ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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榛名元希はh.NAOTOを愛用している。
『おい、隆也。
今度h.NAOTOで『皇帝の浴衣』っての出んだけどよ、
オレの地元じゃ予約終っちまったから
お前んとこの近くで予約しといてくんね？
発売したら買いに行くからよ』
西浦探訪記で性別＆口調のカモフラのために
榛名にＹの代理をやらせたらあまりにも違和感がなかったので
先週掛かって来た電話を榛名の口調にしてみました。
…やはりあんまり違和感ない件。（笑）
とりあえず歩き易い靴は買っとけ。
はりきってイベント行ってきました！
前日にお弁当作って
（卵焼き＆もやしと油揚げのポン酢炒め＆蓮根のキンピラ、
今回は苺付きだぜ）
栄養ドリンク＆黒酢ドリンク呑んで準備万端、
さあ早めに寝、と思った瞬間
『ダ・ヴィンチ・コード』が始まった罠。
ああ、『天使と悪魔』公開したもんね。
ガンダルフじっちゃ、基、サー・イアン・マッケラン様が
茶目っ気たっぷりイギリス紳士でぶちかわいかった！
そしてもし観る機会があったらと楽しみにしていた
ベズ・ファーシュ（ジャン・レノ）。
うん、かっこいいよジャン・レノ。
貫禄あるぅう！
ファーシュもオプス・ディだったんだね？
シラス、なんて可哀相な。
ソフィーの正体、もっと早く分かると思ってたのに
最後の最後で判明したのでものごっつヤキモキさせられました。
うん、よくまとまってる映画だな。
ばっちり最後まで観たところでバスタイム。
午前２時近くに寝て朝食摂って会場へ。
一般入場列に待機するＴに『とりあえず、漁れ』と
ポスター類を突き出して差し入れのクッキーを渡して場内に。
今回はみぃ子さんは来ていらしてないが白露さんとご挨拶ー。
その後は理奈っちのスペースでチラシを纏めて両隣へのご挨拶。
珍しく（？）理奈っちが先に到着、
パねぇお仕事についてお話しながら設営準備。
３ケタなんてありえねぇ…。
そして遠方に別のオンリーに行ってらっしゃるみい子さんにメール。
その最中、一般入場開始直後のBGM第一弾がよりにもよって
『ドラマティック』ってどういうことだ。
ドラマティック・ティック・とーめられそおにー・なぁい、
とめっ・たいと・おもーぉ・わない♪
嬉しさのあまり小躍りしながら店番してる不信人物若干一名。
お腹が空いた所でお弁当を食べていると
晃さんも理奈っちもスペースへ帰還。
おおお今回も差し入れ有難うです…！
と、Ｕさんから連絡が入り合流…のはずが
その前にちょっと席を外した隙にいらしたらしくすれ違う。
なんでこんなタイミングで！
慌ててスペースに戻り合流しておお振りへ。
Ｕさんがオレの後に付いて来て下さったんだが
それがどうにも慣れなくて何度も後ろを振り返り三橋のごとくキョドるオレ。
荷物まで持って戴いたり。（！）
すすすみません、有難うございます。
アイヂカラさんやコスモノーツさんとか色々来ていらした！（わふっ）
『西浦』に行ったという話など色々な方と色々な話をしつつ
ざざざざざっと見て回る。
なんか水谷と栄口多いな？と思っていたら
なにやらプチオンリーがあったそうで。
よかったねク○レ！
阿部君は冷たくても沢山のおねーさんが君に優しいよ！（笑）
いや、『オレらの夏は終らない』でも
『水谷はいいレフトだ！』っていう横断幕を掲げてたファンがいて
CVさんがめっちゃ喜んでたらしいですが。
うーん、栄口と田島が器用過ぎるだけなのか。
その後で気が付いたことですが
プチオンリー参加サークルさんは全員お揃いのPOPを立ててらして
それがぶちかわいかったです。
因みに阿部＆栄口＋水谷プチオンリー。
ををー。
栄口はいいですよね。
彼以上に上手く（阿部寄りに）阿部と三橋の間に入れる子はいないと思う。
あまり交流はなかったようだけど同じシニア組だとやはり違うのか。
同じ中学だしね。
ま、最大の理由は栄口自身が人間よく出来てるからだろうけど。
花井とはまた違った意味で苦労してそうです。
阿部関連で。
桐青戦のバックホームの時のタイムとか。（笑）
とりあえずミハベを一冊ゲット、
ライナーノーツのラッコさんに西浦最寄り駅の記念切符をプレゼント（笑）。
その後は理奈っち＆晃さんにお別れの挨拶して
Ｔに黒執事のガチャグッズ（ヴィクトリアンコレクション）を渡して
ＵさんとＴの邂逅（笑）の後Ｕさんと近辺のホテルへ。
Ｕさん、感想そういう方向ですか（笑）
静かなカフェでまったりお話。
ケーキ美味しかった。
明らかに多く出して戴いたり『あーん』を素で２回やったり。
『ヤエっ』『ヒロタカっ』ばりに恥ずかしかった（爆）
頭…。
頭、撫…。（きゅー）
ていうかあの『ヤサワタ』の表紙のヤエ＆スミオを
どなたか阿部OR榛名で書いてくれませんか。
めっちゃ観たいぞ！
似合うと思うよ阿部！
＆榛名！
画力があれば自分で描くのにこういう時字書きはもどかしい。
西浦探訪記も絵で描ければもっと楽しかったろうなあ。
PS３かあ。
明星のＰＳ３版はとりあえずＹが本体ごと買うようなので
その報告で満足することにします。
ああ、結局料理フルコンプする前にショパンに移っちゃたなー。
色々話して、その直後にある人がやらかしてくれたことを含めて
色々考えることが出来ました。
うん、相手に悪気はないんだよ。
自分の感覚で受け止めてんだから全部自分の責任なんだ。
理奈っち、晃さん、白露さん、Ｔ、そして特にＵさん。
お菓子とかグッズとか
それとかここに書かないその他もろもろとか本当に有難うです！
今回もめっちゃ楽しかった！
それでは、またー。
三橋誕生日だよ三橋
[0回]
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12巻が出たらYOU買っちゃいなYO！
とUさんに云われた、おりしもそんな今日の昼。
教育委員会の嘱託指導員の今年度分の仕事が割り当てられた
↓
市教委の担当の方と先方の教育機関に挨拶に行った
↓
早めに終った
↓
お昼食べよう、回転寿司が食べたいぞ
↓
よし、あの回転寿司がある繁華街へ行こう
↓
うん、いくらも数の子も美味しかった。
ところで
この店のはす向かいに 古本屋 あるよね
…。
と、いうわけでＵさんのお導き＆思惑の通り（え）で
９～11巻を買ってしまった北川でした。
Ｕさんに報告したら喜んで戴けました（笑）
北川やったよ！
あー、阿部の『カッ』はやっぱりあのグラ整の後でした。
ちっちゃ過ぎて気が付かなかったのかな。
花井に謝ってる田島の方に意識行っちゃってたのか。
うん、まだまだだね。（なんだよ）
もうなんと云っても10巻でしょう。
10巻のテンパリ梓ちゃんでしょう。
この一冊だけでも買った価値はあった。
思わず「お前じゃねえつってんだろ！」って
怒鳴っちゃった自分にびっくりしたり
フォローしようとしたら何故か投手の話されてあんぐりしてたり
花井がかわいくてかわいくてたまりません。
悩むがいい青年よ！
ていうかこうしてみると田島はホントに凄いですね。
三橋のいい兄だ泉の手のかかる弟だし
嫌味なくいい感じにアポアポちゃんだし
サッカーでも野球でも本当に文句なし。
（↑モモカン＆花井＆泉も認めるところ）
弟に欲しいぞ。
えー、このままだと際限なく書いてしまいそうなので
ぐぐぐぐぐぐっと自制して。
嘱託指導員の仕事、去年度と同じ所ではありませんでしたが
今年度分もようやく始まりそうで嬉しいです。
教育機関、めっちゃ広くて驚いた。
前の所が凄く歴史のあるところだったので
その比較もあるだろうけどめっちゃ綺麗に感じて密かに感動。
前の機関とは全然違う感じで
名札や机や更衣室やロッカーとか下足箱のスペースとか
用意して下さるとか…。
児童も前年度担当とは２学年下なので
『か・わ・い・い～っ！』っとモモカンのごとく身震いしてました。
法務技官（鑑別技官）志望（一次試験合格経験有）
と話したら市教委の方に
『じゃあもっと上の学年が良かったですかね…
すみません』
と謝られてしまいました。
えええええ。
去年の担当の昇進につき入れ替わりで担当になった方なんですが、
学校の場所とかオレの最寄り駅とかものごっつ色々考えてくれて、
恐縮してしまって思わず
『いえ、もう働かせて戴けるだけで有難いことですから』
とこちらがフォローしてしまいました。
はわわ、そんな色々考えて下さらなくても…。
んなこと考えてたらお仕事出来ませんよー！ってな感じでした。
いやいや、有難うございますなんですが。
では、またー！
１０巻面白いよ１０巻
[0回]
とでも云うべきなのか。
院で久々に（なんだよなぁ…）ゼミ以外のレジュメを作って発表。
今回は時間があったからA4２枚、イコールA3のレジュメが作れた！
と喜び勇んで配ろうとしたら
『…なんでＡ３？
B5２枚でB4じゃないの、節約になってないねえ』
と云われしまいました。
ふぎゃん。
それにしても、今回『レジュメを書く時間があった』と云っても
前日の夜１時間
当日の講義の合間２時間
の計３時間で『今回は時間があった方』なのはどうなんだオレ。
少し早めに院が引けたので嬉しくて繁華街を少しうろついて
アクセサリーゲットしたりひっさびさにポップンやったり
ちょっとだけ遊んで来ました。
（ポップン、J‐POPだったかな？の『STARS』、
前は簡単にクリア出来たのに… 何故だー）
そして思ったのが
『そういやこの近くネットカフェあるんだよね』
ええ、入りましたよ、阿部君のために…。
９～11巻＆アフタをゆっくり堪能。
時間があるって、素晴らしいね！
『ちいせぇっ！』
今回始めて見れましたー。
うん、やっぱりここが阿部だよね。
こう自分に憤れる厳しさは流石阿部。
でももう認めたほうがいいよ。
多分同じ高校に行けば良かったっていう後悔じゃないのは
本当なんだろう。
そう思えなかったのが『悔しい』んじゃないのかな。
『おめでとうのメールする』、これが三橋。
でもそれを『そうかー』って脱力しながらも理解するあたり
阿部は人間出来てるなあって思った。
やっぱり三橋はローデータの方がぴんと来るのかな。
投手は感覚型、
捕手は頭脳型
ってことなんだろうか。
単行本の方は最近熱い花井に赤丸チェック。（BY やまも）
『ああ、云っちゃったよ。
でもはっきり云われてぇんだもん。
お前にかわす技術なんてねぇだろ、
わりぃけど田島のほうがすげぇって云っちゃってくんね？』
『オレの評価は泉より下だ
どいつもこいつも競争相手かよ
結局オレは誰にも負けたくねぇんだな
いや、競争相手のいないチームなんてダメだ
競う相手がいて、毎日の競争が苦しくてそれで『いい』んだ
オレは田島と競う ぞ
けど そうしたら田島は誰と競うんだ
誰 と ？』
凄いですよね、この子…。
なんていうか、怪我をした直後
（まだテニス続けてて足掻いてた頃）の芹生なのかな。
この花井のために９巻以降も買いそうな気がして
オレ、怖ぇ…。
ていうか阿部の『カッ』をもう一度見たかったんですが
あれ、どこですかー。
グラ整
（これが素で免除黙認されてるあたり
本当にバッテリーって特別なんだなって思います）
の時にフォローしようとした花井と三橋が話した後かなって思ってたんですが
そういえばその時って『何話してたんだ』って聞かれて
田島が『花井が三橋イジメてたんだよー』って
走ってっちゃうとこでしたしね。
ぎゃはははっ！と笑いながら去ってく田島も
「いじめ、られて、ないっ！」と必死に花井を（逆に）庇う三橋も
『わけわかんねー』と辟易する阿部もみんなかわいい♪
でも花井が云いたかったことに気が付くの遅すぎるよ三橋！
なんで投手の話になるんだよ、
あんぐりしてる花井がかわいすぎたじゃないかこのう！
古本屋行く機会があったら何かの縁と思って買っちゃうか…。
９～11巻は古本屋でいいとしても
６月に発行される１２巻、古本屋に出回るまで待てるかなオレ。
３冊（『ヤサシイワタシ』１・２巻＆『家族のそれから』）も
新品で買ったばっかりなのに
またコミックス新品で買うってどうよオレ。
恐るべし阿部というべきなのか、
オレが救いようのないアポなのか。
（どっちもか）
でも12巻にはきっと阿部が怪我するところ収録されるしな。
倉田君を避けようとしてって健気過ぎる。
倉田はやらなきゃいけないけどしたくないって
すっごく葛藤してたのに結局ラフプレーみたいになっちゃって
本当にかわいそうになってきました。
確か沖か倉田かが「オレじゃない！」「分かってる」みたいな
会話してたそうですが
もしそれが倉田の方なら不憫過ぎるな…。
河合ぃいいい！
気が付いてるみたいだから後は君に任せたぞ、
スポーツマンシップを穢す輩にアストレイアの制裁を！
それでは、またー。
堅あげ美味しいよ堅あげ
[0回]
あ。
入れたかった科白思い出した…。
阿部に花井との会話で
『自覚してるよ。
それが何？』
と云わせたかったのを思い出して
ちょっとばかし無理矢理入れてみました。
ぬぅ…。
花井の言葉が難しい…。
『否定しないのかよ』はいいんですけどその後が。
『サイテーだな、お前』とか
『お前の自己満足に三橋を巻き込むな』とか
色々考えたんですけど、
ニュアンスと流れとどっちもしっくり来るのがなくて。
ここで阿部が『自覚してる』と云ったのは
自分自身の性分でなく
自分が三橋に対してやっていることの性質です。
あんまりこういう意味で頭のいい子にはしたくないので性分までは。
以前某方に阿部を理想化してしまって困ると話したら
その方も秋丸を理想化してしまうので分かる！と云って戴いたことがあります。
ディムロスならいくら理想化しても問題ないからなぁ…。
この後のシークエンスであまり人間出来た子に書かないように気を付けないと。
阿部は高校一年生、
阿部は高校一年生…。（云い聞かせ）
結局ニュアンスの整合性を重視した科白に落ち着きました。
ぬーん、でもあまり気に入らないので
もっとしっくりくる言葉があったらそっちに変えるかもしれません。
花井の科白の場所を入れ替えたり削ったりもしました。
ま、ここでやりきれないことがあっても
この後のシークエンス３で阿部に拾って貰えばいいだけの話なんですけどね。
それにしても阿部は萌えるね！
（唐突になんだ）
本分の関係で法務省関係に勤務していらっしゃる
阿部達也さんという方とお会いしたんですが、
お会いしてから暫くメールを立ち上げるたびに
『阿部達也』を
『阿部隆也』と
見間違えて本気でどきっとしてしまいました。
『春名』さんって方とも会えそうで会えない状況が続いています。
いつか会えたらいいなあ。（待て）
阿部はギャップが萌えるよ。
捕手なんてやってるくせに（捕手としては）体が華奢で
スライディングで吹っ飛ばされりしちゃうところがたまらん。
榛名に報われなかったから今度こそはって
元々オレ様な性分なくせに
三橋に３年間尽くすとか決めてる健気なところがたまらん。
再び『最終兵器彼女』をひっぱりだしてきて再び読んでる北川でした。
ではまた。
[0回]
久しぶりに一番弟子Ｔとまったりトーク。
『先生今年度修了ですよね、忙しいんじゃないですか？』
『んー？
M1の時よりましだよ。
作らなきゃいけないレジュメの量少ないしね』
『あー、お部屋拝見したとき凄い量のレジュメでしたもんね…』
『そうだねー、
どんな感じだか実感出来る一言云ってあげようか』
『はい？』
『やってみたい？
（にぃ…）（←阿部風に）』
『…ごめんなさいごめんないごめんなさ（エンドレス）』
ええ、実感して戴けた様で（笑）
そんなこんなで色々と話すうちに何故か
テニプリの『TOY SOLDIERS』の話になりました。
シークエンスごとにＴの携帯に送って読んで貰うことに。
それぞれのシークエンスごとに短いですが感想を戴きました。
嬉しいもんですね…。
忍足の部屋で岳人が抱いてくれって云ったときの
あのブチキレぶりにビビッて下さったようで、
あの怒りっぷりを分かって戴けたのが嬉しかったです。
18.44でもなにかあるかなー。（どきどき）
早く書き上げなきゃ。
回想じゃなくて実際に榛名出したいんだけどなあ。
ぬーん。
そういえばおお振りってがちゃでマスコットキーチェーン出てますよね。
以降、オレとＹのガチャ挑戦記、会話ままです。
Ｙ 『ほら、ここだよ。
ここでそのおお振りとかいうののガチャないの？』
北川 『うんとねー、
マスコットキーチェーンってのがあったはずなんだけど…
あ、あった。
第二弾になって…
あーっ！
阿部がいねぇえええええ！』
Ｙ 『？』
北川 『主人公がいねぇ！
なんでだよ！』
Ｙ 『主人公がいないの？
なんでだよ。
ていうか主人公ってこのミツハシってのじゃないのかよ』
北川 『いや、そうなんだけどね。
ほら、バッテリー組んでるから2人とも主人公っつーか、
ピッチャーとキャッチャーなんだよ』
Ｙ 『ふーん、そうなんだ』
北川 『なんでいねぇんだよ、阿部ぇえええ！』
Ｙ 『哀しいのう…。
とりあえずやってみろよ』
北川 『おう。
（ごろごろ、ごろん）
…高瀬かよ！』
Ｙ 『んー、誰？』
北川 『高瀬だ！
主人公のいる高校の子じゃなくて
対戦校の子が来たー』
Ｙ 『うわ、なんでだよ…。
じゃあオレがやってやるよ、
こういうのってまったく興味のない子がやったほうが
ぼろっと良いの出たりするんだよ。
（ごろごろ、ごろん）
はい。
これ誰？』
…何故かおにぎりを抱えてる三橋（レア）を一発で出したＹ。
その後オレももう一度挑戦してみましたが
また高瀬が出たり、Ｙもまた高瀬を出したり。
どんだけ高瀬に好かれてんだオレ。
そしてまた再び三橋（レア）を出したＹ…。
北川 『すげーな、君…』
Ｙ 『だから云ったろ？
興味ない子がやったほうがいいんだよ、こういうの。
あとどれが欲しいんだ？』
北川 『うんとねー…
やっぱ三橋のノーマルか
田島のノーマルかレアどっちかだなあ』
Ｙ 『よし！
田島来い、田島！
（ごろごろ、ごろん）
…喜べ』
どうしてそこで田島のレア出すかな…。
凄すぎるぞＹ。
因みにこの後オレが銀魂のこけしコレクションで
Ｙが唯一出せなかった高杉だったか誰かを一発で出しましたー。
つうか、ごめん。
ここで白状するとガチャの筐体のPOPを見ながら
らーぜのフルネームを云っていこうとしたら
栄口だけファーストネーム
忘 れ て た 。
すまん、阿部と同じシニア組なのに（笑）
ごめんね勇人！
アニメの製作スタッフに書初めで『優人』と
思いっきり名前を書き間違えられた上に
それが公式ブログに未だに載ったままの君に
追い討ち掛けるような真似して！
でもきっと阿部の中の篠岡の扱いよりはいいと思うよ（笑）
でもね、君が苦手な魚卵、オレ大好きだよ！（関係ねぇ）
その後はサザンクロスで復活のカードを引きまくるＹ。
最近懲りてきたらしくそんなに枚数は買わなかったのに
早いうちにミラクルボンゴレアの
プリーモ＆ディーツィモコンビを引き当てて2人して狂喜乱舞。
このとき確かヴァリアーズは一枚も出なかったような…。
とりあえずごっきゅんやモスカ、バジル君などの
お零れにあずかる北川。
さんくすでし。
…と、思っていたら昨日果たし状、基、請求書（だから違う）とともに
晃さんからヴァリアーカード送られて来たぁあああ！
うひゃあああありがとぉおおお！
後でお礼するねぇえ！
（ここで私信すな）
ブログを楽しんで戴けている様で良かったです（笑）
うぉおおいやっぱりあの顔迫力ありすぎだぜボスぅううう…。
それでは、またー！
[0回]
