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星が落ちてくる前に~♪
今日の出だしネタは上々颱風の『唄いながら夜を逝け』。
北川ですこんばんわ。
泉君の聖地な某湖での振りファンの合宿に参加してきた北川ですこんばんわ。
ボーリングでぼろ負けし、おまけに筋肉痛になってしまった北川ですこんばんわ。
あだだだだだ。
呑みからしてカオス。
個室を開けるなり、15名以上の振りファンの方々が…。
思わずその場で自己紹介してしまったが、
まだだったらしくオレが座って暫くして
三橋、阿部、沖…とらーぜの番号を取り合いながら自己紹介スタート。
根性で花井の9番をゲット!
そして、好きな体位まで云わせられるというカオス。
恥ずかしいので『清純派なので正常位と云っておきます!』
という云い方をしたら
『本当は?』
と云われてしまった。
そうかこの混沌の中では正常位では許されないのね、と
『本当はバック』と云っておきました。(笑)
阿部受けの方が多かったみたいだけど、
あまりそういう区引きを意識してはいないので
『ハナベは正義、ハナベは理!
この世の8割はハナベで出来てるんです』
とハナベを主張しまくっておく。(お前は…)
前のイベントに履いていって痛い目を見た靴に再びチャレンジして
再び痛い目を見る。
ひいひ云いながら集団の最後尾を歩き、
他の方の腕に掴まらせて戴いたり
スーツケースを引いて戴いたり皆様に迷惑を掛け捲り&
皆様のご厚意に浴する果報者北川。
(お前は…)
カラオケでは最年少のゆーみんさんという方のバイタリティ爆発で
『ガガガッ、ガガガ、ガーオ・ガーイ・ガー!』と
『勇者王ガオガイガー』のOPを唄ってテンション振り切れ。
JAMプロジェクトの『SKILL』も熱唱!
あいきゃんふらーい、へーい!
ゆーきゃんふら-い、へーい!
もっともっと!
もっともっと!
それに引き摺られて北川も『未来への咆哮』など唄ってみたり。
上記のゆーみんさんもサビを唄って下さる!
コンサート行けることになったから聖飢魔Ⅱ唄いたかったけど
流石にこの人数の前で唄うわけには・・・。
でも『唄ったもん勝ちだよ、どうぞ!』と云って下さる皆様の優しさに感涙。
Perfumeの『チョコレイト・ディスコ』などが替え唄で唄われたり。
『計算する三橋廉、
期待している阿部隆也♪』
『隆也好みの、隆也好みの、
投手に~・な~り~たい~♪』
めっさ爆笑した(笑)
その後はホテルに移動。
シングルの部屋に二人で泊まったんだけど、
もちろん大部屋に移動して10名で色々お話。
某方にお渡ししたままになっていたものを無理を云って
急いで着払いで送って戴いてまで持ってきたスケブ大活躍。
『出来ればハナベを…
でも本当に描きやすいもので構いません』
と頼むも、ハナベを書いて下さる心優しい絵描きの皆さん。
うわー、凄い!と喜んでいると
『リレー漫画やるよー』
…オレも頭数かよ!?
しょっぱなから泉が裸で出てきたり、
次のコマ(ゆーみんさん担当)で出てきた阿部も裸という
なんともぶちきれたテンションで漫画が続き、
北川は4番目で超低クオリティの泉の後姿と三橋を描き
5番目の方に○投げ。
10番目の方がとても上手くオチを付けて完結。
皆でその『よくこのひどい展開がこんなに綺麗に落ちたな』と
その手腕を絶賛してその日はお開き。
北川はもう一人の方と一緒にシングルに戻るが、
大部屋に泊まった方はその後
48 手 ト ラ ン プ
でゲームをして盛り上がったらしい。
居酒屋で『好きな体位』の話で、『駅弁』が理解出来なかった方がいらして
それで解説されてたりとか、もう本当に色々と凄すぎるノリでした。
次の日。
ボーリング、もちろん皆大人しく本名やHNでやるわけがない。
『アベ』『イズミ』『ハナイ』『スヤマ』『タカセ』…。
え?
オレですか?
それは西浦の頼れるキャプですよ。
2ゲームした後、湖のほとりでのんびりして解散しました。
今度は遊覧船乗りたいな。
まあ、あったこととしてはこんな感じなんですが
部屋を出る前にちょっとショックなことがありましてですね。
一晩空けるから、また胡蝶蘭『朧』を腰水しようと思ったわけですよ。
枝?の部分がすっごく長いんですよね。
花が付いてる朧Zは。
バスルームに入れようとして、『ぽたっ』
…『ぽた?』
ぎゃあああああ
花が落ちたあああああ!
ものごっつショックでした…。
葉水して、室温計買って気温に気を付けて
大事に大事に育ててようやく咲かせたのに…。
うあああああ。
ま、また咲いてくれるよね?
富貴蘭『西出都』、命名『月』も根がめっちゃ動いてるし
咲いてくれるのが楽しみです。
あと、近況報告としては…
行けないかなー、とか思ってたけど
近隣のチケットが取れたので聖飢魔Ⅱの再々集結ライブに行けそうなので
最近非常に音楽付いてる。
『LI VING LEGEND』だけがどうしても見つからないので
密林で買っちゃいました。
一緒に上々颱風の『唄いながら夜を逝け』も。
MELLの『Red fraction』がすっごいかっこいい!
これは『ブラック・ラグーン』のOP。
真っ先にレヴィを連想した!
痺れる!
同じ人の『砂漠の雪』が欲しくて
I’veの『diRTY GiFT』を中古で注文してまったり。
とうとうイベントで頒布されたCDを買ってしまい、
人間としてなんか超えちゃいけない一線を越えてしまった感じ。
はわわ。
でもいいもんね。
きちんとしたレーベルから市販されたものだろうが
イベントで配布されたものだろうが
いい音楽はいいんだ!
なまじ変に商業の都合に沿らざるを得なかった音楽には
あまり食指が動かないこともあるしね。
そう考えると大橋さんの突っ張った姿勢っていうのは
本当に大事だったんだなあと思う。
そう…
ライブにいけることになったら大橋さんの騒動(?)について
凄く真剣に考えちゃうようになって…。
清水さんいないのに大丈夫かな。
閣下が変に煩わされなきゃいいけど…。
潤滑油になってくれるとしたら殿下なのか…。
あ、殿下で思い出したけど浜田さん来るのかな。
因みに座席は参謀側です。
一階席だけど結構後ろの方です。
頑張って参謀の姿を目に焼き付けてこようと思います。
それでは、また。
「ひ○らし」カケラ遊び、買いました。
ああああ、無印(初回版?)を買ったというのに。
文字が読みづらかった、
文章が回りくどかった、などの理由で一回手放してたんですよね。
その後で改訂版にあたるこれが出たということで早速買ってみたんですが。
以下ひぐ○しの勝手な考察。
最終章『祭囃し』までがっつりネタばれてますので
NGな方は全力で逃げて超逃げて。
うん、そうだよね。
やっぱり最初は『盥回し』編だよね。
本質には触れない話繋がりということなのか
これをクリアしたら『暇潰し』編が開きました。
おお、赤坂!赤坂!
これの梨花の『東京へ、帰れ』が見たい。
この時点で「これから私を○す犯人は誰?」って云ってるってことは
もうこの時点でループしてたんですね。
ああ、そっか100年前からループしてるんだっけ。
「カケラ遊び」になって『お疲れ様会』が収録されました。
梨花(フレデリカ)がベルンカステルを呑んでると聞いて
どこで呑んでるのか、解答編のだいぶ後?かと思ってましたが
この『盥回し』のお疲れ様会で早速原作(PC版)で呑んでいたのが
コンシューマー版に向けて改訂されたらしき痕跡が(笑)。
えーっと…
ああ、エンジェルモートでバイトしてるときとか
何回かは詩音と入れ替わってたんですね?
圭一にお弁当を持っていってあげたときは魅音だったら嬉しいな。
とりあえず、章を出来るだけ出してみたら
「零章 暇潰し」「一章 鬼隠し」「二章 綿流し」が開きました。
とりあえず一通り満足したので、
原作どおりの順番でもう一度やってみます。
『祭』には「祭囃し」が入っていないとのことなので
(澪尽し編については議論が多いそうで)
それだけアニメーションのほうで観てみました。
ああ、鷹野…
こういうことだったんですね!
鷹野の執念、行動の理由がわかって、ちょっと安心して梨花との攻防が
観られると思う。
さて。
とりあえず屋上の攻防はゲームで見るとして、
『祭囃し』を観終わったら『目明し』の『あたしの観音を返せ』を観ようと思います。
それでは、また。
おいで、鉈女。
はい、今日の出だしネタはひ○らしの梨花です。
ひぐらしは後で書くとして、とりあえずこっち。
ヤエさんは、味方以外敵なんだね。
今、『○サシイワタシ』&『家族のそれか○』を
PCデスクに引っ張り出して置いてあります。
ほぼ読めるようになってきた。
だいぶ自分の中の課題の昇華が進んできたようです。
前々から二次創作でこういう深い情緒性の内容に耐えられる
書き手と読み手が少なくなってきたことを腹立たしく思っていたが
ツイッターである方に賛同して戴けて話し合ってすっごくすっきりした。
身近な子にちょっと三橋と阿部、榛名の関係性について語ったら
やっぱり全然理解してもらえなくて凄く歯がゆいし腹立たしかったり。
自分がシリアスばかり書いてしまう理由がようやく分かった。
ストーリーとして色々な出来事が起こって情緒が激しく動く中で
それぞれがそれをどう受け止め、昇華していくか。
その過程や関係性の中でのキャラクターの人間性やいじらしさ、健気さこそが
オレにとって意味があるんだなと。
もちろんギャグやほのぼのも楽しいしそれでこそ得るものもあるけど、
シリアスでしか考えられないこと、得られないことも沢山あると思うんだ。
はっ。
語ってどうする。
さて、話変わって。
そういえば『○ぐらし』って映画第二弾作られたんだよね?と思って
公式サイトのトレーラー画像見てみたら、レナが校舎に登ってました。
えええええ、解答編のそんな進んだとこまでやるんだ!
鷹野さんも出てくる感じですね。
とりあえず梨花とレナは分かったんですが、
めちゃくちゃかわいい子がやるんですねー。
あとは、これ、魅音・・・かな。
最後に穴を見下ろしてる構図…
祟○し編?
あれ、でも沙都子も梨花も全員いる?
てことは皆○し編が混じってるのか。
実際に見てみないとどの章からどれだけ拾われたか分からないですね。
レナの話に焦点が当たってるっぽいんですが・・・
つうか大石さんがメタボじゃなくて吹いた。
「あたしの魅音を返せ」
やっててくれたら嬉しいんですが。
ではまた。
こんばんわ。
花井です。
GWでしたね、皆様如何お過ごしでしたでしょうか。
え?
オレですか、オレは道後温泉に行ってきました。
阿部と一緒にのんびり温泉に浸かって来ました。
良かったですよー。
夜行バスで着くなり、伊予鉄道の路面電車(!)の駅が凄く風流で、
あと『坊ちゃん時計』っていうからくり時計とかを写真に収めて。
そこに足湯があって、おお、流石温泉地!とか思ったんですが…
そこに入ってたおっちゃん
『なあ、兄ちゃん。
オレコーヒーか何か飲みたいんだけど120円ある?』
『?
は、はあ…
じゃあ買ってきますよ、オレもコンビニに用事ありますんで』
『悪いね、ありがとー』
…。
いや、まあいいんですけどね。
コンビニで自分のと合わせてコーヒー2本と、あとついでに裂きイカも差し入れ。
ちょっと躊躇ったけどどうせだから足湯も堪能しました。
いい湯で気持ちよかったですよー!
もう一人、入りに来たおにーさんと少しお話して
阿部に携帯のメール飛ばしてから離脱。
湯築城なる城跡が道後公園ってのになってたんですが、
凄く興味はあったんですがスーツケースを抱えていたので
少し入ったところにある風呂釜(なぜ風呂釜)だけ見て離脱。
道後温泉駅から少し歩くと石手寺というお遍路51番目のお寺に行けます。
がらがらとスーツケースを引きながら、
しまった、旅館に預けてから動き出せばよかったと気付く。
手前のベンチでポメラでメールを作って阿部に飛ばしてから
お手水で手と口を清めて中へ。
中には5匹ほどの猫が。
野良猫?と思ったが異様に高価そうな長毛種の綺麗な猫達…。
参道?なのかな、に沿ってなにやらお店が並んでいるが
殆ど閉まっている中、たった一軒だけ棕櫚で仏具を拭う刷毛?を
売っているお店が開いていてそこのおじいさんが声を掛けてきました。
『その子達はね、捨て猫なんですよ』
『捨てられたんですか!?』
『そうなんですよ。
お上品な服を着てる人ほど捨てに来ます』
『うわー… かわいそう。
どうりで野良猫になるような種類の猫じゃないと思いました』
『お兄ちゃんはどこの人?
ここらの人じゃないね』
『あ、埼玉です』
『そうかー。
昔貿易してた頃埼玉にもよく行ったよ』
『へえ、そうなんですか!』
異様に埼玉にゆかりのある方に出会う確率の高かった旅でした。
なかなか写真を撮らせてくれない猫達。
四苦八苦して2枚ほど上手く取れたところで参拝、
ご朱印を戴いてお寺を後に。
東寺に行った時にも戴いておけば良かったな、と思いつつ
入るときは閉まっていた仏具店の前を通りがかると…
あ、開いてる。
覗きがてら入ってみると、ご夫婦のおばさんに声を掛けられる。
「お兄ちゃん、お茶はどう?
今淹れるから飲んでいって」
「え、あっ…
い、いいんですか?」
「いいのよー。
ほら、ここへ座って。
お砂糖とミルクは?」
「あ、じゃ、じゃあお願いします…」
恐縮しまくりながら、お礼を云って有難く戴く。
若いのに参拝に来るなんて珍しいとか
みんなどういう風に巡礼をしているのかなどの話を伺う。
そうこうしているうちに阿部到着、慌ててお礼がてら買い物をしてお暇。
慌てて石手寺を後にすると、
向かいのコンビニの駐車場に阿部が来てくれてました。
久しぶりの挨拶をして、52番太山寺へ行きたいという
阿部とともに店内で『るる○』購入。
早速竜馬グッズやお遍路の関連のグッズがあり、
コンビニからしてこういう品揃えなのかと軽くびっくりしました。
ネコ型ロボットがイメージキャラクターのファミレスで朝食。
四国ってファミレスでバイキングやってるんですね?
オレはびっくりしまくってたんですけど、
地元民・阿部はへーぜんとして食べてました。
いや、当たり前なんですけど、凄いなあと。
阿部に持ち物を見せてもらってセンスに感服したりしつつ
その付近のホームセンターへ。
山野草の愛好家?の集まりだったかな、主催の
展示即売会に連れて行って貰いました。
目的は富貴蘭!
古くは江戸時代から愛好されてきた、緑の宝石と呼ばれる
着生蘭の一種だそうです!
入ってみると、他の種類の山野草が殆どで
富貴蘭(&風蘭)は殆どなかったですけど
そこはまあ、選択肢が多すぎて迷うよりいいという事で。
阿部に見立ててもらって、
古くからある「西出都」という種類をゲット。
子を持っている子がいてラッキーでした。
愛好家のおじさんと阿部が凄く熱心に語り合う…が、
素人のオレには全然付いていけませんでした。
会場の外に置かれていた本を読んだりして
遅ればせながら勉強。
話しこんでいるうちに、セッコクという蘭もおまけして戴きました。
なにやらセッコクとしては斬新な形の花をつける品種なんだそうですが…
すいません、従来のものを知らないのでどこがどう違うのか
分かりませんでした(汗)
勉強不足を反省。
前に故あって手元に来た胡蝶蘭とあわせて
『朧』『月』『夜』と命名。
今夜泊まる宿の名前そのまんまです(笑)。
阿部は『舌切り雀』という、距という部分に特徴のある花をつける
富貴蘭を買ってました。
ほくほくで会場を後に。
そこからまずは50番繁多寺へ。
歩き遍路さんとすれ違い、『歩いて回るっていうのは凄いなあ』と雑談。
大きな湖のある、とってもきれいなお寺でした。
ここを皮切りに、ご朱印を戴くたびに「石手寺で納経帳買っておけばよかった」と
歯噛みすることに…。
ジジヘラのように、おじいさんがアイスクリームを売っているスタンドが。
お遍路を取り上げた本でも言及されたらしく、その一節を見せて戴く。
バナナ味のアイス、おいしかったです。
お寺を後にしようとする歩き遍路さんに「お接待」と小さなドリンクを渡すおじさん。
石手寺の売店でお茶を出されて恐縮した、と話したら
阿部に『それは多分お接待の感覚で出されたんだろうな』と云われたのを
この光景を目の当たりにしてああ、こういうことなのかと納得しました。
自分が回らない代わりに回っている方に施すことで
自分も功徳を戴くというような感じらしいです。
ほんとに根付いてるんだなあと感動しました。
ここのおじさんに「車なら(48番)西林寺まで回れるよ」と
云われたことがきっかけで怒涛のお寺巡りに…。
46番浄瑠璃寺まで云ったところでお昼タイム。
おうどん屋さんに入って、そこの掻き揚げの大きさにびっくり。
すいません、あまりにビッグボリューム過ぎて残してしまいました…。
思わずデジカメで撮ってしまった位大きかった。
そして、最後に阿部念願の太山寺へ。
なんていう坂…。
そこの途中で、無人販売でいよかんが売られていたのを見て
生まれてはじめて気が付きました。
そうか、
いよかんは伊予の蜜柑だからいよかんなのか!
今まで気が付かなかったのかよと阿部と話しつつ
自分で自分に突っ込みながら
ぜえはあいいながら坂と階段を踏破。
まだまだ体鍛えなくちゃいけないですね…。
その後飼い猫たちの為に一旦阿部の家に寄って、
付近のパティスリーで阿部が注文しておいてくれた
オレの誕生日ケーキを引き取って旅館へ。
チェックインが遅いから夕食の関係で
何回かオレの携帯に電話が…。
すすすすいません。