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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 沈黙の艦隊、「幸せな鳥は鳥籠の中で」
 シークエンス3書き上がりました。

 まだサイトをいじれないのでpixivでどうぞ。

 http://pixiv.me/dimsato

 です。

 また、イベントも行ってます。
 レポ… は、ここでちょっと触れるだけにしておこうかな。
 アフターが3人とちょっと寂しかったので。

 2日前に明さんにペーパーのことを云われて
 すっかり失念していたことを思い出して大慌て。
 次の日、仕事と用事の後帰宅して
 夜中の2時までかかってペーパー&お弁当作成。
 

 あいかわらずの料理スキルの低さを露呈する羽目に。
 
 明さんごめん。(爆)

  そして、さっさと寝ればいいのについったのほうで
 ふぉろわ様と絡んで思わずテンション上がりまくってしまい
 3時に就寝…
 雪国に住んでいらっしゃるので除雪車に起こされてしまったそうだ。
 ふえー、そういう苦労もあるのか…。
 雪は大好きだけど、実際雪国に住んでると本当大変そうだなあ。

 そして、予定よりもだいぶ遅く起床。
 
 交通機関を待ちながらスマホでペーパーチェック…って

 最後の一枚、改行ミスってるううううう!

 慌ててそのままスマホから急遽前号のをネットプリントにアップして
 セブ○イレブ○で今号と前号をプリントアウトして
 最後の一枚だけ前号のを使う。

 便利な世の中になったなあ…。
 この時代じゃなかったら絶対間に合ってなかった。

 会場では、お隣さんはワタ○&グラ○ゾートでした!
 うわわわめっちゃテンション上がる!

 必死に自制していたが、我慢しきれなくなり
 明さんが旅に出ている間思わず話しかけて盛り上がってしまいました…。
 ジェ○デッカーの勇太のほっぺぷにぷにしたい、とまで
 云ってしまった。(爆)

 今回は、都合が付かなかった方や体の調子が万全でない方が多く
 アフターは明さんと白露ちゃんだけということに。
 昌ちゃん、みいこさん、理奈っち、体しっかり休めてね~。

 白露ちゃんと連絡を取り、先にいつものカラオケに行くことに。
 んが、予約するタイミングを計り損ね、直接行ったら
 入れる時間まで暫く時間が空く羽目に。

 開いてる時間に来たことがない、とのことで
 すぐそばの百貨店をウィンドゥショッピング!

 事情があって今回沢山の腕時計を持って来ていた明さん。
 時計のフロアを見て回る。
 パテック・フィリップ、オメガ、ブレゲ、えとせとら。
 

 他にもヘレンドやバカラなど陶磁器やグラスも見て回る。
 めっちゃ楽しかった!

 南波 「副長、さっきの蜻蛉玉のコーナーはいいんです?
     あんたが食指動かしそうだなあと思ったんですけど」
 速水 「ああ、ああいうのはアンティークで見るから」

 …相変わらず風流なお人だ…。

 そして地下食料品フロアでちょっとお酒も見たところで時間となり
 カラオケへ。

 白露ちゃんが途中から合流、ガ○ダムビル○ファイ○ーズのOP等々
 唄ってくれました!
 いい唱、めっちゃ気に入った。

 明さんは、オレがゴルドラ○を調べようとして出てきた
 「ゴールド・ライタ○」に反応して音だけ聞くために入れたり
 「宇宙の騎士テッカマ○」、「真っ赤な誓い」「未来への咆哮」等々。

 
 北川は「仮面ライダーブラッ○RX」のOPや挿入歌(いわゆる処○ソング)
 などなど。
 あと、白露ちゃんが「太陽曰く萌えよカオ○」が画像付きで入ってるのを
 発見してくれたのでまたまた
 「うー!にゃー!」
 やってきました。(待)

 

 色々書きたいことは多いけどこのくらいかな。
 後は、劉鳳のコスチューム&ウィッグを買った明さんが劉鳳姿を披露したり。
 白露ちゃんが色々アドバイスをくれてました。
 色々なやり方というか工夫があるんだなあ。


 速水 「…ていうか、痩せろって云うことか…?」

 というか今のコスプレイヤーさんの体格が素晴らし過ぎるだけの気も…。
 いったいどうやったらあの体型維持できるんだ、みなさん。

 本当に駆け足ですが今回は大体こんな感じで。
 ではまたー。

拍手[3回]

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 同人戦隊!
 シュラバーン!

 …いきなりすみません。
 年末年始ですね。
 クリスマスももうとっくに過ぎ去ってもう年末とか。

 今年も本当にいい年でした。
 やっと環境が落ち着いて、精神的にもゆとりをもって
 安定した生活を堪能出来た一年です。
 皆様にとってはどんな一年でしたでしょうか。
 良い一年でしたでしょうか。
 来年もまた皆様にとってさらに良い年となりますことを
 お祈りしております。
 
 そして、今日の出だしネタの説明をしないと。
 言葉そのものは「同人戦隊シュラバーン」などでやふって戴ければ
 多分すぐ出てくる、と思うのですが。

 ええ、原稿絶賛修羅場でしてね。
 この年末に…。

 仕事納めしてからも忘年会だの年末の買い出しなどで
 何やかや時間取られてようやく今日引きこもって
 原稿がすがす書いてます。

 来年1月12日のインテックスにて配本予定のスクライド小説。
 前回配本「ミゼレーレ・ノビス」の続編です。
 タイトルは「クォ・ヴァディス」。
 みなさんよろしくぅ!

 「ミゼレーレ・ノビス」 → 主よ、憐れみたまえ
 「クォ・ヴァディス」 → 主よ、何処へ向かわれる?

 の意。
 なんとびっくりあの人も出てくるよ-!

 って、ここで告知していいのだろうか。
 いや、色々な意味で。(汗)

 はふー、数か月前からこの年末にかけて猛烈な勢いで
 ネットスラング風に云えば「沈艦充」出来て本当に幸せです。

 
 今は原稿があるから書けませんが、
 耳元で深速(&←南波)について耳元で萌えを
 囁いて下さる方々のおかげで
 
 プロットとフッテージがわっさー溜まってて、もう、ね。
 (ぐふふ)
 

 でもオレは貪欲だからみなさんもっと深速について
 語ったり書いたり描いたりして下さってもいいの…よ?
 北川に見せたりして下さってもいいの…よ?(待)

 もうこうなったらオレが深町←速水←南波の
 一方通行三角関係を広める会の会長をやるしか。

 いや、一見そう見えなくてもちゃんとしっかり
 深町は速水のこと好きなんだけど、
 深町が表に表わさないせいで速水が気が付いてないから
 南波がしゃしゃり出てきちゃうんだ!
 そして深町に釘刺されてOR速水に手酷く振られて
 べっこべこに凹んで退場してしまえ!と某所で呟いたら
 某方に「え、&じゃなくて?」と突っ込まれてだな…。

 ちょ、ダブルパンチ(笑)
 うーん、かわいそうだから両方とは考えなかったんだよなあ。
 それでもちょっかい掛けて事態を美味しく展開させて
 あとは綺麗に引っ込んでてね、と云いたくて。
 考えてみれば酷いが、速水はともかく深町の才気が才気だけに
 彼を敵に回してこの役回りを出来る人間というのが
 相当技量が要求されるからなかなかいないんですよ。
 南波くらいしか。
 あんたは貴重だ、有難う南波。(余計酷い)
 でも立ち回りが上手すぎて気を付けないと本当にすぐ全部
 美味しいところ持っていきそうになる。
 扱いが難しい子だと気付かされました。

 さて、最後に来年の抱負。
 もっとコンスタンスにがっすがす量書くぞ!
 そして今年買い込んだ文庫本読むぞー!

 イージスは宮津が見た幻が終わったところで止まってます。
 うおあああ部下たちも出てきてたのか!
 しかも竹中もちゃんといるし!(滂沱)

 そして隆史君の言葉、来た。

 確かにしてあげられなかったこともあるかもしれない。
 確かに道を間違いかけたかもしれない。

 でも、そんな宮津の想いを全部受け止めて赦す言葉として
 最高の言葉なのではないでしょうか。
 ここでこれ以外の言葉はあり得なかったと思います。
 

 
 
 えっと、これが年内最後の書き込みになる…かな?
 月並みですが、今年も一年本当に有難うございました。
 通りすがって下さっただけの方から
 ご親切にコメントを残して下さった方、
 ついったやスカイプなどで北川を構って下さった方、
 リアルでの友人の方までお一人お一人のご厚意に感謝して。

 また来年も
 北川と「HELLO HELLO HELLO HOW LOW?」を
 よろしくお願い致します。

 それでは、またっ!

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 こんにちは、北川です。
 ついったで沈艦クラスタが「バクダン」なる作品で盛り上がっているので
 思わず密林せんせでぽちってしまいました。

 うん… 確かに深町と速水だねこりゃ。
 つーか学生服て。
 真八っていう名前らしいけど、
 明らかに深町さんに拉致されていけないことをされながらも
 肝が据わってる&気が強いので「しょうがないなあこの人は」みたいな感じで
 一緒にいる学生速水です本当にありが(以下略)

 …「ミリしら」だったら絶対こう答えるな。
 っていうか届く前にちらちらついったでのやりとりで見ているのですが
 「この人は愛情表現が暴力になってしまうんです」とかいう科白があるみたい。
 なにやらえらい理解のある速水です。(だから違)

 深町(似)の方は源治という名前らしいが…
 なにやら真八君に一升瓶で頭ぱっかーんされるシーンがあるそうで。
 
 「ジパ○グ 深蒼海流」でも丁度牛若が匂いで自分を見定めようとした
 おっさんをお酒器で頭ぱっかーんしてたのでダブルで吹きました。
 牛若が怒るのは分かるが、源治、お前何やらかした。(笑)

 それにしても、まだ表紙のイラストでしか真八君の顔を拝んでいないが
 あの速水君似の超絶麗しいお顔でさらっとそんな怖いことをされると
 「メドゥーサ」の陽子を連想するなあ。
 
 
 
 かわぐちさんの作品では総じて美しい人が平気で怖いことをする。
 深町の「やまと」撃沈命令にはあれだけ食い下がったのに
 攻撃対象が米原潜に切り替わった途端「一番二番、発射!」って
 0.3秒も躊躇なく下令した速水しかり
 (いや、これは考えてみれば当たり前なんだが)
 陽子しかり菊池しかり。
 
 取り敢えず届くの楽しみにしてます。
 深町と同じ顔の源治君にもあの愛情深さを期待して。
 それでは、また。


  (以下の部分は修正したら削除します)
 ちょっとサイトの方で、ソースを保存するプログラムのバグなのか何なのか
 小説を置いてあるページのテーブルの枠線がおかしくなっています。

 直そうとしているうちに「穢れなき~」のリンクを削ってしまったので
 時間が取れ次第直します。
 すすすみません。

 取り敢えずここにシークエンス1のURL置いておきます。
 すまにょう…

 http://www.geocities.jp/howlowsatoko/trick1.html

 ではまた。

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 ひゃっほおおおい!
 終わった!
 終わったぞおおお!

 「穢れなき悪戯」、完 結 し ま し た … !
 (ぜえはあ)

 形に出来る、かな…?とやりだしてみた結果がこれだよ!
 いい加減長くなる癖なんとかしようよ自分…。
 きっと短くてもがっつり情感と心情描写出来る文体というものも
 あると思うんだ…。

 なんでなんだろう。
 実力不足?
 インプットが足りないのか?
 ぬぬん。

 まあ、そんなことはいいとして
 ようやく完結しましたひゃっほい!
 「宇宙船レッドドワーフ」、知ってる人いるのかな。
 「ス○ー・トレック」みたいな宇宙船を舞台にした
 コメディドラマなのですが…。
 

 「名探偵ポワ○」もこれもイギリスBB○の番組です。
 ストリンガーが云ってた「クライテン」は
 この中に出てくる作業用アンドロイド。
 人ではないのですが、凄くいい性格していて
 オレも大好きです。

 以前の記事で言及しましたが、
 次回作を描きながらこのシークエンス9で
 ちょっと事件が起こる別バージョン書きます。
 

 これを分史扱いにしたのは
 「ロード・オブ・ザ・リング」の第一部についての
 裏話を思い出したから。

 アンドゥイン?だったっけ、の畔で
 フロドが自分一人で行こうと決心するシーン。
 本当はここでフロドがゴブリンに襲われるという
 ストーリーもあったそうなのですが
 せっかくこれだけ色々のことを乗り越えて戦闘も終わったのに
 バランスが崩れるんじゃないかということで
 あのまますんなり(?)旅立つことになったとのことで。

 それを思い出して、確かに前のシークエンスで
 一応速水の気持ちには決着ついたからなあ、
 この後でまたコトが起きても… と
 何事もなく出発し、空港に辿り着くことに。

 それにしても、南 波 。(爆)
 済まぬ… 済まぬ。
 君が美味しい目を見るプロットもちゃんと立ってるから許してくれ。

 因みに次回作のタイトルは前云った通り
 「終曲と呼ばれるリチェルカール」。
 これはまた少し長くなる…かも。(ヲイ)

 南波と速水のまったり日常話は
 「幸せな鳥は鳥籠の中で」というタイトルです。
 これは出来るだけ短くする予定。 
 本当は「哀しい鳥は鳥籠の中で、不自由な絶望にむせび泣く」という
 モーツァルトのオペラ「ツァイーデ」のアリアから
 前半を取って前者のタイトルにする予定だったのですが、
 「貴婦人と一角獣展」でいいタイトル思いついてしまったので。
 

 では、今日はこのあたりで。
 それでは、またあああ!

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 こんにちは、北川です。
 「穢れなき悪戯」、シークエンス8終わりました。
 7の行きつ戻りつがうっそみたいに早く終わった…。
 自分でもびっくり。
 

 ここは完璧にプロット出来てたからな~。
 あ、でも最後深町の答えをちょっと変えました。

 読者の方にこの話では速水は最後まで気持ちを隠し通すのも
 美味しいですよねみたいなことを云って戴いてたので
 そうする予定だったのですが、
 それに則って書いてみたら書き上げた直後に
 じゃあ一分前に云ったことはなんだったのかと。
 矛盾してしまうので、この結果になりました。
 あんまり深町が鈍すぎても何ですし。

 
 以降の執筆予定で補うような作品のプロットは
 立ってるんですが、
 あんまり答えがあいまいなままだと読者の方も
 すっきりなさらないでしょうし。

 はあああやっとこれでずっと書きたかった深町のターン完結!
 あとはエピローグだけだひゃっふい!

 シークエンス、9個にもなったか…。
 本当に短くする力を付けないとなあ。

 因みにたつなみ浮上作戦のシーンは
 モーニングKCデラックスで読み返しながら書いてました。
 (艦内通話はちょっと現実の海自の通話にそぐうようにしてますが)
 

 海の中にいた子は、次回作で取り上げます。
 お楽しみにー。

 それでは、今日はこの辺りで。
 もしよければ完結編UPされたらまた見てやって下さい!

 まったねえええ! 

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