I LOVE YOUが灰になる

　ワン・ディ　今日も開かないー、
　折りーたたみの・真実がむなしー♪

　こんにちは北川です。
　きょうの出だしネタは
　YOSHII LOVINSON（吉井和哉）『CALL　ME』。
　おっれでー、よけりゃ・必要とー、し～てくれ♪
　CALL　ME、CALL ME…♪

　さて。
　アポやってないで本題。

　『NOVEL』更新しました。
　ネタバレなのでお気をつけて。
　単行本派の方は12月22日（13巻発売日）までお預け。
　それまで逃げて超逃げて全力で逃げて。

　『青春の影』はテンポが悪すぎるので一旦下げました。
　プロットは舞台も含めてもう全部出来ているので
　書き上がったらまた挙げます。

　代わりに書き始めたのが某方リクエストによる　
　なんとオキアベ誘い受け。
　えええええ。
　自分でびっくり。（驚）
　でも考えてみたら面白いんですよね。
　怪我の責任の所在とか沖の三橋に対する気持ちとか。
　公式で『ある意味尊敬している』とあって結構嬉しかった気がする。

　沖君の性格なら気に病むんだろうけど、
　それでも悪影響が出るほどずるずる引き摺ってしまうような子は
　らーぜにはいない。

　北川としては、誤解を恐れずに云えば
　怪我の責任の所在については
　『私はそれを肯定しない』と云ったモモカンと同じ意見です。
　相手も捕手を突き飛ばすつもりで突っ込んでくるんだから
　捕手と同じで少なくともフィールダー（野手）の人は
　ある程度接触やブロックなどでの怪我は覚悟しているはず。
　実際あの時も倉田も阿部のスパイクで怪我したし。
　普通のクロスプレーの範疇だったと思うんですが、
　咄嗟過ぎて体を横にしてぶつかるなどして
　スパイクの裏の金具の部分で踏むのだけ避けるとか出来なかったのかな…。
　むむん。

　沖が三橋を尊敬しているという表現は
　沖の性格を推測する上でとても役に立ちました。
　したら久しぶりに『降りて』きたので書いてみます。
　裏に置くほどではないですが、けっこう18禁シーンも入る予定なので
　苦手な方はお気をつけ下さい。
　

　ではまた。