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もうこうなったらみんなも巻き込んでやる。(ヲイ)
今日から修士論文作成の実況中継始めます。(ふぬっ)
興味のない人は『修士論文』タグの記事はレッツスルー。
今しがた教授からゼミに一人出ないとの連絡が入ったので
院生室で『アマデウス』のサントラ聴きながらぽちぽち質問紙作ってます。
ゼミで報告することねぇー。
とりあえず質問紙作って見て戴くか。
と、思ったら早速トラブル発生。
GHQ(精神健康調査)使うんだけど、
回答項目長くてはいりきらねぇー!(叫)
4件法で単純にイエスからノーへの4分割なんだけど
文章が短く終わってくれないもんだから横幅オーバー。
同じゼミの他の子もGHQ使うみたいだから訊いてみたら
紙を横使いするという荒業を繰り出していた。
えー、縦使いがいいよう。
EICAはすんなり作れそうですけど。
前の院の修士論文で文献の表から読み取って使ったので
その自分自身の衆論の添付資料を参考にまた打ち込んでるんですけど、
今回は実際の手引と用紙を購入してみました。
届いたらきっと手直しいっぱーい。
ふふ。(壊)
それでは、また。
白い光のなーかにー、
やーまなみーは萌えて~ ♪
最近アンネさんとか純さんとか
みんな青春してんなあ!と思うことが多いので
奥華子のCDまとめて借りてきたついでに
『旅立ちの日に』も借りてきた。
カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』と
『アマデウス』のサントラと
クロノ・トリガーのサントラと
リベラの『彼方の光(FAR AWAY)』と
ケルティック・ウーマン『YOU RAISE ME UP』と
唱歌『旅立ちの日に』と
奥華子が一緒に入ってるIPOD。
いいんだ、こうなったらそのうちリンキンパークも入れてやる。
ついでに手持ちのニルヴァーナも入れるべきなのか。
そしてとうとう『ドラマチック』借りてきちゃったのは永遠の秘密なんだぜ。
オレじゃない、オレじゃないんだ。
だって阿部君が借りろって云うから…!(BY 三橋)
『ぼくらの』の『アンインストール』と
『白詰草話』の『ESCAPE』が置いてなくて残念。
奥華子もこれらも全部おお振りのニコ動がきっかけなんだぜ…(吐血)
さあ、BGMでイメージ膨らませて『18.44』書こう。
ではまた。
遊びに来た友人Yとともに
カル○ーの『イタリアの岩塩ポテトチップス』をかじりながら
スティーブン・キングの『シャイニング』鑑賞。
リメイク版じゃなくて旧作版だぜ。
スタンリー・キュー○リックだぜ。
リメイク版とかなり違ってて驚いた。
『アイスクリームは好きかい?』なハロランさんが
こっちではすっごく頑張ってくれたのが嬉しかった。
かっこいいよハロランさん!
ていうかリメイクのハロランさんの印象の(あわわわ)に涙。
え、ぶっちゃけ印象に残ってな(爆)
『今の女性はこれだけじゃすまないよね、
実際に振りかぶって振り下ろしちゃうから』
とはバットで夫を威嚇して『こないで!』と怯える妻を観たYの言。
ああ、うん、まあね(笑)
バスルームに逃げ込んだ妻、きゃあきゃあ悲鳴上げまくってましたが
オレとしてはやっと
『Here's Johnny!』
が観られて嬉しかったです。
リメイク版では確かなかったんですよ、これ。
『お客様だよ!』
上手い!
これは素晴らしい訳だと思った。
『そこにいたな』とも訳されてましたが
こっちの方がパンチが効いてる。
英語って、素晴らしいですよね。
『It's time to take a medicine!(お仕置きの時間だぞ!)』
はこれ、リメイクのオリジナルの科白だったんですね。
てっきり旧作で使われてるものだと。
代わりに旧作で出てきたそれに相当する表現が
『Collect them(躾ける)』。
今回も勉強になりました。
さて、太陽様からバトンを回して戴いたのと地雷を踏んだのとがあるので
少し落ち着いたらそのうちの2本に答えようと思います。
いつも有難うございます!(特大喜)
リアルが本当に大変なことになっていらっしゃるようで…
大丈夫でしょうか(汗)
お体をお大事に、しっかり養生なさって下さい…!
遠くから微力ですが心身と状況の安定をお祈りしております。
『続き』に
アンネ様
りん様
へのレスです。
メッセージ有難うございます、
『続き』を反転させてレスポンスをご覧下さい。
それでは、また。
とーどーけーにゆこう、
いーのーちぃのぉ砂漠へ~♪
こんにちは、北川です。
今日の出だしネタは○島みゆき。
いえ、全く関係ないんですが
繁華街歩きながらなぜかずっと頭の中で回ってたので。
公私に渡りばたついておりましたが
中間発表も
書類製作も
友人が来る週末も乗り切ったのでこれで一息付ける… 筈。
つか付けろ。
えっと、12巻の感想は今日の記事の『続き』に
格納しておきますね。
プライベートで、おお振りとは全く関係ないところで
女子ソフトボールの元ピッチャーの子と
お話しする機会がありました。
色々伺ってみたところ、
キャッチャーが誰であるのかっていうのは本当に重要だそうです。
なので『阿部君が取ってくれなかったら』云々という三橋の言葉は
本当にそうだそうで。
後はピッチャーが一番怪我をしたくないのは指だとか
キャッチャーの人には盗塁の送球のスキルとかはともかく
まず自分の球を取って欲しいとか
球を受ける衝撃でミットが動いてしまうとコースがずれて
折角『いい球投げられた』と思っても
ストライクがボールと判定されてしまうので
きちんと球をミットで挟んで捕って欲しいとか色々色々。
勉強になりました、有難う。
そして○さのあつこ女史の『バッテリー』を熱烈にオススメされたのですが…
原田君かー。
『ピッチャーの肩に触るな』の子ですね。
勝手に『おお振り』のライバルだと思い込んでるので
とりあえずオレは観ないでおこうかなと。
いや、観たら嵌っちゃうのは分かってるので。
だって永倉君いい子なんだもん。
(またキャッチャー?)
この子もブルジョワさんなんですね。
野球に限らずスポーツってやるのにお金掛かるから
三橋だけじゃなくて阿部も社長令息という設定には
ああ、なるほどとすんなり受け止められました。
『ヤサワタ』のヒロタカも凄かったし…。
でもそうなると阿部って野球をやるのって高校までなんだろうなと。
学部に進むとしたら、長男だし会社(工場)を継ぐために
絶対理工系、または経営学とかやらなきゃだし
本格的に野球やれるのは高校卒業までなのかなと。
プロという将来を見据えている榛名、
『今』しかなく目の前の試合に全力投球する阿部。
この野球に対する相違で食い違うのは仕方なかったのかなと…。
阿部も頭では分かってたんだろうど
感情の部分でどうしようもなかったんだろうなあ。
では、今日はこれにて。
『続き』からおお振り12巻の感想をどうぞ。
ではまた。
今年は寒くなりそうだ
本当はどう感じているのか
集中が途切れていく
時間が要るんだ
どうにかやってみせるよ
少し時間が要るだけなんだ
エルレの『サラマンダー』が本当にかっこいい件について。
この一曲の為だけに即ベスト買っちゃった上に
これが使われてるおお振り動画見ちゃって…。
『YEAH!』の部分で
田島が高瀬のシンカー打って『うしゃーっ!』ってやってたりして鳥肌立った。
疾走感ぱねぇよ、かっこいいよ田島!
そういえば12巻、読みました。
感想。
阿部君が阿部君で阿部君だったんだよ!
(Tの真似)
…すみません、嘘です。
次の記事に書きます。
まこちゃんにバトンパスしたらなんか変なバトン来た。
読んだ瞬間爆笑したよ。
○スノートのちょっと(?)壊れた月君に
ただひたすら
『あなた、僕のこと好きですよね?
分かってます。
でも僕には竜崎がいますから』
と宣言されるバトンでした。
久々に左脇腹クリーンヒット。
ど う 答 え ろ と 。(爆)
えーっと、それはどうも、と答えればいいのか(笑)
ここ一週間教授の個人研に入り浸って
書類の作成→推敲→修正→推敲→修正
をエンドレスで繰り返してましたが
中間発表も終わり、書類製作も落ち着いてちょっと一息付けそうです。
はふう。
さあ、頑張って小説書くぞ!
ではまた。