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ジョバンニ、らっこのうわぎがくるよ。
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 抱きしめたーい、

 ただ・ただ・大好き・抱きしめたーい♪

 ずっと『だだ・だだ・大好き』だと思っていた罠。

 夕べから頭に流れて離れん。
 助けてくれえ。


 えっと、実は北川は
 ストリートペーパー『BIG ISSUE』を創刊号から買ってます。
 114号、バラク・オバマ氏の号に来て多忙につき買い逃してしまいました。

 あああああっ!
 
 どの販売者さんに聞いても
 『あー、売り切れなんだよね。
  事務所にもないんだよー』
 とのことだったのでなんてことだとショックを受けつつ
 ダメモトで販売者さんに頼んでいたのですが、
 
 昨日、その販売者さんに声を掛けたら。

 『残念ながら、実はあるんですよ~』

 やったあああああ!

 信じられない、もう半分諦めてたのに…!
 いっつ・あ・みらくる!
 うわー、販売者さんありがとう。
 せっかく創刊号から110冊以上も買ってきたのに
 途切れちゃうとこだったよ!

 さて。
 修論がだいぶ煮詰まってきてくれました。
 具体的に
 どのインベントリー(尺度)使うかとか
 対象とか
 が決まったりして嬉しい。
 よっしゃーがんばる!
 あとは仮説立てて
 あの高校にデータ収集のお願いの連絡取って
 題目提出して…。
 それにしてもうちの院、TAでCES-DやDBI-Ⅱを用意しようとしたら
 思いっきり足りなくて慌ててコピったくらいだったのに
 よくGHQあったな…。
 しかも28、30、60全部たっぷり。
 あんまり使わないクエスチョニアだから残ってたのか。
 
 あまりにも慌て過ぎて教授に云われてしまった一言。
 『…北川さん。
  面白いね、表紙だけあって中身がないよ…』

 はうあ!

 慌ててDBI-Ⅱ引っつかんで合研(合同研究室)に走った北川でした。
 今朝急いでお弁当作ったのにランチボックス忘れたりするし、
 オレはもう少し落ち着いたほうがいい。(ほんとにな)

 では、また!

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 エディ・アミン・ダダ。

 というウガンダに実在した独裁者を
 スコットランドから来た白人医師の視点から描いた映画です。

 ある人に勧められて観たのですが、うん、よく出来た映画でした。
 作りがコンパクトで、でもこじんまりしていない。
 白人医師のだめだめ加減に注目すべし、というような紹介(笑)
 をされたのですがそれもさることながら

 アミンが凄かった。

 変貌が、気分屋なところが、臆病で凶暴なところが恐い。

 なんていうか… 
 もう少し頭のいい政治の仕方はないものかと思ってしまうのですが、
 公式サイトを見てみると
 暗殺やクーデターを怖れる恐怖心から出たものだったそうです。
 
 最後はもう正気を失っているような感じになるのですが、
 そう考えるとかわいそうになってきました。
 白人医師もきっとラストの飛行機の中で
 『やれやれ、これでやっと逃げられた』という思いに加えて
 少しはそう思ってい…たと嬉しいな。
 最初は本当に純粋に理想に燃えていたんだそうです。
 権力って本当に人を変えるんだなあ。
 因みにアミン役のフォレスト・ウィテカーは
 『パニック・ルーム』にも出てました。

 あー、それにしてもあの白人医師はほんと突っ込みどころ満載。
 ほんとだめだめじゃん!
 鳥海さんの声なのに!(笑)

 そう、ユーリだぜ、ユーリの声なんだぜ。
 でもオレは字幕派だから俳優さんの声のまま見たんだぜ…!

 『洋画は英語を聞き取って頭の中で和訳して
  字幕との違いに突っ込みながら観るのが醍醐味なんだよう』
 と主張しても誰一人賛同してくれません。
 なー・ぜー。

 言語を見てもそれが何語なのか分からないという友人に驚いたり
 『じゃあプログラミング言語に置き換えてみなよ』と云われて納得したり。

 吹き替えで再生してユーリの声、基、
 鳥海さんの声を楽しんでから返すとします。

 最近映画づいている管理人。
 今日は『パッチ・アダムス』も観ちゃったもんね。
 そして次は『敬愛なるベートーヴェン』を観るんだ。
 第九の演奏シーンがあるのに惹かれた…(どこまで第九好きだ)

 うう、やはり『モンスター』ももう一度。

 ではまた。

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 ではなく 
 
 ブンサイ、クダサイ。


 拍手文10本目、『描いた未来とうつろう過去』UPしました!

 やったー!
 これでコンプリート!
 どんどんぱふぱふ!

 今回はリトディムです。
 この2人でのちゅーは設定的に難しくて
 こんな感じになってしまいました。
 事後の2人のアダルティックな感じでやってみようかとも
 思ったんですけどね…。
 こんな感じですまんです。
 世界観が硬いから(?)なかなかはじけ難いのさ。

 ていうかオレの文体ってとことん長編向きだなあと思い知った次第です。
 短編は雰囲気で勝負したいのに全然雰囲気が出ない、泥くさい。
 ぬう。
 プロの文章読んで修行してくるか。

 でもこれで拍手を『おお振り』で書ける!
 はっちゃけやすいジャンルだと思うので
 勇気を出して頑張ってみようと思います。
 もう既にネタはいくつか上がってるんですが
 (NOT 取調べ)
 そこで出てくるのがなぜ

 ク ○ レ 。

 なんか阿部と一緒に出すとお互い引き立ちそうで
 面白そうなんですよね。
 後は栄口を出したい。
 日常のシーンを描く短編な拍手文は
 らーぜの中で収まりそうです。

 ということで拍手フルコンプしました。
 何かありましたらご意見・ご感想等お寄せ下さい♪

 ではまた。

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 の、方ではなく
 第一弾の方の劇場版『ぼのぼの』。


 おじさんは、どこからきたの?

 ずっとここにいる?


 早く寝て明日観りゃいいのに夜中の3時に観てたよこの子。
 突発的にまた観たくなったんだもん、DVD買っといてよかった。

 うん、シンプルなアニメーションだからなのか
 草の揺れとかの動きとか
 丸い木の色の塗り方やグラデーションとかの凄さがよく分かる。
 
 ぼのぼのの汗の出方や『ぴょぴょぴょぴょぴょ』って効果音が
 ぶちいい感じ出してます。
 ポジション的にはシマリス。
 牛のことを知らされようが知らされまいが
 晴れようが雨が降ろうが
 『息子を殴るだけだよ』なアライグマのオ○ジには
 大爆笑&納得でした。

 やっぱりヒグマとスナドリの対決は凄いよ。
 決着が付いた(とヒグマが思った)あとの会話が…。(泣)

 『お前、そこから来たんだな!』
 と、いうことは誰か『命を懸けて』いる動物に自分も対抗して命を懸けて
 恐らく負けてしまっただろうスナドリ。
 そして海に流され記憶喪失…。
 (ヒグマやカシラの追及をかわすための嘘でもなくホントらしい)
 
 うわ、めっちゃ気になる。
 『我慢ばかりして』きた人生(猫生?)なのは間違いなさそうだ。
 いがらしさん、描いてくれ!
 (本人がその必要を感じる時期が来ないと無理だろうけど)

 きっとヒグマみたいな考えをする動物が一人もいなくなったら
 動物はみんな不自然な生き方しか確か出来なくなっちゃう。
 人間も動物だと考えるとヒグマの考えは楽になれます。
 そう考えると最後にボーを助けるのを諦めたのも理解出来た。
 スナドリは、あの場にヒグマがいなかったらボー助けたのかな。
 (ヒグマがいる以上は彼に任せたから動かなかった、のか)
 血の色と滲み具合がめっちゃリアルで痛々しいです。

 『どうして楽しいことは終ってしまうの?』
 『苦しいことも終るためだよ』
 スナドリさんならきっと答えてくれる、と思ってたぼのぼのが流石だ。

 ジャコウ牛が象徴するものは望むと望まざるとに訪れる
 様々な『経験』なのかなと思いました。
 牛は『何もしない』と強調されているあたりに静かに納得。

 あー、癒される。
 フェネギーの踊りに癒されるよ。

 こんなー・気分はなーにっ、
 寂しいけどさーみっしーく・なぁい♪

 くしゅしゅ!
 けららっ!

 ではまたー。

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 教育機関への嘱託指導員のお仕事発動。

 「あいうえお」のお勉強を始めて(かわいー)
 「ち」の字を勉強する子供たち。

 担任 『さあ、『ち』がつく言葉は何かな?』
 児童 『はい!』[『はい!』『はいっ!』
 担任 『はい、田島さん!』

 田島 『はい、『ち○○』です!』

 …この時の北川の反応を以下から選べ。

 ・ 耳を疑った
 ・ 気を失いそうになった
 ・ 『田島がいる!』と心で叫んだ

 答・全部。

 『やべぇ、昨日オ○○ーすんの忘れた!』
 の田島の如く元気よく思いっきりぶっ叫んでくれた
 仮名・田島君。
 オープンスペースの教室でその単語をぶっ叫ぶ度胸は凄いよ、うん。

 その教育機関は食育にも力を入れているということで
 給食センターの人や配膳室の配膳士さん
 (という名前も初めて聞きました)
 の話を聞いたりする授業があったんですが
 配膳室の見学というのがありました。
 センターから送られてくる給食は
 配膳士さんという方が二人で各学年&クラス別に分けているようです。

 学校の規模によっても変るんだろうけど
 そういうシステム&そんなに少ない人数だったのかと
 児童を指導しながら自分も感心していた北川でした。

 職員室に机が用意されてた、めっちゃ気恥ずかしい…。
 職員室の机に座るって教員免許のない人間にとっては
 なかなか出来ない体験ですよね。

 ではまたー。

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