ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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こんにちは。
北川です。
現在ダグオ○をチェックしています。
いやー、OPいい唄ですね。
きーづーつーくーこーともー、おーそれはしないー♪
『ダグファイアー!』とか
『ダグウィーング!』とか
『ダグシャドウ!』とか
王道のノリが安心感があるというか、見ていて楽しいです。
長髪フェチの私としてはやはりリュウちゃんがかわいいと思うのですが
このジャンルだと王道CPはカイエンですかそうですか。(待)
どうしてこう悉く王道CPを外すのか…
ミクロマンでオ×アにはまったくらいじゃないか?
テニプリだとジャンルが大きくて探せば見つかったから
忍←岳は王道だと思ってたけど
忍跡や跡忍の比ではなかったですよねすみません。
あ、あと餓狼でロクテリもじゃん!と密かに喜んだら
MOWが出るまではアンディ→テリーで妄想していたのを思い出した。(待)
公式でも色々メディアで設定が違ったと思うけど
テリーとアンディって本当の兄弟だったり
ジェフに孤児院から一緒に貰われただけで血は繋がってなかったりしてたなあ。
もし本当の兄弟だったらあわわ(焦)
さて。
さりげなく、さりげなあああく書くものが増えていたりするのですが(ヲイ)。
『SPIRIT OF THE BEEHIVE』として
『AKIRA KITASENJYU』にシークエンスを一つUPしました。
ジャンルは『小さな巨人ミクロマ○』です。
タイトルはメーテルリンクの著作に出てくるフレーズおよび
それを引用した洋画のタイトルより。
直訳は「蜜蜂の巣の精霊」、
邦題としては和訳されて「蜜蜂の囁き」となっていました。
実はまだ観れていない、観たい…。
『ボビー・フィッシャーを探して』は観たのですが。
『星が極大する夜に』シリーズであえて伏せた、
オーディーンとエルダの悲恋に踏み込みます。
でもエルダは神秘性を保つために出ずばらせません。
代わりにアーサーやオリキャラ・フリッカが出ずばります。
フリッカに関してやアーサーのこの辺への関わり方が
『星が~』やそのスピンオフ『SIDE F』とは異なります。
ある意味別バージョンというか。
このオーディーンの悲恋が気になりすぎて
色々浮かびすぎて書き足りなくなりました…。
うずうず。
最近中編ばかり書いていたので長編が書きたくなったのかも。
オーディーンの怪我の理由や悲恋の話は
ちゃんとコミックス版の作者さんによる公式だったり
エルダという名を公認して戴いたりはしたのですが
それでも半オリジナルですから
あまりやってはいけないとは思うのですが…。
でも今回もオーディーンとフリッカを揉めさせたい。
どこまで許されるのかわかりませんが、
やっぱりやりたいことをやるのが一番だよね!(待)
ああ… TODイクディム監○…
ブレードシンタカ…。
が、がんがります。
ではまた!
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