ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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に、なりました。
今さっきそんな夢を見て目が覚めたんですが…
うわあああああ切ねえええ!
そのまんましばらくベッドの中で尾栗のこと考えて
まぢでしんみりしちゃったじゃないかばかバカ莫迦!
なんかね、だだっ広いホテルの一室だったんですが…
オレは何かの試験?の会場の前日入りみたいな感じで
泊まってるんです。
んで尾栗も何か用事があるみたいで(自○隊関係かどうかは分からない)
何やらいろいろ作業してる。
ちゅーしたり恋人っぽいことはするんだけど
尾栗はなんかその用事の方に気を取られてるっぽい感じでした。
時間軸とか階級とかどんな感じだったんだろうなー。
そのあたり全然分からなかったけど、角松やら菊池やらも
出てきてくれればよかったのに。
尾栗って原作の「みらい」出港時点で結婚してるんだよなー。
対人関係能力半端なさそうだから、彼女を凄く上手く
大事にしてあげたんだろうなとか思うと本当に泣けてきます。
結婚した後はなんだか不器用な面が出てきた、ってタイプでもかわいい。
あー…
まじで将校様が作戦に自ら乗り出すなよ。
ありえないだろ!
角松も「止められない」って諦めるなよ!
指揮命令系統をもう一度おさらいしてこいこら(以下自主規制)
オレ、この件について一体何回騒ぐんだろう。
いや、いい。
何回でも云ってやる。
尾栗が具申したからと云って甘えるしかなかった角松…
本当にどうしようもなかったのか?
なんだか角松ってそうやって色々なものに「仕方ない」と云って甘えすぎて
結局ずるずると状況がよろしくなくなっていってしまったと思うんですよね。
草加にも菊池にもそれを見透かされてる感半端ないというか。
他の人のことばかり考えてないで、尾栗自身にも幸せになって欲しかったな…。
前にも云ったけど本当に草加が「撃つな!」の一言を云ってくれてよかった。
あれがなかったら辛すぎるよ…。
まあいい、話を変えよう。
久しぶりにPさんと話せましたー!
先方が「うた○リ」に付いて資料で色々お教え下さるというので
こちらも沈艦小説をプリントアウトしてお送りすることに。
前々から考えてはいましたが、この機会に沈艦もキャラ設定纏めようかな。
オリジナルの子(機関長やら水測員やら)もいるし。
と、云ったらPさんから「また前みたいにすごい量なの?」と
云われてしまいました。
ごめ… 確かにTODのディムロスのオリジナル設定は量が多すぎた。(爆)
深町も負けず劣らずえらいことになってますが、まあそれは
本文の中で描写するだけにします。
あ、あと『バクダン』届いたよー!
めっちゃ面白かった。
なんていうかね、もうね。
どこからどうツッコミを入れたらいいのか…
「友達になろう」って一言云えばいいのに自転車で跳ね飛ばして
ちょっかいかける源治まじ… まじ…。
そして心配して駆け寄ろうとする筋者を「入ってくるなっ!」と
制止する真八坊ちゃま。
凄い!って思った。
ちゃんとしてるんだなあ。
そして酔心のダルマ割り飲み干して酔っ払いながら
源治の頭を一升瓶でぱっかーんして喧嘩を防ぎ、
平静装って自転車で帰って電柱にぶつかり…。
電柱に「どうもすみません、お怪我は?」
お い 。(爆笑)
ほんっと面白かった。
オコゼのから揚げって食べたことないけど今度食べてみたいな。
では、またー。
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