ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。
北川です。
イベントに行ってきたのでちょいとレポートをば。
ていうかなぜこの日にイベントがあると分かっていたのに
原稿が間に合わないのか・・・。
ほほほんとうにすみませ(吐血)
もうぽしゃったと分かりつつも原稿をいじっていると
日付が変わってから北千住さんと連絡が取れる。
前記事で書いたようなことを打ち合わせ、
ついったとブログにその旨載せたあとはのんびり会話。
今回の代理人はジパングから。
北川 → 尾栗康平
北千住さん → 菊池雅行
菊池 「とりあえず表紙と裏表紙を描いたんだが…
俺としてはもう笑うしかないものが出来上がったぞ」
尾栗 「お、見たいみたい!
どれどれ・・・ おー!かっこいいじゃん。
でもこれ、云われなかったらスクライドの本だって分かんねぇな(笑)」
菊池 「だからだよ。
さて、俺は徹夜で行くけど、お前はもうぼちぼち寝ろよ」
尾栗 「おー。
もう弁当作るの明日にする」
菊池 「無理するなよ」
尾栗 「あんがと。
いやー、お前が帰路で食べる分だけでも作らなきゃと思ってさ。
でも店覗いてみてもオレが料理出来そうな食材がなくて・・・
レパートリーが少ないからなあ。
ほんとにしょうもないもんしか入れられえねぜ、
鳥ハムとそのスープで炊いたご飯とミルク入りの玉子焼きだけだ」
菊池 「だから無理するなって。
うーん、あとは葉物でもあればおひたしとか出来たんだけどな」
尾栗 「ああ、そうか!
ほうれん草のおひたしとか。
そうか、野菜ってそうやって摂ればいいのか」
菊池 「お い(笑)」
尾栗 「だってよー!
自分のことだからどうでもよくなっちまうんだもん」
菊池 「体が野菜を欲しないのか?」
尾栗 「・・・んー・・・」
そういうものなのかな?と思いつつ就寝。
翌朝、いっそいでお弁当を3つ作って
精一杯おしゃれ(・・・)をして出発。
駅で落ち合うとエキナカのスーパーで
お惣菜とかをゲットなさってた北千住さんでした。
黒バスの騒動の話などをしつつ会場へ。
当日編へ、続くっ。
PR