オレの文章の今までとこれからについて

　ようやく出だしが浮かんできました。

　『青春の影』、ようやく本編に入れました。
　ようやく出だしが決まった。
　プロットは全部立ってるから
　後は時間さえ確保出来ればすっと出来る、筈。

　なんかバランス的に表シーンの比重が思ったより多そうだったので
　基本表で18禁シークエンスだけ裏に置くという形に変更してみました。
　また裏と表の比重を見て、裏が多かったら裏置きにするかも知れません。

　なんか、最近ようやく執筆に関しての焦燥感がとれてきた気がする。
　元々めさめさ気位の高い自信過剰な自惚れ屋なので
　勝手に自分がそう思ってるだけなんだけど、
　やっぱり『ものを書く人間にとっては自分の作品が一番』だと思うし
　オレも何だかんだ云いながらそう思えるようになってきた。

　心の中で勝手にそう自惚れてるだけならタダだし、
　ある意味そう思っていてこそ本当のもの書きだと思う。

　長い間ものを書いてきて思ったけど、
　執筆って自分のなかにあるものと（意識的にせよ無意識的にせよ）向き合って
　一つの作品として纏め上げ、作り上げていくわけだから
　本当にしんどいし、ごまかしが利かないし、恐ろしい。
　だからそうとでも思っていないと本当に文章なんて書けない。
　
　すっごい、と思っていた雲の上のセンス＆表現力な文章たちに対しても
　感化されながら書いても自然とオレの文章に戻るという体験を繰り返すうち
　オレの地の文章というものが見えてきて
　焼け付くような焦燥感を感じなくなってきた。
　羨望と尊敬は相変わらずあるけれども。
　今は感化されて真似しながらというより
　ちょっとだけ取り入れて、という感じになった気がする。

　またこれからも色々劣等感や力不足に悩むこともあるかも知れないけど
　コンスタントに納得の行く文章が書けるようになった気がするので
　（気がしてるだけかもしれませんが）
　ようやくたどり着いたという感じで、ホッとしました。

　おし、18禁シーンも頑張るぞ。

　ではまた。

うみねこの啼く頃に

　ベアトリーチェ、といえばもうダンテしか浮かんでこないんですけど。
　魔女ですか、半人半魔の何でも屋の女は魔女なんですかはやり。（違）

　と、いうわけででびるめいくらいのダンテの彼女
　（彼に彼女が出来たらきっと名前はこうであろうと思われる）
　のベアトリーチェ、ではなく『うみねこの○く頃に』のベアトリーチェです。

　ちょっと設定を知る機会があったんですが、
　大分高圧的ではっちゃけた（？）性格らしくてナイス。
　ひぐらしのぶっ壊れレナなのか、詩（魅）音にあたるのか。
　魔女っていうから立ち位置的には羽生に当たるっぽいんだけど。

　ていうか
　ベルンカステルて。
　ベルンカステルて。
　
　一体何回ループすれば終るのか、梨花ちゃま。（ほろり）
　じゃあどこかでフレデリカって言葉が出てくるのか。
　ワイン・ベルンカステルが出てくるのか。
　
　『今日はちょっぴりいい事があった。
　　下駄箱の私の靴の中に画鋲が入っていたからだ。
　　クラスには50人もいるのに、なのに私を選んでくれた。
　　誰よりも想ってくれる、そんな誰かがいる証拠。 
　　そんなささやかなうれしさを、みんなにも教えたい。
　　だからみんなの靴にも一粒ずつ。』

　えっと…、これ、『鬼隠し編』のベルンカステルの詩なんですが
　これ明らかに梨花の視点じゃないですよね？
　他のは全部梨花の視点なのに。
　（『これから私を○す犯人は誰？』とか）
　レナ、か、それでなければ鬼隠し編ということを考慮して詩（魅）音とか?

　これは誰かの一人の意思？
　それとも梨花って雛見沢（ていうかクラス）で本当は嫌われてるってこと？
　嫌われてるのは北条家の人間だけじゃないの？

　なんか、ここで梨花が本当に好かれてるのかそれとも本当は疎まれてるのかで
　事件の真相の推理と解釈がかなり違ってくると思うんですが…
　えええ、魅（詩）音、君…？

　うううううん。（悩）

　うみねこにもフレデリカって人が出てきてるのを知って
　解決編を２・３個やったところ（目明し編あたり）で止まったひぐらしを
　もう一度やりたくなってきちゃいました。
　ああ、でもあの回りくどい文章が…　あああ。
　（↑小説書きだからものごっつ気になる）

　もう初版版のディスク手放したから
　アペンド版じゃないほうの『欠片遊び』を買わねば。
　ていうか今日『鬼武者』を55円で買ってきたんだけどな！
　105円のセールコーナーで発掘して50円引きの券を使った。
　なんか、メーカー＆定価で買った人たちに悪いような気までした帰り道。（笑）
　Ｙからシンフォニアも借りた…おおお。

　ていうか10月25日（受かってれば）直参決まった記念に
　『青春の影』出すことにしたんだけど、
　いっそのことオフセにしたいとか考えてる。
　プリントアウトして面付けして栄光さんの小説本セットで10部頼んで…。
　その前に今月末締め切りの復活のゲスト原稿を…

　あれ、なんかいきなり修羅場フラグ？
　いやいやこれくらい追い詰められないと北川の執筆は
　色々考え考え迷い悩んで際限がないんです。

　がむばりまっす！


　ぴいえす

　どなたか北陸製菓
　『アリスの海○堂のティーパーティー』シリーズの海洋堂食玩

　『２』　シークレット　『温室に落ちる白ウサギ』
　『３』　シークレット　『どちらの夢かしら』
　『３』　Ｎｏ．３　　　　『姿見を抜けて』
　『３』　Ｎｏ．９　　　　『カエルの爺さん』

　をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか…！
　オークションとかで捜してみても品切ればかりで…
　この他は１～３＆EX４つのシリーズ全てフルコンプしています。
　あと４つ！
　（ＥＸはそれぞれ一色づつで満足しちゃいましたけど）

　情報お持ちの方、切実にお待ちしています！

オレの人生の半分を。

　北川的花井の日（９月９日）に記事を投稿しておきたかった。

　あと３分で記事書き終われとかどんだけですか
　間に合わなかったら時間操作してや（ずるっこー！ずるっこー！）

　えーと、今日は
　Ｙと話したり
　昌さんと話したり
　Ｔと話したり
　Ｔがや○いの意味を知らなかったことが判明したり（衝撃でした）
　みいこさんを人生初のチャットに誘ったり
　インテ参加申し込んだり
　色々ありすぎました。

　イ　ン　テ　申　込　ん　だ　り　。

　（大事なことなので2度云いました）

　みい子さんとチャットしながらふと我に返って思ったこと

　オレなんでオンライン申し込みのページ開いてんだ…？

　以前から理奈っち達にスペース取れ取れ云われてたんですが、
　みいこさんとうきうきチャットをしていたら16日が締め切りだよーという話になり
　アドレスを教えて戴いたのでなぜかそこを開いて申込んでました･･（爆）

　きっとこの感慨は誰にも正確には推測出来ないでしょう
　以下、ここに書く内容、というか
　表に出す話ではなくなってしまったので『続き』に格納。
　絶対見ないでね！（花井の日だから871回土下座）

　すみません書いちゃいけないのは分かるんだけど
　吐き出さないとどうにかなりそうなんだ…

　今日は許して下さい。
　

　期せずして花井の日に
　みい子さんと花井のよさを語り合い
　Ｔに花井の大人っぷりを説くことが出来ました♪

　Ｔよ、三橋は頭いいぞ？
　ある意味西浦一メタ認知の高い子だと思う。
　そして君のプールやそれぞれのAVの趣味の話への食いつきっぷりが
　ある意味清々しかったよ（笑）


　獄寺、誕生日おめでとう！（筆末にかよ）

　それでは、また。