鳴瀧さんに本人確認(?)のために訊かれて
応えるという形で入力するという形に。
名前もこの話の内に青葉に訊かれて既に答えていたので
本編では何も入力しなくていいので楽でした。
それにしても比嘉君いい子だなあ。
青葉ちゃんは普通の子で、可もなく不可もなくという感じだったけど
緋勇ってば比嘉とはもう連絡取ってないのかしら。
オレが緋勇なら絶対転校しても友達付き合い続けてる。
莎草戦後は病院にいる青葉そっちのけで鳴滝さんの道場行きましたよ。
ええ、そらもちろん。
闘いに赴こうとする緋勇に
「闘いで命を落とすなど無意味だ!
遺された者の気持ちはどうなる?
『お前』はー」
と思わず冷静さを失ってしまう鳴瀧さんにきゅんときました。
弦麻と本当に仲が良かったのね… ほろり。
普段は『君』呼びな紳士な物腰がかっこ良かったり
陰の技の継承者なくせに陽の技も教えられたりさり気なく凄い人。
でも、神威との話にも上がってるんだから
壬生に「緋勇の手助けをしろ」って一言云っておけよ…。
この話が出来たのは多分
本編のストーリーが出来上がった後だったろうからしょうがないんだろうけど
これを見るとなんで拳武館の人間である壬生が敵対してきたのか
不思議に思ってしまいます。
あれ、この時鳴瀧どうしてたんだっけ。
彼の意志が伝わってなくて下が暴走した?
本編のこの章に本人ちょっと出てきた気がするけど…
むーん。
この章に差し掛からないと思い出せない。
とりあえず今は「鴉」まで終わりました。
雨紋いい子だよ雨紋。
ちょっとネットを漁ってみたら
「この子のEDは主人公の性別を間違えてるだろう」
と突っ込まれてて笑った(爆笑)
うん、確かにそのくらいの勢いでかわいかったよ…!
あと村雨は主人公を男と考えても女と考えてもいいEDだよなあ。
もうすでに京一には下の名前で呼ばれています。
早っ。
でも醍醐はまだ名字呼び…(哀)
はやく渾名で呼ばれたい。
佐久間戦を覗いていた醍醐に第二話で闘いを挑まれるわけですが
京一が「オレがやりあってもモノの一分も持たない」と云ったのに驚きました。
え…
京一、君そんなキャラだっけ?
少しくらい「オレだって!」ってなるとかさ。
神威に怒られるぞ、やりあいもせずそんなにあっさり負け認めたら。
「オレの傍を離れるなよっ!」とか云ってかっこよかったじゃん!
えー。
とりあえず俺屍リメイクが本体ごとゲット出来るまでは
これで遊んでおこうと思います。
神様がDL出来る初回版でさえあれば
オレは別に通常版でも構わないんですが、
ついでに予約の状況を見てみたら
限定版は予約受付ストップというとんでもない事態になっていた…。
Sさん曰く限定版は発売決定当初から幻で
時たま受付始まっても一時間で売りきれるという有様なんだそうで。
すごおおお。
プレイする時が楽しみです。
では、今日はこの辺で。
ではまた。
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