ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「ひ○らし」カケラ遊び、買いました。
ああああ、無印(初回版?)を買ったというのに。
文字が読みづらかった、
文章が回りくどかった、などの理由で一回手放してたんですよね。
その後で改訂版にあたるこれが出たということで早速買ってみたんですが。
以下ひぐ○しの勝手な考察。
最終章『祭囃し』までがっつりネタばれてますので
NGな方は全力で逃げて超逃げて。
うん、そうだよね。
やっぱり最初は『盥回し』編だよね。
本質には触れない話繋がりということなのか
これをクリアしたら『暇潰し』編が開きました。
おお、赤坂!赤坂!
これの梨花の『東京へ、帰れ』が見たい。
この時点で「これから私を○す犯人は誰?」って云ってるってことは
もうこの時点でループしてたんですね。
ああ、そっか100年前からループしてるんだっけ。
「カケラ遊び」になって『お疲れ様会』が収録されました。
梨花(フレデリカ)がベルンカステルを呑んでると聞いて
どこで呑んでるのか、解答編のだいぶ後?かと思ってましたが
この『盥回し』のお疲れ様会で早速原作(PC版)で呑んでいたのが
コンシューマー版に向けて改訂されたらしき痕跡が(笑)。
えーっと…
ああ、エンジェルモートでバイトしてるときとか
何回かは詩音と入れ替わってたんですね?
圭一にお弁当を持っていってあげたときは魅音だったら嬉しいな。
とりあえず、章を出来るだけ出してみたら
「零章 暇潰し」「一章 鬼隠し」「二章 綿流し」が開きました。
とりあえず一通り満足したので、
原作どおりの順番でもう一度やってみます。
『祭』には「祭囃し」が入っていないとのことなので
(澪尽し編については議論が多いそうで)
それだけアニメーションのほうで観てみました。
ああ、鷹野…
こういうことだったんですね!
鷹野の執念、行動の理由がわかって、ちょっと安心して梨花との攻防が
観られると思う。
さて。
とりあえず屋上の攻防はゲームで見るとして、
『祭囃し』を観終わったら『目明し』の『あたしの観音を返せ』を観ようと思います。
それでは、また。
PR