ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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マッハで走ってくるんだよおおお!
爆 笑 しました。
今しがたツイッターのTLを覗いてみたら、
二次創作活動に関して締め切りまでにきちんと間に合わせて
余裕のある入稿を促す「よゆ○入稿」というアカウントが
リツイートしていた某二次創作者さんのツイートなのですが…
普通の口調じゃなくて強調口調な所にも吹いた。
因みにこれも同じくツイッターで見かけたのですが…
眼球レッド!
顔色ブルー!
締切イエロー!
原稿ホワイト!
目の前ブラック!
5人揃って!同人戦隊シュラバーン!
というのもお腹抱えて笑い転げた。
まさに腹筋崩壊でした。
えーと、今日はあと一言『亡国のイージス』について
喋って終わる。
仙 石 …。
いや、まあ実際オレでもどっちが正しいかなんて見抜けないだろうけど
この子がこうまで見誤ってたのかとちょっと哀しかったです。
しっかりしろよ先任伍長。
如月を信じてやれよお前は!
あああ如月ー!
『あんたにだけは信じて欲しかった』
なんて哀しい…。
こんなぼっこぼこに暴行加えられるシーンがあったなんて
全然覚えてなかった。
今『いそかぜ』総員離艦なう。
宮津がCICで物思いに耽ってヨンファと話してる所です。
ああ、田所を○したのやっぱりジョンヒだったんだ。
映画は見たことないけど、真実を知って宮津を殴ろうとした仙石を
ジョンヒが止めるシーンって再現されてるのかな?
すごく映画向きなシーンだと思うんだけど。
ポンプ室で若狭と仙石が溺れかけるシーンで
竹中が助けに来たときは思わずネットスラングの
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」が
脳内でものっそ綺麗に再生されて自分でびっくりしました。
いや、でもそれぐらいナイスタイミング&かっこよかったんだもの。
後の展開と真実を知っていると哀しい喜び(?)だけど…。
あー、こら絶対またラストあたりは読みながらだだ泣きだな。
いそかぜ爆沈の瞬間だだ泣きしながら読んでいる、に今から
カシ○ミニを賭けていい。
(BY動○のお医者さん)
さて、いつもどおり好き勝手長々と書いてしまいましたが
今日はこのあたりで。
ではまた。
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ふっふ、ふっふ!
あーいりありわんだ~♪
こんにちは、北川です。
『CAGELING』、修正&加筆しました。
もしよろしければぜひ。
実はこれこの後のプロットも出来上がっており、
あまりの気恥しさにとりあえずここまで上げて
あとはどうしようかゆっくり検討しようと思ったのですが
上げた直後に考えていたプロットのラストが
その後半を描かないと使えない終わり方だということに気が付きまして。
強制的に最後までがっつり書くことになってしまいました。
ま、まあ子供じゃあるまいしお前の方がカマトトぶるなと云われそうですが
品のあるえっちっちシーンって難しいんですよね…。
(もとからお前の小説にそんなものないだろというのは
云わない約束で)
でもまあねちねちイタズラされるアーサー君は
自分でもおっかなびっくりですが書いてて楽しかったです。
明さんに『楽しんで書いたでしょ』と云われてしまったし(笑)。
おぶし、ばれてーら。
さて、今日の出だしネタは古いアメリカのドラマ『C○I・科学○査班』のOPです。
ついった覗いてたら『Hulu』なる動画配信サ―ビスが
値下げしたというニュースがトレンドになっていたもので。
どんなものか覗いてみたら、
様々なドラマの第1話は自由にみられるようになっていたので
久しぶりにギル・グリッソム様に会ってきました。
やっぱりかっこいい~!
○ジの生態の専門家ってのも変わった着眼点ですよね。
豚を使ってそのウ○の孵化・繁殖のスピードを調べて
○亡推定時刻を割り出したりもしてたっけ。
そしてこの所長様とブラス警部のコンビが何とも大人の魅力でですね。
入ろうかなこのサービス…。
最近『KING'S SPEECH』やら「蜜蜂の囁き」やら映画色々見てるから
真剣に検討してしまった。
あ、そうそう。
見れたんですよ、「蜜蜂の囁き」。
SPIRIT OF BEEHIVE。
主人公のアナちゃんがぶちかわえかった…!
凄くゆったりゆったり話が進んでいくので
アクションものとかがお好きな人は合わないかもしれませんが、
ドラマ系が大丈夫な方はぜひ一度見たほうがいいと思う。
この中で使われてた「フランケンシュタイン」も見たくなっちゃった。
精霊を信じる気持ち、
架空の存在の実在を信じる気持ち。
やっぱり持っていたほうがいいと思うのですよ。
自然への畏怖にも繋がると思うしね。
子供の時のそういう根拠のない(乏しい)恐怖って
大人は笑ったり叱ったりするかもしれないけど
感性の構築にとってとっても大事だったりするし。
子供の頃ナイトゴーントに攫われる!って怖がったり
海のものに異常な恐怖を覚えたっていうラブクラフトも
クトゥフルっていう神話を残してるしね。
明さんが来た時にちょっと見た
『CALL OF CTHULHU』プレイ動画、最後まで見ました。
めっちゃ面白かった…!
『インスマスを覆う影』、読みたいなあ。
『ああ、窓に!窓に!』で有名な『ダゴン』は朗読を聞きました。
ダゴン教団の文字を長い間見つめてたら
(主人公視点なので、画面に大写しにしておく)
SAN値(正気度)が下がって自○するという芸の細かさ。
(↑何か違う)
プレイヤーさんが、視聴者の為に発○エンドを見せてくれたのですが
わざわざ自○防止の為に手持ちの拳銃の弾を床に打ち尽くしてから
↑をやったというのに弾がなくて頭を打ち抜けなかったら
手で目をくり抜きおった…。
最後も、自分がイスの息子であることを知って絶望して
父親と同じように縄で首を、というラスト。
多分マルチエンディングなのかな?
他にも色々ラストはあるかもしれんが
コメントで
「どうあがいてもバッドエンド」
「クトゥルフものでハッピーエンドはありえないだろ」
「むしろ少ない苦痛で○ねたんだからいい方」
だの云われてて
クトゥルフのなんたるかを思い知りました(汗)。
明さんは
『イスはただ知識を欲しがってるだけだからなあ。
何もそこまでしなくても』
とのこと。
うん、確かに。
色々調べて知識を付けさせてくれるなら
何年でも体を貸すぞイス様!
ただし身につけた知識は消さないでくれ!
ちょっと問題発言をしたところで
今日はこれにて。
では、また。
こんにちは、北川です。
ここの所気が抜けまくってぐにゃぐにゃしてます。
原稿しないと…。
部屋片付けて掃除機かけて床拭いて
キッチン片付けて大掃除して…
その間も洗濯だのなんだのやってたら
あっという間に3日経ってたりな。
うーんさくさく部屋のことをやれる能力が欲しい。
エジソンが全自動家事ロボット作ってくれないだろうか。
どうでもいい話ですが、前に買ったヒヤシンスが終わってしまったので
4つほどつぼみのついてる小さめの百合の切り花買ってきました。
今バス・ペールエールの空き瓶に活けてあります。(待)
出来るだけ長く持つといいな。
北千住さんがいらしたときに使い忘れたバジルも大きな鉢に植え替え、
拾って来て水につけて置いたら本当に発芽したドングリも3つほど。
また胡蝶蘭欲しいな。
しかも大株。
オーディン胡蝶蘭クラスがいいけど場所に困りそうだ(笑)
さて、実はオレの指導教官をして下さった教授は
暫く前に非常に珍しい病気で顎を大手術なさいました。
(今はとてもお元気にしていらっしゃるのですが、
本来なら致命的な病気だそうで医師には奇跡だと云われたそうです)
顎を手術なさったので発音・会話も一時期不自由となり
その頃にご覧になったという「THE KING'S SPEECH」という映画を
勧めて戴いたので観てみました。
現在のエリザベス女王の父親、ジョージ6世と
その吃音の治療を担当した言語聴覚士の話です。
第一次世界大戦の混乱もあり資格はなかったそうなのですが、
とても型破りかついい意味で大胆不敵な言語聴覚士。
プレッシャーや過去のトラウマと向き合い吃音を克服していく国王。
英語好きとして、また心理学の世界の端くれにいる者として
非常に興味深い名作でした。
言語聴覚士が、治療が始まった直後
器質的なものでない(心因性)と見抜くシーンがあるのですが
きちんとそういう所押さえてあるのも安心しました。
贅沢を云えばそれだけでなくもうちょっと吃音について
専門的な説明を入れてくれてあればなーと。
センセーショナルな所だけ取り上げられて
色々と誤解されやすい世界ですから…。
最後のシーンは、第二次世界大戦の開戦宣言。
戦争云々については北川は何も云う立場にありませんが
苦難にあたって国民に結束を呼びかける国王の言葉には
とても凛としたリーダーシップを感じました。
純粋に英語好きとして興味を覚えて原文を探してみたところ、
単語やイディオムもとても素直な選び方で美しさを感じました。
皆様も緩急のゆるいヒューマンドラマ系が大丈夫なら是非。
さて、一言だけミクロに言及して終わろう。
すいません早めに上げます…。
ごめんね、フリッカ。
少しは報われるシーン淹れてあげるから許して…。(爆)
では、今日はこれにて。
それではまた。
こんにちは。
また「銀河鉄道の夜」を観てしまった北川です。
やっぱりいいなあ、これ。
DVD買って手元に置いておくべきか。
カンパネルラパパがダンディ&息子の死にも動揺せず
落ち着き払って冷静に序盤にと会話してるのが凄い。
「明日、皆さんで私の家に遊びに来て下さいね」
…気ぃ使うわ!
プリオシン海岸の駅舎で人の荷物がそのままになってたり
海岸から戻ってきた来たら街が石の廃墟になってたり
ほんと怖いのに不思議と引き込まれてしまう。
河原の砂が全部水晶で、その中で火が燃えている… とか
本当に表現が美しいですよね。
さて。
話は変わって。
Kさんが「スクライド」の設定資料集第1弾を買われたそうで、
ちょびっとだけ見せて戴きました。
そして、感想。
…子カズマかわえええええ!(叫)
ちょ、なんですかあのぷにぷにほっぺは。
手足はKさんが「よく生きてたなあ」と云ったほどほそっこいのに
顔だけ妙にぷくぷくしててめっちゃかわええ。
こんな子を拾って育てた(?)クーガーがめっちゃ羨ましいです。
そのクーガーもクーガーで
もし本当にそうなら「ちょ、君」と突っ込みたくなるくらいえらいカッコしてましたが。
いや、魅せて戴いた中にとても世紀末救世主伝説なにーちゃんがいたもので。
二人して誰だろうと云っていてふと思ったんですが、
これ… もしかしてクーガー?
ちょ、トゲトゲ肩パッド(笑)
うーん、でも確かに隆起直後のロストグラウンドなら理解出来るが(笑)
子カズマとクーガーの話、公式でもっと明かされないかな。
では、今日はこれにて。
ではまた。
造語です。
クレデンス・ユスティティアム、と読むらしい。
このタイトルだけで分かった人はすごいと思う。
「○法少女・まどかマ○カ」を見ました。
…凄い。
の一言です。
マミの(戦闘の)テーマなんですが…
これが流れてくるだけでも「おおっ!」と鳥肌が立つかと思った。
こういう唄、好きだー。
歌詞が、梶浦さんという作曲者さんの造語らしくて
唄うのは難しそうですがカラオケで唄ってみたいです。
(だから日本語じゃない歌詞の曲を唄うなと…)
沢山のマスケット銃を出して一発づつで使い捨てながら
どんどん打ちまくっていくマミさんかっこよかった!
ストーリーも解釈として深くて、色々考えられてほんと面白かったです。
ファウストが原型になってるのか。
魔女の九九、なんていうの初めて聞いたけど
そういう学術的素材がさらっと壁に書いてあったり
マミさんをマミったお菓子の魔女・シャルロッテが
元は小児がん患者っていう設定があったりしてほんと作りこまれてる。
・ シャルロッテの使い魔の役割は『チーズを探す』lこと
・ 小児がん患者は抗がん剤治療中、チーズを含む発酵食品は食べられない
・ シャルロッテの結界内は外来化学療法センターにそっくり
なんていうか… 魔法少女ほんま選択の自由ないんだな。
QBェ…
ほむほむのタイプワープとか
QBがわざと都合のよくないこと伏せてるとか
ある程度知ってはいたけど
インキュベーター、の略だとは知らなかったから
ほむほむがそう呼んだ時はおおおっと思った
あと、最終回でのまどかの願いにはすごおおおと思った
根本的な解決を望むだろうと思ったが
まさか自分もそんな犠牲を払うことになるとは。
それにしても、最終回でのどの時間軸でもさやかはバッドエンド?
うーん、可哀そうな子だ…。
みんな、「まどマギ」お勧めですよ!
それでは、またー。