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こんにちは。
北川です。
職場の飲み会がありましたー。
ビール一杯で酔っ払う北川。
一次会解散後、 同僚の行きつけのバーに移動。
カリラ発見、もう結構酔っていたのでトワイスアップでオーダー。
後輩が「シングルモルトって何ですか?」と興味を示したので
初心者向けのスプリングバンクを薦めておく。
今思うとマッカランでもよかったかも。
風邪を引いているので二杯目はノンアルコールの『シンデレラ』。
と、話し込んでいるうちに終電を逃したぁあああっ!
あー、やっちゃった。
どうしようとちょっと考え、仕方なくネットカフェで始発まで過ごすことに…。
一晩中『ピースメーカー』とその続編『鉄』を読んでましたよ、ええ。
いやー面白かった。
山南さぁあああん!(泣)
ていうか、前読んだとき明里のその後あんまりしっかり読んでなかった。
忍者ってことになってたのかこの子(笑)
しかし、土方を襲って総司に自分を○させて
罪悪感で彼を止めようとするってのは頭いいけど哀しいな…。
それでも土方は止まれなかったみたいだけど。(泣)
そして坂本竜馬。
あー懐かしい、そうそう、こういうはっちゃけたおっちゃんだったよね。
そして鈴に○されるという…。
結局この子まだ生きてるんだなあ。
鉄とまた分かり合えてくれるといいんだけど。
たしか続編ってネットで公開されてたんだっけ?
「鉄」6巻で完全完結ではなかったと思う。
ラストまで読みたいな、これ。
一通り読んで、5時過ぎたところで帰宅しました。
うおう、原稿やらねば…。
で、ではまたー。
こんにちは。
北川です。
今日のサブタイトルはM○THERのキャッチコピー。
いえ、今日とうとうDSを衝動買いしてしまったので…。
今調べてみたら、もう生産しているジェットブラックという色だそうです。
ぶっくおふで1950円でゲット!
これで今借りてるDS榛名に返してもおけおけ。
ていうか早くM○THER1+2をゲットしなければ…。
ぶっくおふに立ち寄ったのは他でもない。
沈艦で、横須賀基地で修理中の「たつなみ」で
司令からの呼び出しを伝える為に速水が
ソナー室に深町を呼びに来たところで
「やることがキザったらしすぎて ~ 」のコマで
南波が二人を見てる、という記述を見かけたので
その場面をチェックする為さ!
全然気が付かなかったが、居ましたね、確かに!
見てる、見てるよ!
横目でがっつり二人を見てるよ!
何をそんなに気にしてるんだ水測長!(待)
このシークエンスの速水は
ほんっと色気ありまくりすぎですよね…。
むさ苦しい男所帯の中で
一人だけ綺麗なみてくれしたこの子が
制帽被ってぴしっと第一種常装夏服着てさ。
そんで男くさいあのジャケット羽織ってるんだぜ。
そうか、色気って云うのはこういうこというんだなと
思わせてくれます。
(正気に戻れ)
ていうか、オレも一度思いっきりミスしましたが
ソナー室って科員以外は艦長しか入っちゃいけないんですが、
やっぱり任務航海中でなければこのシーンみたいにOKなんだろうか。
謎です。
某方から、実は速水みたいなタイプが一番強いんじゃないかとの
コメントを戴きました。
うーんなるほど!
確かに、表面的には動揺しやすいけどその実
芯は揺らがないというか、肝の底は凄くタフな人間だと思う。
そうでなけりゃ深町の直属では居られないと思うしね。
彼と同じで胆力があるんだと思うんです。
色々な人が様々な速水像を抱いていらっしゃるけど、
オレの速水像は↑を自覚してない純真なタイプかな。
でもいざとなったら(=本気で怒らせたら)一番怖いタイプだと思う。
み… 見てみたい!
速水を本気で怒らせちゃってたじたじになる艦長!
誰か書いてくれないかなー(ちらちら)
って、増えないだろうなあ。
ジパングならまだしも。
自家発電か… むう。
…と思ったらフッテージの中にそういうのあるの思い出した。(爆)
早く形にしたいです。
もっと早くアウトプット出来れば・・・。(もだもだ)
執筆予定をざっと纏めてみただけでも
(以下優先順位順)
☆ スクライ○「MISELELE NOBIS」
寄稿文悪魔パラレル、超至急
☆ マギ貢ぎ物
シンジャ
はうあああぽたさんごめんなさいごめんなさい急ぎます!
☆ ミクロマン「INHERIT THE STARS」
途中で止まってる。
続きを早く…
☆ ミクロマン「CAGELING」
これも続編…。
がっつり触手&輪○ネタやるんだ!(待)
☆ 沈黙の艦隊新作
フッテージがっさり溜まってる。
タイトルどうしようかな
「La TRAVIATA」
「あなたが私の死の栄光を」
「哀しい鳥は鳥篭の中で」
とか色々候補はある。
ツァイーデとか色々なオペラのアリアの名前を
シークエンスごとに付けていくのも面白いかも。
☆ ジパング
三羽烏三角関係ネタ
ごめんなさいごめんなさいやっぱりやりたい…。
☆ TOD「NINE HALF」
イクディム監○ネタ
オレは一体どれほど前からこれを書くと云っているのか。
☆ 宇宙の騎士テッカマンブレード
シンタカ。
うおおこれも書いてしまわねば!
…が、がんばります。
おっと、終わる前に一言近況。
「ラ・トラヴィアータ」と「ツァウバーフレーテ」ですが、
チケット○あではC席までしか取り扱いがなく
桟敷席を狙うには直接会場に問い合わせなければいけませんでした。
ロールシャッハの勉強会で近くまで行くので、今度ついでにゲットしてきます。
では、またー。
こんにちは、北川です。
二つ隣の駅のヘアサロンに行った帰りに
こじんまりとしたオーセンティックバーを見つけて
思わず飛び込んでしまいました。
ボウモアの17年のニート、
ブッシュミルズのトワイスアップ。
アイリッシュは初めてだけどなかなか上品な味で
美味しかったです。
やっぱりいいねえこういうの、と至福に浸ったその数日後に
更なる悦楽との出会いが。
中山式快癒器なる健康器具を買ってみました!
昔からあるので、ある程度以上の年齢の方はご存知なのでは。
2つ、または4つのタイプの球がスプリングで支えられてて
それを肩とか腰に当てて寝そべると自重で指圧出来る優れもの。
2球式と4球式両方買ってしまった。
なるほど、これがいわゆる『イタキモチイイ』か。
肩凝り君とはもう長年の付き合いな旧知の友なのですが、
これを機におさらばしたいものです。
あと、近況としては
繁殖力旺盛ということでペパーミントを蒔いてみました。
がっそがそ生えてくれ!
種と槌を買いにホームセンターに行ったついでに
素焼きの鉢も買ってセッコクと奄美風蘭を植え替えてあげました。
ちょっと根が回り始めてた、気がする。
さて、こんなしょんもない話はどうでもいいとして。
以前ここで話した速水拉致陵辱ネタに反応を戴けました!
まさか反応があるとは。
有難うございます。
この機に乗じてもうちょっとだけ吐き出したり。(待て待て)
やっぱりさ、こういう時に彼は自衛官として優秀だと思う。
ちょっと教条主義的なところありそうだしね。
まずは自分の身の安全や命より
自分の居場所(=敵の居場所、アジト)とか
人数、状況とかを日本政府や深町に伝えることを最優先に考えるんじゃないかな。
慰み者にされて陵辱の限りを尽くされることは
『自衛官としては』厭わないという。
でも私人としては辛がってたらいいよ!
犯されながらも声を出すまいと耐えてたりね!(お前な…)
もし犯人が深町と衛星電話とかで直接接触して
会話とか出来たりしたら
深町『…
(ものすごく長い間考え込んで)
…速水。
分かってるな』
速水『…はい。
交渉の必要など一切ありません。
私は○んだものと考えて下さい』
とかね。
そんで周りの人は驚くんだけどでも仕方がないかって思ってたら
ストリンガーとか南波とか、信頼出来るごくごく一部の人が
速水の居場所の探し方とかを話されて
対外的には超法規的手段に屈しない立場を示したけど
「ああ、やっぱり速水のことを見捨てるつもりなんてなかったんだ」
って分かってほっとしたりね。
↑の交渉で犯人グループの要求を突っぱねた後、
前書いたように群がるマスコミに
「あれも自衛官です、
こういう状況でどうすべきか弁えている筈だ」
みたいなことを平静そのものの落ち着きで云った後で
(脅迫が非公開にこっそりなら
送りつけられてきた映像を見たりその交渉に居合わせた数人にでもいい)
隣室に出て行って、ばたんってドアを閉めた直後に
思いっきり物に当たる凄い物音が聞こえてきたり。(笑)
そんで、速水は最初から
日本の手を煩わせることなく何とかして自力で戻って、
敵の勢力などについて提供出来る情報を全て証言してから
ほとぼりが冷めた頃に○のうと考えてたり。
そして助け出された後、そんな彼の考えを見抜いている鋭い南波が
病室の枕元でポツリと唐突に
「○なないで下さいよ」
って釘刺したりね。
ああ、止まらなくなって文がまとまらなくなってきた。
だが続く。(待)
もし自衛官を退役(退官?)していないとしたら
深町は一佐以上になってるんだろうなあ。
後継者として、海将補だった海江田との階級のバランスを考えて
同じく海将補になってたりしてね。
そうしたら速水は人前では深町のことを「閣下」って呼んだりして。
たしか少将(海自で云えば海将補)以上のいわゆる将軍、の
呼び方だったはず。
もし退役して政治家になっていたら。
思考回路が真っ直ぐすぎる人だから、
政治の世界の床屋政談だのしがらみだの根回しだの
賄賂だの買収だの、彼にとっては下らなすぎることが多すぎて
それでも公人として上手く折り合いをつけながらうまくやっていくんだけど
心の奥底では精神的にちょっと参ってしまって。
出張先のホテルとかで、速水を、その…とかちょっと考えてしまった。
(ごめんなさいごめんなさい魚雷撃たないでえええ)
この場合、速水は深町に恋愛感情ないほうが美味しい。
「やめて下さい!
いや、やめて… 先生!」
「(耳許で低い声で)
オレをそんな風に呼ぶな。
『艦長』って呼んでくれ…」
みたいな。
そんで、速水は『ああ』って深町の今の状況とか
精神状態とか全部分かって受け入れるんじゃないかなあと。
彼が政治家としてやっていくための、
彼が受け入れることの出来なかった、やりきれない感情の
捌け口になることを受け入れられる位には
深町のことを思っていることに気付かされたりして。
あれ、おかしいな。
書けば書くほど深町が最低な人間になっていくぞ…。
で、では今日はこのあたりで。
ではまた。