ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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こんにちは。
北川です。
「ウィッシュルーム・天使の記憶」クリアしました。
うん、面白かった!
一度クリアしたら、もうやりこむというタイプのものではないけれど
素敵な雰囲気のゲームでした。
(以下ネタバレ配慮一切ありません、ご注意を)
ていうかブラッドリー、最後まで見つからんのかいっ!
ジェニーは帰ってくるけれども、色々とやり残した感満載で終わった。
「え、これで終わり?
次回作の『ラスト・ウィンドゥ』でブラッドリー見つかるんかな」
と思ってちょっと調べてみたら全然言及されてないし。
見つからないみたいですね。
これはこれでまた切ない…。
そして、『ラスト~』で職場をクビになった上
住んでる所まで追い出される羽目になるカイルさん。
笑っちゃ可哀相だが吹いた。
エド、ひどす。(笑)
うーん・・・
なんていうか、実際現実にいたらあれなんだろうけど
こうして純粋に二次元のキャラクターである限り
ルイスみたいなタイプ、好きですね。
かわいいというかほっとけないというか。
オレがカイルだったら面倒見ちゃうかも。
上からかわいがられるタイプだと思うぞ、彼は。
セブンスターズでルイスにジャック・ダニエルのストレート出してもらって
一緒に呑みたい。
ダニングはおっかなくて怒らせるのが怖かったなー。
そしてミラ。
・・・ぶわっ。
エバンス・・・。
ブラッドリーのその後が激しく気になる作品でありました。
音楽良かったなー。
特に地下降りてから以降の曲、ほんと良かったです。
やっぱり一番は「秘密」でしょう。
サマー、ジェフ、ヘレンと一人づつ攻略していって
最後の最後に最後の一人、ダニングの追求に成功して
彼の顔が大写しになったときは「終わったあああっ!」という
達成感がありました。
OSTERZONE IS DUNNIG SMITH。
この謎解き、ほんと難しかった。
シーザー暗号と英語の知識ないと解けないんちゃうか。
あれ、もしかしてと思ってシーザー暗号の解読のサイトに打ち込んで
一つづつずらしていって、上の文章が出てきたときの衝撃といったら。
さて、では唐突ですが今日はこの辺りで・・・。
ではまたー。
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