ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは、北川です。
夏コミのレポートを上げている最中ですが割り込みでちょっと。
いえ唐突にものっそ凄すぎる話が飛び込んできたもので・・・。
(以下、当該の方に直接記事を確認して戴いて
掲載の了承を得ております)
ツイッタの方で沈艦クラスタのフォロワー様の
「てつのくじら館」のレポートがあったのですが、
その時にいらした説明のボランティアの方が元艦長さんだったそうで
色々な話をして下さったそうです。
以下、「あくまでも個人的なメモです」と付け加えたうえで色々と
美味しすぎるレポートを呟いていらしたのですが…
その中に、恐ろしい… というか、
沈艦ファンとして以前にそういう視点抜きでもうおおっとなったお話が。
士官室の某所(一応伏せておきます)にはライフル銃が収められていて、
これは何に使うかというと
反乱が起こった時にその人を射○するため、だとのこと。
艦長がその権限を有し、鍵は艦長が不在になるときは
当直の士官が預かるんだそうです。
…え、えええええー…。
あまりの内容に一瞬現実感を失いました。
と、すると深町も海江田も武石ももしそういうことがあったら
独断でその相手を射殺する権限を有している、ということで。
う、うわああ。
怖いというか、背筋が伸びるというか…。
そういえば精神錯乱とかで艦長が指揮不能と判断した場合には
副長が艦長を解任出来たりもするし、
やっぱり密室だからそういうセキュリティって厳重に施されてるんですね。
いや、もちろん上陸した後に司令部に査問されたり色々あるんだろうけど。
そのカギを預けてる場合もやはり射○権限は艦長にしかないのかとか
指揮権を副長とか機関長とかに委譲してる時はどうなんだろうとか
水上艦艇も同じなのかとか色々考えてしまいます。
もし水上艦艇も同じなら、艦長としての権限を継いだ角松は…。
菊池も角松も館長の椅子に座らなかったしな…。
「お前達二人ともこの椅子に座る器じゃないってことだ」って
云ってのけた尾栗は本当にすごかった。
あの二人にあれがきちんと云える人って必要だったよなあと思います。
おっと、ちょっとずれた。
沈艦の冒頭のシーンで深町が南波に拳銃を渡してましたが
(シグ・ザウエルって云ってる人いたけど、何なんだろう、
分かる人がいたら教えて欲しい)
その所為で
「えっ、ライフルなの?
拳銃でなくて?」
と思ってしまいました。
今後、これ、何かに使えそう…。
あと、この方のレポートでこの元艦長さんのお話によると
艦長は38くらいからなるそうなので深町の年齢はやはり38にしようかなと思います!
優秀だけど、素行云々でプラマイゼロで結局他の人と同じ、ということで。
なんだか驚きのあまりまとまりのない妙な長文になってしまいましたが
(いつものことだ)
このあたりで。
では、また。
PR