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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 最近お手紙を書く機会が多く、
 シーリングをすることも多かったんですが
 どうにもハンドル型というのがオレの好みではなくて。
 前から欲しかったし、思い切って

 シグネットリング、買っちゃいました。

 えーと、天辺が平べったくなってて模様が彫り込まれてて
 シーリングに使えるようになってるリングのことなんですが。
 つなビィ復活させたら写真載せます。
 今使ってる代替機より
 外装修理に出してる本携帯の方がカメラの性能いんだもん。

 最初ネットで色々調べてみたんですがなかなかいいのがなくて、
 本当なら本当に使われていたアンティークのとか欲しかったんですが
 究極のせっかちな北川は待ちきれなくて。
 繁華街に出ればそこらできっと売っている、との目論見の元
 院の帰りにちょっと見てみたら…

 ありました!
 トカゲのシルエットのシグネットリング!

 トカゲかわいいよトカゲ。
 つかとかげだかイモリだかヤモリだか区別がつきませんが(笑)、
 イギリス製の一点ものだそうです。
 ああはやくお目に掛けたい。
 スターリングシルバー(925)ってシーリングに使えるんですかね?
 シーリング用に作られたとは考えにくいし、
 たしか真鍮じゃないと使えなかった気もしますが…
 まあいいか。
 見てくれはどうなっちゃってもシーリング専用にしちゃうし。

 さて、話は一気に腐りますが
 先日某所で阿部○手絵茶に参加しまして。
 (…)

 そこで触○に襲われる阿部の素晴らしい絵で盛り上がったんですが、
 いつも小咄で参加している北川がずうずうしくも絵師様方の
 素晴らしすぎる○手あべべの絵に話をつけていたところ
 浮かんできた花井&阿部&触○な話が結構気に入ってしまいまして。

 本編を書きはしないんですが、
 プロットだけ整理して『続き』に載せておこうと思います。
 20才以下の方、もしくは苦手な方は立ち入り厳禁。
 おっけな方のみ開けてご覧下さいませ。

 それにしても、なんで○手ネタでシリアスになるんだろう…
 無駄にシリアスるのはもうやめたい。(BY 阿部)

 そしてここ一番オレ的に衝撃だったこと

 以前本を戴いた某方を

 触 ○ 絵 の 描 き 方 で 思 い 出 す

 ってどんな思い出し方だよ!(爆)


 オンの方では、とうとうカリキュラムが正式に最後の一線越えました。
 もういい訳は一切通用しません。
 先方にとってはオレはプロです。
 謙譲することすら許されません。
 オレに出来るのはただ細心の注意を払いながら
 ベストを尽くすことのみです。
 どうか、どうかオレの未熟さが先方の不利益を引き起こしませんように。

 そして同時進行で修論を…。
 あああアカデミーモードが切れにくくなってるうう。


 それでは、また。


 いいですか?
 めくるめく触手の世界ですよ?
 おっけな方のみご覧下さいませ。


 えーっと、まず触手が巣食う森があってですね。
 (…しょっぱなからどうよそれ)

 子供あべべが迷い込んじゃって掴まるんですよ。
 がっつり○道まで犯されて体に快楽を覚え込まされて。
 樹液が催淫剤の効果があるとかいう話も出たんだったかな。
 ヤられまくって半分壊れたようになってるところに
 花井が通りがかって助けるんですよ。 

 「お前、大丈夫か!?
  おい、しっかりしろ!」
 「あ、あぁああ…」
 「森に掴まったのか…。
  大丈夫だ、今取ってやるからな。
  ほら、これで楽になったろ」
 「あうぅ…」
 (後ろから触手を抜かれて体を震わせる)

 でも、もう壊れちゃってるから、
 体が疼くままに助けてくれた花井を求めるんですよ。
 裸のまんま体摺り寄せたりとかして。

 「ん、あー…」
 「ん?
  何だお前、もしかしてオレが欲しいのか?」
 「んーっ…」
 (花井の服を脱がそうとする阿部)
 「わかった、分かった。
  とりあえず今日はもう寝ろ。
  一晩寝れば落ち着くから。
  な?」

 で、その日はそのまま寝るんですが。
 触手と交わりすぎた子供アベベは大人になって
 触手を従える淫魔阿部に成長する、んだそうです(爆)
 (オレじゃない… オレは悪くない…!(笑))

 で、森に入ってきた男を今度は自分が触手で襲って遊ぶ阿部。
 そんな阿部を、保護した当初からずっと助けようとしている花井。

 絞りつくされた男が足許で気絶してるその横で
 触手で自分を慰めてる阿部。

 「…ん、ふ… あ、あ…」
 「阿部…、おい、阿部!」
 「…あ?
  なんだ、花井か。
  今いいところなんだから邪魔すんなよ」
 「…またやったのか」
 「おー、今日の奴はなかなか楽しませてくれたぜ?
  久々の当たりだったな。
  お前も混じるか?
  こいつらすぐ覚えてくれるからなかなか気持ちい ー 」
 「いらねぇっ!
  つーかお前ももうやめろ!
  いつまでこんなことしてんだよ!」
 「だってきもちーんだもん。
  じゃあ何、お前がオレを楽しませてくれるわけ?
  こいつらの代わりにオレに突っ込んでイかせてくれるってのかよ」
 「…」
 「ふん。
  ぎぜ」
 「いいよ」
 「はぁ?」
 「そんなワケのわかんねぇ気色悪いモンで満足するよかよっぽどマシだ。
  オレがお前を満たしてやる。
  だから… お前ももうそんなもんで自分をごまかすな」
 「…っ」

 てな感じです。
 如何でしょう。
 っていうかこんな下らない文読んで下さった方なんていらっしゃるのか。(爆)

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