はるかな、ときをこえ

　ただひたすらに　まようことなくぼくへ
　きみはあるいた…

　こんにちは、北川です。
　今日の出だしネタはジパングED「君を見ている」。
　いい唄ですよね、これ・・。

　なんか尾栗に一番ぴったり来ないかな？
　『もし僕の未来が手繰り寄せられたら
　いつでも、いつでも君に渡してあげる』
　やっぱり角松に対してこういうこと考えてそう。
　あの３人の中で一番大人だよね。

　さて。
　「ミゼレーレ・ノビス」、原案者＆発行者である北千住様から
　チェック＆OK戴きましたひゃっふい！
　そして今しがたWORD横書きから一太郎縦書きにレイアウト変更して
　ドロップボックス放り込みましたよ…。

　さて、最終章第三部。
　二人の行動理由をどうするか考えあぐねて原案者様に相談してみた所
　スカイプのログを辿って当時話していたネタを引っ張り出して下さいました。
　その日付にぶったまげた。
　なんと　２　０　１　１　年７月。
　２年越しのネタ回収かよ、二人でびっくり＆爆笑でした。
　オレらぱねぇ。

　上記懸念についてはめっさスカッとするほどいいネタが見つかったので
　５月にはこの長編も完結すると思います。
　おっしがんばるぜ。

　そして他に溜まっているのも色々書かなきゃ。
　サイト用は、次回は多分沈艦になるだろうけど
　その次はジパングとか行っちゃったらどうしようオレ。
　ミクロマン終わってねえええ…。
　でもおぐりん出して一本書きたいんだよね。
　なんかね、道行く人に視界に入るんだけど意識には留められない、
　でもそこに有るだけで心を潤し、気が付かない所で救っているような。
　そんなスミレみたいな人だと思う。
　副長、基、艦長。
　なくしてから泣いたってもうどうしようもないんだよ…！
　菊池も少しは罪悪感感じてくれたのかな。

　はっ、ジパングの話に戻ってどうする。
　えーと、近況報告でした。
　ではまたー。